受験
solyu__
DONE夏休みの終わりに(🐉🏝️)🐉K3🏝️C1、受験勉強する🐉さんと一緒に勉強する🏝️くんの話。🐉さんの進学先は毎回悩んでしまうけど、T海地方を出てしまうのかな…遠恋…🥲🥲
※年齢の計算ミスしてしまい、少し修正しました。 4
真 紀
MEMO先日ツイで流行ってた、私をつくった児童文学を見て、私も考えました。その中に『これかぎ』があって、なんとなく樹上のゆりかご再読しました。
読むのは数回目で、前から夏ひろ好きでしたが、今回は描きたくなったので。
小太郎とか小ザルと呼ばれる男の子。
普段漫画の2次創作ばかりなので、容姿が無い小説の2次創作は難しい。
夏郎クンは、ええとこの坊ちゃんで東大受験する理系少年なのも良い。 4
紫@5572
DONE現代AU兄弟設定の南陽殿と玄真殿ネタ。風情が高校のクラスメイトで、慕情の弟の扶搖は中3の受験生。風信の弟の南風も中3だけど、住んでる地域が違うので南扶はまだ出会ってません。 1451
加野きのこ
PASTFate関連です。FGO多め。受験生になった途端自宅待機になって、暇を持て余して(余すな)FGOやってました。なので絵は忙しくて描いてないです。と言いたかったけど結構描いてました。ベディヴィエールとパーシヴァルが好きです。ドゥは相棒。ソロモンも好きでした。山南先生も好きです。でも一番は柳洞一成のことが忘れられないです 24
なごち@移住
PROGRESS勉強頑張れ乙女ちゃん顔を少し整えましたが体は資料を探して作業進捗
大学受験の時に使ってた単語帳が
まだ家にあったはずと探したのですが
本体は捨ててしまった…残念…
ちなみにDUO派でした
復習CDと付属の例文集はあったので使おう
そいそい
MAIKING長くなりそうなタツリュウなので、心が折れないように少しずつこっちに上げていこうと思います。大学受験をするリュウジくんとそれに悶々するタツミくんの話です。
n番煎じとかだと思いますが、煎じたくなりました。すみません。
※予告なく加筆修正入ることがあるます。ご注意ください。
タツリュウ①どうしようもなくソワソワしてしまい、俺は茶碗にごはんをよそう。これは夕食ではない。間食だ。お菓子を食べるよりはマシだと、ごはんにふりかけをかけて食べている。食べれば気が散るだろうという見立ては当たっていたが、食べ終わればすぐにあのことが気になり出してしまう。そして、また炊飯器の蓋を開ける。それをもう三回も繰り返していた。
なぜ俺がこんなにもソワソワしてしまうのかというと、今日は兄貴の進路に関する三者面談の日だから。兄貴は志望校をまだ決めていないと言っていた。名古屋の大学を受けるのか、それとも県外の大学を受けるのか。それは俺にとってとても重要なことだった。運悪く部活が休みだった俺は、家で一人ソワソワしながら待つ羽目になったのだ。
2126なぜ俺がこんなにもソワソワしてしまうのかというと、今日は兄貴の進路に関する三者面談の日だから。兄貴は志望校をまだ決めていないと言っていた。名古屋の大学を受けるのか、それとも県外の大学を受けるのか。それは俺にとってとても重要なことだった。運悪く部活が休みだった俺は、家で一人ソワソワしながら待つ羽目になったのだ。
おとは姫
INFOまってまってまって。昨日。3月2日さ。
はるちゃんの日らしいよ。
え?え”?過ぎたんだけど!!!!!!!!!!!!!!
まじでさぁ”。
しねぇぇぇぇぇ。
のんきに1日過ごしてたわ。
三途ぅ”!!!!!!!!
ごめんッッ!!
結構ガチでごめん。
ほんとに。
いや。祝えてないこっちが泣きそう。
1年後は絶対に祝うから!!!
約束だよ!!!
