カジノ
salisa0214
DOODLEオディアスでカジノのお話プロット叔父の勧めでアストルティアに来た僕が初めて訪れたのはラッカラン島にあるカジノだった。洗練された大人の遊びが楽しめる施設だと思っていたがここには闇の世界があった。
イカサマを即座に見破った僕は裏稼業主に目をつけられてしまう。裏カジノで闇のディーラー「シリル」として働くことになった僕は、この場の客に似つかわない高貴な佇まいに純粋で真っ直ぐな目をした青年と出会う。
オルト
TRAINING419文字ガリカジのタイカケ
虎の姿で好き好きして〜!今日こそカケルに好きっていう! ちゃんと面と向かって言葉で伝えるんだ!
そう意気込んでいたのに……
「ぐるるるる……」
「よしよーし、タイガきゅんっ! いいこいいこ!」
虎の姿になって、カケルに腹や首を撫でられている。気持ちいい。
だめだ、俺。いざ告白しようと思ってカケルの前に立つと、緊張してドキドキしてどうしようもなくなって、魔力が昂って、虎になっちまう。
だから今日も好きと言えないまま。
「ぐぅ……」
「ん? にゃーに?」
こうなってしまうと暫く人間には戻れないし、戻れたところでやっぱり好きと言えない。
ホント、情けねぇ。
「ほんと、タイガきゅんはキャワイイねぇ~。大好き!」
「ガォっ!!」
「うわぁ!」
可愛いだなんて、大好きだなんて……! それは俺と同じ好きなのか?
思わず飛び起きてカケルに擦り寄る。
あー、この姿ならいくらでも身体を寄せられるのに。態度で示せるのに。
「ふふっ、よしよし」
あー、もう、今日はいい。今日はこうして、カケルに存分に甘えることにする。 453
倉庫.
MOURNING舞台第二弾初日おめでとうございます!無事に初日の幕が上がる事、まだ現地での観劇が難しい身であるのでライブ配信がある事、本当に嬉しいです!ありがとうございます!ユウトくんの過去が垣間見えたり見えなかったり涼香ちゃんが一人で裏カジノに乗り込もうとしていたりと私としては気が気じゃない…怖い。
千秋楽まで無事に駆け抜けられますように!
天海区に〜か〜んぱ〜〜い🌃🥂✨✨
(2021.04.15)
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DOODLE自慢もかねて昨夜のチャットログ:1 試し書き/2 いらっしゃーい /3-4 からの隠そうとするア逃げるジェ/5-11 カジノで借金からの体で返す→うさ&ハム耳(げっ歯類繋がり)→的屋→ヤ/12 若スキン/13-14 ラジオいたずらと同人誌朗読/15-16 モグカス楽しい時間ありがとうございました…!またやりたい…! 16
あずま ふう
DOODLE来てから連れ回しまくってます。聖杯もあげてしまったしコード全部開けたし足跡もつけたし🐾現状最大限の強化してしまった…w😂それにしても天草君ジャンクにゲーセンにホビーエリアにメイドカフェ…色々相性いいのって、めっちゃ妄想捗りますね🤔ゲーセンは金時とか小太郎君とかと遊んでるのか、それともカジノにいたときみたいにメダルゲームやってるのか。個人的にガンシューティング上手そう。黒鍵投げてるからね!
オルト
TRAINING950文字ガリカジのタイカケチャラチャラしているようで、真面目で責任感があってみんなに慕われている、しっかりものの俺たちの寮の長、カジオ・ウィ……ウィ……なんとか、略してカケルは、実はすごくかわいい所がある。でも、それは俺だけが知っていればいいこと。
「カケル」
「タイガ」
部屋に二人きり。カケルが優しく俺の頭を撫でる。みんなの前でされると恥ずかしくて、ついカケルの手を払いのけてしまうけど、こうして二人の時にはその優しい手を堪能する。目を閉じると、カケルの手の感触に集中できる。飛び出してしまった虎の耳を、カケルが優しく揉んでくれる。これが気持ちよくてたまらない。
「かわいいねぇ」
「ふん」
普段は可愛いと言われるのは嫌だけど、こういう事している間は、可愛いと言われることすら気持ちがいいから不思議だ。カケルが何か気持ちよくなる魔法使ってるんだろうか?
