ドライ
ミチヨお爺
DOODLE血界戦線落書き漫画読んでたら急にアウトプットしたくなって描いた楽しい!!!✌️✌️
描きたいもの欲望のままなのでマジで絵も情緒も狂いまくってる
いつなるか分からんけどライブラ主要メンバー全員ちゃんと描きたいな…コンビとかトリオとか仲良し組み合わせ無限大で最高……( ˘ω˘ )
あとブロハマに本気で狂う!狂う!クレラップ!の前に色々情報整理したい 読み返して毎回惚気(?)に爆散してるので…
sasayasasa_sket
DOODLEドライゼ×マスター死表現含みます
最愛のあなたへしんしんと降り積もる雪の日。子供たちが雪遊びではしゃぐ日が当たり前になった平和な世界。
降り続ける雪を遮る傘の中で寄り添う影が2つ、ドライゼは楽しそうに語りかけていた。
「あの時は…」
「あの場所では…」
と2人で紡いできた思い出を1つ1つ振り返りながら、時折微笑みかけ懐かしさにその表情を緩める。
紡ぐ物語が「今」へと近づいてきた頃。ドライゼは懐から1輪の薔薇を出し隣の影へと手向けると、静かに涙を流した。
「最愛のあなたへ…」
とドライゼは墓石に刻まれたその名前にそっと指を沿わし空を仰いだ。
254降り続ける雪を遮る傘の中で寄り添う影が2つ、ドライゼは楽しそうに語りかけていた。
「あの時は…」
「あの場所では…」
と2人で紡いできた思い出を1つ1つ振り返りながら、時折微笑みかけ懐かしさにその表情を緩める。
紡ぐ物語が「今」へと近づいてきた頃。ドライゼは懐から1輪の薔薇を出し隣の影へと手向けると、静かに涙を流した。
「最愛のあなたへ…」
とドライゼは墓石に刻まれたその名前にそっと指を沿わし空を仰いだ。
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DOODLEドライゼ単体英雄に憧れた星が瞬く音が聞こえそうな程の静かな闇夜。
普段賑わう士官学校も静寂に包まれている。
こんな静かな夜には
あの日あの時の言葉を思い出す。
自分の弱さに醜さに愚かさに負けそうだった時に知らされたあの言葉。
俺は革命戦争のドライゼのような英雄にはなれない…と。
だが今はそれでいい。
俺は俺らしく強くあろう。強くなろう。
空に輝く満天の星に手を伸ばし
ぎゅっと力強く拳を握りしめた。
195普段賑わう士官学校も静寂に包まれている。
こんな静かな夜には
あの日あの時の言葉を思い出す。
自分の弱さに醜さに愚かさに負けそうだった時に知らされたあの言葉。
俺は革命戦争のドライゼのような英雄にはなれない…と。
だが今はそれでいい。
俺は俺らしく強くあろう。強くなろう。
空に輝く満天の星に手を伸ばし
ぎゅっと力強く拳を握りしめた。
sasayasasa_sket
DOODLEドライゼ×マスター♀️世界の傷と再生とードイツ戦場前線にて
アウトレイジャー討伐が終わり静かな時が流れる
ドライゼは構えていた銃を降ろし、ふぅと息をついた
辺りを見渡し状況を確認する
(目立った兵の負傷なし…)
ドイツの兵達は揃って無事なようだ。
貴銃士達やマスターの姿も確認し全員の安否を確認すると再びふぅと息をつく
「む…」
ドライゼは自分の手が震えていることに気付いた。
すでに戦闘は終わっている為武者震いではないはずだがいくら止めようとしても逆に震えが増す一方だった。
(人を殺めてしまうことが…俺にとってまだ枷となっているのか…)
「ドライゼ?何か気になることありました?」
マスターがひょいっとドライゼの顔を覗き込む
「ああ…いや。何でもない。マスター怪我は無いか?」
829アウトレイジャー討伐が終わり静かな時が流れる
ドライゼは構えていた銃を降ろし、ふぅと息をついた
辺りを見渡し状況を確認する
(目立った兵の負傷なし…)
ドイツの兵達は揃って無事なようだ。
貴銃士達やマスターの姿も確認し全員の安否を確認すると再びふぅと息をつく
「む…」
ドライゼは自分の手が震えていることに気付いた。
すでに戦闘は終わっている為武者震いではないはずだがいくら止めようとしても逆に震えが増す一方だった。
