Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    メンタル

    藤たろ

    MEMO夏五の祓本転生ネタメモ

    ・「心の底から笑えなかった」が呪いになった記憶有り五
    ・割と過去を気にせず生きてる記憶有りだが誰にも話してない夏

    ・夏から五への解散ドッキリ
    ・メンタル弱めの五(体調不良有)
    ・メンタル強めの夏

    ・追記でハッピーエンド
    祓本転生パロ夏五メモ

    「心の底から笑えなかった」が呪いとなって転生後もずっと頭にある悟。高校で傑と出会い誘って祓本に。誰かにではなく、傑に笑って欲しくてネタを書き続け売れっ子芸人に。
    番組企画で傑から悟への「解散」ドッキリ。傑の演技と演出のタイミング等で信じ込む悟。
    「俺じゃお前を笑わせられなかった…?」


    傑視点
    記憶無しのフリをしてた記憶有り。
    何のつもりか分からなかったが誘われてお笑い芸人に。過去悟に言った言葉は傑にとっての上位になく芸人になったきっかけとその言葉は繋がってない。

    ネタを作り始めると睡眠も食事も疎かにする悟を人並みには心配する。酷い時は倒れた。

    解散ドッキリを聞いた時は、悟が少しでも迷ったら本気で解散を考えようと思ったし、悟の健康を考えると…とぼんやり。仕事は好きだが悟ほどの熱量は無い。十分稼いだし悟と田舎でカフェでもいいんじゃないかくらい。解散しても一緒にいる思考は無意識。前世を引き摺って無いしカラリとしてる。
    4211

    HakuKamijyo

    DONE444の時の病引、番犬に連れられて散髪するの巻。
    拙宅引は444時マジ病み1000%なので髪の毛伸びてたりメンタルを壊している。

    空にいるときに邪魔にならないようにとか言われて短くされる。
    切ってちゃんと人の顔を見るようになるトリガーと、はじめてトリガーの顔を見た番犬。
    という落書きのラフだけあってこっちが先にできたが勢いだけで書いて今日読み直してなどない(くそ
    散髪 懲罰部隊にやって来た『新入り』の顔を二度と見ることなどないだろうと、作戦初日に罪人共の賭けに乗った。
     偶然にも他の囚人たちと違い、連行される男の姿を一目見た優位性があったのだ。
    俯き、丸まった背のまま歩みを進める姿は生きるという意思を手放した、今にも絞首台に歩み出しそうな。まさに生きる屍のようだと感じたからだ。
     しかし空での彼は、指示も出さないうちから敵性航空機の背後を取り、丸腰状態でも臆することなく追尾し、攻撃の許可を出せばどの囚人よりも的確な働きを見せてのけ、『新入り』は罪線の数に違うことなく敵を葬り去り陸の牢へ帰還した。
     結果、バンドッグの財布の中身は囚人たちの懐へと消えた。
    トリガーと呼ばれた、その『新入り』はバンドッグの記憶にしかと刻まれることになった。
    2087