「なぁカケル」
「ん? なぁに?」
「俺と二人の時、いつもなんて魔法使ってんだ?」
「え?」
カケルは、何のことだかわからないという顔をする。
「だって、みんなの前ではされたら恥ずかしいことも、こうしてカケルと二人の時は、気持ちよくなる。なんかの魔法なんだろ?」 987
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MAIKINGムルとカジノとにょたシャイロックにイカれた男と巻き込まれ弟子 書きかけ道化の滑稽なトッカータ悲喜交交の喧騒、立ち込める煙の匂い、高い天井とぶら下がる煌びやかなシャンデリア。私は師匠の付き添いで西の国有数のカジノに来ていた。師匠の腰掛けた椅子の後ろに立ち、ずっと駆け引きを見守っている。師匠にしては珍しい、見ているだけで具合の悪くなるような胃が引き攣るような負け戦だ。数時間前の自分を呪いたい。なんで師匠を止めなかったのかと。
「世紀の知恵者も幸運の女神に見放されちゃ終いだな!約束通りその指輪は俺のものだ!」
喧騒の中でも、その男の外卑た笑い声ははっきりと耳に届いた。太い親指と人差し指が摘んでいるレッドベリルの指輪は師匠の魔道具だ。
「ふむ、宝石箱をもう一つ持ってくるべきだったな。この短時間で魔道具も賭けることになるとは」
そんな絶体絶命の危機でもムル・ハート──我がお師匠さまだ──はカフェで一服しているような余裕のある笑みを滲ませている。その頭の中では光が目に届くより素早く思考が巡っているのだろう。一体どんな手で相手を負かす算段をしているのか私には計り知れないが。魔法もイカサマも約束によって封じられたこの状況で彼の手札はその優れた頭脳のみ。普段であれ 3543
2152n
DONEブラアキ。イベント予告で死にました。カジノネタで短い。セクシャルハラスメント「なんだよ、これ」
「ディーラーの衣装だが」
「違ぇよ。そういう意味じゃなくて、なんでウサギの耳がついてんだ」
「俗に言うバニーボーイだな」
調査のためにカジノへ潜入する。そのためにブラッドが用意したのは、ディーラーの衣装だ。ただし、定番の燕尾服に兎の尻尾と耳がつけられた、バニーガールの男性版。つまり、ブラッドの言うバニーボーイの格好だ。
何故普通の燕尾服では駄目なのか。胡乱な目を向けるアキラに、ブラッドはため息をつく。
「オーナーの嗜好だ。従業員は皆、バニーガールないしはバニーボーイで従事させられる」
「うえ、変態かよ」
「見目が愛らしい者は男性でもバニーガールの衣装を強要されると聞く。日系で幼く見えるお前なら、本来はその可能性もあったが……鍛えていて良かったな」
1125「ディーラーの衣装だが」
「違ぇよ。そういう意味じゃなくて、なんでウサギの耳がついてんだ」
「俗に言うバニーボーイだな」
調査のためにカジノへ潜入する。そのためにブラッドが用意したのは、ディーラーの衣装だ。ただし、定番の燕尾服に兎の尻尾と耳がつけられた、バニーガールの男性版。つまり、ブラッドの言うバニーボーイの格好だ。
何故普通の燕尾服では駄目なのか。胡乱な目を向けるアキラに、ブラッドはため息をつく。
「オーナーの嗜好だ。従業員は皆、バニーガールないしはバニーボーイで従事させられる」
「うえ、変態かよ」
「見目が愛らしい者は男性でもバニーガールの衣装を強要されると聞く。日系で幼く見えるお前なら、本来はその可能性もあったが……鍛えていて良かったな」
オルト
TRAININGガリカジのタイカケ行ってきますの儀式が習慣化するといいな。「やだ! 俺も一緒に行く!」
「だから~。ダメなんだって」
ドアの前に立ち、通せんぼのポーズをするタイガくん。フーッと唸って、虎の耳と尻尾の毛を立たせている。
今日から研修旅行で一週間、人間界に行くことになっている。俺たちの学年だけの行事だから、タイガくんを連れていくわけにはいかない。
「ね、行かせてよ」
「俺も一緒に連れてってくれんなら通す」