でも多分その時受験生だわ。
ive1984
PROGRESSキメ学18歳🎴×25歳🔥先生シリーズ「おれたちは恋をしている―受験編―」
(途中までです)
3月に全44頁の本として通販頒布予定です。
前の話➡(※R18)https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030945321 13
huutoboardatori
PAST隊にハマってた時に書いた雰囲気の年上組 これも2月とかに書いてて受験生馬鹿野郎……になった ぽろぽろと、つまびくように雨が降っている。
履き古したスニーカーは、既にびしょびしょだ。
まだ泥の溶け込んでいない、透き通った水溜りを蹴散らしながら、千秋と奏汰は並んで帰る。
爪先からじわじわと、つめたさが体に染み込むようだ。千秋は足先を靴の中で丸める。
隣でふわふわと歩んでいた奏汰が、何かに気がついたようにはっと後ろを振り返る。
隣の千秋は、奏汰に傘をさしかけたまま立ち止まる。
その海松藍のような瞳は、一点だけを見つめているようで、どこも見ていないようでもあった。見る人の心を奪うように揺れていて、意表を突かれたような色が浮かんでいる。
「どうした、奏汰?」
「うみです」
奏汰が見つめていたのは、雨だった。今降る、降り続ける無数の雨の一つ一つ。
3403履き古したスニーカーは、既にびしょびしょだ。
まだ泥の溶け込んでいない、透き通った水溜りを蹴散らしながら、千秋と奏汰は並んで帰る。
爪先からじわじわと、つめたさが体に染み込むようだ。千秋は足先を靴の中で丸める。
隣でふわふわと歩んでいた奏汰が、何かに気がついたようにはっと後ろを振り返る。
隣の千秋は、奏汰に傘をさしかけたまま立ち止まる。
その海松藍のような瞳は、一点だけを見つめているようで、どこも見ていないようでもあった。見る人の心を奪うように揺れていて、意表を突かれたような色が浮かんでいる。
「どうした、奏汰?」
「うみです」
奏汰が見つめていたのは、雨だった。今降る、降り続ける無数の雨の一つ一つ。
すみれもち・ω・
TRAINING初めてカヲシンの小説(?)書いてみました。Q53です。エヴァとかなく、普通に中3になって高校受験するっていう設定です。
ほんとに初めてなので日本語おかしいところとかあるかもしれません。あとすぐ終わります。
入試二月〇日。今日は高校入試の日だ。碇シンジと渚カヲルはそこそこな難関校を受ける。
学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
334学校からも「いつも通りにやれば全然合格できる」と二人とも言われていた。
平常心を保つことを考えながら受験校に向かった。
「あ、シンジくん」
「…カヲル君!」
「今日はいよいよ入試だね」
「そうだね…カヲル君は余裕そうだね…」
「そんなことないよ」
「そうかな…」
「受験は団体戦。ピアノと同じさ」
「どういうこと?」
「二人でならできるっていうことさ」
「そっか…!」
「終わったらまたここに来よう。遅れてしまわないように早くいこう」
「そうだね!」
碇シンジは渚カヲルに会ったことですっかり緊張は解けていた。
なんならいつもよりもできそうな気がしてくる。軽い足取りで校舎に入っていった。
やよこ
TRAININGクリスタ練習2アオちゃん卒業前の、最初で最後の現役高校生えちだといいなー。高校生の内はダメって約束してたけど、なんか盛り上がり。受験で会うのも我慢してた反動も手伝って、これからは今までみたいに会えなくなるんだし!みたいなさぁ…急遽3h空き時間できてudemyをBGMにお絵描き。しょっぱい。試験前って妄想捗りますね!
