仲間
kiyu_1v
MAIKING大和が耳が聞こえない設定です。私に医療知識はありません。ご不快に思われる方は閲覧をお控えください。一般人 楽×能力者(テレパス)大和のお話
大和は「楽の声を聞いてみたい」と、楽は「大和の側にいたい」と願うようになる。
この出会いで他の仲間達との交流も深まり2人の世界も広がり楽しい日々を過ごす中で「大和の能力」について一つの謎が浮上する。
2人はそれぞれの想いを叶えることが出来るのか…。 6689
plusNC
DOODLEバルドルトがアンフィルに好意を寄せる仲間に嫉妬する話。嫉妬から恋人がいるとわからなかったのだとしても、それでもアンフィルには僕がいるからと遠慮して欲しかったのだ。
結局は自分本意なエゴでしかない。
考えれば考えるほど自分が嫌になる。
彼に会って話をしなければ。
こんな醜い嫉妬心をもつ僕を彼はどう思うだろうか。
呆れる?怒る?
─嫌いになるだろうか。
でも、それでもやっぱりアンフィルに会いたい。
僕の本音を伝えて、謝るのだ。
そして、もう一度2人で歩んで行きたい。
覚悟を決めたバルドルトは、リンクパールをそっと握り込むとアンフィルへ連絡を入れる。
時間がかかるかと思われた念話には、1秒とかからずにアンフィルが出た。
通話先で久しぶりに聞く大好きな彼の声が聞こえる。
345結局は自分本意なエゴでしかない。
考えれば考えるほど自分が嫌になる。
彼に会って話をしなければ。
こんな醜い嫉妬心をもつ僕を彼はどう思うだろうか。
呆れる?怒る?
─嫌いになるだろうか。
でも、それでもやっぱりアンフィルに会いたい。
僕の本音を伝えて、謝るのだ。
そして、もう一度2人で歩んで行きたい。
覚悟を決めたバルドルトは、リンクパールをそっと握り込むとアンフィルへ連絡を入れる。
時間がかかるかと思われた念話には、1秒とかからずにアンフィルが出た。
通話先で久しぶりに聞く大好きな彼の声が聞こえる。
流菜🍇🐥
MOURNING本編軸。ルチアーノが龍亞龍可ちゃんと仲間たちを洋館にお引き寄せて倒していく話です。子供がひどい目に遭う話なので苦手な方は避けてください。洋館 森の中を、一人の少女が歩いていた。心細そうに胸元を押さえながら、キョロキョロと周囲を見回している。少し歩いては立ち止まりを繰り返して、道なき道を前へと進む。
少女の名前は、龍可と言った。アカデミアに通う、シグナーの双子の妹である。普段は兄と行動を共にしているが、今日だけは一人だった。
もう、どれくらい歩いているのだろうか。家を飛び出してから、一時間は経っている気がする。ついて来れないだろうと森の中に入り込んだら、迷子になってしまったのだ。視界に入るのは、鬱蒼と生い茂る木立だけ。どこに向かえば道があるのかさえも、彼女には分からなくなっていた。
背後で、がさりと物音がした。怯えたように息を飲んで、龍可は恐る恐る後ろを振り向く。何も無いことを確認すると、一気に前へと走り出した。
20296少女の名前は、龍可と言った。アカデミアに通う、シグナーの双子の妹である。普段は兄と行動を共にしているが、今日だけは一人だった。
もう、どれくらい歩いているのだろうか。家を飛び出してから、一時間は経っている気がする。ついて来れないだろうと森の中に入り込んだら、迷子になってしまったのだ。視界に入るのは、鬱蒼と生い茂る木立だけ。どこに向かえば道があるのかさえも、彼女には分からなくなっていた。
背後で、がさりと物音がした。怯えたように息を飲んで、龍可は恐る恐る後ろを振り向く。何も無いことを確認すると、一気に前へと走り出した。
meki2
DONEまだ始まってないバツレナちゃんが仲間に色々相談する話この子は「恋」がわからないので(FF5・バツレナ) 最近、ようやく気付いたことがある。
「ねえファリス。あのね。あの……」
今更すぎると呆れられるだろうか。けれどきっと、例え今恥をかくとしても、このまま真相を知らずにいるよりはずっとましに違いない。これも明日の自分を育てる糧。そう思い込むことにして、レナはなんとか言葉を継いだ。
