チョコレート
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DOODLEpxv(https://www.pixiv.net/artworks/96428929)明○ミルクチョコレート×HE○HEIの板チョコ総柄ワンピースを見て「食べ物モチーフって”食べられます”アピールっぽくてエッチだな…?」と閃いて興奮しながら描きました。
思ってたのと違くなりました。
ガイさんの「りんご食べる人〜」を描くのは2回目。 2
@けふこ
DOODLE「嫉妬(やきもち)」「チョコレート」ワンドロのお題だけお借りしてショタランヴェバレンタイン!
これ描いてる時グラブルくんのバレンタインストーリーで思い出のチョコの味を思い出させるチョコ(んで喧嘩してたカップルは仲直りしてはっぴーえんど)
なるものが出てきてこの話のランチャンヴェインくんから直接貰ったチョコがこれ一度きりだったらめちゃくちゃ可哀想(いっぱい貰うしお裾分けで一緒にたべるしなんならランチャンがもらったチョコヴェインがリメイクするしね…とか)だな…とかタイムリーに思ってました…カタヴィとかは贈り合いっこしてるけど男男にあんま描写のないぐらぶるくん…
(その癖今年のバレストーリーはしっかりシャノバロしてたね…らんヴぇのバレンタインも是非みたい)
※あとこの漫画9割くらいGALAXY版クリスタで描きました!!ほんとに隙間時間有効活用できる…超便利(時間はまだ慣れないしちょっとかかってるきがする) 3
kdsoma_y
DONEフォロワーさん宛のバレンタイン心尾、許可をもらえたのでこっちにも投稿します。リアルとバーチャル両方同じチョコ届いたら面白くない?!の気持ちだけで駆け抜けましたw
※チョコレートはトレスしております
螺子
DONEバレンタイン炭善!(20220217)線画にスタンプたくさんありがとうございました😭
やっとできました。。
チョコレートの広告になりました…
来年はラブラブなバレンタインを描こうと思います。
2枚目は背景なし
今気がついたけどクリスマスの時の
飾り枠と一緒だったなぁ〜しまった。
この枠好きなんだよなぁ〜〜 2
浚渫/春雪
DOODLEコーヒー代わりにホットチョコレート置いていつ気が付くかなって待ってるアンドルーはいる。甘くてびっくりしたら隣にアンドルーがいてバレンタインを思い出すルカ、慌てて注文の品をナイチンゲールさんのお店まで取りに行くので格好がつかない。まで考えた。
solt_gt0141
TRAINING久しぶりに会社員七海と花屋の伊地知の話。少し遅めですが、バレンタインのお話。
チョコレートとハーバリウム。
花屋の君④「はい、これチョコレート」
頼んだ花束を受け取りに来た五条さんから出会い頭に有名チョコレートメーカーの袋を渡される。
「私にですか?」
「伊地知にというより、僕宛に届いたけど被ったからあげる」
「全部ご自身で食べれば良いのでは?」
「んー…僕甘い物好きで自分でも買っててさ。このチョコレートも貰ったので五個目なんだよね。だからあげる」
「分かりました。そういう事でしたら頂きます」
花束にリボンを結んで領収書を書く。書いている間、五条さんはキョロキョロあたりを見回していた。
「フラワーバレンタイン…花屋でもバレンタインの文化ってあんの」
貼り付けているポスターを見ながらこちらに問いかけられたので領収書を書く手を止めず答える。
3222頼んだ花束を受け取りに来た五条さんから出会い頭に有名チョコレートメーカーの袋を渡される。
「私にですか?」
「伊地知にというより、僕宛に届いたけど被ったからあげる」
「全部ご自身で食べれば良いのでは?」
「んー…僕甘い物好きで自分でも買っててさ。このチョコレートも貰ったので五個目なんだよね。だからあげる」
