ななみ
もあい
DOODLEゆーじが大好きな仲間達♪ゆーじが一番大好きなすくなっちの嫉妬
ゆーじが大切なお兄ちゃんちょーそー
ゆーじがお気に入りのごじょーせんせー
ゆーじを子供のように大事にするななみん
ゆーじを一番に助けたいめぐっち
Cxcy75jjuu
MAIKING七♀五♀の百合ほんとは、さとる♀の顔を肴にのむのは、ビールじゃなくてウィスキーとかちびちびするのがいいって聞いたけど、ななみ♀ちゃん、ビールは水なので、と言って聞かないかったから……
お風呂で寝落ちはあぶないよピンポーン。
チャイムが鳴った。なんでよ、日付変わってんだぞと思う。しかし、誰かは予想がついていた。そもそも五条のマンションはオートロックで、エントランスにはコンシェルジュまでいるのだ。玄関まで来れる人間、その上、最上階はワンフロアしかない、間違えましたは通用しない。一応玄関の覗き窓を見ると、思った通りの人物が立っている。
「あのさ、鍵もってるじゃん?ぼくが寝てたらどうするの」
玄関を開けて迎え入れる。
「外から、電気がついてたのは見えてましたから。寝落ちしているなら、尚更起こして差し上げようかと」
「あいにくと映画見てました」
「そうですか」
と興味なさそうに返す。
リビングのローテーブルに買い物袋を置いた。なかなか重そうな音がして、覗くと缶ビールが入っていた。
1950チャイムが鳴った。なんでよ、日付変わってんだぞと思う。しかし、誰かは予想がついていた。そもそも五条のマンションはオートロックで、エントランスにはコンシェルジュまでいるのだ。玄関まで来れる人間、その上、最上階はワンフロアしかない、間違えましたは通用しない。一応玄関の覗き窓を見ると、思った通りの人物が立っている。
「あのさ、鍵もってるじゃん?ぼくが寝てたらどうするの」
玄関を開けて迎え入れる。
「外から、電気がついてたのは見えてましたから。寝落ちしているなら、尚更起こして差し上げようかと」
「あいにくと映画見てました」
「そうですか」
と興味なさそうに返す。
リビングのローテーブルに買い物袋を置いた。なかなか重そうな音がして、覗くと缶ビールが入っていた。
ttbn_corle
DONEお疲れナナミンにお疲れ様!な五条なお話。一番最初に書いた七五の手直しです。
存在自体を忘れていました。出来た、というか直した!ですみません…。
未体験ゾーン そういえば。
自分とは異なる色素の薄い髪を見下ろしながら、五条悟は首を傾げていた。七海健人、彼との付き合いは長いが、こんな話をしたこと無い。
「七海ってさあ」
「何ですか」
「ムッツリスケベだったんだね」
「いきなり失礼ですね」
とたんにムッとした、機嫌の悪そうな口調。なのに彼の視線は正面を向いたまま動からず、手も止まらない。
ニマニマと口元を緩め、五条はぽんと彼の頭へ手を乗せた。
彼の細い髪は思ったよりも指通りが良く、なんだか面白くなってきた。
正体は自分より背が低いものの、ゴツイ男なのだが。しかも顔が怖い。
彼は元々表情が乏しく、更にお顔の筋肉は常に疲れている。ひょっとしたら疲れが続きすぎて表情を戻す機会を失い、これがデフォになってしまったのかもしれない。かわいそう。
3960自分とは異なる色素の薄い髪を見下ろしながら、五条悟は首を傾げていた。七海健人、彼との付き合いは長いが、こんな話をしたこと無い。
「七海ってさあ」
「何ですか」
「ムッツリスケベだったんだね」
「いきなり失礼ですね」
とたんにムッとした、機嫌の悪そうな口調。なのに彼の視線は正面を向いたまま動からず、手も止まらない。
ニマニマと口元を緩め、五条はぽんと彼の頭へ手を乗せた。
彼の細い髪は思ったよりも指通りが良く、なんだか面白くなってきた。
正体は自分より背が低いものの、ゴツイ男なのだが。しかも顔が怖い。
彼は元々表情が乏しく、更にお顔の筋肉は常に疲れている。ひょっとしたら疲れが続きすぎて表情を戻す機会を失い、これがデフォになってしまったのかもしれない。かわいそう。
さかばる
DONE私だけがめちゃくちゃ楽しい葛i葉iラiイiドiウiパロで七五書きたい所だけ書いたため続くかない。学生帽のななみ見たく無いですか?めっちゃ見たいです。誰か描いてください。パロの話 厳しい修行に耐え、誉れ高き名を拝命し、帝都守護の任に着いた建人は今日も探偵見習いとしてそしてデビルサマナーとして依頼を熟していた。今日は夜な夜な暴走する車がいるという事で異界に行ってオンボロな車を仲魔と退治してきた所だった。
仲魔をマントの下の学生服の上から着けているホルスターの管の中に収納して一息付くと真っ白な長い毛並みで青い目の猫が健人に声をかけてきた。
「けんと。随分時間が掛かったねぇ。油断した?オマエならもっと早く片付くだろ?」
帝都守護の任務に就く際、指南役兼お目付役として建人に付く事となった猫である。人語を理解し、建人に電車の乗り方から捜査の仕方、闘い方まで教えてくれるありがたい存在なはずなのだが、なんだか軽い。自己紹介の時も
3888仲魔をマントの下の学生服の上から着けているホルスターの管の中に収納して一息付くと真っ白な長い毛並みで青い目の猫が健人に声をかけてきた。
「けんと。随分時間が掛かったねぇ。油断した?オマエならもっと早く片付くだろ?」
帝都守護の任務に就く際、指南役兼お目付役として建人に付く事となった猫である。人語を理解し、建人に電車の乗り方から捜査の仕方、闘い方まで教えてくれるありがたい存在なはずなのだが、なんだか軽い。自己紹介の時も
