てるてるぼうず
DOODLEドラハリです!ハリーポッターのハロウィンの場面をみて思いつきました!
*ふたりは付き合っています。
すこし過激かも…苦手、地雷、純粋な人はスキップ!
ハロウィンのいたずらは…?ドラコ目線
ハリー 「トリックオアトリート!お菓子くれなき ゃいたずらするぞ!☆」
ドラコ 「っ!」
目の前にいる可愛らしい小柄な男の子にドキッとする。
(なんだ、こいつ…天使か?)
ドラコ 「ほら、キャンディーだ。」
ドラコはハリーにキャンディーを渡す。
ハリー 「わっ!ありがと~」
ドラコはそこでいいアイディアを思いつく。
ドラコ 「トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃいたずらするぞ??」
ドラコはニヤニヤしながらいった。
ハリーはびっくりしながらいった。
ハリー 「え、僕、お菓子もってない…」
ドラコはますますニヤニヤした。
ドラコ 「てことはいたずらしてもいいということだな??」
ハリー 「っ~!!意地悪…」
968ハリー 「トリックオアトリート!お菓子くれなき ゃいたずらするぞ!☆」
ドラコ 「っ!」
目の前にいる可愛らしい小柄な男の子にドキッとする。
(なんだ、こいつ…天使か?)
ドラコ 「ほら、キャンディーだ。」
ドラコはハリーにキャンディーを渡す。
ハリー 「わっ!ありがと~」
ドラコはそこでいいアイディアを思いつく。
ドラコ 「トリックオアトリート。お菓子をくれなきゃいたずらするぞ??」
ドラコはニヤニヤしながらいった。
ハリーはびっくりしながらいった。
ハリー 「え、僕、お菓子もってない…」
ドラコはますますニヤニヤした。
ドラコ 「てことはいたずらしてもいいということだな??」
ハリー 「っ~!!意地悪…」
倒錯パンおじ
MOURNINGリンカネ夢主♂(西/島/秀/俊系くたびれおじさん)玉響 夜(たまゆら よる)
前科持ち(窃盗・殺人・恐喝・借金取り・自分自身の堕胎)の落ちるところまで落ちたチンピラのクズ男。
藍色の髪と真紅の瞳、ふたなりという理由で親からも愛されず周りから酷いいじめを受け続け捻くれたカイネをもっと拗らせた過去を持つ。
檻に来てからは何だかんだ仕事こなしてるが上層部とママに対して不信感を抱いている。
mochachocomint
REHABILIオイユリ死ネタお出迎え会話だと互いに呼び捨てなんだけど、どうしてもユリアがオイフェを呼び捨てにするのしっくりこなくてなぁ…
自分で書くときはやっぱり様つけちゃうんだよなあ
鎧はサイファ参考にしながら(活きてないが)捏造したっしゅ
てるてるぼうず
DOODLE君が好きだ 最終回です!君が好きだ 5ハリー 「マルフォイ…」
空き教室で待っていたのはドラコ.マルフォイだった。
ドラコ 「来たんだ。よかった。」
ドラコは容赦なくハリーにずかずか近づいてくる。
がしっ
ドラコはハリーの腕をつかみ、ハリーを真っ直ぐな目でみた。
ハリー 「えっ、あ、あの~汗」
ドラコは口を開く。
ドラコ 「ポッター、僕はポッターが好きだ。」
数秒間の沈黙
ハリー 「それはえーっと、友達として、かな?」
ドラコ 「違う。恋愛として、だ。」
ハリーは顔が真っ赤になるのを感じた。
それをみたマルフォイは顔を近づけてくる。
放課後、
空き教室で二人の影が重なり合った。
273空き教室で待っていたのはドラコ.マルフォイだった。
ドラコ 「来たんだ。よかった。」
ドラコは容赦なくハリーにずかずか近づいてくる。
がしっ
ドラコはハリーの腕をつかみ、ハリーを真っ直ぐな目でみた。
ハリー 「えっ、あ、あの~汗」
ドラコは口を開く。
ドラコ 「ポッター、僕はポッターが好きだ。」
数秒間の沈黙
ハリー 「それはえーっと、友達として、かな?」
ドラコ 「違う。恋愛として、だ。」
ハリーは顔が真っ赤になるのを感じた。
それをみたマルフォイは顔を近づけてくる。
放課後、
空き教室で二人の影が重なり合った。