ダグダ
asisut00611
TRAINING俺は手札から「ブラックホール」を発動!表側表示の線画はすべて破壊される!しかし、この効果を発動するターン、予定していた作業は行えない!(体の線を描き直しました)足の肝心なとこが見えないからグダグダや。
リノリウム
DONE二人が深夜におでんを囲ってぐだぐだ暢気に喋っている話。左右お好きなほうでどうぞ。(タグついてますがL要素ほとんどないです)
🐺さんにどうしても神戸訛りで喋ってほしかった、と供述しており…
喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん) ふざけんな! 寒くなるにしても急に寒くなりすぎだろ!
暑さも寒さも気まぐれな晩秋の気候と、天気予報を一切確認しなかった自分自身の慢心の両方に、コーサカは内心怒り震えていた。
昼間のぽかぽかした陽気に油断して、薄っぺらいアウター一枚で出てきてしまった。陽が落ちてから容赦なくびゅうびゅうと吹き付けてくる北風に堪えられず、考えなしに突っ立っているとそのまま凍え死んでしまいそうな気すら覚える。
何故分厚いアウターにしなかったのだろうか。取り寄せしてから首を長くして待っていたジャケットが昨日やっと届いて、どうしてもそれを着たかったからだ。ただ今日着るものではなかったことは確かだ。悲しいほど防寒力に欠けている。ならばこれから薄手のダウンベストを調達してジャケットの下に仕込むか? そのために衣料品チェーン店へ駆け込むのか? それも何だか癪に障る……。
4128暑さも寒さも気まぐれな晩秋の気候と、天気予報を一切確認しなかった自分自身の慢心の両方に、コーサカは内心怒り震えていた。
昼間のぽかぽかした陽気に油断して、薄っぺらいアウター一枚で出てきてしまった。陽が落ちてから容赦なくびゅうびゅうと吹き付けてくる北風に堪えられず、考えなしに突っ立っているとそのまま凍え死んでしまいそうな気すら覚える。
何故分厚いアウターにしなかったのだろうか。取り寄せしてから首を長くして待っていたジャケットが昨日やっと届いて、どうしてもそれを着たかったからだ。ただ今日着るものではなかったことは確かだ。悲しいほど防寒力に欠けている。ならばこれから薄手のダウンベストを調達してジャケットの下に仕込むか? そのために衣料品チェーン店へ駆け込むのか? それも何だか癪に障る……。
akaneari1
DOODLE浅葱の事について脳内の居候1と3がグダグダ話して最終的に椅子に座る
一応ぼにの話だから、voidげんみ✖️
シナリオとは関係ない所で浅葱はぼいちの人格AIを脳内に住まわせてます 20
46pyou
PROGRESS20231108.09.11.18.21.25.28.1204※原稿進捗はここにつけたしていきます
ページ数決まりました(一つ前と比べると増えてる)
一週間に10枚×2を仕上げればほぼ私の勝ち!ゴールは遠いけど見えてきた~
…と思ったんだけどぐだぐだイベント始まって面白いくらい進んでないwww
間に合うのこれ 10
crystal___etc
MOURNING⚠︎︎室長の夢 しあわせデート気づいたら長くなりました。書きたいところをどばっとかいたのでグダグダしているかもしれません。夢主さんのセリフは""で囲っております。
宗像さんとデート「こんにちは、丁度私も来た所ですよ」
時刻は13:00丁度。今日は紆余曲折あって職場の上司、もとい自分の王である宗像室長と午後からお出かけする事になった。まさか書類を提出した時の世間話がプライベートの外出に繋がるだなんて、この人の行動力には驚かされる。
「今日は私用ですからね、そんなに気負わなくて大丈夫ですよ」
そう言ってくれたのは嬉しかったが、つい癖で"室長"と呼んでしまう。それを聞いた彼は「今日は室長ではなく、宗像と呼んでくれませんか?」とお願いしてきた。
しどろもどろに"宗像さん"と呼ぶと満足そうな顔を浮かべる。
「では、行きましょうか」
そう言って差し出された手に戸惑っていると、
3209時刻は13:00丁度。今日は紆余曲折あって職場の上司、もとい自分の王である宗像室長と午後からお出かけする事になった。まさか書類を提出した時の世間話がプライベートの外出に繋がるだなんて、この人の行動力には驚かされる。
