ミスタ
目玉焼き
CAN’T MAKE初投稿。❤️×💙です。🔞まで持ってこうと思いましたがかけねぇので供養します。気が向いたら🔞シーン書くかもです。文章めちゃくちゃ苦手の翁なので変でも見逃してください。ミスタの嘘?によってアイクが可哀想な目にあう話を書きたかったんです...😭 1338
Imoyama_poteto
DOODLE疲れると蛸足(スキュラ)になってしまうアイクと、偶然その状態のアイクに声を掛けたミスタだったものの結局アイクはアイクだからとアイクの蛸足をリクライニングチェア扱いし始めるミスタのお話(IM未満、いつかなる)の文字版特殊設定を含むため苦手な方はお気をつけください。
また、ナチュラルに皆で同居してます。
誤字脱字ありますが、そこら辺含めて大丈夫な方だけどうぞ。 8959
まれいさん
DONE擬人化ディメーンとミスターΣのエアスケブ依頼出来ました~😍依頼だしめちゃ丁寧に描こうと挑んだのですが苦痛過ぎるしいざ丁寧に描いても下手さが浮き彫りになって無理だなと思って早々に断念し(くそ)自分が楽しく描ける範囲でやらせていただきました☺せめてデカく描こうとしたらデカいキャンパス本当大変だった(お絵かき掲示板から成長出来ない)
おまけで出来上がりまでの過程とボツ絵をば、いつもこんな雑な下書きで仕上げまで描いてくんだよー😘
ワタシ的にこの二人はそうとう不仲でいて欲しいしお互い利用だけ利用してなんかちょっと気に喰わない事あったら魔法ガン無視の殴り合いして欲しい。エリリンが泣きながら止めに入ってくれる。
こんな程度しか描けませぬが依頼していただきありがとうございました🥰
7/14 6
simasimadayone
DONEヒュンマ・スターフェス展示作品⑤たまきずパワーで展示が増えた!
渚の…、渚のヒュンマサマースタイルっ!!!!
たまきずありがとうありがとう…😇
団長みスタイルとたまきずスタイルにしてみました😘
この後二人で水鉄砲で遊んでスイカ割りするんでしょ知ってる💜❤️💜❤️💜❤️
はーっもう無限にイチャイチャしてほしいよー😇✨ 2
まれいさん
PROGRESSスーパーペーパーマリオswitchで復活しねえかなって常々思う程度にはやりたいです。もう号泣しすぎて小ゲロ返ってきたもんね😂やり込み要素もネタの詰め方もゲームバランスも良かったよ。そして生まれたミスターΣちゃん…
7/6
hana_kayuyuaida
DONEらくしぇむわちゃわちゃシェアルーム時空※オルタ含み カプ❤←🧡♀、(❤💙♀?、❤🩹🧡?)
リアスとミスタ♀が兄弟、(ミスタ♀1人称 アタシ)生理がしんどいけど、一人で耐えようとするミ
不器用な甘えべたのど真面目可愛い子。ひっ、…ぐ……。
ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
2232ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
ichijikyugyo
DOODLEミスターアンドミセススミ…パロのカオ♀です めっちゃ厨二ノウノウ
知らなければ良かったと、思うことがある。
手汗ですべりかけた拳銃を、しっかりと握り直す。同じように銃を突きつけてくる、目の前の女を睨みつけた。世界で一番、愛していたのに。願うように呟く。
「……おまえに俺は、殺せない」
躊躇なく、彼女は引き金を引いた。弾は俺の髪を掠め、後ろの壁に穴を開けた。言葉より雄弁な否定に、唇を噛み締める。
「もう一回言ってみれば?」
冷たく微笑んだ妻は、銃を握り、俺の脳に照準を合わせた。
***
冒頭より、15時間前。
「ハニー、起きろって」
カインはいつものように、なかなか起きようとしないオーエンを揺さぶっていた。
「ハニー!」
「ぅあ……」
「よだれ垂れてるぞ!起きろ!」
「たれてな……ねむ」
14935知らなければ良かったと、思うことがある。
手汗ですべりかけた拳銃を、しっかりと握り直す。同じように銃を突きつけてくる、目の前の女を睨みつけた。世界で一番、愛していたのに。願うように呟く。
「……おまえに俺は、殺せない」
躊躇なく、彼女は引き金を引いた。弾は俺の髪を掠め、後ろの壁に穴を開けた。言葉より雄弁な否定に、唇を噛み締める。
「もう一回言ってみれば?」
冷たく微笑んだ妻は、銃を握り、俺の脳に照準を合わせた。
***
冒頭より、15時間前。
「ハニー、起きろって」
