リープ
AKtyan5560
DOODLE武道は河原で弾き語りをしていたら、真一郎にスカウトされる。真一郎は自分の理想の音楽を作る武道に惹かれて行きながら、嘗て芸能界で活躍したが芸能事務所の社長から彼と共に歌手デビューする事を決意した。そんな二人で一緒に歌手へとなる真武がデビューして伝説になる迄の話し。
※タイムリープ関係無い
※真一郎の愛が重い
※武道が少しスレてる
※愛されあり
金蒼はそして伝説に 嘗て伝説と言われた黒龍と言うロックバンドグループがいた。四人組のグループでありギターにベースとドラムスにそしてボーカルと言うバンドに世の中は熱狂し、一斉を風靡するロックバンド時代がやって来た。彼等はその低迷していたロックに瞬く間に火を付けブームをまきこ起こす。
彼等を中心に起きた騒然としたブームは、多くの若者が彼等を目指し、沢山の若者がロックバンドの道へと行き一部スターへとなる者もいた。だが彼等を追い抜く功績を叩き出す者はおらず、彼等は曲を出せば全てがミリオンや中にはダブルミリオン行く物もあった。
そんな彼等の歌は世間では数々の功績を叩き出し、テレビでは見ない日は無く当時一番忙しいと言われたアーティストだろう。それに今でも語り継がれ曲を使われる事も多いのだ。そんな彼等は数年経ち解散を告げる。曰く自分達は充分音楽をやったから後輩を育成する、と芸能界の裏方に周り殆ど出てこなくなったのだ。
7756彼等を中心に起きた騒然としたブームは、多くの若者が彼等を目指し、沢山の若者がロックバンドの道へと行き一部スターへとなる者もいた。だが彼等を追い抜く功績を叩き出す者はおらず、彼等は曲を出せば全てがミリオンや中にはダブルミリオン行く物もあった。
そんな彼等の歌は世間では数々の功績を叩き出し、テレビでは見ない日は無く当時一番忙しいと言われたアーティストだろう。それに今でも語り継がれ曲を使われる事も多いのだ。そんな彼等は数年経ち解散を告げる。曰く自分達は充分音楽をやったから後輩を育成する、と芸能界の裏方に周り殆ど出てこなくなったのだ。
somakusanao
DONEタイムリープの記憶がある黒龍側近がココイヌ二次創作をしていたお話です。とあるモブの告白 オレは芝大寿に憧れて黒龍に入った。そんな奴は星の数ほどいるだろう。けれどオレが他の奴らと違うことは、未来?の記憶があることである。それとも過去に戻っているってやつなのか? 逆行なのか? 転生なのか? 家にはたくさん漫画があり、それを読んでみたりしたこともあったが、今だ自分に起こっていることはよくわかっていない。
最初は夢かと思ったが、あまりにもリアルだし、展開が壮絶すぎる。
ある時は東京卍會の幹部側近となり殺され、ある時は天竺の幹部側近となって殺され、ある時は梵天幹部側近となって殺された。
あれ? オレ殺されすぎじゃね?
そもそもオレは黒龍のメンバーであって、敵対するチーム東京卍會のマイキーに会ったことはないはずなのにマイキーの顔を知っているし、やっぱり会ったこともない八代目の黒川イザナに殺されているし、その方法も、銃殺、轢死、溺死とバラエティに富んでいる。想像力がたくましいにもほどがある。
3725最初は夢かと思ったが、あまりにもリアルだし、展開が壮絶すぎる。
ある時は東京卍會の幹部側近となり殺され、ある時は天竺の幹部側近となって殺され、ある時は梵天幹部側近となって殺された。
あれ? オレ殺されすぎじゃね?
