一方的
セトニシ
DOODLE【腐】ΣL。先輩後輩から舎弟…いえ対等な関係になりました😂
Lのブラザー呼びは上下も兄も弟も関係なく「よぉ!兄弟!」て感じのフランクな呼び方のつもり。
Σも最初はLに対して先輩面してくるうざい対象でしたが、一方的に懐かれてディメーンもちょっかい出してくるから、次第に気になる存在になっていくといいです(·∀·)ニヤニヤ 2
はく茶
DOODLE🔶🍃らくがき現代パロ(学パロ)注意
某曲を耳にして広がった妄想
ぶつかって始まっちゃう王道のやつ。
ショリは一方的にウェンを知ってて何故か気になっている。
ウェンは学校の人気者。高嶺のウェンさん。
カバンを忘れたショリにウェンが教科書とか筆記用具(めっちゃ可愛いヤツ)を貸してくれた事で交流がスタートとかとか…
アオハルな🔶🍃ください…!
長文、幻覚ひどい😇
ym‧̫
MAIKING酔教盛り上がった宴会の最中、突然ジャンケンを仕掛けて勝った方が負けた方を担ぐ謎の遊びで担がされた(酔くんが一方的に抱っこされる体勢に入ってくるので仕方なくノってあげた)教官、とかそういうやつ 宴会場のそこかしこで発生して翌日には忘れられている遊び
【追記】
その時点での身体接触への了解&それを確認し合える関係性を前提にしないと(日常的に身体接触のある家族や恋人でも)暴力になる行為です!!
Nem×ii(ねむねむ)
DOODLE[ただふらついていただけなのに、一方的に誤解されて大事になりかける悪魔Radi君]何かこうだったら萌えるなって思ったので、ババっと描いてみました(´•ᴗ•;ก)
⚠️二次創作、衣装捏造
⚠️本家とは全く関係ありません。
violet_dydrmr
TRAINING1日遅れたけど七夕にちなんだ(?)シャンマル小噺。はっきりできてるわけではないけど一緒に飲むし寝ることもあるくらいの2人です。全てが捏造で幻覚。
うろ覚えだけど共通の記憶と一方的な願い。 2243
HajimeJime_prsk
DOODLE勝手気ままな類の本質を勝手に愛する司の話。・司から類への一方的かつ結構重めな『『親愛』』。
・類に対し嫌悪を示すモブがいる。
・時系列はリバドリ後。
勝手 類が手慣れた仕草で扉を開けば、ごん、と重めの衝突音が呻き声とともに聞こえた。
まさか人がいるとは思わず早急にドアノブを離せば、閉まっていく扉から徐々に姿が現れる。「お、おぉ、類か」と、司がひきつった笑みで類を出迎えた。
「すまないね、強く打ってはいないかい? 痛みが続くようなら保健室に行った方が良い」
「いや、そんな大げさなものじゃない。ひじに当たっただけだからな」
「……うん、確かに大丈夫そうだね。今後はそこに座らないことをおすすめするよ」
類は右腕を掲げる彼の様子を注意深く見つめてからひとつ頷き、フェンス側へと移動を促す。司はそばに置いていたランチボックスを持って、先に座った類の隣へ腰を降ろした。屋上の、フェンスに沿った一角で昼食を摂る、そして時折ショー談議を展開する。そこが彼らの定位置で、それが彼らのルーティンだ。
6429まさか人がいるとは思わず早急にドアノブを離せば、閉まっていく扉から徐々に姿が現れる。「お、おぉ、類か」と、司がひきつった笑みで類を出迎えた。
「すまないね、強く打ってはいないかい? 痛みが続くようなら保健室に行った方が良い」
「いや、そんな大げさなものじゃない。ひじに当たっただけだからな」
「……うん、確かに大丈夫そうだね。今後はそこに座らないことをおすすめするよ」
類は右腕を掲げる彼の様子を注意深く見つめてからひとつ頷き、フェンス側へと移動を促す。司はそばに置いていたランチボックスを持って、先に座った類の隣へ腰を降ろした。屋上の、フェンスに沿った一角で昼食を摂る、そして時折ショー談議を展開する。そこが彼らの定位置で、それが彼らのルーティンだ。
