お蔵入り
みはち
DOODLE忍装束変換🥷増やしましたこういうの勢いにのって描き上げないとどんどんお蔵入りになってしまう〜
ここも見てくださる方いつも本当にありがとうございます!!
(追記)
間違いがあったので直しました✍️
3枚目のシーンの乱きりしんの顔ずっとジワる 3
雨うさぎ
MOURNINGプロットまで書いたはいいけど、霊モブっぽいシーンが多すぎて、なくなく没にした話。話の内容自体は気に入っててお蔵入りは勿体ないので、プロットだけでもここに残します。嵐の夜にパロ嵐の夜にパロ
狼霊幻に小山羊のモブ。
嵐の夜、雨宿りで小屋に入って出会った二人。
鼻がやられてて、真っ暗でお互いの正体に気づいてない。
雷怖がるモブを落ち着かせる霊幻。
色々話して、モブの人生相談にのってやる。
モブに頼られて悪い気しない霊幻、また会うことを約束。
そして明るい昼に待ち合わせて、互いの正体を知る。
双方、ともに固まる。
霊幻、狼で頭が回るタイプで、群の中ではうまくとけ込んでる。
山羊は好き。
モブ、霊幻が狼だと知るも、それでも霊幻を慕う。
自分を慕うモブを食べるわけにいかず、そのままモブの師匠になってやる。
弟の律に、霊幻のことを話すも、危ないと忠告される。
また霊幻側も、霊幻に小山羊の匂いをかぎつけ、獲物をわけろと近寄ってくる。
2302狼霊幻に小山羊のモブ。
嵐の夜、雨宿りで小屋に入って出会った二人。
鼻がやられてて、真っ暗でお互いの正体に気づいてない。
雷怖がるモブを落ち着かせる霊幻。
色々話して、モブの人生相談にのってやる。
モブに頼られて悪い気しない霊幻、また会うことを約束。
そして明るい昼に待ち合わせて、互いの正体を知る。
双方、ともに固まる。
霊幻、狼で頭が回るタイプで、群の中ではうまくとけ込んでる。
山羊は好き。
モブ、霊幻が狼だと知るも、それでも霊幻を慕う。
自分を慕うモブを食べるわけにいかず、そのままモブの師匠になってやる。
弟の律に、霊幻のことを話すも、危ないと忠告される。
また霊幻側も、霊幻に小山羊の匂いをかぎつけ、獲物をわけろと近寄ってくる。
mizu_bluesky
MOURNING※ラフ、お面の表情が豊か、明るい話ではない、羽の割れる描写がありますミズの雨林での話はないんですか?と聞かれたので
本当に見るんです…?とお出ししたもの。
原罪と雨林の話は一周目の旅で実際に起ったことをベースに
設定しているのでミズをいじめるのが趣味なわけじゃないです。
2年前に描いてお蔵入りしたネームに写植だけ入れた話。
いつか清書したい。 6
Do not Repost・東龍
DONEコレ(https://poipiku.com/28747/7042506.html)にアイコンありがとうございましたん。じゃあついでに、お蔵入りにしたGIFアニメとかもいっそどうぞ( ´∀`)ノ
これはメイキング動画
①https://youtu.be/eoiMdVLTuRQ
②https://youtube.com/shorts/5qlah5iAboo?feature=share
माया
INFOテスト投稿用のモリモリゼンゼさんだよ。ここには使い方通り、手直ししたお蔵入りや落書きの再投・出力配分を間違えた小ネタ・ルール適用外のために投げられなかったリビドー・いかがわしげなセンシティブ・未公開の原案 etc...なイラストを投げていく予定だよ。
ゾーニング前提、それでも見たい人用の空間のため危ないと思ったら回れ右してね。
ao_es30
MAIKINGお蔵入りさせないぞという覚悟のためにめちゃくちゃ尻切れトンボですが置かせてもらいます。ゴールをどうしようかな〜と思案中…
▼去年の夏頃、そっと供養してた先代ワンライお題『お見舞い』のなれの果てです。あれから実は少し加筆していたのよ…絶対このあとちあてとになる前提なんだけど沢が普通に女性とお付き合いしてたりするといういろいろ拗らせてるあれなやつなので、特に沢がそんなんでも許せる人だけどうぞ…!