そもそもオレは黒龍のメンバーであって、敵対するチーム東京卍會のマイキーに会ったことはないはずなのにマイキーの顔を知っているし、やっぱり会ったこともない八代目の黒川イザナに殺されているし、その方法も、銃殺、轢死、溺死とバラエティに富んでいる。想像力がたくましいにもほどがある。
猫谷美甘&98(禁止転載)
CAN’T MAKE⚠BL/98オリジナル:リアスとトリープス。←でBLと書きつつ単体2枚。ツイフォロ限、実質自分だけが見る用🤗 トリープスの、去年描いてて忘れてるなー。まあ落書きなんだけど。素肌描きたい塗りたいってことでちょっとは真面目に描くかのー。修正無(R15) 🔑パスワードは別ID名(k~)🔑 2吹き溜まり🍃
MAIKING2022/04/21「キ学のねずこちゃんが大正時代に(ちょっとだけ)タイムリープする話。」
去年から構想だけは温めていたんですが、ツリー漫画でぼちぼち描けたらなと。
気が向いたらの更新です🐢🐢🐢💦
ラブコメ<コメディ になりそう。(一応さねねず)
・
・ 2
96noScull
DONE板タブ壊れて大遅刻だけどもハピバです。言うてみっちばかり描いてるから初描き…タイムリープの相棒って元はなおとだったよなぁ。相棒ってちふゆが最初から言ってるからもう相棒=千冬になっちゃって、今はもう恋人の弟という肩書になってしまった感じだけども。なおとはトーマン嫌いだろうからマウント取っていくだろうなと思っています(;´∀`)
あびこ
INFO2022/5/21発行みかマリ本サンプル(序章部分を丸々公開しています)
『あの頃』
A5/全年齢/64p
通販予定価格700円/イベント予定価格600円
※マリィ=小波美奈子設定
二年目のバレンタインに告白失敗したまま卒業した大学生マリィがタイムリープして二年目一月から御影先生との高校生活をやり直す話。ハッピーエンドです。 27
siratuyu_mtit
MAIKING関東マイキー×武道ちゃん(♀)の終わりだけ。原作通り梵天マイキーに会いに行ってタイムリープをし、関東マイキーに出会えた末にオレにもう近づくなと黒い衝動のまま暴力を振るわれたっていう流れがあります。(まだ書けていない) 803
AKtyan5560
DONE────潮騒の横顔の君へタケが海で煙草を吸っていた顔が大人びて、その見た事ない顔に魅かれた真が、武と話しに更に魅かれ同居し結婚するまで
※途中真の内心が不安定になる
※武が煙草を吸う
※タイムリープの全てが終わり、帰れなくなり過去から過ごす
硝煙の煙は深海へとつづいてるどこまでも深く青く波打つ海はどこまでも深く、自分の悩みなんて忘れさせるようにそこに存在するのが武道は好きだった。深く深蒼な海に武道は目を瞑ると、その母なる大自然を感じながら浜辺に座るのだった。
真一郎はバイクを流し海まで来ていた。風を感じたく堤防の脇を走ると、そこには見慣れた金髪がいて、バイクを止め近寄るが何故か胸の騒めきが酷く、何かが変わる気がしていた。武道の横顔が見え、その顔はどこか大人びて妖艶な色気を誘い、どこか深海に居るような気持ちに駆り立てられる。煙草を吹かす横顔が高校生に見えなく、大人の顔にいつもの明るく周りを照らす姿は成りを潜め、海を見つめる姿に胸が酷く騒めき背筋に電流のような痺れがゾクゾク走る。武道の横顔はそれだけ男を誘う横顔だった。
3525真一郎はバイクを流し海まで来ていた。風を感じたく堤防の脇を走ると、そこには見慣れた金髪がいて、バイクを止め近寄るが何故か胸の騒めきが酷く、何かが変わる気がしていた。武道の横顔が見え、その顔はどこか大人びて妖艶な色気を誘い、どこか深海に居るような気持ちに駆り立てられる。煙草を吹かす横顔が高校生に見えなく、大人の顔にいつもの明るく周りを照らす姿は成りを潜め、海を見つめる姿に胸が酷く騒めき背筋に電流のような痺れがゾクゾク走る。武道の横顔はそれだけ男を誘う横顔だった。
greynoneko
DOODLEこんなアングル前も描いたけど何度でも描くし。東京リベンジャーズを譲って頂いたので大事に読んでます。今15巻までいった。ヤンキー漫画と思ってたけどタイムリープサスペンスとして面白いです。先週市川キャラを描いたのは、宝石休載から一年の話がしたかったからと、ヒロアカ33巻の感想はかっちゃんの謝罪の話になるのでなんか色々言いたい事ぐるぐるして力尽きた。明日兵長ワンドロのお題が描けそうなのでやりたい
nanatolis_yuni