「分かりました。そういう事でしたら頂きます」
花束にリボンを結んで領収書を書く。書いている間、五条さんはキョロキョロあたりを見回していた。
「フラワーバレンタイン…花屋でもバレンタインの文化ってあんの」
貼り付けているポスターを見ながらこちらに問いかけられたので領収書を書く手を止めず答える。
kiwwpn_
SPOILER甲斐田くんのバレンタインボイス2022感想すっっっごくよかった〜〜〜!!!好きです
ドアの向こうのちょっと遠い声とかノックの勢いとか声がグッと近くなったところとか…でこれからチョコレートを渡すんだぞというドキドキわくわく感が煽られました。ずるい。
バレンタイン?ああ、あったねー…そんなイベント…もすごくかいだくんで好きです。
本命だったらいいな…の続きを聞かせてほしい〜〜!!! 2
nari
Valentine弓場拓磨の好きなパウンドケーキ×藤丸ののの好きなチョコレート*
2/15に材料買いに行ったらめちゃくちゃ売り切れてて(当然)、ノンウェットのココアパウダーしかなかったからバター多め&大きい卵で焼きました
パサつかずしっとり焼けました🍫
上に乗せたのは明治の板チョコ🍫Wチョコパウンドまた作ろう
きぎの
Valentine今年のバレンタインポストにて名指しでチョコレートいっぱいもらった子(ポストでもお礼風配布してました)
同時にフォロワーさん案によって連盟やファンクラブが生まれた(笑)
ありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
いなほのほ
ValentineVD過ぎてしまったし作中はVDじゃないしなんならチョコレートも一切出てこないんだけど、チョコレート(概念)みたいな話が書きたくて書いた、X年後の🍱⚖️のはなし。最高に最高なはなしになった気はする。縦書きなのでスクロールして読んでね。まねごと記念日「……っ」
不意打ちで殴られたときのような強い衝撃に、胸を抑えてよろよろとしゃがみ込む。
「おい、急にどうした? 大丈夫か⁉︎」
目線を合わせようと屈んだリカオが、心配そうに俺の顔を覗き込む。……大丈夫。
俺は両手で頬と口元を覆ったまま、何度も必死に頷き返す。
「どうしたんだヤス、本当に平気か? ……です。」
本当に大丈夫なんだ。大丈夫なんだけど、心臓が狂ったように脈を打ってる。あと全身が燃えるように熱い。ついでに色々と堪えきれなくて体勢がどんどん崩れていくけれど、正直そんなことに構っているだけの余裕がない。
それでも一秒だってリカオの心配を長引かせたくなくて、震える声を絞り出す。
「…………け」
「け?」
3410不意打ちで殴られたときのような強い衝撃に、胸を抑えてよろよろとしゃがみ込む。
「おい、急にどうした? 大丈夫か⁉︎」
目線を合わせようと屈んだリカオが、心配そうに俺の顔を覗き込む。……大丈夫。
俺は両手で頬と口元を覆ったまま、何度も必死に頷き返す。
「どうしたんだヤス、本当に平気か? ……です。」
本当に大丈夫なんだ。大丈夫なんだけど、心臓が狂ったように脈を打ってる。あと全身が燃えるように熱い。ついでに色々と堪えきれなくて体勢がどんどん崩れていくけれど、正直そんなことに構っているだけの余裕がない。
それでも一秒だってリカオの心配を長引かせたくなくて、震える声を絞り出す。
「…………け」
「け?」
shimanyan112
DONE明マ 現パロ 一日遅くなりましたがバレンタインなので、チョコレートのお話。大体イチャイチャしてるww
甘い誘惑「よしっ」
エプロンのリボンを背中でキュッと結べば、気合も入ってくるもので。
目の前に置かれた道具や材料に間違いがないか、動画を見返す。
まずは、チョコレートを刻むところから。
