ゆるふわ
kisaragi_hotaru
DONEガンマトが地底魔城で魔王たちとわちゃわちゃするゆるふわな短文。マトロボ話と似た流れでマト本人連れてきました版です。こんなんでもガンマトと言い張ってみる。ガンマト結婚式は地底魔城で行われて勇者一行もお祝いに来てくれる平和な未来。 マトリフが 仲間に 加わった!
「おう。そういうわけだからよろしくな」
「ハドラー様。この者が以前ご報告した大魔道士です」
「待て」
鼻をほじりながら気のない挨拶をするマトリフ。上司に新しい仲間を紹介するガンガディア。片手を前に突き出してストップをかけるハドラー。
「大魔道士とはあれだろう……勇者一行の」
「その通りです」
「ふざけるなよガンガディア」
「私は至って本気です。近年この魔王軍では深刻な人手不足。キギロが行方不明になってからというものもはや私ひとりでは仕事が回りきらないのが現状。故に私の知る中で最も優秀な人材を確保した次第です」
ガンガディアの言葉を聞いてマトリフがピクリと反応する。顔を顰めて傍らの巨体を見上げた。
2412「おう。そういうわけだからよろしくな」
「ハドラー様。この者が以前ご報告した大魔道士です」
「待て」
鼻をほじりながら気のない挨拶をするマトリフ。上司に新しい仲間を紹介するガンガディア。片手を前に突き出してストップをかけるハドラー。
「大魔道士とはあれだろう……勇者一行の」
「その通りです」
「ふざけるなよガンガディア」
「私は至って本気です。近年この魔王軍では深刻な人手不足。キギロが行方不明になってからというものもはや私ひとりでは仕事が回りきらないのが現状。故に私の知る中で最も優秀な人材を確保した次第です」
ガンガディアの言葉を聞いてマトリフがピクリと反応する。顔を顰めて傍らの巨体を見上げた。
mado342
DONEゆるふわ渋三。フォロワさんのお誕生日お祝いに書かせて頂きました。
大人になってからの二人。
余裕が出来たこと、余裕がなくなっちゃったこと、色々変わったけれど今だから出来る優しい関係になれてたら良いなぁ…という妄想です。 6
zero_rico
DONE『ひと夏あけても君といたい』開催おめでとうございます&ありがとうございます。ひいあいちゃんずっと仲良くいてね~なゆるふわ夏♪
波は曹達(ソーダ)、雲は綿あめ。
藍良のあいらぁぶボイスは綿あめみたいでかわいい(只のファンコール)
yuno
TRAINING #曦澄ワンドロワンライ の『蓮花』にて。曦澄と叔父甥。現パロ。二人はスケーターで、あーりんは5歳設定でじうじうと二人暮らし。蓮花が絡むので、せっかくだから冒頭の書き出しとワンライ練習を兼ねてみました。投稿外タイムだと気付かずすみません。。この時点では二人とも無自覚未満状態です。冒頭なので。スケートはゆるふわです、間違いとかあっても半目で見てください。
【曦澄】蓮花を描く「阿凌、これからいくつか滑るから、どれがこの花のように見えるか教えてくれるか?」
「わかったー!」
スマホ画面に映し出された蓮の花を覗き込み、金凌は任せて! と張り切って頷く。
その頭を軽く撫でて、江澄はスケートリンクへと滑り出した。一度軽く周回し、足慣らしをしてからスピンへと入る。
初めは両腕を胸の前に組み合わせ、徐々に頭上に上げていくアップライトスピン。そこから更に腕を大きく広げて回転する。アップライトの逆戻りだ。
その次はレイバックスピン。大きく背を反らし両腕も伸ばす。手のひらを上にして、胸から腕がまっすぐの線になるように上体を維持しながら回転していく。
最後はシットスピン。足を組み替えて二度繰り返す。
3278「わかったー!」
スマホ画面に映し出された蓮の花を覗き込み、金凌は任せて! と張り切って頷く。
その頭を軽く撫でて、江澄はスケートリンクへと滑り出した。一度軽く周回し、足慣らしをしてからスピンへと入る。