「今日は私用ですからね、そんなに気負わなくて大丈夫ですよ」
そう言ってくれたのは嬉しかったが、つい癖で"室長"と呼んでしまう。それを聞いた彼は「今日は室長ではなく、宗像と呼んでくれませんか?」とお願いしてきた。
しどろもどろに"宗像さん"と呼ぶと満足そうな顔を浮かべる。
「では、行きましょうか」
そう言って差し出された手に戸惑っていると、
あつあげ
MOURNINGお花。白鳥座ランタナとキタキタペッポゥ。グダグダな闇鍋や…ランタナ(3代目副団長)花祭りきたのは嬉しかった。ぺポ(嫁の嫁)はずっと目を付けててピックアップ出るごとに石割ったけど...チケットでお迎えしたじょ。
魔法陣グルグルも好きでしたぞ。
元々は女の子の踊りだってアドバーグさんが言ってた。
ダイヤモンドダストは踊りじゃないけど気にしないぜ。
Jane_Na_Doe
DONE折角箕作蓮くんのお誕生日なのでお誕生日のお話を書こう! と思ったら思ったよりグダグダになりました。許してください。のミツ小夜です。何故か、展示品に入れてなかったSS https://twitter.com/Jane_Na_Doe/status/1709925473655083033 と地続きの話なりました。一応読んでなくても読めるが。 5
みつむし
TRAINING2023.10.12 ノンキなデッサン会 へ行って来ましたた。この日は男性着衣に挑戦。漫画のようにダイナミックなポーズを決めるモデルさんでした。服の中に体がどこにあるのか、考えながら描く良い勉強になりました。
いやー苦戦した。グダグダな出だしの1. 2ポーズ。
10分あっても、着衣のモデルさんのどこから描いたらいいのか盛大に迷っているのがよくわかる😅💦酷い。 10
chinohen
DOODLEグランツーリスモの映画のやつです。ドバイのレースの夜にジャックとダニーがお話してる、こんな夜があったのならなifなやつで。二人がヤンについて話してるだけで、特に何も起きません。あと、無駄に長くなり終わらせられなかったので最後の方はグダグダしてるのと、ちゃんと読み直してないので適当なところは見逃してください。用意された豪華なホテルの一室でジャックはミニバーの中にビールがあるのを見つけると、それとグラスを手に取り窓のそばに据え置かれたテーブルへ並べた。窓からは異世界のように見えるドバイの夜景が見下ろせる。椅子に腰掛けて外を眺めながら冷えたビールのプルタブを引き、ジャックは中身をグラスへと注いだ。いつもなら缶に直接口をつけて飲んでしまうが、今夜はめでたい夜だ。先ほどまでヤンが見事に日産からの要求に応えライセンス獲得を達成できた祝いにと、ホテルのバーでパーティが催されていた。
レース主催者が手筈を整えていたようで、ヤンやジャックのチームだけでなくどこから現れたのかドバイのカーレース好きの金持ちやその取り巻き達、明らかにこの国の人間ではないインフルエンサー、モデルかなにかだろう露出の多い着飾った女達、その他もろもろの得体の知れない人間達がその場で音楽と酒とヤンが引き寄せる「勝者の空気」を求めて薄暗い部屋の中で蠢いていた。
6590レース主催者が手筈を整えていたようで、ヤンやジャックのチームだけでなくどこから現れたのかドバイのカーレース好きの金持ちやその取り巻き達、明らかにこの国の人間ではないインフルエンサー、モデルかなにかだろう露出の多い着飾った女達、その他もろもろの得体の知れない人間達がその場で音楽と酒とヤンが引き寄せる「勝者の空気」を求めて薄暗い部屋の中で蠢いていた。
yowailobster
DOODLE20211124 n度目のセッ部屋でぐだぐだ愛の話をして最終的に告る(ネタバレ)愛抱夢を考えさせがちにするたび違うんです彼は無敵ですが今まで愛抱夢…♡ってされてきたから勝手がわからなくなってるんですってどこかに言い訳しています
愚者の観念 異様に狭く電波は繋がらずマトモな家具がベッドしかない部屋に少年と二人。顔を見合わせ少しだけ肩を落とす。最早溜め息さえ吐く気にならない。
「また?」
「そのようだ。まったく、飽きないものだね」