imori_JB
DOODLE一方的に別れを告げられた後に妊娠が判明したにょたししが一人で産み育てる決意を固める話。尚その頃…。
雌獅子は愛を抱く『このお電話はお繋ぎする事が出来ませ――』
何度か聞いたメッセージを最後まで聞かずに通話を打ち切る。
「……はぁ」
深々溜息を吐いて、これ以上は無駄だとスマートフォンをサイドテーブルの上に置いた。そのすぐ近くにはこの家には不釣り合いな、ファンシーなキャラクターが表紙を飾る手帳が一冊。
おめでたですねと全くめでたくない事を病院で宣告されたのは、獅子神が恋人「だった」村雨に別れを告げられて二週間後の事だった。
その時の獅子神は生まれて初めての恋が終わった痛みから食欲不振が続き、けれど幾ら何でもこんなには続かないだろうと訝しんで病院を受診してみれば、内科から産科に回されて容赦のない宣告だ。
何とか顔を強張らせないように笑顔を作ったつもりだが上手く行っていただろうか、と獅子神は明後日の方向の心配をする。
1631何度か聞いたメッセージを最後まで聞かずに通話を打ち切る。
「……はぁ」
深々溜息を吐いて、これ以上は無駄だとスマートフォンをサイドテーブルの上に置いた。そのすぐ近くにはこの家には不釣り合いな、ファンシーなキャラクターが表紙を飾る手帳が一冊。
おめでたですねと全くめでたくない事を病院で宣告されたのは、獅子神が恋人「だった」村雨に別れを告げられて二週間後の事だった。
その時の獅子神は生まれて初めての恋が終わった痛みから食欲不振が続き、けれど幾ら何でもこんなには続かないだろうと訝しんで病院を受診してみれば、内科から産科に回されて容赦のない宣告だ。
何とか顔を強張らせないように笑顔を作ったつもりだが上手く行っていただろうか、と獅子神は明後日の方向の心配をする。
ゆきぢ
MOURNING描きたいところだけ描いた=======
アダンとエタバンさせられかけてた所を連れ帰られるのあおと連れ帰るくさおが会話っぽいものをしてる的なのが描きたくて(サビ)
のあおは薬のせいで歩けなくなってるので運んでもらってるし、血はアダンの。
なんかこう、一方的に情緒めちゃになってるのあおと、イラついてるくさおいいよな一方通行感が深まって…と思った
で、このあとのあおは死ぬ予定です 2
karanoito
PAST仁×新 お題「噴水」。夜の公園で待ち合わせ(一方的)。スプラッシュ・テンション
「もしもし?」
『あ、ちゃんと出た』
ザーザーと雨のような雑音を背後に、軽薄な笑い声を響かせる電話。家に居るんだから出るに決まってる、何時だと思ってるんだ。仁なのか? と受話器に尋ねても返ってきたのは、
『……タオル貸してくんない?』
だけ。聞き慣れた友人の声は唐突に、受話器のスピーカーから消えた。用事を伝えるまで僅か数秒、新が口を挟む隙もない。間違い電話の線を疑ったがあれは確かに仁の声だった。それは疑いようもない。
……イタズラ?
解読の手がかりと言えばタオルのみ。タオルと言えば今、風呂から上がったばかりだが、向こうも風呂上がりで間違えて電話を? そんな馬鹿な。
湿った髪を夜気にさらし、パジャマ姿で新は途方に暮れる。……何か拭くものが欲しかった、とか? そういえば後ろで音が鳴っていた、何かを叩くようなあれは――
2048「もしもし?」
『あ、ちゃんと出た』
ザーザーと雨のような雑音を背後に、軽薄な笑い声を響かせる電話。家に居るんだから出るに決まってる、何時だと思ってるんだ。仁なのか? と受話器に尋ねても返ってきたのは、
『……タオル貸してくんない?』
だけ。聞き慣れた友人の声は唐突に、受話器のスピーカーから消えた。用事を伝えるまで僅か数秒、新が口を挟む隙もない。間違い電話の線を疑ったがあれは確かに仁の声だった。それは疑いようもない。
……イタズラ?