初めは両腕を胸の前に組み合わせ、徐々に頭上に上げていくアップライトスピン。そこから更に腕を大きく広げて回転する。アップライトの逆戻りだ。
その次はレイバックスピン。大きく背を反らし両腕も伸ばす。手のひらを上にして、胸から腕がまっすぐの線になるように上体を維持しながら回転していく。
最後はシットスピン。足を組み替えて二度繰り返す。
5oma_n
MOURNING支部から移行した🦍🦇、ゆるふわ30年その退治人の胃袋を掴むのは簡単だった。
子供舌の上、家庭的な味に少しばかり飢えていたのだろう、用意した食事を口にすると警戒心はすぐさま瓦解し、あっという間にドラルクの手に落ちた。次の日からはあれが食べたいこれが食べたいなどと我儘すら言われるようになった。まるで幼児の如く頬を膨らませてはかき込む姿に注意しつつ、どこか嬉しく思ったものだ。
次にその退治人の生活の基盤を整えてやった。
何せ個人事業主かつ執筆業に追われる若い男であったので、家事というものの概念が備わっていなかった。最低限の生活が出来ればそれで間に合っていたから、と本人はのたまっていたが、その言葉にドラルクは呆れ果てたものだった。最低限というのは、栄養度外視でただ腹を満たし、シャワーのみで身を清め、ソファベッドで死んだように眠ることを言うのか。何だか無性に腹立たしくて、ドラルクはその退治人の言う最低限というボーダーラインを、大幅に引き上げてやることにした。
2614子供舌の上、家庭的な味に少しばかり飢えていたのだろう、用意した食事を口にすると警戒心はすぐさま瓦解し、あっという間にドラルクの手に落ちた。次の日からはあれが食べたいこれが食べたいなどと我儘すら言われるようになった。まるで幼児の如く頬を膨らませてはかき込む姿に注意しつつ、どこか嬉しく思ったものだ。
次にその退治人の生活の基盤を整えてやった。
何せ個人事業主かつ執筆業に追われる若い男であったので、家事というものの概念が備わっていなかった。最低限の生活が出来ればそれで間に合っていたから、と本人はのたまっていたが、その言葉にドラルクは呆れ果てたものだった。最低限というのは、栄養度外視でただ腹を満たし、シャワーのみで身を清め、ソファベッドで死んだように眠ることを言うのか。何だか無性に腹立たしくて、ドラルクはその退治人の言う最低限というボーダーラインを、大幅に引き上げてやることにした。
TokageIppai
MAIKINGアルコールが入って珍しくへにょへにょになったアミュレットとエステアちゃんの話。キリのいいとこまでかけたのでためしに進捗をあげてみます。色々ゆるふわ。ちょっときわどいかもしれない。
アミュエスのゆるい話(書きかけ) それはいつもと変わらない夜、のはずだった。
「ふぅ、面白かった……まさか連続パンの実消失事件の犯人が教頭先生で、禁忌の魔法を使って学園を丸ごとパンプディングの森に変えちゃう計画だったなんて」
両手に持った本から顔を上げ、周りに誰もいないのをいいことに、エステアはひとりごちた。
彼女が読んでいたのは、王都の子どもたちを中心に大流行している学園小説だった。魔力は低いが天才的な頭脳を持つ主人公が魔法学校に入学し、学園内で起こる難事件を次々に解決していくシリーズで、新刊が出る度に売り切れと重版を繰り返している。
その人気ぶりは彼女の仲間たちの間でも例外ではなかった。もっとも旅の身では嵩張る本をそう多くは持てないから、新刊が出版されると何人かで共同してお金を出し合い、誰か一人が代表して買ってきて、それを皆で回し読むようにしている。今読んでいる第六巻は数週間前の発売日にイータが張り切って買ってきたもので、やっとエステアの順番が回ってきたのだ。物語自体に惹き込まれるのはもちろんだが、もう読んだ仲間と感想を話し合ったり、あるいはこれから読む誰かの反応を見守ったりするのが楽しみだった。
