ミスタ
simasimadayone
DONEヒュンマ・スターフェス展示作品⑤たまきずパワーで展示が増えた!
渚の…、渚のヒュンマサマースタイルっ!!!!
たまきずありがとうありがとう…😇
団長みスタイルとたまきずスタイルにしてみました😘
この後二人で水鉄砲で遊んでスイカ割りするんでしょ知ってる💜❤️💜❤️💜❤️
はーっもう無限にイチャイチャしてほしいよー😇✨ 2
まれいさん
PROGRESSスーパーペーパーマリオswitchで復活しねえかなって常々思う程度にはやりたいです。もう号泣しすぎて小ゲロ返ってきたもんね😂やり込み要素もネタの詰め方もゲームバランスも良かったよ。そして生まれたミスターΣちゃん…
7/6
hana_kayuyuaida
DONEらくしぇむわちゃわちゃシェアルーム時空※オルタ含み カプ❤←🧡♀、(❤💙♀?、❤🩹🧡?)
リアスとミスタ♀が兄弟、(ミスタ♀1人称 アタシ)生理がしんどいけど、一人で耐えようとするミ
不器用な甘えべたのど真面目可愛い子。ひっ、…ぐ……。
ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
2232ずっと布団でまるまって、暖かいはずなのに冷や汗が止まらない。
朝からお腹はじくじくじんじん搾り取られるみたいで、胃はぐつぐつ気持ち悪い。
(しんどい…なんて、言っちゃ駄目だ。そんなこと言う権利なんてない。)
がチャッ…。
「り、あす……。」
共同通路に接している扉から、ぬるりと兄のリアスが入ってきた。
「なに、お前。顔真っ白なんだけど。」
「せいりで、お腹いたくて…。」
「や、ここまでヤバイなら誰かに言えよ。その様子だと薬も飲めてないんだろ。まともに立てなさそうだし。」
「……。」
「今日は皆…男どもは頼りづらいとしても、ルーシーもアイビーもリビングにいたろ?」
「…っ…。」
‘’アイビー’’
「ア、タシは…アイビーが苦しかった時ズルいと思ってた悪い女だから人に頼っちゃいけない……。」
ichijikyugyo
DOODLEミスターアンドミセススミ…パロのカオ♀です めっちゃ厨二ノウノウ
知らなければ良かったと、思うことがある。
手汗ですべりかけた拳銃を、しっかりと握り直す。同じように銃を突きつけてくる、目の前の女を睨みつけた。世界で一番、愛していたのに。願うように呟く。
「……おまえに俺は、殺せない」
躊躇なく、彼女は引き金を引いた。弾は俺の髪を掠め、後ろの壁に穴を開けた。言葉より雄弁な否定に、唇を噛み締める。
「もう一回言ってみれば?」
冷たく微笑んだ妻は、銃を握り、俺の脳に照準を合わせた。
***
冒頭より、15時間前。
「ハニー、起きろって」
カインはいつものように、なかなか起きようとしないオーエンを揺さぶっていた。
「ハニー!」
「ぅあ……」
「よだれ垂れてるぞ!起きろ!」
「たれてな……ねむ」
14935知らなければ良かったと、思うことがある。
手汗ですべりかけた拳銃を、しっかりと握り直す。同じように銃を突きつけてくる、目の前の女を睨みつけた。世界で一番、愛していたのに。願うように呟く。
「……おまえに俺は、殺せない」
躊躇なく、彼女は引き金を引いた。弾は俺の髪を掠め、後ろの壁に穴を開けた。言葉より雄弁な否定に、唇を噛み締める。
「もう一回言ってみれば?」
冷たく微笑んだ妻は、銃を握り、俺の脳に照準を合わせた。
***
冒頭より、15時間前。
「ハニー、起きろって」
カインはいつものように、なかなか起きようとしないオーエンを揺さぶっていた。
「ハニー!」
「ぅあ……」
「よだれ垂れてるぞ!起きろ!」
「たれてな……ねむ」
三日月
DONE初めて自分で書いた小説です。メインはミスタ🦊です。楽しく読んで頂けたら嬉しいです。
自分だけ声が聞こえる話(🦊)※一部👹視点あり