デッサンずれって色塗るまで気付かなくないですか。私だけかな。悲しみ。
40_7giri
CAN’T MAKE展開の変更とか、なんか……上手くいかないビリグレ♀で高校受験を特待狙ってるビリーとビリーが狙ってる学校卒業生のグレイ♀さんが家庭教師やってる話
🍭🧁♀の中学生×大学生中学2年の春休み前の休日。父さんに呼び出され席に着くとスっと差し出された見覚えのある一枚の紙。見たくもなくて顔を上げるけど、父さんは怒っているみたいで視線は怒られるのが分かりきっていた紙に落とすしか無かった。
「1番目しかない斬新な進路調査は知らなかったよ!」
口調は柔らかくテンションは高いが明らかに怒っている。何故なら机の上に置かれているのは僕ちんの就職希望としか書いていない進路調査票が原因だ。
「しかも就職かぁ!」
「そうそう!お父さんの手伝いしたら勉強より働いた方が楽しいって思ったしネ」
ソレが半分、だけど実際は家庭の経済状況を考えると進学するのは厳しいからだ。認定試験とっちゃえば良いかなって自分的には思ってるからいいんだけどね。
2803「1番目しかない斬新な進路調査は知らなかったよ!」
口調は柔らかくテンションは高いが明らかに怒っている。何故なら机の上に置かれているのは僕ちんの就職希望としか書いていない進路調査票が原因だ。
「しかも就職かぁ!」
「そうそう!お父さんの手伝いしたら勉強より働いた方が楽しいって思ったしネ」
ソレが半分、だけど実際は家庭の経済状況を考えると進学するのは厳しいからだ。認定試験とっちゃえば良いかなって自分的には思ってるからいいんだけどね。
Hyoki
MOURNING書いたはいいけど受験期に入っていくので終わりまで書けませんでした!ごめんなさい!ソロぐだの現パロでございます
旅路家の間を、田畑の間を、山の間を電車は駆け抜けていく。コロコロと変わっていく景色を見て立香はふとため息をついた。何故改札もないような駅を通る電車に一人乗っているか、その答えは簡単である。立香の夏休みを大切な人と過ごす時間で潰すためだ。しかし、立香も華の女子高生。友達からの勧誘を全て断ってまで行くところなのかと聞かれたらそういうわけでもないかもしれない。だが、彼が人の目を避けて過ごしたいというのだから仕方ないのだ。彼とは夏休みの間しかゆっくり過ごすことが出来ない。
次々と降りていく乗客を横目に見つつ立香は彼に想いを馳せる。自分が小さな頃、孤独から救い出し、未だ家族の名も顔も知らぬ立香を見守り続けてくれている人。立香はそんな彼のことが好きだった、『だった』のだ。その気持ちが分からなくなったのはつい最近のこと。立香の好意が殆ど初恋に近かった頃、彼が見知らぬ美人の女性と楽しそうに歩いているのを友達と見つけてしまったのだ。普段、彼は仕事で忙しく、家で一緒に居る時間は年間を通して夏休みを除くとゼロに等しい立香。立香はそんな彼に対して強い憤りを感じた。もしかして、彼が自分に構ってくれないのは、一緒に居てくれないのはこうして遊んでいるからではないかと。その日は友達と遊ぶ日だった為、知らないふりをしてその場を去ったが、夜に立香は泣き崩れてしまった。どうせ、こんな普遍的な自分よりも美人の方が好きなんだ、そう決めつけて。
2036次々と降りていく乗客を横目に見つつ立香は彼に想いを馳せる。自分が小さな頃、孤独から救い出し、未だ家族の名も顔も知らぬ立香を見守り続けてくれている人。立香はそんな彼のことが好きだった、『だった』のだ。その気持ちが分からなくなったのはつい最近のこと。立香の好意が殆ど初恋に近かった頃、彼が見知らぬ美人の女性と楽しそうに歩いているのを友達と見つけてしまったのだ。普段、彼は仕事で忙しく、家で一緒に居る時間は年間を通して夏休みを除くとゼロに等しい立香。立香はそんな彼に対して強い憤りを感じた。もしかして、彼が自分に構ってくれないのは、一緒に居てくれないのはこうして遊んでいるからではないかと。その日は友達と遊ぶ日だった為、知らないふりをしてその場を去ったが、夜に立香は泣き崩れてしまった。どうせ、こんな普遍的な自分よりも美人の方が好きなんだ、そう決めつけて。
百合菜
DONE「幸村の現代EDがあれば」を妄想した話。だけど、現代でもふたりは運命に翻弄されそうになるふたり。
幸せをつかみとることができるのか!?