カインはいつものように、なかなか起きようとしないオーエンを揺さぶっていた。
「ハニー!」
「ぅあ……」
「よだれ垂れてるぞ!起きろ!」
「たれてな……ねむ」
三日月
DONE初めて自分で書いた小説です。メインはミスタ🦊です。楽しく読んで頂けたら嬉しいです。
自分だけ声が聞こえる話(🦊)※一部👹視点あり
夢をみた。
ここはどこだろうか。
波の音が聞こえる。そして声が…。
『_____ 』
🦊は最近悩んでいることがある。
それは自分だけにしか聞こえない声だった。何かに呼ばれるような声がするが、誰に話しても聞こえないという。
最近探偵の仕事や配信の予定を沢山溜めていたから疲れているのだろうか。
探偵事務所にいた🦊は
「今日は早く終わりにするか…」
そう呟くと、溜まっている資料を片付け事務所を閉めて家に帰った。
「ただいま〜」
家に入った瞬間、とても美味しそうな匂いがした。
それと同時に、
「おかえり、ミスタ。」
と声がした。
それは彼の恋人、👹であった。
「Daddy!今日のご飯何?」
「今日はパエリアだよ。ずっと食べたいと言っていただろう。」
4297夢をみた。
ここはどこだろうか。
波の音が聞こえる。そして声が…。
『_____ 』
🦊は最近悩んでいることがある。
それは自分だけにしか聞こえない声だった。何かに呼ばれるような声がするが、誰に話しても聞こえないという。
最近探偵の仕事や配信の予定を沢山溜めていたから疲れているのだろうか。
探偵事務所にいた🦊は
「今日は早く終わりにするか…」
そう呟くと、溜まっている資料を片付け事務所を閉めて家に帰った。
「ただいま〜」
家に入った瞬間、とても美味しそうな匂いがした。
それと同時に、
「おかえり、ミスタ。」
と声がした。
それは彼の恋人、👹であった。
「Daddy!今日のご飯何?」
「今日はパエリアだよ。ずっと食べたいと言っていただろう。」
suzuna_13szsr32
SPOILER #殺骸島03 で大好きなとこネタバレ、NPCバレとかあるので注意
ヘリOKにしたときに「どうなんの…?」と思ったら、すじやまコンビ独特のコントみたいな流れとパスを出すいちみちゃんとゆるくツッコむ団扇くんとしっかりツッコむミスターくんのイツメンならでは&ゴキゲンなやりとり、最高でした!
ゴキゲンとシリアスが味わえるの本当に良い〜!ありがとうございました…! 13
野寝草
SPOILER『ようこそ!冥々市役所都市伝説課へ!』現行未通過✕都市伝説課のNPC立ち絵を描かせて頂きました。
公開されていないNPCの立ち絵もあるのでネタバレ注意です。
pass:ok
残りはみすたけさんの方にあります。
https://poipiku.com/2460403/6826440.html 12
coma_mk2
MEMO●アルジャーノン・エインズリー/A・A(Algernon Aynsley)一人称:私(俺)
二人称:貴方、君、ミスター/ミス、~さん(お前)
職業:ディレッタント
◎関係持ち
・そして誰が居なくなるのか?:HO1
エクストリーム嫁バカおじさん 6
glass_amaz
DOODLEミスター・なが島お邪魔しましたフライトジャケット着ていったよ
髪型女の子みたいですけど
ほんとだー夕焼けーー(;∀;)
クローバに最初に会っちゃって泣きそうだった
ボンネットが壊れた車って手に入るのか…… 7
463_en
PROGRESSシュウと付き合ってるアイク×ヴォックスと付き合ってるミスタ利害一致、共存共栄の二人 書いてる途中進捗
(読む人選ぶ内容すぎる〜〜)
初めてアイクに誘われたとき言われた言葉を、オレは今でもよく覚えている。
「──んで、ルカにその事伝えたらさあ!流石にそれはUNPOGだねって言われちゃって!」
「ハハ、だろうね!僕に聞かれてもきっとそう答えるよ」
あの日はオレもアイクも程よく酔っ払ってて、ひとしきりバカみたいな話題でゲラゲラ笑った後だった。
照明が瞳を暖色に変える。唇はプラムみたいにみずみずしい桃色で、何だかいい女と洒落こんでるような気分にさえなってくる。喧騒の中、アイクは何でもないような声で問い掛けた。
「……ね、ヴォックスとはどう?」
からん。薄まっていくハイボールの水面が揺れる。オレはいや分かんでしょと半笑いで答えた。
「まあね、そりゃ、いつも通りだよ」
2005「──んで、ルカにその事伝えたらさあ!流石にそれはUNPOGだねって言われちゃって!」
