同期
stellat_001
DOODLEガラル同期が揃うので、去年夏イベのユウ+マリちゃんからソニアさんがパシオに来るまでに描いていた漫画供養です。当時は留守番だったガラル同期男子達がメインです(捏造衣装有り)みんな揃って本当におめでたい……!✨ 5
merukosu
DOODLE特に理由は無いけどこっちでアップしとこうかなって。旧L社職員 セパルの同期ストーリー
「なは、そうですねぇ…確かにそれもいいかもしれません」
「あぁ、なら早く処理しないと…」
子供はブツブツと1人で話していた。まるですぐそばに誰かいるみたいに。
「………戻りたくない…なぁ」
「……大丈夫ですよぉ、こうしなきゃ…生きてけませんからぁ……」
「ダメです。 あなた達が出れば何もかも殺してしまうんでしょう?」
「…俺は…こうなっても、せめて…他人を巻き込まずに………」
「………………はは、冗談、ですよぉ。」
子供には沢山のナニカがついていた。全てを無くしてしまった他の子供とは違って、手足も目さえも全て持っている。
むしろ、息絶えるほどの傷を受けても次の日にはケロッとしてるんだから…幸運だったのかもね?
531「あぁ、なら早く処理しないと…」
子供はブツブツと1人で話していた。まるですぐそばに誰かいるみたいに。
「………戻りたくない…なぁ」
「……大丈夫ですよぉ、こうしなきゃ…生きてけませんからぁ……」
「ダメです。 あなた達が出れば何もかも殺してしまうんでしょう?」
「…俺は…こうなっても、せめて…他人を巻き込まずに………」
「………………はは、冗談、ですよぉ。」
子供には沢山のナニカがついていた。全てを無くしてしまった他の子供とは違って、手足も目さえも全て持っている。
むしろ、息絶えるほどの傷を受けても次の日にはケロッとしてるんだから…幸運だったのかもね?
氷輪(ひょうりん)
DONE金カ夢 kkt二人の関係のおわりのはじまり
どうきく(同期kkt)設定です
年上スパダリkktさんも好きなんですが、同期kktが大好きです。あつまれどうきくの沼!!みんなで沈めば怖くない
パスワード🔑は1+1=? 1738
KAYASHIMA
DONE⚠️注意・必読名前のあるモブが登場人物します。
マフィア×呪術師
同期ルームシェア軸≠配信者
呪術・過去についてご都合捏造あります。
呪物を祓うシーンに少し強めの表現力が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
2023.5.5にじそうさく07にて頒布させて頂きました作品です。お手にとってくださった皆様、ありがとうございました。再販予定はありません。 41826
うすきみ
DONE重い同期夢主×重い七海激重感情の隠し合いとぶつけ合い
重い男と重い女私は同期の七海建人が好きだ。友愛とかそんなレベルではなく、どんな彼も受け入れられる程心底愛している。だけど「彼が幸せなら私も幸せ」みたいな純愛ではない。七海の隣は私の場所であって欲しいし、七海には私だけを見て欲しいし、私だけの七海がいい、という激重感情である。とは言うものの私達は付き合っている訳では無い。私と彼の関係はあくまで同期だ。同期としてもう十年は経つだろうか。そもそも彼に一目惚れをしたのは高専の入学式。その見た目から入った恋は、彼の優しい所、真面目な所、実は口が悪い所、素直じゃない所などなど、彼を知る度に重さを増していき、それは大人になっても変わることは無く、寧ろ歳を重ねる事に想いは拗れてしまっている。それを今更本人に伝えようなんてさらさら思っていないが、彼の色恋沙汰の噂を聞けば腹が立ってしまうのは毎度の事で。このどうしようも無い激重感情をどう消化したらいいのか、最近では自分でも分からなくなっていた。
2307うすきみ
DONE同期夢主×七海ある日の待機室での会話
五分あったら「七海ぃ」
「はい」
「五分あったら何ができるかな?」
「何です急に」
「いや、このカップ麺が五分だったから何となく」
「はぁ……」
昼時を過ぎた待機室。昼食を食べ損ねた○○が買い置きのカップ麺の出来上がりを待っている。彼女の座るソファの向かいで待機をしていた七海は、彼女のどうでも良い会話に付き合わされる事となった。