(人を殺めてしまうことが…俺にとってまだ枷となっているのか…)
「ドライゼ?何か気になることありました?」
マスターがひょいっとドライゼの顔を覗き込む
「ああ…いや。何でもない。マスター怪我は無いか?」
sasayasasa_sket
DOODLE☆ポイピク限定ドライゼ×マスター♀️
触れ合い有
解釈違いの方注意
いつかその時の瞬間まで夜も深くなった頃伸びる2つの影が扉の前で止まる。
毎晩マスターを寮室まで送るのがドライゼの日課になっていた。
名残惜しそうに振り返る姿を見るのが毎日の楽しみでもある。
「また明日」
こう言い合えるのはあと何回来るのか。
俺はいつまでこうしてこの姿でいられるのだろうか。
貴女を愛おしいと一瞬たりとも離したくないと。
欲を言えば貴女を永遠にこの腕の中で堕としたいと。
そう思ってしまう心がいつか来る最期を暗いものにしてしまう。
俺は革命戦争のドライゼのように悔い無くその役目を終わらせることができるのだろうか。
「ドライゼ…?」
「…!すまない考え事をしていた」
扉の前で微動だにしない俺を見て不思議そうにマスターがこちらを見ている。
957毎晩マスターを寮室まで送るのがドライゼの日課になっていた。
名残惜しそうに振り返る姿を見るのが毎日の楽しみでもある。
「また明日」
こう言い合えるのはあと何回来るのか。
俺はいつまでこうしてこの姿でいられるのだろうか。
貴女を愛おしいと一瞬たりとも離したくないと。
欲を言えば貴女を永遠にこの腕の中で堕としたいと。
そう思ってしまう心がいつか来る最期を暗いものにしてしまう。
俺は革命戦争のドライゼのように悔い無くその役目を終わらせることができるのだろうか。
「ドライゼ…?」
「…!すまない考え事をしていた」
扉の前で微動だにしない俺を見て不思議そうにマスターがこちらを見ている。
らずり
PAST●水無瀬 晶(ミナセ・アキラ)▷雪山密室
▷お前がぬいぐるみになったってガチ??
中堅タクシードライバー。機械いじりが好き。
若い子にちょっかいを出すのが好きで、生涯独身貴族を豪語しているが、実はバツイチとか別居してるとか、子供がいるとかいないとか… 12
猫谷美甘&98(禁止転載)
DOODLEぽいぽい https://aivoice.jp/character/maron/ ぽいぴく中継地にしようかと思ったけどDLできないからダメだなぁ…とガイドライン読んでたら大丈夫そうなのでFantia置くか🤔 そしていつも避けてる新着に流しとこ😉 サイトはtt-aiv日付 にしようか~。https://www.tailtame.com/gallery/fanart/vocaloid/ 予定地 2・中夜
MOURNING絶対マンガにしたほうが映えるけどマンガを書く技量がないためプロット供養。ガイドラインで禁止されていなければどなたかにお金を払って一部だけでも漫画にしてみたかった……😶※日和兄ねつ造
※死ネタ&メリバ&精神崩壊注意 5435
kok0ko_kok0ko
DOODLE猫の日なので笑あの夏目にドライヤーむけられてモッサリしたニャンコ先生めっっっっっちゃツボなんですよね🐱
…猫耳のみすとかたぬとか描けって話なのですがね笑
いつかまた別の機会に描きます🐱 3
あああ唯
DOODLEしいたけと二階堂姫だっことうさみ絵。谷垣と初対面時の兵ズ階級は適当なのでもし原作に記載あったらごめなさ(何回読んでも見落としがち)
3枚目の宇佐美絵は原作程度だからセーフなはず…
二階堂と宇佐美のコンビが何気にお気に入り。仕事上の付き合いで感情入ってないとことか。会話が事務的なとことか。大人っぽいドライ感よき 3
ゆめじ
DOODLE免許取りたてのマリィが、誕生日に小次郎を乗せてドライブデートする話。あわよくば5月の小次郎オンリーに展示したいと思っているけど、目処は立っていない…。
GS4、15万本セールスおめでたいですね!
この世に15万人分の小次郎が生きていると思うと胸が高鳴ってしょうがないぜ!