夢をみた。
ここはどこだろうか。
波の音が聞こえる。そして声が…。
『_____ 』
🦊は最近悩んでいることがある。
それは自分だけにしか聞こえない声だった。何かに呼ばれるような声がするが、誰に話しても聞こえないという。
最近探偵の仕事や配信の予定を沢山溜めていたから疲れているのだろうか。
探偵事務所にいた🦊は
「今日は早く終わりにするか…」
そう呟くと、溜まっている資料を片付け事務所を閉めて家に帰った。
「ただいま〜」
家に入った瞬間、とても美味しそうな匂いがした。
それと同時に、
「おかえり、ミスタ。」
と声がした。
それは彼の恋人、👹であった。
「Daddy!今日のご飯何?」
「今日はパエリアだよ。ずっと食べたいと言っていただろう。」
4297夢をみた。
ここはどこだろうか。
波の音が聞こえる。そして声が…。
『_____ 』
🦊は最近悩んでいることがある。
それは自分だけにしか聞こえない声だった。何かに呼ばれるような声がするが、誰に話しても聞こえないという。
最近探偵の仕事や配信の予定を沢山溜めていたから疲れているのだろうか。
探偵事務所にいた🦊は
「今日は早く終わりにするか…」
そう呟くと、溜まっている資料を片付け事務所を閉めて家に帰った。
「ただいま〜」
家に入った瞬間、とても美味しそうな匂いがした。
それと同時に、
「おかえり、ミスタ。」
と声がした。
それは彼の恋人、👹であった。
「Daddy!今日のご飯何?」
「今日はパエリアだよ。ずっと食べたいと言っていただろう。」
suzuna_13szsr32
SPOILER #殺骸島03 で大好きなとこネタバレ、NPCバレとかあるので注意
ヘリOKにしたときに「どうなんの…?」と思ったら、すじやまコンビ独特のコントみたいな流れとパスを出すいちみちゃんとゆるくツッコむ団扇くんとしっかりツッコむミスターくんのイツメンならでは&ゴキゲンなやりとり、最高でした!
ゴキゲンとシリアスが味わえるの本当に良い〜!ありがとうございました…! 13
野寝草
SPOILER『ようこそ!冥々市役所都市伝説課へ!』現行未通過✕都市伝説課のNPC立ち絵を描かせて頂きました。
公開されていないNPCの立ち絵もあるのでネタバレ注意です。
pass:ok
残りはみすたけさんの方にあります。
https://poipiku.com/2460403/6826440.html 12
coma_mk2
MEMO●アルジャーノン・エインズリー/A・A(Algernon Aynsley)一人称:私(俺)
二人称:貴方、君、ミスター/ミス、~さん(お前)
職業:ディレッタント
◎関係持ち
・そして誰が居なくなるのか?:HO1
エクストリーム嫁バカおじさん 6
glass_amaz
DOODLEミスター・なが島お邪魔しましたフライトジャケット着ていったよ
髪型女の子みたいですけど
ほんとだー夕焼けーー(;∀;)
クローバに最初に会っちゃって泣きそうだった
ボンネットが壊れた車って手に入るのか…… 7
463_en
PROGRESSシュウと付き合ってるアイク×ヴォックスと付き合ってるミスタ利害一致、共存共栄の二人 書いてる途中進捗
(読む人選ぶ内容すぎる〜〜)
初めてアイクに誘われたとき言われた言葉を、オレは今でもよく覚えている。
「──んで、ルカにその事伝えたらさあ!流石にそれはUNPOGだねって言われちゃって!」
「ハハ、だろうね!僕に聞かれてもきっとそう答えるよ」
あの日はオレもアイクも程よく酔っ払ってて、ひとしきりバカみたいな話題でゲラゲラ笑った後だった。
照明が瞳を暖色に変える。唇はプラムみたいにみずみずしい桃色で、何だかいい女と洒落こんでるような気分にさえなってくる。喧騒の中、アイクは何でもないような声で問い掛けた。