「……バッツって、もしかして、すごく美形だったりするの?」
そう小声で尋ねた相手は、盛大に酒を噴き出した。完全に予想外の展開だ。レナは心の底から驚き、急いで席を立った。咳き込むその背側に回り、できるだけ優しく撫でてやる。うううと小さな唸りが聞こえた。
「ファリス、大丈夫? ものを飲み込む時は焦らずゆっくりとね」
「うう、年寄り扱いするなあああ」
6222「ねえファリス。あのね。あの……」
今更すぎると呆れられるだろうか。けれどきっと、例え今恥をかくとしても、このまま真相を知らずにいるよりはずっとましに違いない。これも明日の自分を育てる糧。そう思い込むことにして、レナはなんとか言葉を継いだ。
「……バッツって、もしかして、すごく美形だったりするの?」
そう小声で尋ねた相手は、盛大に酒を噴き出した。完全に予想外の展開だ。レナは心の底から驚き、急いで席を立った。咳き込むその背側に回り、できるだけ優しく撫でてやる。うううと小さな唸りが聞こえた。
「ファリス、大丈夫? ものを飲み込む時は焦らずゆっくりとね」
「うう、年寄り扱いするなあああ」
ヒラモト
MOURNING〈注意〉・趙さん視点で会話多め、春日君は少しだけ出ます
・これを書いている人は春日君が仲間たちに愛されていることを祈るお化けなのでそれが文面に滲んでます、多分
・主に趙さんが荒川親子を良く思ってない描写があります
・ナンバと趙さんの関係、二人が荒川親子へ抱く感情には解釈・想像の余地が沢山あると思うので、一オタクのただの妄想だと思って薄目で見てもらえると助かります!
荒川親子のお別れ会を数日後に控えたある日、春日、ナンバ、趙はサバイバーで飲んでいた。他の仲間たちは最近はそれぞれの仕事に忙しいようで、今日もこの3人以外に店内に客の姿はない。
春日は何とも無いように振る舞ってはいるが、時折どこか遠くを見るような、心ここに在らずといった風で、その酒がほとんど減っていないのが趙は気掛かりだった。
それはこの店のマスターも一緒だったようで、少し何かを考え込んだのち、「春日、ちょっと買い出しを頼んでもいいか?」と声を掛けた。もちろん春日は快くそれを請け負う。
「おい一番、どこ行くんだよ」
店を出ようとする春日をナンバが呼び止めた。
「どこって、買い出しだよ、買い出し!マスターに頼まれたの、見てただろ??」
2743春日は何とも無いように振る舞ってはいるが、時折どこか遠くを見るような、心ここに在らずといった風で、その酒がほとんど減っていないのが趙は気掛かりだった。
それはこの店のマスターも一緒だったようで、少し何かを考え込んだのち、「春日、ちょっと買い出しを頼んでもいいか?」と声を掛けた。もちろん春日は快くそれを請け負う。
「おい一番、どこ行くんだよ」
店を出ようとする春日をナンバが呼び止めた。
「どこって、買い出しだよ、買い出し!マスターに頼まれたの、見てただろ??」
ykykr3
DONEDQ10オフラインver2クリア記念絵🎉最高に面白かった〜〜〜
アンルシア強いし、旅の仲間頼もしいし可愛いし、
ボスは何回か苦戦したけど
(ラスボスは割とあっさり…)
続きも楽しみだ〜〜〜 2
naibro594
SPUR ME【ダンムル/🔧軸】🌹と🔧工房パラレル。これから⏰🌇になる話。
新人管理人(マネージャー)⏰の仲間入りと、気さくな🪲と、一番優等生で問題児のあいつ。
注意:⏰は人の頭(時計頭に見える認識阻害機を使用)、🌇がほぼ出ない
嗚呼、愛しき工房の日々 1今日、新たな所属者が来た。もしかすると昨日かもしれないが、わからない。
いつ積まれたのかも不明である書類の隙間に貼られていた代表からのメモを受け取った。
『新しい子が明日来るの。仕事のこと訊かれたらよろしくね〜』
これでは何もわからない。多分昨日だったのだろう。
つまりは男にとって、赴任してきたばかりのマネージャーというものは、何ら意識を割くに値するものではなかった。
1.