「五分あったら……低級呪霊なら結構倒せるかな?」
「そうですね」
「黒閃出せるかな?」
「それは無理かと」
「後は……七海、何かある?」
「そうですね……」
そう言った七海は、徐ろに立ち上がると彼女の隣に座る。彼女は急に移動してきた七海に首を傾げた。
「ん?」
「貴女を口説ける」
「は?」
七海の大きな両手が彼女の頬を包む。
896「はい」
「五分あったら何ができるかな?」
「何です急に」
「いや、このカップ麺が五分だったから何となく」
「はぁ……」
昼時を過ぎた待機室。昼食を食べ損ねた○○が買い置きのカップ麺の出来上がりを待っている。彼女の座るソファの向かいで待機をしていた七海は、彼女のどうでも良い会話に付き合わされる事となった。
「五分あったら……低級呪霊なら結構倒せるかな?」
「そうですね」
「黒閃出せるかな?」
「それは無理かと」
「後は……七海、何かある?」
「そうですね……」
そう言った七海は、徐ろに立ち上がると彼女の隣に座る。彼女は急に移動してきた七海に首を傾げた。
「ん?」
「貴女を口説ける」
「は?」
七海の大きな両手が彼女の頬を包む。
しおん
DONE漫才師パロ(冒頭のみ)|絶対にネ以外と組みたくなくて相方の帰りを待つブと、猫好きの友人とゲーム実況してみたらなんかなんか出てきて困ってるネの話。因縁は同期。※2024/01/07インテ無配です。
再再再解散 日頃の猫背が嘘のように姿勢がよく、やけに真面目な面で切り出すものだから、なるほど次はそのネタでいくのかと思った。惜しくも優勝を逃したグランプリ決勝戦を引き摺っていない。次の目標、新人コンテストに向けてすでに思考を切り替えているようだ。
いいんじゃねえかと頷くと、相方は目を見開いた。なんだその反応。自分から言い出した癖に「いいのか?」「本当だな?」と念を押してくるので眉を寄せる。
「だから、いいって言ってんだろ」
「……本当に、本当だな?」疑り深い眼差しで見据えてくるのだった。「後からひっくり返すなよ」
「ンだよ、しつけえなあ。何回も確かめんじゃねえよ」
「だって……あんた、これまでずっと『解散はしねえ』の一点張りだったろ」
2288いいんじゃねえかと頷くと、相方は目を見開いた。なんだその反応。自分から言い出した癖に「いいのか?」「本当だな?」と念を押してくるので眉を寄せる。
「だから、いいって言ってんだろ」
「……本当に、本当だな?」疑り深い眼差しで見据えてくるのだった。「後からひっくり返すなよ」
「ンだよ、しつけえなあ。何回も確かめんじゃねえよ」
「だって……あんた、これまでずっと『解散はしねえ』の一点張りだったろ」
Sachi
DOODLE鯉月巨乳だわ尻プリプリだわ…
新品✨少尉殿には少々刺激的な軍曹が補佐に就き
現在進行形で性癖バッキバキに歪められ中。
追加
同期「えちおねって何?」
追加
筆下ろし後
「おいとわいん子は絶対むぜど」
そのうち巡りに巡って例の呼び名が月島の耳に入る
🌙『…コイトショウイドノ………後でお話が…あります』
ゴゴゴゴ…
🎏『キェ…』 3
Ishmael_said
PASTガラル同期組がクリスマスに待ち合わせ 主にビート回遊する夜 世間はすっかり祭典なのだな、と思いながら、ビートは熱い息を吐き出した。それはたちまち白く空中にほどけていく。日の暮れ始めた街の中、電飾がちかちかと瞬き始めるから、眩しくってしようがない。年の末の空気が、嫌いだった。
ビートの生まれ故郷も、ここガラルも、クリスマスとなれば白や赤に埋め尽くされていくのは変わらない。宗教も慣習も関係なくごった混ぜにしているような、最早形骸化したものではある。一つ確かなのは人々が浮かれていること。目前にあるクリスマス、家族の団欒を楽しむために、あらゆる施設が休業する。ビートの勤めるアラベスクスタジアムも、明日はすっかり閉め切る予定だ。
スーパーが閉まってしまうので食材を買い込んだり、当日のための料理やケーキを作ったり。慌しいが幸せそうな喧騒の中、彼は聳える時計塔を見た。文字盤は夕方の五時をさしている。街灯に寄りかかって、橋からワイルドエリアを見渡す。あたたかいダウンを着ていても寒いけれど、雪は降って来ない。
