七海
稲葉色彩
DONE「【リク絵032】リクエスト「七海悠(恋する小惑星)」240312」を公開▼FANBOX https://colorleaf.fanbox.cc/posts/7635003
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ke2iz7
MEMOコテキャ鳳 倫太郎(おおとり りんたろう)
呪術高専2年。五条や夏油、家入と同級生。一つ下の後輩である七海と灰原を溺愛している。
見た目
紺の髪色でウルフカット、やる気のなさそうな目。ピアスは左右に各5、6個ついているし増えるかもしれない。
身長は180cm以上で細身体型。cv阿座上洋平だと嬉しい。
ぐ@pn5xc
DONE🌸はまだ咲いていません。七海が負傷します。2024.3.4もうすぐ桜が ななみ
声が聞こえて、私は目を開けようとした。ここはどこだ。物事の前後がよくわからない。
ななみ、もうすぐ春になるよ
春になったらさ、桜を見に行こうよ
そうだ、もうすぐ春だ。桜が咲いたら今年もこの人と桜を見に行こう。
お弁当持って、飲み物も持って、
お前、パンの方がいい?
僕がサンドイッチを作ろうか
ワインを持っていく? 日本酒の方がいい?
あなたとなら何でも。でもそうですね、あなたが作ってくれるなら、あの京風のだし巻き玉子が食べたいです。
ななみ、最初のさ、桜の季節に、
高専の、お前が入学してきたときに
いちめんの桜の中にお前の金髪が
きらきらして眩しくてさ
僕、そのときからもうお前のこと好きだったのかもしれない
1339声が聞こえて、私は目を開けようとした。ここはどこだ。物事の前後がよくわからない。
ななみ、もうすぐ春になるよ
春になったらさ、桜を見に行こうよ
そうだ、もうすぐ春だ。桜が咲いたら今年もこの人と桜を見に行こう。
お弁当持って、飲み物も持って、
お前、パンの方がいい?
僕がサンドイッチを作ろうか
ワインを持っていく? 日本酒の方がいい?
あなたとなら何でも。でもそうですね、あなたが作ってくれるなら、あの京風のだし巻き玉子が食べたいです。
ななみ、最初のさ、桜の季節に、
高専の、お前が入学してきたときに
いちめんの桜の中にお前の金髪が
きらきらして眩しくてさ
僕、そのときからもうお前のこと好きだったのかもしれない
hisha_Q
DOODLE七猪高専ななみさんといのくん(21)
全然関係ないけど、未成年と両想いになってしまった場合、そういうことをしても良いのラインは
七海さん→20歳(成人)
猪野くん→18歳
になる気がする
猪「だってえっちなの解禁されるじゃん 5
tokkyumanji
MEMO今度描こうと思っている夢本の夢女キャラ設定を決めておこうと思ったので五条・夏油・七海・伊地知さんの相手設定メモです
変わる可能性しかない。オリキャラしか出ないので特に面白みもない絵です
+のばらの相手も追記した 5
しんした
PROGRESS3月インテの七灰原稿進捗です。生存if30代後半の七灰が古民家で暮らすお話。
暮らし始めて1年目を七海視点で回想しているところです。
書きながら七海が楽しそうでなによりだなぁと思いました。
※推敲まだなのでいろいろとご了承ください。
3月七灰原稿進捗③.
とはいえ、ゴールデンウィークが明け日差しに夏の気配が混ざりはじめると、呪術師にとって一番忙しい時期が訪れる。つまり、繫忙期である。
引っ越してから然程日にちが経たないうちに、七海へ舞い込む任務の量は急激に増えていった。
「今回は少し長くなりそうだ。上手くいけば十日くらいで帰れると思うから、終わったら連絡するよ」
本格的に夏が訪れると単発の任務ではなく、出張の回数も多くなった。
「わかった。でも、無理はしないでね」
灰原に頷き返し、出張用に新しく買った小さめのスーツケースとガーメントバッグを車に積み込んだ。今までは任務が連続しても合間に自宅に寄って洗濯物を出すことができていたからスーツケースまで必要はなかったが、引っ越してからは簡単に帰れる距離ではなくなってしまったのだ。働き方を変えたのは自分自身であるから仕方がない。
5419とはいえ、ゴールデンウィークが明け日差しに夏の気配が混ざりはじめると、呪術師にとって一番忙しい時期が訪れる。つまり、繫忙期である。
引っ越してから然程日にちが経たないうちに、七海へ舞い込む任務の量は急激に増えていった。
「今回は少し長くなりそうだ。上手くいけば十日くらいで帰れると思うから、終わったら連絡するよ」
本格的に夏が訪れると単発の任務ではなく、出張の回数も多くなった。
「わかった。でも、無理はしないでね」
灰原に頷き返し、出張用に新しく買った小さめのスーツケースとガーメントバッグを車に積み込んだ。今までは任務が連続しても合間に自宅に寄って洗濯物を出すことができていたからスーツケースまで必要はなかったが、引っ越してからは簡単に帰れる距離ではなくなってしまったのだ。働き方を変えたのは自分自身であるから仕方がない。