ある者は目を擦りながら。そして朝礼が始まったことへ気づいていないように作業を続ける者すらいる中で、ワインレッドの服を着たいくつもの視線が一つ所に向けられる。
「みんな〜、今日はこの工房に新しく入る子を紹介するね。これからみんなの仕事や生活をサポートしてくれるマネージャーだよ。さあダンテ? 挨拶して」
2268いつ積まれたのかも不明である書類の隙間に貼られていた代表からのメモを受け取った。
『新しい子が明日来るの。仕事のこと訊かれたらよろしくね〜』
これでは何もわからない。多分昨日だったのだろう。
つまりは男にとって、赴任してきたばかりのマネージャーというものは、何ら意識を割くに値するものではなかった。
1.
ある者は目を擦りながら。そして朝礼が始まったことへ気づいていないように作業を続ける者すらいる中で、ワインレッドの服を着たいくつもの視線が一つ所に向けられる。
「みんな〜、今日はこの工房に新しく入る子を紹介するね。これからみんなの仕事や生活をサポートしてくれるマネージャーだよ。さあダンテ? 挨拶して」
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE7月13日はナイスの日だと聞いて。>リアクション
NICE! ありがとうございます!
いっき団結はエモートが「ナイス!」と「集合!」の2つしかないのでほぼ「ナイス!」でリアクションを取らないといけません。
ボス倒したら「ナイス!」 仲間が良い働きしたら「ナイス!」
駕籠から助けられたら「ナイス!」
助けられて「ナイス!」って何様… と思いつつも「ナイス!」するしかないのです。
SN_Polkio
DOODLE🍊🔥)四肢欠損🍊わけのわからないrkgk。🔑ok?描かれていない設定:原作から数年後🍊は事故で四肢を失いました。🔥と一緒にいると少しは精神状態がよくなるかもしれませんから🍊🔥同棲中(🍊の家)です。🔥が🍊の世話をします。仲間たちも助けてくれます。 6
AstRaging
DONEある方の「ひかせん殺した後に冥王の職権濫用で星海へ還さずに要らない記憶は消去して手駒にする話まだ😡⁉️
今までおつかいもして四苦八苦しながら支え合ってきた仲間も平気でぶち殺しに向かわせる畜生セルクまだ😡⁉️」
というツイートに感銘を受けて書きました。ヒカセンが死んだりなんだりするのでワンクッションは置くスタイル。弊ヒカセンの外見流用注意。
ナレ死みたいなことさせて申し訳ないアレンヴァルドくん 12472
saruzoou
DONE仲間とごはんのお話、最後はジュンギになりました。相変わらず需要があるのかわからないけど、書いていた私は楽しかったです。あともう一本を書き下ろして、まとめて本にする予定です。ジュンギのおやつ帰宅ラッシュのタイミングとぶつかる形で電車に乗ってしまった春日が、うんざりした足取りでサバイバーへ辿り着き、扉を開けると、そこには珍しい先客がいた。
ハン・ジュンギだ。
「お、珍しいな。久々じゃねえか、ハン・ジュンギ」
カウンターの端の席を陣取ってグラスを傾ける姿が、さすがに様になっている。
端正な横顔と、誰もが似合う訳ではない銀髪。
真っ黒なコートの下には体脂肪率一桁の立派な体躯が隠されていて、ゆとりのあるそのコートの中で背筋がピンと伸ばされているのがわかる。
声をかけた春日に気づくと、切れ長で涼やかな目元がゆっくりと細められ、笑みの形をつくる。
作りもののような男だと最初は思ったが、今ではだいぶ色々な表情を見せてくれるようになった。
9645ハン・ジュンギだ。
「お、珍しいな。久々じゃねえか、ハン・ジュンギ」
カウンターの端の席を陣取ってグラスを傾ける姿が、さすがに様になっている。
端正な横顔と、誰もが似合う訳ではない銀髪。
真っ黒なコートの下には体脂肪率一桁の立派な体躯が隠されていて、ゆとりのあるそのコートの中で背筋がピンと伸ばされているのがわかる。
声をかけた春日に気づくと、切れ長で涼やかな目元がゆっくりと細められ、笑みの形をつくる。
作りもののような男だと最初は思ったが、今ではだいぶ色々な表情を見せてくれるようになった。
ji999az