失恋見舞いのおはなし ピンポーン。
すっかり押し慣れたインターホンの音が室内で鳴り響いて、すぐにぱたぱたと駆け寄る足音が聞こえてくる。その気配に鉄虎が半歩だけうしろに下がれば、それとほぼ同時に目の前の扉が勢いよく開いて、これまたすっかり見慣れた人物が飛び出してきた。
「おっす! よく来てくれたな!」
「ッス! しょぼくれた顔おがみに馳せ参じたッスよ~」
「く……う~なぐも~~~」
「はいはい、ほら、いつものやつ買ってきたッスから」
途端に、眉を八の字にしてしょぼくれた表情になる守沢を口でなだめながら、慣れた手つきでその脇をするりと抜ける。おじゃまするッスよ~、とこれまたいつもと同じやり取りを交わしつつ、勝手知ったる彼の部屋の中にあがりこんだ。
4041すっかり押し慣れたインターホンの音が室内で鳴り響いて、すぐにぱたぱたと駆け寄る足音が聞こえてくる。その気配に鉄虎が半歩だけうしろに下がれば、それとほぼ同時に目の前の扉が勢いよく開いて、これまたすっかり見慣れた人物が飛び出してきた。
「おっす! よく来てくれたな!」
「ッス! しょぼくれた顔おがみに馳せ参じたッスよ~」
「く……う~なぐも~~~」
「はいはい、ほら、いつものやつ買ってきたッスから」
途端に、眉を八の字にしてしょぼくれた表情になる守沢を口でなだめながら、慣れた手つきでその脇をするりと抜ける。おじゃまするッスよ~、とこれまたいつもと同じやり取りを交わしつつ、勝手知ったる彼の部屋の中にあがりこんだ。
tohli
MAIKING書きかけお蔵入り品出し。そのうち続きを書くこともあるかも?
ジャンフェスのネタ、スナックアリギュラの臨時店長な少年の話。
導入部〜上司来店まで
とりあえず腐要素は無し。
レオ愛され系。 3322
ハシバミ
PASTはるか遠い昔に描いた絵板漫画です。2006年4月にサイトをリセットしたのでお蔵入りになってました。那央の浮気→紺幸わかれる→紺野は京都一人傷心旅行→那央が復縁迫るために紺野の家に凸したけど直接話すの怖くて手紙に気持ちかいてベッドで寝たふり・・とかいう感じの流れだったように思います。二人とも高校2年生だったような記憶があります。サイトリセット後は話も少しずつ変わっているのでこのエピは存在しません。 70nmnm_nmsn
MOURNING▼ロキから見たナツとルーシィについて(あるいは保護者面談)▼原作完結後に作者SNSで連載されていた完結後温泉漫画を見てつい書いたもののお蔵入りなっていた小話▼ルーシィの日おめでとうございます🍾【FT】保護者面談 うら若き乙女の悲鳴と怒号が響き渡ったとある旅館の一角で、金色がきゅるりと渦巻いた。ぺたぺたと廊下を歩いていたグレイは、その中から現れた友人の姿に目を丸くして片手を上げる。
「よう、ロキじゃねえか。どうかしたか」
「やあグレイ。ルーシィを見なかったかい? この辺りに居たはずなんだけど」
「ルーシィ? さっきそっから温泉の方に走っていくのを見たぜ。大方またナツの野郎がなんかやらかしたんだろ、昨夜も相当な悪戯されたみてえだし」
いつものことだけどよ、と呆れ顔で言う彼にロキは礼を告げた。どうやら彼女とは入れ違いだったらしい。
ついでに目の前の肌色を直視しないよう、さりげなく廊下の奥に視線を逸らしながら口を開く。
2177「よう、ロキじゃねえか。どうかしたか」
「やあグレイ。ルーシィを見なかったかい? この辺りに居たはずなんだけど」