こちらはとうに飽きているのだが。この突如出現しては何やかんや自分達を閉じ込める現代怪異ときたら幾度こじ開けられようが壁に大穴抜かれようが諦めるつもりは毛頭無いらしい。某高校生を想起させるその根性だけで憎たらしいのに、
「安心していいよランガくん、こんな事もあろうかと準備は万端だ。すぐに出してあげる」
「えっ」
「……そうではない。大丈夫だから。そういう準備では無いからあまり距離を置かないでくれ。何かあった時君を守れない」
5612「また?」
「そのようだ。まったく、飽きないものだね」
こちらはとうに飽きているのだが。この突如出現しては何やかんや自分達を閉じ込める現代怪異ときたら幾度こじ開けられようが壁に大穴抜かれようが諦めるつもりは毛頭無いらしい。某高校生を想起させるその根性だけで憎たらしいのに、
「安心していいよランガくん、こんな事もあろうかと準備は万端だ。すぐに出してあげる」
「えっ」
「……そうではない。大丈夫だから。そういう準備では無いからあまり距離を置かないでくれ。何かあった時君を守れない」
yowailobster
DOODLE20210610 前日の書き直し もっとぐだぐだギャグ 匂わせ二パターン書いたのをひとつにまとめました
これで完璧愛之介様講座実践編 口から出た言葉に自分自身驚いたけれど、向かいの彼の方がずっと驚いているらしかった。上がった眉にまん丸の目。常にすらすらと言葉を扱う唇は薄く開かれたまま動かない。
「ごめん」
思わず謝れば、愛之介は我に返り即座に首を振って否定した。
「謝ることでは無いけど……」
言いつつ戸惑いを隠せないように唇を舐める。
「急に目覚めたのかと思った」
「目覚め?」
「ああ、いや。大丈夫。何でもない」
そんなに慌てた素振りで、何でもないことはないだろう。悪いことをした。仕切り直しのつもりで口を開き
「愛之介さま……あ」
もう一度身体に裏切られた。
「どうしよう。何か変だ」
頭の中では愛之介と呼べているのだが声にした途端敬称を付けてしまう。さま呼びなんて今まで一度もしたことはないにも関わらずだ。
5143「ごめん」
思わず謝れば、愛之介は我に返り即座に首を振って否定した。
「謝ることでは無いけど……」
言いつつ戸惑いを隠せないように唇を舐める。
「急に目覚めたのかと思った」
「目覚め?」
「ああ、いや。大丈夫。何でもない」
そんなに慌てた素振りで、何でもないことはないだろう。悪いことをした。仕切り直しのつもりで口を開き
「愛之介さま……あ」
もう一度身体に裏切られた。
「どうしよう。何か変だ」
頭の中では愛之介と呼べているのだが声にした途端敬称を付けてしまう。さま呼びなんて今まで一度もしたことはないにも関わらずだ。
seven84273501
DONE田丸くん片倉さんの『そっくりさん』が、飛び回ったりダベッたりする話です。『へんたつ』(たつき監督と伊佐監督が美少女のナリでぐだぐだダベる超ショートアニメ)を観て書きたくなりました……。
田丸くん片倉さんの『そっくりさん』────どんよりと暗い曇天の下。
ドォォォォンッ!!
寒々しい、廃墟になった高層ビル街から、すさまじい爆炎があがった。
「ギャァアアアアアア────ッ!?!?」
情けない悲鳴をあげて、メガネで小柄な青年────田丸は廃墟のなかを全力疾走した。
「なんですかアレなんですかアレなんですかアレぇえええええッ!?聞いてたサイズと違うじゃん!!データにあった大型の基準値よりめっっっちゃデカイじゃぁぁぁぁんッ!?」
とかなんとか叫びながら、とにかく逃げ回った。
ビュゥゥンッ!!
「どわぁああッ!?」
と、疾風のような人影が跳び込み、田丸は雑に抱えられて宙を跳んだ。
「あッ、片倉さんッ!」
すらりとした長身の男────片倉は涼しい顔で、ひと1人抱えて高所を風のように舞った。
4940ドォォォォンッ!!
寒々しい、廃墟になった高層ビル街から、すさまじい爆炎があがった。
「ギャァアアアアアア────ッ!?!?」
情けない悲鳴をあげて、メガネで小柄な青年────田丸は廃墟のなかを全力疾走した。
「なんですかアレなんですかアレなんですかアレぇえええええッ!?聞いてたサイズと違うじゃん!!データにあった大型の基準値よりめっっっちゃデカイじゃぁぁぁぁんッ!?」
とかなんとか叫びながら、とにかく逃げ回った。
ビュゥゥンッ!!