DOODLEホービーとパヴィトル小咄。ホービー、カノンイベントでのあの発言からしても、親友やバンドメイトや仲間達のことはすごく大事にしそうだし、雨宿りの場も吐露できる場も貸すけど、自分や自分のアースのことは絶対に誰にも預けないし、自分がしんどい時も助けを呼ばない気がするんですよね……『呼べない』ではなく『呼ばない』。『自分の傷も痛みも自分のものだ』って。やきもきする面々多いと思うんですよ(強めの妄想)
あくろす小咄(パンクとインディア)「そら、オマケだ。持っていきな」
「わぁああ、こんなに! 有難う、マダム!」
「いつも悪いな」
「なぁに、悪童が可愛い子連れてきたんならサービスするってのが人情だろ」
「まだ未成年だ。手を出してくれんなよ」
「出すか! ウチらをなんだと思ってんだ!」
「あははは! また来るわ!」
「味は」
「む! ほぃひ!」
「ふははっ、リスみてぇ」
「んむ………ほぐひぃ」
「口んなか片付けてから喋れよ、噎せっぞ」
「………ん! 意外だったな、って言いたくて」
「なにが」
「………あのさ、君の前でしかも君の地元で」
「ん」
「その、言葉は悪いけど………ブリティッシュ自体の料理って、『美味しくない』って言うだろ?」
「ああー、言うな、言う。階級ごとに食いもんも違ってたし」
1735「わぁああ、こんなに! 有難う、マダム!」
「いつも悪いな」
「なぁに、悪童が可愛い子連れてきたんならサービスするってのが人情だろ」
「まだ未成年だ。手を出してくれんなよ」
「出すか! ウチらをなんだと思ってんだ!」
「あははは! また来るわ!」
「味は」
「む! ほぃひ!」
「ふははっ、リスみてぇ」
「んむ………ほぐひぃ」
「口んなか片付けてから喋れよ、噎せっぞ」
「………ん! 意外だったな、って言いたくて」
「なにが」
「………あのさ、君の前でしかも君の地元で」
「ん」
「その、言葉は悪いけど………ブリティッシュ自体の料理って、『美味しくない』って言うだろ?」
「ああー、言うな、言う。階級ごとに食いもんも違ってたし」
yudukikki47
DONE再登場したサンポが敵側に回ってしまっていたサン星💣🌟が読みてぇ~~って自分の見たい所だけを出力したら唐突に始まって終わる謎シチュになってしまいました。何となく見たかったものが伝われば良い…初カプ小説なので許して欲しい。
次作に仲間になるルートもあるので明るい話が見たい方はそちらをオススメします。
サンポが敵になったサン星の話※うっすらとベロブルグの最後の方を意識して書いてるのでベロブルグストーリークリア後推奨。
幸せな話ではないので苦手な方は注意。
「……っはぁ」
丹恒となのか達とはぐれてからというもの、星は1人で戦い続けていた。
殴り、蹴り、突き、踏み付け、壊しても何処からか湧いて出てくる人形人形人形。
いくら体力に自信のある星でも流石にこのままではいつかは力尽きてしまう。
「ああ!!もう!!うっとうしい!!」
自身の武器のバットで目の前の人形三体の頭を潰す。
活動を止めた人形はボロボロと崩れ消えるが代わりに暗闇の中から溶け出るように次の人形が現れる。
「…はは、1周回って笑えてくる。」
自傷気味に口元に笑みを浮かべながら次の戦いにそなえ、星がバットを構えた時だった。
2864幸せな話ではないので苦手な方は注意。
「……っはぁ」
丹恒となのか達とはぐれてからというもの、星は1人で戦い続けていた。
殴り、蹴り、突き、踏み付け、壊しても何処からか湧いて出てくる人形人形人形。
いくら体力に自信のある星でも流石にこのままではいつかは力尽きてしまう。
「ああ!!もう!!うっとうしい!!」
自身の武器のバットで目の前の人形三体の頭を潰す。
活動を止めた人形はボロボロと崩れ消えるが代わりに暗闇の中から溶け出るように次の人形が現れる。
「…はは、1周回って笑えてくる。」
自傷気味に口元に笑みを浮かべながら次の戦いにそなえ、星がバットを構えた時だった。
おぐ☁️
DOODLE海兵ルフィさん~仲間編~-----------------------------
海兵な麦わらの一味で、るふぃさん愛されな海軍パロの七武海の人達編と海底監獄編!