2943「ふぅ、面白かった……まさか連続パンの実消失事件の犯人が教頭先生で、禁忌の魔法を使って学園を丸ごとパンプディングの森に変えちゃう計画だったなんて」
両手に持った本から顔を上げ、周りに誰もいないのをいいことに、エステアはひとりごちた。
彼女が読んでいたのは、王都の子どもたちを中心に大流行している学園小説だった。魔力は低いが天才的な頭脳を持つ主人公が魔法学校に入学し、学園内で起こる難事件を次々に解決していくシリーズで、新刊が出る度に売り切れと重版を繰り返している。
その人気ぶりは彼女の仲間たちの間でも例外ではなかった。もっとも旅の身では嵩張る本をそう多くは持てないから、新刊が出版されると何人かで共同してお金を出し合い、誰か一人が代表して買ってきて、それを皆で回し読むようにしている。今読んでいる第六巻は数週間前の発売日にイータが張り切って買ってきたもので、やっとエステアの順番が回ってきたのだ。物語自体に惹き込まれるのはもちろんだが、もう読んだ仲間と感想を話し合ったり、あるいはこれから読む誰かの反応を見守ったりするのが楽しみだった。
5oma_n
MOURNING生徒ロと保健医ドのゆるふわすレナべを支部から移行しました。そこまで際どくないので雰囲気でお読みいただければ。「ドラ先!ばんそーこーもらってくね!ささくれむしっちゃったぁ!」
「こら、ちゃんとドラルク先生って呼びなさい。あと今腹痛で寝てる子いるから静かにしてね」
「はぁい、ごめんなさぁい……」
カーテンを少しだけ開き、保健医であるドラルクは女生徒に声をかける。ピンと立てた人差し指を唇に触れさせ、しー、と静かにするよう促すその横顔の美しさに、ベッドに横たわるロナルドは息を飲んだ。すき、と声を出さずに呟く。それはもう何度も何度も繰り返してきた言葉だった。
からから、と保健室の扉が閉められ、絆創膏を手にした女生徒がいなくなったのを確認するとドラルクは小さく溜め息をついた。開いていたカーテンを閉め、ロナルドに向き直る。
4531「こら、ちゃんとドラルク先生って呼びなさい。あと今腹痛で寝てる子いるから静かにしてね」
「はぁい、ごめんなさぁい……」
カーテンを少しだけ開き、保健医であるドラルクは女生徒に声をかける。ピンと立てた人差し指を唇に触れさせ、しー、と静かにするよう促すその横顔の美しさに、ベッドに横たわるロナルドは息を飲んだ。すき、と声を出さずに呟く。それはもう何度も何度も繰り返してきた言葉だった。
からから、と保健室の扉が閉められ、絆創膏を手にした女生徒がいなくなったのを確認するとドラルクは小さく溜め息をついた。開いていたカーテンを閉め、ロナルドに向き直る。
kisaragi_hotaru
DONEサババデートしに来たはずが大変なことになるガンマト。そんなガンマトに巻き込まれるディーさんのお話です。獄炎とダイ大のネタバレ要素を含んでいます。マトが全然クールじゃない。IQ低めのゆるふわ小説。なんでも許せる方向けです。そうだ サババ、行こう。 「久しぶりに来たぜ。サババ!!」
「確かに。私は一度しか来たことはないが、相変わらず人が多い場所だ」
「あー、その一度ってのはあれか、オレらの買い物を邪魔しに来やがったあの時か」
「……根に持っているのかね? 大魔道士」
「べっつに〜。そんなことより!」
大魔道士と呼ばれた男はビシッと人差し指をその相手へと突きつけた。
「大魔道士じゃなくて、マトリフ! そう呼べって言ったろーが!」
「そ、そうだったな…………マトリフ」
「えらく間が空いたな。なんだよそんなにオレの名前呼ぶのが嫌なのかよ、ガンガディア」
マトリフは不満だとばかりに顔を顰めて自分よりも幾分と背の高い体格の良い男を見上げた。
ガンガディアはトロル族の特別変異種デストロールである。本来ならばマトリフの優にニ倍以上ある身長は今この時は半分より少し高いくらいになっている。肌の色も若干色濃いくらいで人間のそれとまるで大差無い。服装も布の服を重ね着しており筋肉質な胸元や二の腕は晒されていない。普段なら身に付けている金の首飾りや腕輪も外している。どこにでもいるような至って普通の人間の男性の姿になっているガンガディア。それは試行錯誤の末に編み出したモシャスの応用であった。