「ダメだって。今度改めてタイガくんとは旅行してあげるから」
「そう言う問題じゃねぇ!」
なだめようと思った頭を撫でながら言うと、タイガはぐるぐると唸りながら怒った。
「人間って、危ないんだろ?」
「え? そんなことないと思うけど……俺たちみたいに魔法も使えないし」
「でも、カガクっていう変な技使うって聞いた」
「あー、科学……。魔法の方が強いから大丈夫だよ」
「それに、昔魔女狩りしてたって……」
不安そうな顔をしている。そういう部分だけは、ちゃんと授業聞いてるんだ、なんて当たり前のことに感心してしまった。
「大丈夫。そう言う歴史もあったけど、あれはその……長くなるからまた今度ちゃんと説明するけど、今はもうそんなことないし、向こうで魔法使 1152
オルト
TRAININGガリカジのタイカケ「タイガ~。どこ行っちゃったの~?」ざっ、ざっ、と茂みをかきわけて、カケルは森の中を進む。
「はぁ……。やっぱり箒を取りに戻って空から探したほうが早いかな?」
後ろを振り返り、自分の進んできた道を振り返ったカケルは大きく溜息を吐いた。タイガを探してもう三十分は歩いている。最初の段階で引き返すべきだったと後悔した。
「それにしても、ホント、タイガきゅんてば野生児なんだなぁ」
軽い散歩のつもりで、タイガと森に入った。が、森に入って早々、タイガは目に留まった魔獣を追いかけて森の中へと駆け出してしまった。木の影で魔法の煌めきが見えたと思ったら、ちらりと尻尾だけを覗かせて、タイガは森の奥へと消えてしまった。
どうもここ最近、タイガの野生化が気になって、カケルはタイガの状態を確認するために森に連れ出したのだが、想像以上だった。まさか、様子を観察する間もなく森の中に消えてしまうとは思っていなかった。
「も~。どうしよう」
寮長として、寮生の監督は必須。こんな森の中にタイガを一人残しておくわけにはいかない。虎に化けたタイガは生身の人間の状態より幾分丈夫だが、この森には危険な魔獣もいる。
「 1172
とれのぽい。
DOODLE何かで描きかけていたが放置していた長髪桂(ヅラ)カジノの新人バニーディーラー変装マフィア幹部20代フェイスおじいさん。属性過多。左利きだっけと思いましたがどうせ両利きなので気にしないことにしました。
オルト
TRAININGガリカジのタイカケ。昨日のタイガ編みたいな感じです。月に一回くらい、カケルがやけに俺を甘やかしてくれる期間がある。そんな時のカケルはすごく可愛くて、なんていうか、エロい。いつも以上にいい匂いがするし。これは、ホントにカケルの匂いが濃くなるのか、俺の鼻が良くなるのかはわからない。けど、確かに月に一回カケルは凄く可愛くなる。「かけるぅ」
そんなカケルを見ていると、なんだかいつも以上に素直になれる。甘えたくなる。カケルが甘やかしたくなってくれてるのに漬け込んで、俺は欲望のままに甘えちまう。
「タイガきゅん、おいで」
「ん、カケル、好き……」
「んっ……」
俺が素直に気持ちを伝えると、カケルは凄く嬉しそうにする。目をウルウルさせて、頬を真っ赤にして。すごく、可愛い。そして、エロい。こんなの、勃っちまうだろ……。俺がカケルの身体に自分を擦り付けると、カケルのソコも反応した。嬉しい。カケルも同じ気持ちになってる。
「カケル」
カケルの顔をじっと見つめると、カケルはどんどんエロい表情になっていく。あぁ、早くひん剥いて俺の腕の中に閉じ込めたい。
「ベッド行こう」
カケルの方から、俺を求めてくれてる。カケル、カケル、俺のカケル。他の奴にも、こん 815
オルト
TRAINING試しにここでアップしてみます。ガリカジのタイカケ。エロではないけど、ちょっとアレかも。
「月一の周期」「カケルぅ」
「ん~、よしよし」
ぎゅうと抱き着いて離れないタイガの頭を、そっと撫でる。