「ルーシィ? さっきそっから温泉の方に走っていくのを見たぜ。大方またナツの野郎がなんかやらかしたんだろ、昨夜も相当な悪戯されたみてえだし」
いつものことだけどよ、と呆れ顔で言う彼にロキは礼を告げた。どうやら彼女とは入れ違いだったらしい。
ついでに目の前の肌色を直視しないよう、さりげなく廊下の奥に視線を逸らしながら口を開く。
mushiba_itami
MOURNING希佐ちゃんSS本作る時に冒頭に使おうと思っていた文章。
あまりにも希佐ちゃんがかわいそうなので使えなかったのと、なんの連絡もなしに招待状送るのはどうなのか…?と思ってお蔵入りしました。
供養。 2
wat___gal
MOURNINGラブラブ3Z銀新 インカメツーショット+αこれでマグカップを作る予定でしたが気に入らなくなってお蔵入りしました
インカメとかお互いのスマホで撮りあったんだろうなみたいなやつがバイスサワーと同じくらい好きです 7
ひよこんぶ🐣
MOURNINGずっと前に描いたけど寝かせてたやつ1枚目はもうそろそろ上げようかな~って見返したらなんか顔と体のバランスがおかしくてTLに流すのはばかられたのでこっちで供養
2枚目はクソしょうもな漫画のおまけで描いたけど、クソしょうもな漫画がクソしょうもなさ過ぎて描くのを断念したので同時にお蔵入りしてたやつ。兄ズと捏造寝間着えこたそ 2
むらた
SPUR MEお蔵入り一歩手前なのでポイピクあげます😭マジで頑張って書いてくれ、頼むセフレ京→(←)友 月に1回、バイトと部活の両方が被らない日曜日。俺のアパートから徒歩5分の小さなラブホテルの一部屋、費用は京持ち。ゴムは必ず着ける。3時間でしこたまヤッて、終わったらそのまま解散。
それが、俺たちの関係の全てだ。
「先輩はさ、結局、僕以外とでもこうなってたんでしょ」
いつの間にか降り始めた雨が小さく窓を叩く。事後特有の気怠さと眠気に抗って、友一は隣で冷えた水の入ったペットボトルを呷る京へとゆっくり視線を移した。小さなベッドライトだけがぼんやりと部屋を淡く照らしていた。京の頭はちょうど光を遮る位置にあったので、その表情はぼやけていて、友一には京が今どんな顔をしているか分からなかった。
「どういう意味だよ」
1412それが、俺たちの関係の全てだ。
「先輩はさ、結局、僕以外とでもこうなってたんでしょ」
いつの間にか降り始めた雨が小さく窓を叩く。事後特有の気怠さと眠気に抗って、友一は隣で冷えた水の入ったペットボトルを呷る京へとゆっくり視線を移した。小さなベッドライトだけがぼんやりと部屋を淡く照らしていた。京の頭はちょうど光を遮る位置にあったので、その表情はぼやけていて、友一には京が今どんな顔をしているか分からなかった。
「どういう意味だよ」
KHtoka23
PROGRESS以前描いてたダクロの漫画。シナリオが完結したことで詰んだのと、クリスタのトーン貼る機能がわからんすぎてお蔵入りしそうだったので、一部ですがここに載せさせていただきます
あらすじゴンドラでお出かけしたらゴンドラごと無人の街に落ちる~完~ 3
みたらしダン子
CAN’T MAKEこういうの描きたいな~~~~っていう案は結構あるんですけど描きかけでお蔵入りみたいなことやりすぎているのでいい加減1つぐらいは完成させてあげたい…(全部趣味すぎるので何でも許せる人向けになるのがほとんどですが…顔の良い推しロボットに薔薇(描けないので薔薇のような何か)を持たせたいんですよこれは定期的な発作です(過去に何度か持たせているんで…