2699ビートの生まれ故郷も、ここガラルも、クリスマスとなれば白や赤に埋め尽くされていくのは変わらない。宗教も慣習も関係なくごった混ぜにしているような、最早形骸化したものではある。一つ確かなのは人々が浮かれていること。目前にあるクリスマス、家族の団欒を楽しむために、あらゆる施設が休業する。ビートの勤めるアラベスクスタジアムも、明日はすっかり閉め切る予定だ。
スーパーが閉まってしまうので食材を買い込んだり、当日のための料理やケーキを作ったり。慌しいが幸せそうな喧騒の中、彼は聳える時計塔を見た。文字盤は夕方の五時をさしている。街灯に寄りかかって、橋からワイルドエリアを見渡す。あたたかいダウンを着ていても寒いけれど、雪は降って来ない。
(
CAN’T MAKE今、業務でイラレを使っとるんだが(イラスト関係では無い)流石にもうパソコンでの作業に慣れなあかんということで、スマホ指描きアイビスを、封印💢しかし、古いパソコンで情緒も不安定なのでスマホと同期できん❗️ningin_tabetai
DONE同棲時代のユキモモのユキの誕生日の過ごし方に想いを馳せながら書いた夢失恋小説です。モモに失恋したバイトの同期の人格です。ユキ誕生日おめでとう。(ユキは一切出てきません)「サンタ帽とかかぶっちゃう?」
「あはは!あり!!」
賄いのチャーハンを掬いながらバイトの同期のゆみとクリスマスの話で盛り上がる。街はイルミネーションが施されていて陽気な音楽が鳴り響いている。もうすっかりクリスマスモードだ。悲しいことに特に予定もなくバイトのシフトを仲良くいれた私たちは少しでもクリスマスらしいことがしたくて悪あがきをしているところだ。
「お疲れ〜!なになに?クリスマスの話?」
賄いの皿をもって休憩室に入ってきたのは春原くんだった。休憩室のテーブルにお皿を置いてロッカーから荷物を取り出してゆみの横に座った。今日暇だから早上がりになったんだ、という春原くんを見て失敗したなと思った。春原くんと上がる時間が同じときはテーブルの奥に座ると春原くんのロッカーと近いから横並びになりやすいんだよね。まさかこの時間に春原くんが上がるなんて思っていなかったから今日は手前側に座っていた。私が春原くん推しなのを知っているゆみはごめんと私に目配せをしてきた。
4528「あはは!あり!!」
賄いのチャーハンを掬いながらバイトの同期のゆみとクリスマスの話で盛り上がる。街はイルミネーションが施されていて陽気な音楽が鳴り響いている。もうすっかりクリスマスモードだ。悲しいことに特に予定もなくバイトのシフトを仲良くいれた私たちは少しでもクリスマスらしいことがしたくて悪あがきをしているところだ。
「お疲れ〜!なになに?クリスマスの話?」
賄いの皿をもって休憩室に入ってきたのは春原くんだった。休憩室のテーブルにお皿を置いてロッカーから荷物を取り出してゆみの横に座った。今日暇だから早上がりになったんだ、という春原くんを見て失敗したなと思った。春原くんと上がる時間が同じときはテーブルの奥に座ると春原くんのロッカーと近いから横並びになりやすいんだよね。まさかこの時間に春原くんが上がるなんて思っていなかったから今日は手前側に座っていた。私が春原くん推しなのを知っているゆみはごめんと私に目配せをしてきた。
オサハタ
DOODLEhttps://poipiku.com/275708/9601304.html↑の続きのようなもの。
(拙宅のふたりは同期同い年妄想なので仕事中以外はタメ口で
付き合ってないけどやることはやってる少々面倒な関係です)
由井歩
DONE三松webオンリー用に再録ワンライお題→秋田、同期
だって美味しそう それが目についたのは、本当に偶然だった。
昼休憩を各自取っている間の、気が緩んだ空気。昼食として持参した惣菜パンを二つ平らげて、一息吐こうとドリンクボトルを傾けた、その時。
ラップに包まれた白い塊が、目に入った。
手製のおにぎりだと直ぐに分かった。学業の場を大学に移してからは口にする機会を無くしたそれは、いつも手にするバスケットボールよりもずっと小さい。二口三口でおにぎりは口の中へと消えていき、幾つかのおかずを摘むと次の塊に手を伸ばす。広げられた手拭いの上には、タッパーと共にまだ一つおにぎりが残っていた。