Arasawa
DOODLE「口移ししないと出られない部屋」に五条と七海と夢主の3人が入っちゃった話。五夢かつ七夢です。なんでも許せる方向け。
青と辛酸、イベント開催ありがとうございました!🥰
口移ししないと出られない部屋さっきまで確かに高専の待機室でソファに座ってのんびりくつろいでいたはずなのに、まばたきをした瞬間なぜか真っ白な部屋に五条と七海と私の三人で集合していた。明らかにおかしい。袖のボタンを外してクルクルと捲り臨戦態勢を取った。五条は真っ黒な帯のような目隠しをつけていて、七海はいつものスーツ姿だから各々仕事中だったんだと思う。意味がわからなくて動揺する私を余所に、同期である五条と一歳下の七海は「あーはいはい、そういうことね」とか「何故五条さんまで……」とか各々状況を理解しているらしい。
少し遅れてキョロキョロと部屋を見渡すと、でかでかと『口移ししないと出られない部屋』と書かれていた。確かに部屋の真ん中には見慣れたミネラルウォーターのペットボトルが数本置かれている。なにがどう「あーはいはいそういうこと」なのか教えてほしい。出来れば五条と七海で事を済ませてほしい。こちとら男性と唇をくっつけたことすらないのだ。口移しだとわかっていてもなるべくこんなことはしたくない。いつか現れる好きな人との本番のために。
8000少し遅れてキョロキョロと部屋を見渡すと、でかでかと『口移ししないと出られない部屋』と書かれていた。確かに部屋の真ん中には見慣れたミネラルウォーターのペットボトルが数本置かれている。なにがどう「あーはいはいそういうこと」なのか教えてほしい。出来れば五条と七海で事を済ませてほしい。こちとら男性と唇をくっつけたことすらないのだ。口移しだとわかっていてもなるべくこんなことはしたくない。いつか現れる好きな人との本番のために。
うすきみ
DONE重い同期夢主×重い七海激重感情の隠し合いとぶつけ合い
重い男と重い女私は同期の七海建人が好きだ。友愛とかそんなレベルではなく、どんな彼も受け入れられる程心底愛している。だけど「彼が幸せなら私も幸せ」みたいな純愛ではない。七海の隣は私の場所であって欲しいし、七海には私だけを見て欲しいし、私だけの七海がいい、という激重感情である。とは言うものの私達は付き合っている訳では無い。私と彼の関係はあくまで同期だ。同期としてもう十年は経つだろうか。そもそも彼に一目惚れをしたのは高専の入学式。その見た目から入った恋は、彼の優しい所、真面目な所、実は口が悪い所、素直じゃない所などなど、彼を知る度に重さを増していき、それは大人になっても変わることは無く、寧ろ歳を重ねる事に想いは拗れてしまっている。それを今更本人に伝えようなんてさらさら思っていないが、彼の色恋沙汰の噂を聞けば腹が立ってしまうのは毎度の事で。このどうしようも無い激重感情をどう消化したらいいのか、最近では自分でも分からなくなっていた。
2307うすきみ
DONE同期夢主×七海ある日の待機室での会話
五分あったら「七海ぃ」
「はい」
「五分あったら何ができるかな?」
「何です急に」
「いや、このカップ麺が五分だったから何となく」
「はぁ……」
昼時を過ぎた待機室。昼食を食べ損ねた○○が買い置きのカップ麺の出来上がりを待っている。彼女の座るソファの向かいで待機をしていた七海は、彼女のどうでも良い会話に付き合わされる事となった。
「五分あったら……低級呪霊なら結構倒せるかな?」
「そうですね」
「黒閃出せるかな?」
「それは無理かと」
「後は……七海、何かある?」
「そうですね……」
そう言った七海は、徐ろに立ち上がると彼女の隣に座る。彼女は急に移動してきた七海に首を傾げた。
「ん?」
「貴女を口説ける」
「は?」
七海の大きな両手が彼女の頬を包む。
896「はい」
「五分あったら何ができるかな?」
「何です急に」
「いや、このカップ麺が五分だったから何となく」
「はぁ……」
昼時を過ぎた待機室。昼食を食べ損ねた○○が買い置きのカップ麺の出来上がりを待っている。彼女の座るソファの向かいで待機をしていた七海は、彼女のどうでも良い会話に付き合わされる事となった。
「五分あったら……低級呪霊なら結構倒せるかな?」
「そうですね」
「黒閃出せるかな?」
「それは無理かと」
「後は……七海、何かある?」
「そうですね……」
そう言った七海は、徐ろに立ち上がると彼女の隣に座る。彼女は急に移動してきた七海に首を傾げた。
「ん?」
「貴女を口説ける」
「は?」
七海の大きな両手が彼女の頬を包む。
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DOODLE推しの龍詰め合わせ。Dr.STONEの七海龍水、刀剣乱舞の大倶利伽羅、ラーヤと龍の王国のシスー。
男2人が和装だったのでシスーにも着物を着てもらいました。着物よくわからないけど左前じゃなければいいよね!!