推しロボット吸いたい…(遺言
pluto__iv
DOODLE叙爵後〜鬼化の期間のどこか、出奔前夜の時期、欲をくすぐるのが上手い無惨様と、その悪魔的な囁きに魂を持っていかれてる人間琥鴞くんの話。未完成だけどお蔵入りを防ぐために一旦上げます。羽化「君に伝えなければならないことがある」
浮かない顔の青年、民部大丞は、彼が望月の君と呼んで慕い通う友人、目の前の黒衣の公達に告げた。曰く、彼の叙爵から数ヶ月が経ち、受領として京を離れる時が近い、と。温和な官人は彼の友人の願いで、いくつかの書物や記録を調査していたのだが、それも旅立ちまでには終わる目処が立っており、安心するよう付け加えた。
書き物を続ける彼は幾分憔悴しているように見えた。友人を目にする度、にへらと綻ぶ笑顔も最近ではなりを潜めていた。なにがそんなに苦悩の種なのだ、京を出ても死にはしまい、と問えば、君に会えなくなるなどと優男の模範的返答を吐いたので、友人はこれ見よがしにため息をついた。青年は弱々しい笑みを浮かべ、その他にも理由はある、と地方の暴動や武士勢力の話を持ち出し、文弱の自分に彼らを統制する力も魅力もない、と静かに述べた。この時代に何事もなく帰ってこられる保証はない、さもなくば目代に立てる家人も居ない、そして自分の何よりの楽しみである詩歌の交流が京を離れては望むべくもない、と締めくくり、諦めたように微笑んだ。肉体の危険と魂の死、どちらにせよ彼は京の文化なくして生きていけない。公達はそれを見下ろしながらつまらなそうに聞いていた。
1843浮かない顔の青年、民部大丞は、彼が望月の君と呼んで慕い通う友人、目の前の黒衣の公達に告げた。曰く、彼の叙爵から数ヶ月が経ち、受領として京を離れる時が近い、と。温和な官人は彼の友人の願いで、いくつかの書物や記録を調査していたのだが、それも旅立ちまでには終わる目処が立っており、安心するよう付け加えた。
書き物を続ける彼は幾分憔悴しているように見えた。友人を目にする度、にへらと綻ぶ笑顔も最近ではなりを潜めていた。なにがそんなに苦悩の種なのだ、京を出ても死にはしまい、と問えば、君に会えなくなるなどと優男の模範的返答を吐いたので、友人はこれ見よがしにため息をついた。青年は弱々しい笑みを浮かべ、その他にも理由はある、と地方の暴動や武士勢力の話を持ち出し、文弱の自分に彼らを統制する力も魅力もない、と静かに述べた。この時代に何事もなく帰ってこられる保証はない、さもなくば目代に立てる家人も居ない、そして自分の何よりの楽しみである詩歌の交流が京を離れては望むべくもない、と締めくくり、諦めたように微笑んだ。肉体の危険と魂の死、どちらにせよ彼は京の文化なくして生きていけない。公達はそれを見下ろしながらつまらなそうに聞いていた。
yagiyuki28
MOURNINGべったー以外の小説置き場を試すついでに、供養がてらお蔵入りの五乙を一本。途中で終わっていますので、その辺りはご了承ください「五条さん、少し時間をいただいて良いですか」
高専に戻るなり、どうやら自分を待っていたらしい七海に声をかけられて、五条はおやと目を瞠った。
可愛いこの後輩はどうやら自分を苦手に思っているようで、よほどのことがない限り自分から声をかけてくることはない。水くさいなあとは思うが、こちらから声をかければ律儀にやってくるので、嫌われてはいないと思う。もっと積極的にコミュニケーションをとる必要があるのかもしれないな、とも思っている。当の七海にしてみれば、ありがた迷惑だろう。