23.2.17 4
わたあめかんな
DONEポケモンSV:タクシードライバーのマサトシ→アオイ←アオキ(モブアオイ/アオアオ)※アオイがチャンピオンになりアオキと三回戦済
アオイちゃんの一部になりたいマサトシおじさんVS大人として阻止したいアオキさん リーグの扉からアオイが外に出ると、空は夕焼け色に染まっていた。日が暮れる最中急いで坂道を下りていくと、道端に立っているタクシードライバーの男が手を振って挨拶をしてくる。
「おーい。今帰りなのかい?」
アオイは男に何度も会ったことがあり、初めて会った時にはポケモン勝負を挑まれたがその強さは並々ならぬものだった。男の手持ちが6体揃っていたら負けていたかもしれない、とあの時リーグに挑戦するため準備万端で挑んだにも関わらず苦戦を強いられたアオイは彼に一目を置いていた。
「はい、今日はリーグでの会議だったんです」
「まだ学生なのに仕事だなんてきみは偉いね。おじさんが寮まで送っていってあげようか?」
傍らにはそらとぶタクシーの白いゴンドラが置かれ、その上には複数のイキリンコたちが羽を伸ばしている。恐らく彼はリーグを利用する来訪者や職員相手に客を取るためにいつも此処に居るのだろうな、とアオイは思った。彼の手持ちポケモンたちが強いのは数々のリーグ挑戦者たちと戦ってきたからだろうか。そう考えると、彼こそがリーグの第一関門とも言えるのかもしれない。
4712「おーい。今帰りなのかい?」
アオイは男に何度も会ったことがあり、初めて会った時にはポケモン勝負を挑まれたがその強さは並々ならぬものだった。男の手持ちが6体揃っていたら負けていたかもしれない、とあの時リーグに挑戦するため準備万端で挑んだにも関わらず苦戦を強いられたアオイは彼に一目を置いていた。
「はい、今日はリーグでの会議だったんです」
「まだ学生なのに仕事だなんてきみは偉いね。おじさんが寮まで送っていってあげようか?」
傍らにはそらとぶタクシーの白いゴンドラが置かれ、その上には複数のイキリンコたちが羽を伸ばしている。恐らく彼はリーグを利用する来訪者や職員相手に客を取るためにいつも此処に居るのだろうな、とアオイは思った。彼の手持ちポケモンたちが強いのは数々のリーグ挑戦者たちと戦ってきたからだろうか。そう考えると、彼こそがリーグの第一関門とも言えるのかもしれない。
UZ18SnZ7Z3G0v0t
DONE第43話の、ゴッドライジンオーとれいこが並び立つ場面を再現したもの。ツイッターの絵を、多少改修している。
附けたりは、
ノーヘルのれいこ
れいこ単独
ゴッドライジンオー単独
である。 4
kmntgb
DONEこゆん誕生日おめでとう🎁2月生まれか〜…と冬っぽいベタなやつ描きました。
リンクコーデと長いマフラー。髪型は大学生(ドライブの時)を参考にしています。
この絵って誕生日絵ぽくないかなあと、描けてたけど、1日寝かしておきました。
ペアルックとシミラールックとリンクコーデの違い分からない。
あおつき
MEMO13は危険度ssのころし屋です。髪の色は黒、目は黒です。
素直な性格をしています。
よく泣きます。武器はショットガンを所持しています。
ドライツェーン(dreizehn)
呼び名はライツェ 2
しらい
MOURNING長距離ドライバーの治と売り専の角名の現代パロ。まだまだ序章だが書ききる自信はない。奇妙な男 本当に、たまたまだったのだ。その日は朝早くからの出勤で、いつも通り運送先の確認や運転前のアルコール検査、車両のチェックをおこなって荷物を積みに行く途中。どちらかといえば郊外に当てはまる道を走り、駐車スペースの広いコンビニに滑り込む。昔はこんなに広くなんていらないだろうと思っていたが、この仕事を始めてその有難さがよくわかった。
季節は秋のはじめで緩やかに寒くなり、陽が落ちるのも早くなってきていた頃。助手席に置いていた上着を引っ掴んで運転席から降りると、ぽつんとした影を見つける。コンビニの入り口近くの駐車スペース。その車止めに腰かけ、膝を抱えて丸くなっている、おそらく男。コンビニの裏手側から入ってきたため気づかなかったが、トラックが停まっても近くを人が通りかかってもびくともしない。