普段はあまり料理をしないが、これくらいなら出来る。
一人暮らしの時はサラダくらいなら作ったが、主食はもっぱら買ってばかりで。
彼と暮らし始めて少しはやるかとは思っていたのだが、料理上手な彼に甘えっぱなしなのが現実である。
これでも少しは出来るところを見せようと、初めての手作りに挑戦しているのだが、結構細かくするのが大変で。
手順が簡単なものにしたので、彼が帰ってくるまでには間に合うはず。
今日は彼は仕事だから、きちんと確認もしたし帰宅の夕食前に出来れば問題ないだろう。
3734エプロンのリボンを背中でキュッと結べば、気合も入ってくるもので。
目の前に置かれた道具や材料に間違いがないか、動画を見返す。
まずは、チョコレートを刻むところから。
普段はあまり料理をしないが、これくらいなら出来る。
一人暮らしの時はサラダくらいなら作ったが、主食はもっぱら買ってばかりで。
彼と暮らし始めて少しはやるかとは思っていたのだが、料理上手な彼に甘えっぱなしなのが現実である。
これでも少しは出来るところを見せようと、初めての手作りに挑戦しているのだが、結構細かくするのが大変で。
手順が簡単なものにしたので、彼が帰ってくるまでには間に合うはず。
今日は彼は仕事だから、きちんと確認もしたし帰宅の夕食前に出来れば問題ないだろう。
pakupaku_ens
SPOILERバディミッションBONDの二次創作小話です。ニンドリ2022年3月号のアーロン追加プロフィールネタバレがあります。アーロンとジャックとラルフの、チョコレートにまつわるお話。
愛と策略のバレンタイン・デイハスマリーのアジト アーロンがアラナ達と暮らしはじめて少し経った頃
「なあなあ、アーロン。大事な相談があるんだけど。今、いいか。」
アーロンが自作の地図とにらめっこしながら次の窃盗計画を練っていると、背後から声をかけられた。ひょんなことから一緒に生活することになった友人のジャックだ。年の頃も近く、他の子供達よりもお兄さん的存在であることから、ジャックとアーロンはしばしば窃盗計画やそこで使う新しい武器の開発計画を相談しあっていた。もう一人、ラルフという良き友人もいる。食いしん坊でヘタレてはいるがいつでも朗らかな彼はムードメーカー的な存在で、同年代の3人はとりわけ仲がよかった。
アーロンはいつになく神妙な面持ちの彼に少しばかり緊張して向き直った。
3459「なあなあ、アーロン。大事な相談があるんだけど。今、いいか。」
アーロンが自作の地図とにらめっこしながら次の窃盗計画を練っていると、背後から声をかけられた。ひょんなことから一緒に生活することになった友人のジャックだ。年の頃も近く、他の子供達よりもお兄さん的存在であることから、ジャックとアーロンはしばしば窃盗計画やそこで使う新しい武器の開発計画を相談しあっていた。もう一人、ラルフという良き友人もいる。食いしん坊でヘタレてはいるがいつでも朗らかな彼はムードメーカー的な存在で、同年代の3人はとりわけ仲がよかった。
アーロンはいつになく神妙な面持ちの彼に少しばかり緊張して向き直った。
・ℛ・
DOODLE<五夏♀>※女体化「お仕事まだ~?早く遊ぼ♡」
仕事が終わらないさとるに、ひとりでチョコレートプレイを始めちゃってる自撮り動画を送るすぐる♀(この後2秒で帰ってきたさとる)
pass:夏♀OK?→ ok / not ok
dish_yummy
DONEイベスト風・まほ晶♀小説「この想いをチョコレートに託して」予告・序幕※無駄に長い
※オリジナルキャラ複数
※一応、最初の予告を読めば、各種まほ晶♀単体で読めるようにしてあります。
2022/2/6の晶ちゃんオンリーに展示していた、VDイベント風小説に大幅修正・加筆を行いました。
楽しんでいただければ嬉しいです!!!!!!!!