龍水の腹筋の影を描こうとしたのですが、下手くそが書いたらふくよかに見えてしまったので描くのやめました。
大倶利伽羅もシスーも始めて描いた。シスーに至ってはトレスすらしたことなかった。 3
jooo_taros
DONE高専五七。七海の17歳の誕生日の話。五条悟は悩んでいた。
もうすぐ七海の誕生日である。付き合ってからはじめての誕生日ということもあり、五条は何としても二人の思い出に残るようなプレゼントを贈りたいと思っていた。しかし、七海に聞いてもなんでもいいです、なんて気のない返事だし、しまいには五条さんの誕生日ろくにお祝いできなかったので何もいらないです、と言い出す始末だった。五条の誕生日前後はお互いぎくしゃくしていてろくに話もできなかったし、なにより繁忙期で顔を合わす時間もなかったので仕方がなかったと思う。その後のバレンタインに誕生日もかねてプレゼントをもらったので五条としては全くもって気にする必要はないと思うのだが、七海はいつまでも気にしているらしい。どこまでも真面目なところも好ましいが、それはそれとして七海がなんと思おうが五条は絶対に七海の誕生日をお祝いしたかった。そんなわけで、迫りつつある七海の誕生日プレゼントについて五条は悩んでいたわけだが。
12763もうすぐ七海の誕生日である。付き合ってからはじめての誕生日ということもあり、五条は何としても二人の思い出に残るようなプレゼントを贈りたいと思っていた。しかし、七海に聞いてもなんでもいいです、なんて気のない返事だし、しまいには五条さんの誕生日ろくにお祝いできなかったので何もいらないです、と言い出す始末だった。五条の誕生日前後はお互いぎくしゃくしていてろくに話もできなかったし、なにより繁忙期で顔を合わす時間もなかったので仕方がなかったと思う。その後のバレンタインに誕生日もかねてプレゼントをもらったので五条としては全くもって気にする必要はないと思うのだが、七海はいつまでも気にしているらしい。どこまでも真面目なところも好ましいが、それはそれとして七海がなんと思おうが五条は絶対に七海の誕生日をお祝いしたかった。そんなわけで、迫りつつある七海の誕生日プレゼントについて五条は悩んでいたわけだが。
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DONE会社員七海と花屋の伊地知のパロディ。七伊です。クリスマスのお話。前回の話をあげてから多分1年経ちました。1年越しに書けて良かったです。
相変わらず七海から灰原に向けての口調が分からない。
メリークリスマス!
花屋の君⑨ 七海とご飯を供にした日から2ヶ月経ち、世間はクリスマスの空気に染まっていた。店の中はポインセチアやクリスマスローズが多くなり、伊地知はクリスマスリースを作っていた。
そんな時、店の電話が鳴ったので出ると、こちらが名乗りを上げる前に相手は話し始めた。
『やっほ。伊地知、元気?』
「……五条さんですか」
名乗らず自分の名前を呼ぶなんて知り合いでこの人くらいだ。
『今日はプライベートじゃなくて注文だからこっちに電話した。胡蝶蘭を来週日曜の17時半に届けて欲しいんだけど出来そう?』
17時半であれば新田に鍵を預け、自分が配達に行けば定時に彼女を退勤させられるので時間はまず大丈夫だ。胡蝶蘭も丁度土曜が仕入れなのでそこで入荷手配をしておこう。
7813そんな時、店の電話が鳴ったので出ると、こちらが名乗りを上げる前に相手は話し始めた。
『やっほ。伊地知、元気?』
「……五条さんですか」
名乗らず自分の名前を呼ぶなんて知り合いでこの人くらいだ。
『今日はプライベートじゃなくて注文だからこっちに電話した。胡蝶蘭を来週日曜の17時半に届けて欲しいんだけど出来そう?』
17時半であれば新田に鍵を預け、自分が配達に行けば定時に彼女を退勤させられるので時間はまず大丈夫だ。胡蝶蘭も丁度土曜が仕入れなのでそこで入荷手配をしておこう。
wsst_nvl
PAST12/17「オトナなご両人」で頒布した無配です。七と五が筋トレの話をしてるだけ。七+五、カプ要素はありませんが見出していただいても構いません。
パスワードはwebオンリー「75afterpartyⅢ」にて公開。 4015
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DOODLE【7/30 The ROCK14記念リクエスト企画】七海龍水×照れ屋夢主(葉月)ちゃん
大変お待たせいたしました!7月のオフイベント時に募集したリクエストの「七海龍水お相手/固定夢主/甘め/恋愛/R18」のお話です。
わいちゃん【https://www.pixiv.net/users/71808755 】宅の固定夢主の葉月ちゃんが龍水とあまあまなすけべをするお話になるように頑張りました。 6114