もう少しで夏休み。
七緒は久しぶりに幸村と会うことに。
そして、七緒は東京の大学を受験したいこと、幸村に着いてきてほしいことを話すが……
永遠と刹那の狭間で:8.東京へ8.東京へ
もう少しで夏休み。
期末テストも終わり、本来なら今日は気楽な週末であった。
しかし、高校三年生である七緒はいよいよ本格的な受験勉強がはじまるということで緊張感が高まっている。
しかし、少しくらいは息抜きをしたい。そこで今日は久しぶりに幸村と会うことにした。
「幸村さん!」
「七緒……」
待ち合わせは近くのショッピングモール。大きくはない街では限られたデートスポットのうちのひとつ。
今日は週末ということもあり、幸村は五月とともに天野家にご飯を食べに来ることになっていた。もちろん泊まっていく予定も込みで。
何気なく建物の中を歩いていると実感する。普通に会えるだけでも楽しいと。少し前の求めてばかりいる関係はなんだったのだろう? まるで何かに取り憑かれていたみたいに。
3525もう少しで夏休み。
期末テストも終わり、本来なら今日は気楽な週末であった。
しかし、高校三年生である七緒はいよいよ本格的な受験勉強がはじまるということで緊張感が高まっている。
しかし、少しくらいは息抜きをしたい。そこで今日は久しぶりに幸村と会うことにした。
「幸村さん!」
「七緒……」
待ち合わせは近くのショッピングモール。大きくはない街では限られたデートスポットのうちのひとつ。
今日は週末ということもあり、幸村は五月とともに天野家にご飯を食べに来ることになっていた。もちろん泊まっていく予定も込みで。
何気なく建物の中を歩いていると実感する。普通に会えるだけでも楽しいと。少し前の求めてばかりいる関係はなんだったのだろう? まるで何かに取り憑かれていたみたいに。
cce21911
DONEリク♡ 受験に向けて塾に行って梓と会えない時間が多くなった刈野。その間に塾に行ってない梓はクラスメイトから勉強を丁寧に教えてもらっているうちに仲良くなっていて、その様子を久世から聞いて危機感覚えた刈野が、巽に梓の家庭教師を頼むのみたいです! 2roronoshanghai
PROGRESS豊前さん 高校3年生。特定の部活には入部していなく、色んな部活の手伝いをしていたので顔が広い。
受験の年なので勉強に力を入れようかとしたところに文化祭実行委員の委員長に推薦されてしまって、わっかんねーけど頑張っている。 2
コケのむすまで
MAIKING夜 うっそうとしたなかたいくずわりで この地になじむか
確かめてみたの
あ
ここは うーん
国分寺じゃない どこだ ここ
ん
あれは
ここは… あの子たちは…
カワイイコチャンと イケメン君だ
先にうかった
フタリ
ああ
「つかまって!」
僕は
------------------
受験の感覚を漫画にしたものです。 4
寝太郎
DONE夏休み明け、卒アル用にカメラマンが学校に来て撮ってくれた写真。最近なんとなく元気のない聡実くんと、受験勉強疲れだと思って元気づけてあげようとする友人ふたり、という気持ちで描きました。これを狂聡と言い張ります。大丈夫か!?
nanttekotodazoe
DOODLE"リプきた台詞で描く"タグ企画でリクエストいただいたジャン「ふーん、えっちジャン」
お題主は受験を控えた高校生男子であった
最近低浮上のようだが、志望校に合格することを祈っておる
iba
MEMODKとアラサーOLクリスマス~受験時期・クリスマスに受験用の学業守り(プレゼントは別にもある)
・初詣一緒に行ってお守りをこっそり買って渡すOL安川
・京都の神社のお守りを取り寄せる
・手作り
来世を誓った年の差カップルでもそうだったけど、OLで社会経験があると「アレもあったら便利、これもあるといいかも」みたいなオカンスタイルになってしまう気がする。
肝心なときに風邪とかインフルだと大変だから、とうがい薬とか栄養剤まで渡すみたいな。自分が通ってきた道でもあるだけに。
お守りとかは忠親さんが合格判定で危なげないとかわかってても用意しちゃう気がする。
教職じゃないから教えるのはできないんだよなー。 283