grun10102
MEMO所用の600dpiと格闘からの迷宮入りしてご無沙汰でした。エアスケブ3件保留のまま二ヶ月めに突入してしまってすみません、引き続き描かせていただけましたら幸いです🙇これは悠七オンリのサクカ再掲(ワンドロお題ぬいぐるみに挑戦しようとした跡)
2枚目以降はゆじべあとななみんフィギュアが届いたのでひとしきり遊んだグッズ写真です🐻⚠️だいぶお人形さん遊びしました。かわいい…かっこいい…😭 5
waxxxxxxxx
DOODLEちょっとえっちなこすぷれバーで労働するナナちゃん。これは私の趣味と実益を兼ねたちょっとえっちだけどおさわりは上半身までだしたまにチューするくらいでこれは本番はないので安全です!(好みの人とはオプションでほにゃ…)って一生懸命説明したら「フーン」ってニコニコされてそのまま本番行為に持ち込まれて「ななみはすぐるさん専属です❤︎」って言わされるやつ。
riminora
DONE七虎ネタ交換会でいただいたお題『「大人は意外と行儀作法が悪いものなのですよ」とナナミンに囁かれ、赤面する虎杖くん』で描かせていただきました。渋谷後、生存if。火傷の痕と左眼が義眼の7️⃣。南の島の水中ホテルで仲良くするだけの2人です。 4takanawa33
TRAININGななみんがきさらぎ駅にいく話〇月△日
23:35 某駅発の各停電車に乗り込む。
23:58 微力の呪力を感じたと同時に電車は領域内へ突入。仮想怨霊の発現とし任務に当たる。なお、この際にすべての電子機器は使用不可能となり、以降の記録はアナログ時計の目視と収音機器を用いての報告となる。
きさらぎ駅、という名称でネットを賑わせている現象に呪術高専が頭を悩ませ始めたのはここ数年のことだ。
なんでも意識が途切れた瞬間に無人駅へ連れていかれ、さらに電車から降りたと同時に帰宅が困難になるという。不気味な人の気配がちらほらと徘徊している上に線路を伝って歩いても逃れることができない。ネット回線が通じる時もあれば外界との連絡手段が絶たれる時もあり、人によってはあっさりと迎えの電車がきて逃れることもあれば、ある人は最後にどこかへ行きという書き込みを残した後消息不明。
196923:35 某駅発の各停電車に乗り込む。
23:58 微力の呪力を感じたと同時に電車は領域内へ突入。仮想怨霊の発現とし任務に当たる。なお、この際にすべての電子機器は使用不可能となり、以降の記録はアナログ時計の目視と収音機器を用いての報告となる。
きさらぎ駅、という名称でネットを賑わせている現象に呪術高専が頭を悩ませ始めたのはここ数年のことだ。
なんでも意識が途切れた瞬間に無人駅へ連れていかれ、さらに電車から降りたと同時に帰宅が困難になるという。不気味な人の気配がちらほらと徘徊している上に線路を伝って歩いても逃れることができない。ネット回線が通じる時もあれば外界との連絡手段が絶たれる時もあり、人によってはあっさりと迎えの電車がきて逃れることもあれば、ある人は最後にどこかへ行きという書き込みを残した後消息不明。
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DONE【一枚上手】 悠七成人済みいたどり君とななみがラブラブです。画像一枚目に諸注意がございますので、ご確認をお願いいたします。悠七ワンドロワンライ様より第17回目のお題『からかう/電話』をお借りしました。
表紙画像お借りしました(https://www.pixiv.net/users/2532816) 5
Cxcy75jjuu
MOURNING歌姫悟♀さんとななみさんの話書きたい話のひとつ。
全く喘いでないですけど、挿ってる。
ディーバ今度は、七海のスマホだった。
画面を見ると、夏油からで、滅多にかけてこない相手なこともあり、通話をタップする。
「………七海です」
「あー七海?悪いんだけど、悟、いる?」
「……まあ」
下に。
七海は、流石にそこまで言わず、ただ、視線を向けた。
彼女は、生まれたままの姿で、組み敷かれている。七海の眼前に惜しみなく。
「この時間だと、ヤってるよね。あー………」
「なんですか」
こちらはまさしく最中なのだが。
悟は、ぽやんとした表情から、ほんの少し不満そうな表情になった。
「なに、」
七海は、しいと唇に指を当てる。
「にゅ」
柔らかい唇。不満、とばかりに、悟はれろと指を舐めた。わざとなので、むにゅりと唇を摘んだ。
「明日のレコーディング時間覚えてるか聞いてくれる?」
1396画面を見ると、夏油からで、滅多にかけてこない相手なこともあり、通話をタップする。
「………七海です」
「あー七海?悪いんだけど、悟、いる?」
「……まあ」
下に。
七海は、流石にそこまで言わず、ただ、視線を向けた。
彼女は、生まれたままの姿で、組み敷かれている。七海の眼前に惜しみなく。
「この時間だと、ヤってるよね。あー………」
「なんですか」
こちらはまさしく最中なのだが。
悟は、ぽやんとした表情から、ほんの少し不満そうな表情になった。
「なに、」
七海は、しいと唇に指を当てる。
「にゅ」
柔らかい唇。不満、とばかりに、悟はれろと指を舐めた。わざとなので、むにゅりと唇を摘んだ。
「明日のレコーディング時間覚えてるか聞いてくれる?」