解読の手がかりと言えばタオルのみ。タオルと言えば今、風呂から上がったばかりだが、向こうも風呂上がりで間違えて電話を? そんな馬鹿な。
湿った髪を夜気にさらし、パジャマ姿で新は途方に暮れる。……何か拭くものが欲しかった、とか? そういえば後ろで音が鳴っていた、何かを叩くようなあれは――
ゆるか
MAIKING犬も食わないの第3話です。更新おっそ!!!今回ダミちゃがモブ女に一方的にキッスされちゃいますが、許してくださいませ。NGな人は読んじゃダメです🙅♀️
ダニャ成長if
診断メーカーのお題を消化しています。
あなたは4RTされたら「迎えに来たぜ、お姫様」の台詞を使ってゆるかのダニャを描(書)きましょう。
#shindanmaker
shindanmaker.com/528698 12786
すず@ブルロ沼
DONEワンライrnis/凛潔
お題:手紙
未来捏造。プロ選手。作中に描写はありませんが潔は🇩🇪、凛は🇫🇷にいる設定。
潔が一方的に送るだけの文通をしている二人の話。
『凛へ
こうやって手紙出すのも何度目かな? ま、お前は返事一回もくれなかったけどな!
こうやって文通始めてから色んなことあったな。サッカーのこと。仲間のこと。家族のこと。そして、お前のこと。本当に、色々あって。その度にこうやってお前に手紙を出してた。
お前は返事くれなかったけど、ちゃんと読んでくれてるのは知ってるよ。だってたまに話してる時、手紙にしか書いてないこと、ちゃんと把握してくれてたもん。
あ、バレてたって知ったら、お前は怒るかな? 頼むからここで破り捨てないでくれよ。まだもう少しだけ続くんだから。
あー、そういえば何度か送らなかったこともあったな。お前に熱愛報道があったりして喧嘩した時。流石にその時は俺も手紙送る気になんてなれなかったし。
1602こうやって手紙出すのも何度目かな? ま、お前は返事一回もくれなかったけどな!
こうやって文通始めてから色んなことあったな。サッカーのこと。仲間のこと。家族のこと。そして、お前のこと。本当に、色々あって。その度にこうやってお前に手紙を出してた。
お前は返事くれなかったけど、ちゃんと読んでくれてるのは知ってるよ。だってたまに話してる時、手紙にしか書いてないこと、ちゃんと把握してくれてたもん。
あ、バレてたって知ったら、お前は怒るかな? 頼むからここで破り捨てないでくれよ。まだもう少しだけ続くんだから。
あー、そういえば何度か送らなかったこともあったな。お前に熱愛報道があったりして喧嘩した時。流石にその時は俺も手紙送る気になんてなれなかったし。
ひだか
DONE嫁ブレイクで恋‼︎シリーズ1と2です。クロアキ。ワニキが一方的に押してるように見えてしまいますが、鬼岩城襲来時に庇われてからのワニキ無双を見たアキームが先に落ちた感じです。「き…貴公…不死身かっ…!!?」の所。
嫁として身の周りの世話をしてほしいとかではないです(軍で厳しく躾けられてるので率先して動く様を好ましく思う)
アニメ、庇った時にマントが燃えててこんなん…惚れてまうやろ…。 2
キユ(空気な草)
DONE第四回飯受けワンドロ お題【喧嘩】P飯
喧嘩、というより🍚くんが一方的に怒ってます。
🍚くんが先天性♀です。
相応しいのは自分だけ「よし、可愛く出来た……かな?」
大きな鏡の前で一人の少女がくるくる回る。普段着ることのない白いワンピース。ほんのり赤く色づいた唇。普段よりも瞳が大きく見えるようにまつげはしっかりあげている。普段することのないお洒落に苦戦しながらもなんとか満足出来る仕上がりに口角は自然と上がっていた。
「よし、頑張って……デート行くぞー!」
孫悟飯、ピチピチの十七歳。本日人生初のデートの日である。
「よし、いないな……今のうち!」
家の扉を僅かに開いて外の様子を恐る恐ると探っている。悟飯は外にとある人物がいないかを確認していたのだ。その人物とは勉強を疎かにしてはいけないと注意してくる母親でも一緒に組手しようと誘ってくる父親でも、遊んでと飛びついてくる可愛い弟でもない。