5343季節は秋のはじめで緩やかに寒くなり、陽が落ちるのも早くなってきていた頃。助手席に置いていた上着を引っ掴んで運転席から降りると、ぽつんとした影を見つける。コンビニの入り口近くの駐車スペース。その車止めに腰かけ、膝を抱えて丸くなっている、おそらく男。コンビニの裏手側から入ってきたため気づかなかったが、トラックが停まっても近くを人が通りかかってもびくともしない。
まるやま
DONE読ロにきちんとドライヤーで髪を乾かして欲しい読ドvsドライヤーをしたくない読ロが駆け引きする掌編【読切ドラロナ】ドライヤーによる駆け引きは引き分け ある夜。ドラルク城にて。
帰城後すぐにお風呂で汗と泥をすっかり綺麗にした退治人くんが、どっかりとソファに腰を落とした。
いつもと変わらぬ黒いインナーとボトムスを身につけたスタイルで部屋に戻ってきた彼を見た私は、ミネラルウォーターのペットボトルを渡しつつ隣に腰掛け、常々思っていた疑問を投げかける。
「ねぇ退治人くん。なんでいつもドライヤーで乾かさないの?」
お湯も滴る美しい男は、手のなかにおさめたよく冷えた水のボトルを無言で開栓したあと、私の問いかけに対して、まるで独り言のように言葉を零した。
「……ドライヤー?」
「何その反応。まさか、君、ドライヤーを知らない……?」
「馬鹿にすんな。知ってるっつの」
3505帰城後すぐにお風呂で汗と泥をすっかり綺麗にした退治人くんが、どっかりとソファに腰を落とした。
いつもと変わらぬ黒いインナーとボトムスを身につけたスタイルで部屋に戻ってきた彼を見た私は、ミネラルウォーターのペットボトルを渡しつつ隣に腰掛け、常々思っていた疑問を投げかける。
「ねぇ退治人くん。なんでいつもドライヤーで乾かさないの?」
お湯も滴る美しい男は、手のなかにおさめたよく冷えた水のボトルを無言で開栓したあと、私の問いかけに対して、まるで独り言のように言葉を零した。
「……ドライヤー?」
「何その反応。まさか、君、ドライヤーを知らない……?」
「馬鹿にすんな。知ってるっつの」
おすし
MEMOみのりさんを見ていると本当に31なのか…?とよく混乱します。・年明けに男極メインストーリー読み終えたんですけどライダー姿のみのりさんの立ち絵出てきて大喜びしちゃったよね…オフショのみのりさんめちゃすこなので…へへ…
藤堂todo
DONEルスハンの小ネタつめ3/8 5枚追加しました
・ついてる
・グラデーション
・ドライヤー
2/11 4枚追加しました
・差し替える①
・懐かしの
・差し替える②
1/18
・パンケーキ天井にくっつけた
・その顔対策
・その顔対策・対策
・うさ耳しっぽ
パスは英字5文字です 13
はんちょー
MOURNINGビジネスライク・バディ書きかけ斎藤さんの推理パートが書きたかったらしいが気力が持たなかったメモが出てきたので供養。
妖刀編書く前のだから雑い。
宮内庁から盗まれた聖遺物を追っかけて山中ドライブみたいな場面だったと思う。続きはたぶん書かない。
ビジネスライク・バディ(未完成) 聖遺物の裏取引を追う最中、小休止に立ち寄った道の駅でのことだった。
「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。
2774「どーもどーも。お待たせしちゃってすんませんねぇ、渡辺さん」
向こうからやってきた斎藤のヘラヘラ顔に、渡辺はわずかに眉をひそめた。
正確には、彼が両手に持っているものに、だが。
「なんかこういうトコの料理ってやたら美味そうにみえません? 僕けっこう好きなんですよね。……あ、勝手に買っといてなんですが、蕎麦でよかったです?」
「……ええ」
斎藤は一方的にペラペラ喋りながら、戸惑う渡辺の手前に、どうぞ召し上がれとトレーを置いた。
湯気立つ蕎麦の中身を見つめ、渡辺はますます険しい顔になっている己を自覚する。
駐車場に停めるなり、「ちょっと待っててくれます?」と言い残して店内に入っていった斎藤。トイレでも借りるのかとフードコートで待機するも一向に返って来ず、冷めた缶コーヒーを飲み終えるころにやっと姿を見せたと思ったら、この始末である。
138番ひとつ🚬
DOODLEドライアイひどすぎてPC長時間見てられないから、アナログでメモったやつに着色だけしたやつ最近書き始めたバスブロパロ小説(和風)の①のイメージ図
ヤマドリとキツネと混ざってる
おっきくなったりちっさくなったりします✌