ハッピーバレンタイン、💌🍫😌💕
2022/2/6の 13
dish_yummy
DONEイベスト風・まほ晶♀小説「この想いをチョコレートに託して」フィ晶♀・アサ晶♀・ネロ晶♀・終幕※無駄に長い
※オリジナルキャラ複数
※別でアップした、予告風あらすじを読めば、各種まほ晶♀単体で読めるようにしてあります。
2022/2/6の晶ちゃんオンリーに展示していた、VDイベント風小説に大幅修正・加筆を行いました。
楽しんでいただければ嬉しいです!!!!!!!!
ハッピーバレンタイン、💌 34
Mogmogsmaka
DONEハッピーバレンタインデーでした。主ちゃんからおフィンへ、チョコレートを渡すフィン主です。お料理(の、お手伝い)するアオガミさんが書けて楽しかったです。トリュフチョコレート寮の自室に掛けられたカレンダーを見る。2月の日にちが書かれているそれの、14日。ご丁寧にも赤い文字で【St.バレンタインデー】という文字が印字されている。日本ではすっかり好きな人へチョコレートを渡して愛を告白する日、若しくは愛や感謝を伝える日、という認識が定着している。学生ならば前者を思い浮かべ尚更浮かれるのだ。
かく言う自分もその一人。
今までなら貰う側の人間だった。色めき立つ女の子達から甘いチョコレートと甘い告白の言葉を貰うのは悪い気はしなかったし(受け取るかどうかは別として)、奥手な日本人にとって切っ掛けとしては良い行事なのだと思う。
だからこそ今、俺はその行事に託(かこつ)けて愛しい従者へのチョコレートを準備しようと画策している最中だ。
5923かく言う自分もその一人。
今までなら貰う側の人間だった。色めき立つ女の子達から甘いチョコレートと甘い告白の言葉を貰うのは悪い気はしなかったし(受け取るかどうかは別として)、奥手な日本人にとって切っ掛けとしては良い行事なのだと思う。
だからこそ今、俺はその行事に託(かこつ)けて愛しい従者へのチョコレートを準備しようと画策している最中だ。
つき草
Valentineハッピーバレンタイン!1時間半ほどかけてなんとか上半身まで描けたっす。髪の毛だけ着色ガンバタ。
アタリは全身あるっす。残りは気が向いたら…(弱気)
ラインがシュルクにチョコレート作るときは鼻歌交じり&つまみ食いしつつであってほしいでス。
bach_otamama
Valentineロキマネ。現パロで、バレンタインデーに配信ライブをする二人。バレンタインデーにマネージャーからのチョコレートが欲しいロキです。チョコっとドーナッツ 暮れの頃に比べると、朝が来るのが早くなったと思う。それでも、目覚ましを止めた頃にはまだ暗かった。
「まだこんな……違う!」
傍らで寝ているロキがすり寄ってくる。
「ん……いく、な」
「大丈夫だって」
薔薇紅色の髪をぽんと撫でる。もう少し寝かせてやりたかったが、今日はこれからライブの準備がある。マネージャーは急いで自分の身支度を済ませるとロキを揺り起こした。
「起きろ、ライブの時間だぞ」
「ん、まだ準備しねえ」
言いながらもそもそと着替え始めたロキを視界の端で確かめつつ、マネージャーは持っていく品を確かめた。
「これでよし、飯は途中でなんか買うからまず車乗れ」
頷いたロキが靴を履く。少しだけ暖機運転をしてから、マネージャーはコンビニエンスストアへ寄った。
3564「まだこんな……違う!」
傍らで寝ているロキがすり寄ってくる。
「ん……いく、な」
「大丈夫だって」
薔薇紅色の髪をぽんと撫でる。もう少し寝かせてやりたかったが、今日はこれからライブの準備がある。マネージャーは急いで自分の身支度を済ませるとロキを揺り起こした。
「起きろ、ライブの時間だぞ」
「ん、まだ準備しねえ」
言いながらもそもそと着替え始めたロキを視界の端で確かめつつ、マネージャーは持っていく品を確かめた。
「これでよし、飯は途中でなんか買うからまず車乗れ」
頷いたロキが靴を履く。少しだけ暖機運転をしてから、マネージャーはコンビニエンスストアへ寄った。