14610「確かに。私は一度しか来たことはないが、相変わらず人が多い場所だ」
「あー、その一度ってのはあれか、オレらの買い物を邪魔しに来やがったあの時か」
「……根に持っているのかね? 大魔道士」
「べっつに〜。そんなことより!」
大魔道士と呼ばれた男はビシッと人差し指をその相手へと突きつけた。
「大魔道士じゃなくて、マトリフ! そう呼べって言ったろーが!」
「そ、そうだったな…………マトリフ」
「えらく間が空いたな。なんだよそんなにオレの名前呼ぶのが嫌なのかよ、ガンガディア」
マトリフは不満だとばかりに顔を顰めて自分よりも幾分と背の高い体格の良い男を見上げた。
ガンガディアはトロル族の特別変異種デストロールである。本来ならばマトリフの優にニ倍以上ある身長は今この時は半分より少し高いくらいになっている。肌の色も若干色濃いくらいで人間のそれとまるで大差無い。服装も布の服を重ね着しており筋肉質な胸元や二の腕は晒されていない。普段なら身に付けている金の首飾りや腕輪も外している。どこにでもいるような至って普通の人間の男性の姿になっているガンガディア。それは試行錯誤の末に編み出したモシャスの応用であった。
chanTamaRPG
DOODLE(※すみません雫ちゃんの足元捏造してます)行成は私服クソダサなので雫ちゃんと買い物行ってほしいなという妄想です……………
雫ちゃん恋しい…ゆるふわギャル風関西弁を浴びたい…
hanten102
DOODLEガンダムSEEDDESTINY(キラカガ)*恋愛物です。未来設定です。両片思い。プラントでお揃いのパーカーのCM撮影をする事になり、ちょっとの間二人で出かける話。かなり設定がゆるふわですスミマセン…。ごまかしとあるメーカーのパーカーのCMに出演が決まった。ラクスの元々のスポンサーからの頼みであり、最初はキラとラクスだけだったのだが、ほぼ無理やりオーブ組の二人も極秘で招いていた。先方は勿論大喜びだった。
「キーラー・・・お前な!!!」
「まあまあいいじゃない。・・・平和になった証拠だし」
CM撮影中(ついでに雑誌の撮影も入った)アスランから文句を言われながらキラはカガリを探していた。ちょうど空き時間が出来たから、一緒に出掛けたいと思ったのだ。
ちなみにご指名がありキラとカガリは黒の揃いのパーカー。ラクスとアスランが白のパーカーを着ている。
すると、窓辺にカガリが居た。プラントの景色を見ながらボーっとしている。
トントンと肩を叩かれてビクっと反応してしまった。
1880「キーラー・・・お前な!!!」
「まあまあいいじゃない。・・・平和になった証拠だし」
CM撮影中(ついでに雑誌の撮影も入った)アスランから文句を言われながらキラはカガリを探していた。ちょうど空き時間が出来たから、一緒に出掛けたいと思ったのだ。
ちなみにご指名がありキラとカガリは黒の揃いのパーカー。ラクスとアスランが白のパーカーを着ている。
すると、窓辺にカガリが居た。プラントの景色を見ながらボーっとしている。
トントンと肩を叩かれてビクっと反応してしまった。
htm_year_10
MEMO※幽霊パロのゆるふわ設定 【後から増えます】10年後ifの世界
ある日突然10年前の姿をしたイザナ(幽霊)が現れて一緒に住むことに
イザナ:鶴蝶以外に見えない
触れないけど軽いものなら浮かすことができる
鶴蝶が住んでる部屋から出れない(そのうち出れるようになる)
鶴蝶はイザナの事が好きだと自覚あるけどイザナは自覚ナシ
2人で生活していくうちに気づく(多分すぐ気づく)
こりゃ
DONE【影と火花】ふしいた/めぐゆじwebオンリー開催おめでとうございます!