ともかく、そんな後輩がわざわざ自分から声をかけてきたということは、それなりに大事な話があるということだ。
「いいよ~。どこで話す?」
七海が指定したのは、校内の片隅にある自販機が置いてある休憩スペースだった。人にあまり聞かれたくない話なのだな、とそれで判断する。
4348高専に戻るなり、どうやら自分を待っていたらしい七海に声をかけられて、五条はおやと目を瞠った。
可愛いこの後輩はどうやら自分を苦手に思っているようで、よほどのことがない限り自分から声をかけてくることはない。水くさいなあとは思うが、こちらから声をかければ律儀にやってくるので、嫌われてはいないと思う。もっと積極的にコミュニケーションをとる必要があるのかもしれないな、とも思っている。当の七海にしてみれば、ありがた迷惑だろう。
ともかく、そんな後輩がわざわざ自分から声をかけてきたということは、それなりに大事な話があるということだ。
「いいよ~。どこで話す?」
七海が指定したのは、校内の片隅にある自販機が置いてある休憩スペースだった。人にあまり聞かれたくない話なのだな、とそれで判断する。
hk_krhr
MOURNINGこちらは諸事情で作成しだしたフリーアイコン用にしようと思って描いたけど描きなおそうか極限まで迷ってる5年後ヒルダちゃんです。お蔵入りにするか迷い中。どうですかね~????Monopoipiku
MOURNING魔天くんが剣タイプになった理由を考察した漫画ww前に下書きしてお蔵入りしてたのでこの期に清書してみた😂
ポイピクはこういうのも気兼ねなくアップしやすくて助かりますw
rnn_pkmn
MOURNINGワンドロ久しぶりにやろうと思ったら時間配分ガバガバすぎてお蔵入りになりましたというかこの構図なら原種の方がよかったな…………
ヒスイジュナイパー君の力業早業、世界一カッコいいよな
Hana_Sakuhin_
MOURNING蘭みつ。お蔵入り作品の続きですが、相変わらず未完結です。ご注意ください!「兄ちゃんが男連れてくんの初めてじゃね」
そびえ立つ六本木のタワーマンション最上階。数々のトラップ、もといセキュリティを抜けて辿り着いた先。軽快なチャイムの音が鳴り響いた後、ドアの隙間から顔を覗かせたのは灰谷竜胆だった。
「誰?」
「三ツ谷だけど。オマエの兄に呼ばれた」
「・・・・・・うわぁ三ツ谷って、マジであの三ツ谷かよ」
重厚なドアに腕を組んで気だるげに寄りかかった竜胆は、「オマエさ、気ぃ長いほう?」三ツ谷にそう問うた。気が長いほうか、否か。質問の意図を図り兼ねて顔を顰める。
「百はくだらねぇかな」突然、竜胆は言った。
「は?」
「兄貴に耐えられずに逃げ出した奴」
絶句する三ツ谷に、竜胆は「ちなみに、兄貴が耐えられずに追い出した奴も百はくだらねぇ」とにんまり口角を上げた。まさにあの兄にして、この弟あり。
1443「誰?」
「三ツ谷だけど。オマエの兄に呼ばれた」
「・・・・・・うわぁ三ツ谷って、マジであの三ツ谷かよ」
重厚なドアに腕を組んで気だるげに寄りかかった竜胆は、「オマエさ、気ぃ長いほう?」三ツ谷にそう問うた。気が長いほうか、否か。質問の意図を図り兼ねて顔を顰める。
「百はくだらねぇかな」突然、竜胆は言った。
「は?」
「兄貴に耐えられずに逃げ出した奴」
絶句する三ツ谷に、竜胆は「ちなみに、兄貴が耐えられずに追い出した奴も百はくだらねぇ」とにんまり口角を上げた。まさにあの兄にして、この弟あり。