INFO【フードスリープ&セックス】五悠3大欲求の話その③※R18:0212空オレ3用にポイピクにも追加続きの続き
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nanatolis_yuni
INFO【フードスリープ&セックス】■五悠3大欲求の話その②※R18:0212空オレ3用にポイピクにも追加続き
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nanatolis_yuni
INFO【フードスリープ&セックス】■五悠3大欲求の話その①:0212空オレ3用にポイピクにもいれておきます。最初に描いた話です
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あいる🐉🎍
SPUR ME🎍後天性にょた。タイムリープ最後は逆行で女子になっていた🎍が男に変装して、真一郎の死を回避→これまで同じように出来事をこなし8・3抗争で🐉にバレる&🎍が今までやってきた事を全部知る→お付き合い開始。なお話の書きたい部分だけチョイス。ラスト、性的な触れ合いありますが下肢には触れてないのでRなしで。
苦手な人は自衛願います
ヒューベリオンは女神となった武道が新たに結成したチームと関東卍會が激突し、ようやく万次郎を負かすことができた武道はすでに満身創痍で、息をしているのがやっとな程であった。
「マイキー君…、負けた気分、どう、ッスか?」
「…なんでこんなに気持ちが晴れてんだろうな……。」
「ははっ……、じゃあ、もう大丈夫だ…。」
「待ってよ、タケミっち…!オレが悪かったから!死ぬんじゃねぇ!!」
「大丈夫、まんじろ、には……みんなついてるから。」
ニコリと笑って万次郎に語り掛けるが、万次郎は大粒の涙をこぼしてブンブンと首を横に振った。その度に万次郎の涙が武道の顔に雨のように降りかかる。
それはまるで、武道が恋した男を失ったあの雨の日のような──
(次があるなら、オレは……)
3279「マイキー君…、負けた気分、どう、ッスか?」
「…なんでこんなに気持ちが晴れてんだろうな……。」
「ははっ……、じゃあ、もう大丈夫だ…。」
「待ってよ、タケミっち…!オレが悪かったから!死ぬんじゃねぇ!!」
「大丈夫、まんじろ、には……みんなついてるから。」
ニコリと笑って万次郎に語り掛けるが、万次郎は大粒の涙をこぼしてブンブンと首を横に振った。その度に万次郎の涙が武道の顔に雨のように降りかかる。
それはまるで、武道が恋した男を失ったあの雨の日のような──
(次があるなら、オレは……)
猫谷美甘&98(禁止転載)
DOODLEオリジナル:トリープス。青年単体。ふつーに寝てる絵。しっぽを思い出したので描いた。しっぽが見える絵は2回目の模様。髪留めは貰い物のかわいいやつ! たまには新着に載せてみるか~。サイトは後日 ノシようの箱
PROGRESS🍺🍕の🍕が5章の瀕死状態からタイムリープしてしまう話の導入だけ先を書き切る自信はない
その時だけはほとんど自分のモノでは無かった体も正しく言うことをきいてくれた。もっと早くにこうなっていてくれたらと思わなくもないが今更詮無きことだと諦めた
無防備な体を突き飛ばし庇うように前に出る
瞬間、感じたのは熱。そして次に痛みと意識が引きずり込まれるような感覚だった
「ディノ!?」
「キース……無事、か……?」
庇った相手の声が聞こえたことに少しだけ安心した
「無事かって……お前……」
声を聞く限り大きい怪我の心配も無さそうだ
よかった。どうやら自分はちゃんと彼を守れたようだ。本当によかった
「ディノ……」
あのシリウスでさえ僅かに驚いているような気配があった。それは自分が勝手に動いた驚きかあの攻撃をくらってまだ生きていることにかはたまた別の何かかは分からない
1791無防備な体を突き飛ばし庇うように前に出る
瞬間、感じたのは熱。そして次に痛みと意識が引きずり込まれるような感覚だった
「ディノ!?」
「キース……無事、か……?」
庇った相手の声が聞こえたことに少しだけ安心した
「無事かって……お前……」
声を聞く限り大きい怪我の心配も無さそうだ
よかった。どうやら自分はちゃんと彼を守れたようだ。本当によかった
「ディノ……」
あのシリウスでさえ僅かに驚いているような気配があった。それは自分が勝手に動いた驚きかあの攻撃をくらってまだ生きていることにかはたまた別の何かかは分からない