「ハハ、だろうね!僕に聞かれてもきっとそう答えるよ」
あの日はオレもアイクも程よく酔っ払ってて、ひとしきりバカみたいな話題でゲラゲラ笑った後だった。
照明が瞳を暖色に変える。唇はプラムみたいにみずみずしい桃色で、何だかいい女と洒落こんでるような気分にさえなってくる。喧騒の中、アイクは何でもないような声で問い掛けた。
「……ね、ヴォックスとはどう?」
からん。薄まっていくハイボールの水面が揺れる。オレはいや分かんでしょと半笑いで答えた。
「まあね、そりゃ、いつも通りだよ」
himinyunko
CAN’T MAKEミスタ君が心の中でずっとしゃべってます。ホラーのなりそこない。ある日の話 今日は本当にツイてない1日だった。傘持ってねぇのに雨は降るし、依頼人は時間になってもやってきやしねぇ、おまけに家に帰ろうと道を歩いていたら目の前に古びた洋館。念の為に言っておくが、いつもは帰り道に古びた洋館なんてありゃしねぇ。まァ、いわゆる、これは、心霊現象の類いってこった。それはそれとして、何で俺なワケ?世の中理不尽なことなんてとっくに理解してたはずだけど、今回ばかりは盛大に駄々をこねたい気持ちでいっぱいだ。頼むから、家に返してほしい。無視すりゃいいなんて都合良くは行かないらしく、辺りは知らねぇ場所で、あっからさまにやべぇ。おまけに一寸先は闇ってくれぇに真っ暗ときた。つまりは、俺に残された道はこの古びた洋館に足を踏み入れる事だけってワケ。
1520iori_uziyama
MAIKINGサブドロップしたけどケアを拒否するアイクにミスタが最悪なサブドロップの抜け出し方を教えてくれる話。 アイクがモブ的要因で死ぬほどサブドロップに落ちて戻ってこれなくて、てか外で落ちるようなことがあって、でも猫みたいに警戒心が強いからうちに帰ってきてからドロップするわけ。他のみんなはすぐ駆けつけてどうしたんだやら大丈夫か、ってケアしようとするんだけど拒否。てかお願い放って置いて一人にしてって弱ってる時ほど来ないでこないでって警戒心が強まる。近寄らないでほしいけど安心はできる場所として認識されてる。でもなかなか浮上しないし、部屋から泣いてる嗚咽とか、嘔吐の音とか。せめて水のまないと脱水になるからドアの前に置いてても出てこない。絶対にテリトリーから出てこないし、だれも入れない。
だから、それが夜帰ってきて、朝になっても続いてたらミスタが静かにノックして泣きそうな顔でこういうんだ。
1605だから、それが夜帰ってきて、朝になっても続いてたらミスタが静かにノックして泣きそうな顔でこういうんだ。
somakusanao
DONEミスタードーナッツでデートするココイヌココイヌデート①「デートしようぜ、ココ」
そう言って、幼馴染が指定したのは、チェーン店のドーナツショップだった。
チームの幹部が昼の三時にドーナツショップでデート。健全すぎて、逆に新鮮だ。さすがオレのイヌピー。ぶっとんでいる。
待ち合わせの十分前にドーナツショップに到着すれば、イヌピーはすでに窓際の席で待っていた。遅刻魔のイヌピーが珍しい。それにしても。
「目立つな」
どこで見つけてきたんだか、ド派手なピンクのジャージに、オレがプレゼントしたルブタンのハイヒール。まるでセレブの休日のピンナップのようで、妙な迫力がある。
値段も質も雲泥の差のジャージとハイヒールを合せようなんて思うのは、イヌピーだけだろう。しかも行先はドーナッツショップ。窓際の席で、つまらなそうな顔をして、カフェオレを持て余している。あまりにイヌピーらしくて笑ってしまう。
1112そう言って、幼馴染が指定したのは、チェーン店のドーナツショップだった。
チームの幹部が昼の三時にドーナツショップでデート。健全すぎて、逆に新鮮だ。さすがオレのイヌピー。ぶっとんでいる。
待ち合わせの十分前にドーナツショップに到着すれば、イヌピーはすでに窓際の席で待っていた。遅刻魔のイヌピーが珍しい。それにしても。
「目立つな」
どこで見つけてきたんだか、ド派手なピンクのジャージに、オレがプレゼントしたルブタンのハイヒール。まるでセレブの休日のピンナップのようで、妙な迫力がある。
値段も質も雲泥の差のジャージとハイヒールを合せようなんて思うのは、イヌピーだけだろう。しかも行先はドーナッツショップ。窓際の席で、つまらなそうな顔をして、カフェオレを持て余している。あまりにイヌピーらしくて笑ってしまう。