samesukiojisan
MOURNING第五人格 ノト→→→→(越えられない壁)←ルキそんなに雄ぱいに興奮した事のない自分なんですが、ここ最近ルキノさんの雄ぱいに劣情を煽られすぎて日常に支障をきたしているので探鉱者くんに代弁してもらいました。
ちょっとお下品です。本当はもっとギャグにしたかったんですが振り切れませんでした……。
※ゲームのマルチが怖くて入れるだけ入れて遊べず、舞台版などしか知識のない者が書いた話です。ごめんなさい 4653
kurokuro_happy5
MOURNING使い魔86ダムと魔女プレの話。台本。羅針盤の魔女小話これは、羅針盤の魔女とその使い魔との会話記録である。
ダム「驚きました、まさか魔女様がワインを嗜まれるなんて」
魔女「そんなに意外?」
ダム「はい。水しか口にしているところを見ないので……」
魔女「こう見えて結構強いのよ。……たまに、1体1で飲みたくなるの」
ダム「……それで今日は結界を張られているのですか?」
魔女「私は契約した使い魔との関係を大事にしたいのだけれど、零夜はどうしても嫉妬してしまうから……」
ダム「なるほど。難しいところですね」
魔女「アダムはどう?お酒」
ダム「私も飲める部類ですよ。魔女様に負けず劣らず」
魔女「じゃあ、飲み比べといきましょう。……乾杯」
ダム「はい」
魔女「……美味しい」
ダム「……かなりの年代物ですね。一体何処で」
1658ダム「驚きました、まさか魔女様がワインを嗜まれるなんて」
魔女「そんなに意外?」
ダム「はい。水しか口にしているところを見ないので……」
魔女「こう見えて結構強いのよ。……たまに、1体1で飲みたくなるの」
ダム「……それで今日は結界を張られているのですか?」
魔女「私は契約した使い魔との関係を大事にしたいのだけれど、零夜はどうしても嫉妬してしまうから……」
ダム「なるほど。難しいところですね」
魔女「アダムはどう?お酒」
ダム「私も飲める部類ですよ。魔女様に負けず劣らず」
魔女「じゃあ、飲み比べといきましょう。……乾杯」
ダム「はい」
魔女「……美味しい」
ダム「……かなりの年代物ですね。一体何処で」
kurokuro_happy5
MOURNING使い魔86ダムと魔女プレの話。羅針盤の魔女ーMake a contract with Atariーこれは、羅針盤の魔女とアタリが契約した時の物語。
世界は、腐ってる。
そう知ったのはもう随分と幼い頃だ。
オレはとある集落に捨てられた。母ちゃんは泣きながら何か言ってたけど、正確には何を言っていたかわからない。
集落は捨てられたオレを迎えてくれることは無かった。誰も助けてくれないし、皆でオレを虐げる。
でも何もしないで死ぬのは悔しくて、どうにかこうにか生きようと必死に足掻いていた。人の目を盗んで残飯を漁ったり、雨の日に泥水を啜ったり。
けどもう限界だ。漁ってるのがバレたのか残飯を捨てる場所が変えられて、雨もろくに降らない。
もう、いっか……
そう思いながら意識を手放そうとしたオレの所へやってきたのは、
「……貴方、大丈夫?」
4308世界は、腐ってる。
そう知ったのはもう随分と幼い頃だ。
オレはとある集落に捨てられた。母ちゃんは泣きながら何か言ってたけど、正確には何を言っていたかわからない。
集落は捨てられたオレを迎えてくれることは無かった。誰も助けてくれないし、皆でオレを虐げる。
でも何もしないで死ぬのは悔しくて、どうにかこうにか生きようと必死に足掻いていた。人の目を盗んで残飯を漁ったり、雨の日に泥水を啜ったり。
けどもう限界だ。漁ってるのがバレたのか残飯を捨てる場所が変えられて、雨もろくに降らない。
もう、いっか……
そう思いながら意識を手放そうとしたオレの所へやってきたのは、
「……貴方、大丈夫?」
yrstkdsi
MOURNING同居人 助手 鶉谷諒 立ち絵+αです!同居人 現行未通過❌
🔑通過/読了済みですか? y/n
(前日譚として通過したアデ追の立ち絵もありますが、そちらのネタバレはありません!) 13
kikkawa
MOURNING虎猪!以前ツイッターで公開した『140文字で書くお題ったー』https://shindanmaker.com/375517?c=1