「どわぁああッ!?」
と、疾風のような人影が跳び込み、田丸は雑に抱えられて宙を跳んだ。
「あッ、片倉さんッ!」
すらりとした長身の男────片倉は涼しい顔で、ひと1人抱えて高所を風のように舞った。
タナカ
DOODLE発情した尾白くんと、巻き込まれた瀬呂くんのお話④-完結補足を先に…
前話(③)で尾白くんが眠ってから数時間が経過した所から始まります。
その間に瀬呂くんは自身の身なりを整えたので制服から私服になってます。
その他、捏造もりもりです。(架空尾白家とか)
もうグダグダ続けずにキリをつけようと思ったので、会話の流れや気持ちの切り替えの速さにはご了承くださいませ😅 9
ハテソノ葡萄茶
DOODLE数日前からYoutubeの私のチャンネルで城プロRE配信を始めておりました。サムネは基本過去絵使いまわしですがたまに描き下ろし。第二部2章難を完全クリアする予定だったのでゆいまーるな絵が欲しくズッ友組です。ぐだぐだ喋りが好きな方は是非見に来てね。https://www.youtube.com/channel/UCfhInzn2WIvP6PJrHdI_zvg
kurubus_i
DOODLEピーちゃん及び6章に関する所感、ピが許されたともピだけ救われたともあんまり思ってないのよな。ロザリーを助けたくて助けただけだから、別に感謝も何もいらんけどお前のとこの問題だからケツは拭えよてかんじ…。プレイヤーの数だけ物語があるね。シンシアをご褒美的に復活させられるのとか絶対嫌派だよ私は…ポイピクは文字数不足で絵に関係あることないことぐだぐだ喋りにくいのが難点だなあ…
真蔵(ポチ)
PROGRESS6/18 3:152秒以上思考にロードが入る事に取り組もうとすると「やだ~~」とぐだぐだしまくる超絶ぐうたらのダメ人間なので、めちゃくちゃサボっていました!!!こう言う事をしているから毎回最後に寿命を削るんだよバカめーーー!!!!
そしてぼんやり書き始めたはいいものの、これも特に何も起きない単なる私の願望の話なので、いかに正気を取り戻さずに走りきれるかが鍵な予感がしますね…。
やままる
DOODLEごろごろ三リョ。今週もお疲れ様。
自分時間を過ごしてるみついの上にダイブして、そのままぐだぐだする午後8時、みたいな。
リョは疲れてるか、落ちてるか、甘えてるか。
落ちてるなら聞いても話さないし甘えてるなら自分から口を開くので、みついはそのまま抱えてそっと自分時間に戻る。おおらか☺️
KG_in_nnn
DONE5/4 スパコミで新刊のおまけで配布したタケマイの漫画です。一枚目の小さい文字ですが、
「同人誌の漫画、解散後のつもりだったのに気づいたら特攻服で描いてしまっていて直す時間がなく、もうなんでもいいです…スミマセン」
と書いてあります。
ぐだぐだ!スミマセン!! 2
syakedaikon0
DONE洋三ワンライお題「意気地なし」
グダグダ考えるタイプの二人のカッコ悪い告白話です
月下、意気地なしのワルツ「月が綺麗だね」
いつもと同じ調子で放たれた言葉。いつもと同じ調子で返そうとして、ちょっと待てよ、と脳がストップを掛ける。そうして再処理し直して、正しく意味を理解する。三井はアホだが、バカではなかった。
だって、空は曇りで月は出ていない。
瞬きの間に、脳みそが高速で回転した。試合中と同じスピードだ。回って回って、ぐるぐるするほど。
今までのこと、これからのこと。
水戸との関係は一言では言えないくらいに複雑だ。知り合い、友人、そしてそれ以上。どれにも当てはめる事ができずにいた俺たちを、今水戸が名前をつけて分類しようとしている。それは凄く勇気のいることだと、理解している。
三井さん、と呼ぶ声の柔らかさに気づいたのはいつのことだったか。気づいていて、何も言わないものだから、軍団にからかわれたのも一度や二度の話ではない。けれどその全てにすっとぼけて返しているうちに、最近は囃し立てられることもなくなった。
