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    上の人

    eineklei

    REHABILI誰か年上の人が”好き”な天峰くんと同級生で生徒会に入ってる「私」の観測失敗夢小説です。ネームレス。
    これは誰の話? 「天峰くん」が私達の恋バナに参加することは極めて稀だった。生徒会はいつも忙しいのでそんな話題になる事自体おかしいのだが、最近アイドルになった彼にとって危ない話題だってことくらい、流石に高校生の私達でも分かる。A組の××は○○の事が好きだとか、C組のあの人を誰と誰が気になってるとか、私達が話している時も彼は黙々と手を動かしているか、資料に目を通しているか。そして休憩の時間が終わると──大抵五分か十分だ──「先輩、そろそろ始めましょう」真っ白なコードを耳から外して私達に声を掛ける。
     おしゃべり好きな「先輩たち」は生徒会長だから恋しないんじゃないかとよく噂していた。自分たちの手本にならないから、天峰くんは真面目だから、進学校らしい校則をちゃんと守ろうとしてるのかもしれない。でも、同じく書記として生徒会に入った自分だけは知っている。クラスメイトで隣の席になったこともある私は「天峰」がスマホ片手に難しい顔をしてる事も知ってる。クラスに唐突にできた空席を誰もが遠巻きに見ていた。「天峰」の周りには、触れちゃいけない話題がごろごろ転がっている。でも、それでもみんな彼が好きだった。
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    Sabuaka_tosite

    DOODLE📦👼 × 🔪

    神話的話です 。 歴史上の人物がでてきますが、調べて確認した知識内容な為 、 フィクションとして扱わせて貰います 。
    クリスマスネタが突然と湧き出たので短編で書いてみました 。
    神話等を含めた小説は初めてですので、文が可笑しい場合もございます。その際は温かい目で見ていただけると幸いです

    ※ ご本人様とは何ら関係ありません。主の妄想です
    一一神の誕生日はらはらと白い綿のように空を舞い、地面へ落ちては溶けていく真っ白な雪を🔪は見ていた。
    ふと、気紛れで流していたのだろう、興味のないTVの音声が🔪の耳に響く

    ---とも言われた神様の誕生日なのです

    なんだろう、没頭の重要である名前が聞き取れなかった。何処かモヤモヤする気持ちが残りきってしまうものの、TVでモヤモヤする前に🔪の近くには人々からは神父として存在する彼が居るのだから。

    真っ白な神の所々に彼の儚さを際立たせる美しい水色の髪が散りばめられた長い髪は丁寧に結んである紐一つに纏められていた
    彼の見た目やどこから見ても色白過ぎると言われそうで全女性が憧れるような陶器の肌を持っている。それにて声がいいのだ、低く信頼のある彼の声は何処か落ち着く 。
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