俺にとっても懐いてくれているタイガだけど、その懐き具合がマシマシになる期間が月に一回ほどある。俺にめちゃくちゃに甘えてくれて、夜もちょっと激しくなっちゃう。月の満ち欠けに伴う、タイガの魔力の変化かと予測はしているんだけど、原因ははっきりしていない。
「なぁ、今日もカケルのベッドで寝ていいか?」
「もちろん、いいよ~」
この期間のタイガは、いつも以上に素直になる。普段なら照れちゃうような行為もセリフも、この期間なら全然なんともないみたい。俺はこの期間を毎月楽しみにしている。
「へへっ」
「んっ!」
嬉しそうに笑うタイガきゅんに、顔がニヤけちゃう。
「なぁ、カケル、好き」
「おれっちも、タイガきゅんのこと大好きよん」
「俺、おれっ、ホントに、カケルのこと好きでっ、それでっ、うぅ、かけるぅ……」
必死に俺の名前を呼ぶタイガに、心臓を鷲掴みにされた気分。あぁ、もう、愛おしくって仕方ない。
タイガが俺を抱きしめる腕に力を込めた。身体がより密着して、あぁ、これ、当たってる。タイガの硬いの……。
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まのまりの
MOURNINGファイル整理で出てきたものとか①①歌うナカジ。わかりにくくなったのでボツ
twitterにも一度載せました。ここで供養だ!(2019)
②電車ナカジ。(2020)
③ナカジのようでナカジでない限りなくナカジに近いメガネ(2018) 3
mirin_dofu
DOODLE李さん家の過去妄想と李ファミリーの構成員のみのり妄想。実里(適当)…馬金の下で頭角表したバキバキの武闘派。
普段は穏やかな顔つきなので先代の時は秘書みたいな扱いだったけど李道の代になって李道にコイツは違うなって見抜かれて馬金の下につかせたら、馬金が引くほど武闘派だったとかだといいな。オシャベリはそんなに好きじゃなくてしゃべらなくなる方が好き。
今はカジノの支配人とかだとなお良いな。 3
kohakohanyu
DOODLE⚠️TS 下品カジノイベ中シコシコ描いていた身バレ防止に性転換サブスタンスを投与したカジノ潜入調査組です。バニーにさせたのは私の趣味です。
TS化して女体でオナるオスガキが好きです(自己紹介) 3
しんか
DONE【キスフェイ】もしもカジノに助っ人に来たのがフェイスだったら「ディーラー見習いで入ったのに何故かディーラーのテストを受けさせられたんだよね」
ブラッドの命令でしぶしぶ来たらしいフェイスは、そう言って不服そうに口を尖らせた。やる気なさそうにしているが、さすが色男と言うべきか、俺なんかよりも格段にディーラーの制服が似合っている。
「見よう見まねでやってみたけど流石にやったことなかったからね、もちろん散々だったよ」
「じゃあなんで受かってんだよ」
「知らない。ディーラーとしての華があるんだって」
「何だそりゃ」
カジノへの潜入調査が難航しているため応援を寄越してくれとブラッドに頼んだのは確かだが、まさか本当にもう一人のルーキーが来てくれるとは思わなかった。俺と張るほどのやる気のなさだが、いざという時のこいつの口の回りっぷりには何度か助けられているので、これで滅多なことがない限り大丈夫だろう。
4140ブラッドの命令でしぶしぶ来たらしいフェイスは、そう言って不服そうに口を尖らせた。やる気なさそうにしているが、さすが色男と言うべきか、俺なんかよりも格段にディーラーの制服が似合っている。
「見よう見まねでやってみたけど流石にやったことなかったからね、もちろん散々だったよ」
「じゃあなんで受かってんだよ」
「知らない。ディーラーとしての華があるんだって」
「何だそりゃ」
カジノへの潜入調査が難航しているため応援を寄越してくれとブラッドに頼んだのは確かだが、まさか本当にもう一人のルーキーが来てくれるとは思わなかった。俺と張るほどのやる気のなさだが、いざという時のこいつの口の回りっぷりには何度か助けられているので、これで滅多なことがない限り大丈夫だろう。