3449いつもと同じ調子で放たれた言葉。いつもと同じ調子で返そうとして、ちょっと待てよ、と脳がストップを掛ける。そうして再処理し直して、正しく意味を理解する。三井はアホだが、バカではなかった。
だって、空は曇りで月は出ていない。
瞬きの間に、脳みそが高速で回転した。試合中と同じスピードだ。回って回って、ぐるぐるするほど。
今までのこと、これからのこと。
水戸との関係は一言では言えないくらいに複雑だ。知り合い、友人、そしてそれ以上。どれにも当てはめる事ができずにいた俺たちを、今水戸が名前をつけて分類しようとしている。それは凄く勇気のいることだと、理解している。
三井さん、と呼ぶ声の柔らかさに気づいたのはいつのことだったか。気づいていて、何も言わないものだから、軍団にからかわれたのも一度や二度の話ではない。けれどその全てにすっとぼけて返しているうちに、最近は囃し立てられることもなくなった。
kumori_8
PASTサン光♂ 新生2.0ラストバレあり。出られない部屋に閉じ込められたふたりがのんびりしているだけ
・自機(エレゼン♂ フォレスター)が出ます
・解釈違い
・そもそもの捏造
・ふわっとした知識で書いたのでまちがっている箇所があるかもしれない
そんなぐだぐだですが良ければお進み下さい。 5014
青(あお/青沼工郎)
DOODLE突然グッダグダな小ネタが描きたくなるいつもの発作オチなし小ネタだいすき
(´>∀<`)ゝ))
猫は乳首8つって子が多いが必ずしも決まってない、それは別に病気とかではない、理由はまだ解明されてない。という猫豆知識を先日初めて知り、驚いてうちの猫様の腹をまさぐったところ当然ながら秒で逃げられ、モヤついてらくがきました。
別に♀タグいらないなこれ。
(載せてから気付いた)
翔田ますみ
DOODLEぐだぐだ進捗にもスタンプありがとうございます。めちゃ嬉しいです!顔が気に入らないからと言って顔だけ弄ってるとドツボにハマるので、試しにカメラの位置を下げてラフを描き直してみました。
こっちの方が描きたい雰囲気に近い。
雑魚田(迫田タト)
DONEおたのしみだった日の翌朝にベッドでぐだぐだいちゃいちゃするだけの甘ったるいトームリクランタ耳とサルカズ角の話
※トーランドの角を牛みたいな血管と神経通ってるタイプとして扱ってます(スーパー捏造)
「……そう珍しいものでもないだろうに」
ムリナールがぼそりと呟いた言葉で、トーランドはぴたりと手を止めた。共寝をした翌朝、目覚めはしたがどうにも起きるのが億劫で、隣でまだ背を向けて眠っているムリナールの頭からぴょこんと飛び出たクランタの耳を弄って遊んでいたのがばれていたようだ。
「ん、おはようさん。嫌だったか?」
「……いや、単純に疑問に思っただけだ。お早う」
気怠そうに欠伸をした後、ムリナールはもぞもぞと身じろぎしてトーランドの方に体を向けようとした。だが、夜通し酷使された体にはまだ上手く力が入らないらしい。途中で諦めてぱたりと仰向けに力尽きると、ムリナールはあからさまに聞こえるように溜め息を吐いた。この疲労の責任者であるトーランドは苦笑いでムリナールの体を引き起こし、自分の方を向く姿勢にさせてから、シーツまで丁寧に掛け直してやった。
2833ムリナールがぼそりと呟いた言葉で、トーランドはぴたりと手を止めた。共寝をした翌朝、目覚めはしたがどうにも起きるのが億劫で、隣でまだ背を向けて眠っているムリナールの頭からぴょこんと飛び出たクランタの耳を弄って遊んでいたのがばれていたようだ。
「ん、おはようさん。嫌だったか?」
「……いや、単純に疑問に思っただけだ。お早う」
気怠そうに欠伸をした後、ムリナールはもぞもぞと身じろぎしてトーランドの方に体を向けようとした。だが、夜通し酷使された体にはまだ上手く力が入らないらしい。途中で諦めてぱたりと仰向けに力尽きると、ムリナールはあからさまに聞こえるように溜め息を吐いた。この疲労の責任者であるトーランドは苦笑いでムリナールの体を引き起こし、自分の方を向く姿勢にさせてから、シーツまで丁寧に掛け直してやった。