3656大きな鏡の前で一人の少女がくるくる回る。普段着ることのない白いワンピース。ほんのり赤く色づいた唇。普段よりも瞳が大きく見えるようにまつげはしっかりあげている。普段することのないお洒落に苦戦しながらもなんとか満足出来る仕上がりに口角は自然と上がっていた。
「よし、頑張って……デート行くぞー!」
孫悟飯、ピチピチの十七歳。本日人生初のデートの日である。
「よし、いないな……今のうち!」
家の扉を僅かに開いて外の様子を恐る恐ると探っている。悟飯は外にとある人物がいないかを確認していたのだ。その人物とは勉強を疎かにしてはいけないと注意してくる母親でも一緒に組手しようと誘ってくる父親でも、遊んでと飛びついてくる可愛い弟でもない。
te1nachi
MEMOトパックにこの声優さん合いそうじゃね??と想像するくらいヒーローズで彼の実装を望んでるのですが、その想像していた声優さんがトパックではなく他のテリウスキャラ役で出演された空振りが数回あったので、これまで次々と予想を外したいちトパックファンのこりない独り言をメモすることに。予想ツイをこれまであまりしてきていないのは、単に伝わって語り合える相手がいないからです。事後なら一方的でもまあいイカと話すことに 9こけこっこーは🍬
DOODLEすいもえ🫑💍🔞もうイきたくないのに身体が言う事聞かず何度も何度も🫑が果てるまでしつこくイかされちゃう💍。
関係図としてはすいぎょっくんが萌葱くんに一方的に粘着してて萌葱くんはすいぎょっくんに大して若干嫌悪を抱いてる感じ。 2
pa_rasite
DONEモブ狩人がルドウイークにクソデカ感情を一方的に寄せる話暴力表現有
傾倒する狩人の話曇った窓ガラスに雨粒が伝う。重力に従い流れていくそれは自分の人生だ。いずれ父親の石膏細工の家業を継ぐだけのつまらない人生になるのだろうと、黒い革を重ねて繋ぎ合わせたグローブで窓ガラスを撫でる。だが、今日から雨粒が天に昇るように自分の人生も変わるのだとまだ若い狩人は確信していた。先日、祖父の代から続いていた石膏細工屋は廃業した。正しく言えば、家屋が潰されたのだ。家屋だけではない。ともに逃げ隠れていた老いた父と母までもを失った。黒い毛が逆立った金の目を輝かせた獣によって。だが、自分だけは生きている。
吐いた呼気で窓ガラスが曇った。しかし憂鬱な呼吸には幾分の興奮も含んでいた。その視線の先には一人の狩人がいる。この市街に住む人間で知らないものはいないだろう。教会直属の狩人だ。そして自分は彼のおかげで生き延びたのだった。父の腹を裂き、母の首の骨を砕いた後、狙いを定めて歩み寄ってきた獣の腹を銃で撃ち抜き、一瞬の隙も与えぬ間も無く大剣で首を切り落とした。その剣技は鮮やかで少しの迷いもなく、月明かりのように鋭い一太刀が闇に閃いた。それを思い出すと脳に火照りを感じる。その熱は心臓にまで届き、異様な興奮に囚われる。熱に浮かされていると指摘されれば静かに頷くだろう。その興奮は自覚的でありながら静まることがない。この感情を言い当てるなら敬慕の他になかった。視線を窓ガラスから下ろし、装束越しに左腕を撫でる。革で作られた装束は分厚い。だが指で押すように撫でれば針で空いた穴がチクリと痛み、初めて教会の門を叩いた日のことを思い出した。
8332吐いた呼気で窓ガラスが曇った。しかし憂鬱な呼吸には幾分の興奮も含んでいた。その視線の先には一人の狩人がいる。この市街に住む人間で知らないものはいないだろう。教会直属の狩人だ。そして自分は彼のおかげで生き延びたのだった。父の腹を裂き、母の首の骨を砕いた後、狙いを定めて歩み寄ってきた獣の腹を銃で撃ち抜き、一瞬の隙も与えぬ間も無く大剣で首を切り落とした。その剣技は鮮やかで少しの迷いもなく、月明かりのように鋭い一太刀が闇に閃いた。それを思い出すと脳に火照りを感じる。その熱は心臓にまで届き、異様な興奮に囚われる。熱に浮かされていると指摘されれば静かに頷くだろう。その興奮は自覚的でありながら静まることがない。この感情を言い当てるなら敬慕の他になかった。視線を窓ガラスから下ろし、装束越しに左腕を撫でる。革で作られた装束は分厚い。だが指で押すように撫でれば針で空いた穴がチクリと痛み、初めて教会の門を叩いた日のことを思い出した。