海苔も巻かれていない、ただ白いだけのおにぎりが、どうしてか輝いて見えた。
「松本」
足を踏み出したと気づいたのは、声を発してからで。
1918昼休憩を各自取っている間の、気が緩んだ空気。昼食として持参した惣菜パンを二つ平らげて、一息吐こうとドリンクボトルを傾けた、その時。
ラップに包まれた白い塊が、目に入った。
手製のおにぎりだと直ぐに分かった。学業の場を大学に移してからは口にする機会を無くしたそれは、いつも手にするバスケットボールよりもずっと小さい。二口三口でおにぎりは口の中へと消えていき、幾つかのおかずを摘むと次の塊に手を伸ばす。広げられた手拭いの上には、タッパーと共にまだ一つおにぎりが残っていた。
海苔も巻かれていない、ただ白いだけのおにぎりが、どうしてか輝いて見えた。
「松本」
足を踏み出したと気づいたのは、声を発してからで。
ill_DOCyu
DOODLE【ヒプアニの開闢門と旧知の妄想その2】開闢門が同期の寂雷に告白した過去があり、それが獄のせいで叶わなかった過去があるとしたら…!!
大人になった寂雷が真正ヒプノシスマイクの性能について開闢門に助けを求めた時、交換条件として寂雷自身を求める展開もあったかも?!?!?
……という妄想です。
前作と繋がってます。
書きたいところだけ書き殴った。
⚠️全ては捏造です⚠️
交換条件「いいだろう。ただし条件がある」
「条件?」
「まさか君はこの高度な技術をタダでもらい受けようなんて思ってはいないだろう?」
「それに関しては先ほど謝礼の話を」
「俺が欲しいのは、金で買えないもの──」
開闢門が振り返る。大きく発光するモニターを背に、表情は見えない。
「君自身だ」
「どういう……意味かな」
「そのままだよ。大学時代のあの日のことを忘れたとは言わせない」
寂雷の脳にかつての記憶が蘇る。開闢門から告白されたあの日、確かに自分は首を縦には振らなかった。自分の隣にはいつも獄がいた。時を経て今も──。しかしそれとこれとは話が別だ。
「だが私は……!」
「生憎金は困ってないんだ。断るならそれもいいだろう。だがこの技術は、世界中探せどそう簡単には見つからない。君も本当は分かっているのだろう?」
892「条件?」
「まさか君はこの高度な技術をタダでもらい受けようなんて思ってはいないだろう?」
「それに関しては先ほど謝礼の話を」
「俺が欲しいのは、金で買えないもの──」
開闢門が振り返る。大きく発光するモニターを背に、表情は見えない。
「君自身だ」
「どういう……意味かな」
「そのままだよ。大学時代のあの日のことを忘れたとは言わせない」
寂雷の脳にかつての記憶が蘇る。開闢門から告白されたあの日、確かに自分は首を縦には振らなかった。自分の隣にはいつも獄がいた。時を経て今も──。しかしそれとこれとは話が別だ。
「だが私は……!」
「生憎金は困ってないんだ。断るならそれもいいだろう。だがこの技術は、世界中探せどそう簡単には見つからない。君も本当は分かっているのだろう?」
さかもとらん
INFO🧡💜。12/18 Vオンリーにて発行予定の新刊サンプルその2。喧嘩した二人が仲直りするまでの話です。同期全員出ます。途中二人全く会話しません。ちょっとSUSありますが全年齢
88P/文庫サイズ/本文色替え+擬似小口染/¥600-
通販はこちらから→https://rsms073.booth.pm/items/4401866
宜しくお願いいたします 8708
edamame_CoC
DONEシリウスの篝火リリースおめでとうございます!!簡単にですがFAでお祝いです🌟🔥
本当に楽しかったしかけがえのないシリウスを得られて幸せです…🙏
これからたくさん同期たちといろんなシナリオに行きたい🥳!
シャムねこ。
DOODLE若桜さん、青空に攫われそうだなっていうらくがき。そうじゃなくても、誰にも何も言わないでフラって何処かに行っちゃいそう。旅行でもいいし、何処かに迷い込んじゃってもいいな…
そんな若桜さんを探す同期の不知火さんと相京さん。 4