「……ね、ヴォックスとはどう?」
からん。薄まっていくハイボールの水面が揺れる。オレはいや分かんでしょと半笑いで答えた。
「まあね、そりゃ、いつも通りだよ」
2005「──んで、ルカにその事伝えたらさあ!流石にそれはUNPOGだねって言われちゃって!」
「ハハ、だろうね!僕に聞かれてもきっとそう答えるよ」
あの日はオレもアイクも程よく酔っ払ってて、ひとしきりバカみたいな話題でゲラゲラ笑った後だった。
照明が瞳を暖色に変える。唇はプラムみたいにみずみずしい桃色で、何だかいい女と洒落こんでるような気分にさえなってくる。喧騒の中、アイクは何でもないような声で問い掛けた。
「……ね、ヴォックスとはどう?」
からん。薄まっていくハイボールの水面が揺れる。オレはいや分かんでしょと半笑いで答えた。
「まあね、そりゃ、いつも通りだよ」
himinyunko
CAN’T MAKEミスタ君が心の中でずっとしゃべってます。ホラーのなりそこない。ある日の話 今日は本当にツイてない1日だった。傘持ってねぇのに雨は降るし、依頼人は時間になってもやってきやしねぇ、おまけに家に帰ろうと道を歩いていたら目の前に古びた洋館。念の為に言っておくが、いつもは帰り道に古びた洋館なんてありゃしねぇ。まァ、いわゆる、これは、心霊現象の類いってこった。それはそれとして、何で俺なワケ?世の中理不尽なことなんてとっくに理解してたはずだけど、今回ばかりは盛大に駄々をこねたい気持ちでいっぱいだ。頼むから、家に返してほしい。無視すりゃいいなんて都合良くは行かないらしく、辺りは知らねぇ場所で、あっからさまにやべぇ。おまけに一寸先は闇ってくれぇに真っ暗ときた。つまりは、俺に残された道はこの古びた洋館に足を踏み入れる事だけってワケ。
1520iori_uziyama
MAIKINGサブドロップしたけどケアを拒否するアイクにミスタが最悪なサブドロップの抜け出し方を教えてくれる話。 アイクがモブ的要因で死ぬほどサブドロップに落ちて戻ってこれなくて、てか外で落ちるようなことがあって、でも猫みたいに警戒心が強いからうちに帰ってきてからドロップするわけ。他のみんなはすぐ駆けつけてどうしたんだやら大丈夫か、ってケアしようとするんだけど拒否。てかお願い放って置いて一人にしてって弱ってる時ほど来ないでこないでって警戒心が強まる。近寄らないでほしいけど安心はできる場所として認識されてる。でもなかなか浮上しないし、部屋から泣いてる嗚咽とか、嘔吐の音とか。せめて水のまないと脱水になるからドアの前に置いてても出てこない。絶対にテリトリーから出てこないし、だれも入れない。
だから、それが夜帰ってきて、朝になっても続いてたらミスタが静かにノックして泣きそうな顔でこういうんだ。
1605だから、それが夜帰ってきて、朝になっても続いてたらミスタが静かにノックして泣きそうな顔でこういうんだ。
somakusanao
DONEミスタードーナッツでデートするココイヌココイヌデート①「デートしようぜ、ココ」
そう言って、幼馴染が指定したのは、チェーン店のドーナツショップだった。
チームの幹部が昼の三時にドーナツショップでデート。健全すぎて、逆に新鮮だ。さすがオレのイヌピー。ぶっとんでいる。
待ち合わせの十分前にドーナツショップに到着すれば、イヌピーはすでに窓際の席で待っていた。遅刻魔のイヌピーが珍しい。それにしても。
「目立つな」
どこで見つけてきたんだか、ド派手なピンクのジャージに、オレがプレゼントしたルブタンのハイヒール。まるでセレブの休日のピンナップのようで、妙な迫力がある。
値段も質も雲泥の差のジャージとハイヒールを合せようなんて思うのは、イヌピーだけだろう。しかも行先はドーナッツショップ。窓際の席で、つまらなそうな顔をして、カフェオレを持て余している。あまりにイヌピーらしくて笑ってしまう。