バレンタインデーに🐺へ🍫を渡したい🐯のお話です。ゆるふわハピハピ。
虎杖悠仁はチョコを渡したい教室に、いない。
一緒に帰るから待ってて、と告げたはずの伏黒の姿が見当たらない。
勢いよく開けた扉に手を掛けたまま、虎杖は呆然と入り口に立ち尽くしていた。
「アイツなら帰ったわよ」
鞄を肩に掛け、帰り支度を整えた野薔薇の姿だけがそこにあった。
「うそだぁ……」
「はぁ?人に伝言押し付けといて嘘つき呼ばわりする?」
失礼極まりないといった表情で凄まれれば、「伝言って?」と訊き返したいのをごくりと唾と共に飲み込んだ。
推測するに、伏黒から預かった、もとい押し付けられた言伝の為に虎杖を待っていたのだろう。それならば感謝を先に伝えるべきだったと虎杖は反省する。
伏黒は帰っちゃったし、釘崎は怒らせちゃうし。
しゅんと肩を落とした虎杖を見て、野薔薇はあからさまなため息をついた。しかしその表情に先程までの不機嫌は残っていない。
3609一緒に帰るから待ってて、と告げたはずの伏黒の姿が見当たらない。
勢いよく開けた扉に手を掛けたまま、虎杖は呆然と入り口に立ち尽くしていた。
「アイツなら帰ったわよ」
鞄を肩に掛け、帰り支度を整えた野薔薇の姿だけがそこにあった。
「うそだぁ……」
「はぁ?人に伝言押し付けといて嘘つき呼ばわりする?」
失礼極まりないといった表情で凄まれれば、「伝言って?」と訊き返したいのをごくりと唾と共に飲み込んだ。
推測するに、伏黒から預かった、もとい押し付けられた言伝の為に虎杖を待っていたのだろう。それならば感謝を先に伝えるべきだったと虎杖は反省する。
伏黒は帰っちゃったし、釘崎は怒らせちゃうし。
しゅんと肩を落とした虎杖を見て、野薔薇はあからさまなため息をついた。しかしその表情に先程までの不機嫌は残っていない。
mado342
DONE渋将バレンタイン💗怪我とか当日試合だったとかちょっと置いといてゆるふわな世界線でお楽しみください。
中学生。付き合いはじめ
・将はまだ渋沢に対してすごく緊張感ある(正座!)
・渋沢さんは将からチョコ貰えると思ってなかったのでめちゃめちゃ嬉しい
・風祭家のリビング、冬はフカフカあったかカーペットが敷いてあるので転がっても大丈夫🙆 4
ぴー@なっつ
MOURNING箱を開けるよって言ったら何でもしてくれそうなパンドラ先生とヘルメース(/・ω・)/ペン入れしない可能性大なので供養。
パンドラ先生がゆるふわ天然小悪魔だったら私が嬉しいし、それにヘルメースが振り回されて欲しい。
ひまわり もも
DONEメリークリスマス☆過去絵ですがアップ!
ゆるふわ可愛いをイメージ!
少しはやいけど皆さん素敵なクリスマスを☆
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