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MEMOコールドスリープから目覚めたタカヒコの解説トキワのタカヒコの解説タカヒコ、ボイスが(B~Rの)13で
倒れたら「死にたく…ない」って言う台詞から分かるように
死にたくないです。
理想に殉じるなら死んでもいいとは一切考えてません。
でも好きな人(ビオラ)がいるから戦える。目の前に仲間がいるから戦える。待っている人がいるから戦える。
だから、目覚めた時にそれら全部が無くなって、所属していた本部は無いし
仲間も上官も、身内(お袋)だっていないし、愛するビオラもいない。自分に直接間接的にかかわった人がいなくなってしまった時は何を考えたでしょう。
ただ、目の前には鏡色のペンダントがあって、そして亜麻色の髪の女がトキワへ誘導した。あの女は謎だし、オーナーには恩がある。自分の知る人たちが生きているか確かめるために、乗船した。あちこちを回って、自分のような服装の者を見かけなかったかどうかを知るために。
1022倒れたら「死にたく…ない」って言う台詞から分かるように
死にたくないです。
理想に殉じるなら死んでもいいとは一切考えてません。
でも好きな人(ビオラ)がいるから戦える。目の前に仲間がいるから戦える。待っている人がいるから戦える。
だから、目覚めた時にそれら全部が無くなって、所属していた本部は無いし
仲間も上官も、身内(お袋)だっていないし、愛するビオラもいない。自分に直接間接的にかかわった人がいなくなってしまった時は何を考えたでしょう。
ただ、目の前には鏡色のペンダントがあって、そして亜麻色の髪の女がトキワへ誘導した。あの女は謎だし、オーナーには恩がある。自分の知る人たちが生きているか確かめるために、乗船した。あちこちを回って、自分のような服装の者を見かけなかったかどうかを知るために。
q( ゚Д゚)b
PROGRESSずっとゆぎねねを書きたいと思って試行錯誤して今こんな感じ。お寧々がタイムリープした先でつかさ殺害を回避した柚木普(25)に出会う話。平行世界。あるいは、あったかもしれない未来ドアから店内を見渡すと、真っ先に目に入ったのは重厚なカウンターだった。その奥では店のマスターらしき人物がサイフォン式のコーヒーを淹れている。窓際に目を移すとテーブル席が平行して三つほど並んでいた。寧々の生きている時代ではあまり見かけなくなった、いわゆる懐かしの喫茶店という奴だ。
その店には以前にも来た記憶があった。しかし寧々の記憶の中にある店は今いるこの場所ではなく、境界にあったのでまったく違う店なのだが。彼女は以前、境界でこれとそっくりな内装の店で花子と源光とで切り盛りしたことがあった。七不思議伍番の土籠監視の元、アルバイト感覚で店を手伝ったのだ。中でも、たぶん生前こんな経験をすることはなかったであろう花子が一番楽しそうにしていたのが印象的で、彼のその満月のような瞳が三日月になるぐらい、終始笑顔だった。もちろん、それは寧々にとっても楽しい思い出であることは間違いない。その様子を見ていた彼女もなんだか嬉しいような心持ちがしていたし、その頃のことは今でもありありと思い出すことが出来る。月日が経ち、遠い思い出になっても、ふと思い出した瞬間、切ないようなこそばゆいような気持ちを携えながら、ふふっと笑顔を浮かべて懐かしむ、そんな思い出になるはずだったのに……。
2099その店には以前にも来た記憶があった。しかし寧々の記憶の中にある店は今いるこの場所ではなく、境界にあったのでまったく違う店なのだが。彼女は以前、境界でこれとそっくりな内装の店で花子と源光とで切り盛りしたことがあった。七不思議伍番の土籠監視の元、アルバイト感覚で店を手伝ったのだ。中でも、たぶん生前こんな経験をすることはなかったであろう花子が一番楽しそうにしていたのが印象的で、彼のその満月のような瞳が三日月になるぐらい、終始笑顔だった。もちろん、それは寧々にとっても楽しい思い出であることは間違いない。その様子を見ていた彼女もなんだか嬉しいような心持ちがしていたし、その頃のことは今でもありありと思い出すことが出来る。月日が経ち、遠い思い出になっても、ふと思い出した瞬間、切ないようなこそばゆいような気持ちを携えながら、ふふっと笑顔を浮かべて懐かしむ、そんな思い出になるはずだったのに……。