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    一悶着

    あおかぶ

    MEMO169話のパとナシとアンの会話(一悶着?)で思ったことをつらつら書いてみた。なんとなくセンシティブでデリケートな内容として捉えかねないかも…と思い、こちらで吐き出します。
    勿論文句でも悪口でもキャラの上げ下げの意図はないです。
    そう感じられたら、私の文章力と表現力がド下手くそなのが悪いのですよ…。

    最近は内容によってはめちゃくちゃ気にしすぎてる感は否めないですね…。
    心配性による心配事(やっぱりパを心配してる人の考えたこと)169話冒頭でのパの言動で、ナシとアンはほんの少しだけパとゴタゴタしたり、パの理解不能な発言(サイコ味がある)でしんとしちゃって、思わずパに対して疑念や疑問を抱いてしまった訳ですが、

    二人は二年前と全然違う言動をしたパにかなり動揺して、まるで別人かのように感じてしまってついこんな感じに言ったのかなと…。

    ナシ「パーシバル…です…よね?」
    今迄の優しいパーシバルと違う…まるで別人みたいだと、全肯定bot姫でさえ思っちゃった。疑問形なのでパへの困惑が強い。
    その後の「それは─」は遮られてしまい、何を言おうとしたかは分からない。
    「それは~ですか?」という言葉が自然な感じなので、パに何か聞こうとした?…のかもしれない。
    2001

    kanosaya

    MEMO身内で盛り上がっていた現パロの自分担当部分
    (空ディル夫婦とディル空)
    支部のそれぞれを現パロに持ってきた感じ。

    高校進学で家庭の事情でお世話になる先を探していた嫁空ちゃん(ディル空の空くん)が同性だと思っていたディルックさん(ディル空の旦那)のところにお世話になって一悶着あってくっついたけど、ディルックさんと同じ顔をしたらお姉さんに『高校卒業までは我慢しなさい』と言われた二人という設定
    空くんの18歳の誕生日にディルックさんに抱かれて、それ以降は何もなく、卒業までは一緒に寝るだけの2人『何が欲しい?』
    そう、ディルックさんに聞かれたのでぼくは素直に答えた。
    形ばかりの夫婦だからせめて抱いて欲しいーまさかそんな事を言うと思ってたなかったのかディルックさんは本当に驚いた顔をしたけれど、ぼくの気持ちをわかってくれたのか引き寄せてくれた。
    誰にも教えていないけれど、ぼくの旦那さんはディルックさんだ。
    色々あって、既成事実も何もないのにディルックさんはぼくと籍を入れてくれた。ディルックさんが指にはめている指輪と同じものをぼくは持っているけれど、指にははめられなくてこっそりと忍ばせている。まだ早いから『本当にぼくがちゃんも奥さんになった時に指にはめてね』と言ったら微笑んで小さく頷かれた。ちなみにディルックさんの指にはまっている指輪はぼくが頼まれてはめた。見た目の印象を裏切る少し節張ったぼくよりはるかに大きな手をつかまえて、ゆっくりととおした。2人きりの誰もいない不思議な時で、ディルックさんが少し嬉しそうだったのを覚えている。
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