「わかったか、あほ」で書いたものの原作というか長いバージョン。
付き合ってる/いのり目線
良いタイトルが浮かびません〜誰か名付けて〜
↓タップで続きが出ます。
心配さっき見たばかりなのに、結局気になってまた横目でチラリと確認する。
クラスメイト兼、部活仲間兼、恋人は…というと、寝ている間にクラスの女子達に髪を三つ編みにされていた。
こしのある綺麗な黒髪。
あの髪に触れていいのは自分だけなのに。
そうだ。ほんとは髪だけじゃなくて。あの手だって指だって、バンダナだって。そう。全部。全部って言ったらほんと、全部だ。頭の先からつま先まで。
そう考えたら なんだか悲しくなってきた。どうせ独り占めは叶わないのだ。もう微塵も目にうつしたくなくて、眠いフリをして机に突っ伏した。
付き合うことを了承した時の、虎鉄の嬉しそうな顔を今でも思い出す。あの顔が、はしゃぐ声が、今でも自分のキモチを支えている。
834クラスメイト兼、部活仲間兼、恋人は…というと、寝ている間にクラスの女子達に髪を三つ編みにされていた。
こしのある綺麗な黒髪。
あの髪に触れていいのは自分だけなのに。
そうだ。ほんとは髪だけじゃなくて。あの手だって指だって、バンダナだって。そう。全部。全部って言ったらほんと、全部だ。頭の先からつま先まで。
そう考えたら なんだか悲しくなってきた。どうせ独り占めは叶わないのだ。もう微塵も目にうつしたくなくて、眠いフリをして机に突っ伏した。
付き合うことを了承した時の、虎鉄の嬉しそうな顔を今でも思い出す。あの顔が、はしゃぐ声が、今でも自分のキモチを支えている。
hakuto178
MOURNING去年の絵馬コン初参加で「生という名の罪禍」聞いて見事に情緒乱された後、勢いで描いたものの描くだけ満足して放置したレポもどき(ここまでひと息)1周年であげようと思ったけどそれも過ぎてしまったので供養。ほか3枚は下書きで残ってたので描いた。 4
kurokuro_happy5
MOURNINGこういう零プレが見たいっていうメモ。おまけがちょっとえっちです。零プレある日、眠れない私は話し相手を求めて夜中にさ迷い歩いていた。
なんとなく寂しいと思ってしまったのだ。
そして訪ねたのは零夜の居る部屋。コンコンとノックすると、部屋着を着た零夜が扉を開けてくれる。
「どうしたんだい?」
「眠れなくて。ちょっとだけ話さない?」
「あぁ。構わないよ」
零夜の部屋に入って、ベッドの端に座って話をする。私はこの時間がわりと好きだった。零夜の話は言葉は難しいけど、なんとなくわかるようなわからないような気がして。思い出話のように語られる別の世界線の私達の話には、何処か懐かしさを感じるからだ。
「やっぱり何処の世界線でも私ってそんな感じなんだ」
「あぁ、こればかりは君の変わらない所だね」
他人のことのような自分の話は聴いていて面白い。別の世界線の自分に会いたくなる気持ちがわかるような気がする。
2863なんとなく寂しいと思ってしまったのだ。
そして訪ねたのは零夜の居る部屋。コンコンとノックすると、部屋着を着た零夜が扉を開けてくれる。
「どうしたんだい?」
「眠れなくて。ちょっとだけ話さない?」
「あぁ。構わないよ」
零夜の部屋に入って、ベッドの端に座って話をする。私はこの時間がわりと好きだった。零夜の話は言葉は難しいけど、なんとなくわかるようなわからないような気がして。思い出話のように語られる別の世界線の私達の話には、何処か懐かしさを感じるからだ。
「やっぱり何処の世界線でも私ってそんな感じなんだ」
「あぁ、こればかりは君の変わらない所だね」
他人のことのような自分の話は聴いていて面白い。別の世界線の自分に会いたくなる気持ちがわかるような気がする。
@apple_apple0601
MOURNING書いてた途中で公式からカイザーさんの過去が出て、「いや書けね〜笑」って思っちゃったので供養一般家庭出身、ゲイ設定のカイザーさんのお話。
ハピエン厨なのでちゃんと終わりはハピエンですが、現時点全然ハッピーじゃないですごめんねカイザー
激ヌルですが一応カイザーくんが自分で弄ってる描写あるので、一応R指定付けときます
マジで途中で終わってます
パスワード:18↑ yes or no ? 9741