※今回はドフ→ル要素が少し目立つため、タグつけてます
2020.7.18. 支部 22
雪風(ゆきかぜ)。
DONE「『お前のおかげで“仲間”の大切さを知ることができた。』『本当にありがとう!』……と、彼は言っています。」
「!!!」
「言ってねぇ!!!」
模写的な。「うえきの法則プラス」のここホント好き
辺境のなめこ
DOODLEアプリ版聖剣3でブースカブー仲間になったよ&長崎の九十九島のぬいぐるみくじで特等当たって巨大カメさん来たよ記念らくがき旅行行く度に聖剣3の落書き描いてるなあ…今回も良い記録が残せました!(*´ω`*)
23.7.2
みつかん
SPOILER冷静であまり動じない感じだけど実はとても仲間想いな雄大くん、穏やかでありながら激情を秘めている芹亜ちゃん、芯がきちんとあり賢さ満点の瑠流ちゃんの3人とも最高でした!!PLのお3方のRPでばっちり噛み合う感じ素敵〜!npcとの絡みもとても好きで特に鮫島さんと芹亜ちゃんのボコられボコりタイム大爆笑でしたwww 2
ecosystem_sbz
DOODLEべく遊 (バリベクx遊馬)バリアンの花嫁
べく遊仲間さんの @ jegobgahyeonさんとのピンポンで出たネタです
漫画です~ 全年齢向け(腐)です~
なんでも許せる人向け
左から右に読んでください 8
hiisan
DOODLE宗教上の都合でクロード編しか遊べない病気にかかってるから孤独な長髪剣士は仲間にならないし、CV阪口大助の不幸属性双龍剣士パワーでえちえち三つ目愛が重い系お姉さんも仲間にならねえんだわ… 2sasuke20044
DOODLE『黄昏刻に龍ぞ棲む4』でジュブナイルキャラ何人書けるかなRTAを勝手に行っていました!ラフ画ばかりですが、それでもコメント頂けた方々どうもありがとうございました!!
普段書かないキャラをかくのはとても楽しかったです。
剣風仲間キャラは全員書けました!最後外法の御厨さんがいるのは単に書きたかっただけです笑 8
なにか
DONEすごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。
saruzoou
DONE仲間とごはんシリーズ、ナンバ編です。ナンバと趙さんのやりとりが死ぬほど好きで、いつかもっと掘り下げたいところも詰め込んでみました。相変わらずほんのり春趙です。ナンバの昼飯朝靄の中、ナンバは鼻歌混じりに歩を進め、歩き慣れた道を通って河岸に降りる階段に向かう。
勝手知ったる様子でホームレスのテントに声をかけ、テントの影からバケツと釣竿を取り出した。
ここに来る途中のコンビニのゴミ箱で手に入れた新聞をコンクリートの上に置き、その上に腰を下ろす。以前のナンバなら、汚れることなどまるで気にしなかった。だが今は一緒に暮らす仲間がいる手前、多少は気を使うようになった。
それになにより、朝方のコンクリートは冷えてもいるし、湿ってもいる。
こんな澱んだ川に釣竿を垂らしても、魚が釣れること自体が稀で、釣れたとしてもドブくさくて食べるのを躊躇うような魚ばかりだ。
ホームレスを脱し、ぼちぼちと働くようになってからは、この川の魚を取って食べなければならないほど食料事情には窮していない。
9306勝手知ったる様子でホームレスのテントに声をかけ、テントの影からバケツと釣竿を取り出した。
ここに来る途中のコンビニのゴミ箱で手に入れた新聞をコンクリートの上に置き、その上に腰を下ろす。以前のナンバなら、汚れることなどまるで気にしなかった。だが今は一緒に暮らす仲間がいる手前、多少は気を使うようになった。
それになにより、朝方のコンクリートは冷えてもいるし、湿ってもいる。
こんな澱んだ川に釣竿を垂らしても、魚が釣れること自体が稀で、釣れたとしてもドブくさくて食べるのを躊躇うような魚ばかりだ。
ホームレスを脱し、ぼちぼちと働くようになってからは、この川の魚を取って食べなければならないほど食料事情には窮していない。
mznyst
PASTトパちゃとおいしいものとゆかいな仲間たち その1その2 https://poipiku.com/295757/10582702.html
その3 https://poipiku.com/295757/11352484.html 33