1112そう言って、幼馴染が指定したのは、チェーン店のドーナツショップだった。
チームの幹部が昼の三時にドーナツショップでデート。健全すぎて、逆に新鮮だ。さすがオレのイヌピー。ぶっとんでいる。
待ち合わせの十分前にドーナツショップに到着すれば、イヌピーはすでに窓際の席で待っていた。遅刻魔のイヌピーが珍しい。それにしても。
「目立つな」
どこで見つけてきたんだか、ド派手なピンクのジャージに、オレがプレゼントしたルブタンのハイヒール。まるでセレブの休日のピンナップのようで、妙な迫力がある。
値段も質も雲泥の差のジャージとハイヒールを合せようなんて思うのは、イヌピーだけだろう。しかも行先はドーナッツショップ。窓際の席で、つまらなそうな顔をして、カフェオレを持て余している。あまりにイヌピーらしくて笑ってしまう。
Lei
DOODLE疲れ果てたミスタがソファで寝落ちし、それを見つけるLuxiemメンバーの話(5人同棲時空)
疲れを癒すにはその日は本当についていなかった。やってくる依頼全てが面倒なもので、依頼者も癖がありすぎる人だけであった。それでも必死に解決しクタクタになって帰ろうとしたら、目の前で最後の電車は走り去ってしまう。しょうがないからタクシーを捕まえようとしたら、財布の有り金が心もとなさ過ぎたのを思い出した。仕方なくとぼとぼ歩いて帰宅しようとしたが、ミスタの事務所から5人で住んでいる家はまぁまぁの距離があった。こんな時間でなければ、ヴォックスとかルカに車で迎えに来てと頼むところだ。ついてないなと思いながら歩き続け、家に着いたころにはすっかり疲れ果ててしまった。深夜4時。夜更かしネットジャンキーのシュウでさえ、ベッドですやすやと寝ている時間。一応ただいまと声をかけるものの、1階の電気は消され家全体が静寂に包まれていた。シャワーも浴びたいし、服も着替えなくてはいけない。でも肉体的にも精神的にも疲れが限界で、ちょっとだけだからと自分に言い聞かせてリビングのソファに倒れこんだ。ふかふかのソファは疲れた体には、まるで天国のように感じられあっという間に睡魔がやってくる。瞼が自動で下がってきて、思考がどんどん眠気に浸食される。皆が起きる前に部屋に行かなきゃと思いながら、意識を手放した。
2403Lei
DOODLE季節外れの冷え込みに苦しめられるミスタの話👹🦊だけど気持ち程度。
友情出演:🖊👟🦁
季節外れの寒い。最近暖かくなっていたから油断していた。冬物のコートやマフラーはタンスにしまいこんだし、学校に置いてあった厚手のブランケットも昨日家に持って帰って洗ってしまっている。4月になって1週間たったというのにこの寒さ。記憶の片隅に2月並みの寒さと天気予報で言っていたのような気がする。指先は氷のように冷え切ってしまったし、きっと足先もそうだろう。冷えからくる腹痛のせいで、温かい飲み物を買いに行きたくても動くのも億劫だ。昼休みに突入した教室は騒がしく、それにすらイライラする。やってらんない。自分の机に頭を押し付けながら、少しでも腹の痛みが引くように手をお腹にあてる。それでもちっとも軽くならない痛みに、うーという呻きとほんのちょびっとの涙が出てしまう。昼休みはいつも仲のいい5人で集まって、屋上でご飯を食べるのだけれど今日は行けそうにない。連絡をしたくてもスマホを開くことさえ、辛くて八方塞がりだ。皆ごめんと思いながら、忌々しい腹の痛み呻いていた時だった。
1550vvselyovv
PASTはじめてミスタくんを描いたので、いつものちょっとした遊び。雑に作ったので画質が荒いです。
I drew Mysta for the first time and played with it.
sorry Image quality cannot be maintained. 4