妬
tabasuko_saiko
SPUR MEZMとKunessiです。 🔑18↑(Y/N)歪んでます、ZMのカプに対しての感情が…
もっと健全なものを描きたいのですが手が勝手に…
プロフェッショナルで宮崎駿がさりげなく言った
残酷な勝利感っていう言葉が自分の中でのZMのイメージです。
緑の目は嫉妬を意味するとかナントカ… 3
pion_grapepepe
MEMO🌈日常 伯くん🌈伯くんに伯くんを聴くのを妬かれて注意され
伯くんを聴くように言われるお話(日本語)
手打ちのみ
本を読んでるんだけど何の本かの
ネタバレはあるけど全く関係はない🤣
soseki1_1
DOODLE嫉妬する淫魔🔮が可愛くて仕方がない大佐🤕/淫魔パロ傭占 どうしたものかな。ナワーブは困ったふりをしながら思う。否、実際に心の内の半分程度は悩んでいた。しかしもう半分、それ 以上を上回る心地が身体中を満たして、顔にまで滲むものだから、悩みは苦悩とはならなかった。どうにか口元だけでも繕おうとして……見つめた先の青い瞳を前に出来なくなる。ここ数年で眼に馴染んだ瞳だ。何度見つけても体温が上がる愛おしい眼差し。普段は熱く柔く微笑むことの多い瞳が、今は目角を立てて……否、怒ったふりをして自分に向けられている。それが、可愛くてならない。
「こら」ちっとも叱るふうにならない声がナワーブに降り掛かる。「私は怒っているんだよ」
キスでもされたのか。叱る声に対しそんな錯覚を抱いていたナワーブは、続いた言葉に眉尻を下げて「悪かったよ」と返した。
1689「こら」ちっとも叱るふうにならない声がナワーブに降り掛かる。「私は怒っているんだよ」
キスでもされたのか。叱る声に対しそんな錯覚を抱いていたナワーブは、続いた言葉に眉尻を下げて「悪かったよ」と返した。
shidarigawa
DOODLEなかよ🆕🏝️からの🐉🏝️妄想(🏝️くん押し倒しの件)置いておきます!(微嫉妬🔧くんがほんの少し含まれますん)仲良し仲良しケサランパサラン 大宮支部の休憩室。ソファに座って待機していれば、シンが入ってくるなり、僕の顔を凝視して立ち止まる。
「シマカゼ」
シンは、元々まん丸な目をさらに丸くしている。
「シン?」
シンはなぜか腰を落として、足音を立てないように無言で近付いてくる。
「…………」
シンが緊張しているようなので、なぜか僕まで緊張してくる。そして、僕の前まで来たシンは喉を鳴らして小さな声で言う。
「いいか、シマカゼ、動くなよ。いいな、そのまま、静かに。」
そう言って、僕の両肩に手をかけて、太ももに容赦なく膝で乗り上げてくる。いくら少しシンが小さめだとはいえ、高学年男子の膝は痛い。ゴリゴリ容赦なく食い込んでくる。確かに痛いが、シンが静かにしろと言うので耐える。
3002「シマカゼ」
シンは、元々まん丸な目をさらに丸くしている。
「シン?」
シンはなぜか腰を落として、足音を立てないように無言で近付いてくる。
「…………」
シンが緊張しているようなので、なぜか僕まで緊張してくる。そして、僕の前まで来たシンは喉を鳴らして小さな声で言う。
「いいか、シマカゼ、動くなよ。いいな、そのまま、静かに。」
そう言って、僕の両肩に手をかけて、太ももに容赦なく膝で乗り上げてくる。いくら少しシンが小さめだとはいえ、高学年男子の膝は痛い。ゴリゴリ容赦なく食い込んでくる。確かに痛いが、シンが静かにしろと言うので耐える。
桃本まゆこ
DONE沢深ワンドロライ お題「嫉妬」。ハピエンです!シーブリーズ知ってますか?これを書くのに公式サイトを見てみたら私の知っているシーブリーズはもう生産終了していました。時代の変化…。キャップの交換が流行ったのは2012~2014年頃?だそうです。沢深ワンドロライ【嫉妬】「—―あ」
部室で『それ』を目にした時、馬鹿みたいに心臓が跳ねた。
青いボトルにオレンジ色のキャップ。誰かと交換したことが一目でわかるシーブリーズのボトルが、朝練を終えた沢北のロッカーの中にあった。
「深津さん? どうしたんすか?」
タオルで汗を拭った沢北が、中途半端にTシャツを脱ぎかけて止まった俺に不思議そうに声をかける。何とも言えずぼんやりしていると、数秒遅れて俺の視線に気づいた沢北が「アッ」と大きな声を上げた。
「あの、これは……、何でもないです!」
慌ててそれを引っ掴んで鞄に放り込むと、沢北はそのままの勢いで部室から飛び出して行った。もうすぐ始業のベルが鳴る。俺は目に焼き付いたブルーとオレンジの残像を思い浮かべながら、のろのろと自分のロッカーの扉を閉めた。
6458部室で『それ』を目にした時、馬鹿みたいに心臓が跳ねた。
青いボトルにオレンジ色のキャップ。誰かと交換したことが一目でわかるシーブリーズのボトルが、朝練を終えた沢北のロッカーの中にあった。
「深津さん? どうしたんすか?」
タオルで汗を拭った沢北が、中途半端にTシャツを脱ぎかけて止まった俺に不思議そうに声をかける。何とも言えずぼんやりしていると、数秒遅れて俺の視線に気づいた沢北が「アッ」と大きな声を上げた。
「あの、これは……、何でもないです!」
慌ててそれを引っ掴んで鞄に放り込むと、沢北はそのままの勢いで部室から飛び出して行った。もうすぐ始業のベルが鳴る。俺は目に焼き付いたブルーとオレンジの残像を思い浮かべながら、のろのろと自分のロッカーの扉を閉めた。
oriron_kon
MEMO中指ムルが家出少年ヒスを部屋に招くだけ話の続きぽいやつ。パス:18↑? y/n
※宿代として肉体交渉を要求する前提で進むので苦手な人は注意。
ムルソーが嫉妬してるような描写がありますが、スキルに嫉妬属性があるから…と解釈していただけたら幸いです。 8035
su_o5i
DONE💜が💛に書いた手紙を、違う人宛てだと勘違いし、嫉妬で破った所から始まる話。誤字があったら、すみません。
(全部妄想)
差出人は、好きな人。💛はいつも、💜の欲しい言葉を真っ直ぐに伝えてくれる人だった。
それが嬉しくて、自分も返したいが いざとなると💛みたいに上手い言葉が思い付かなくて
「うん、ありがとう」しか言えなかった。
ちゃんと言葉を返したい、いつしか💛に
「僕はその、💛は分かると思うけど
凄く言葉にするのが下手くそなんだ………ごめんね」
と伝えたが、💛は
「そんな💜を、俺は好きになったんだから!」
焦らなくていいよ!
そう言ってくれたことに、💜の心は凄く軽くなったし
なによりも、嬉しかった。
これまでお付き合いの経験が一切無かった💜は
(僕が💛に、してあげられる事ってなんだろう)
何かをして、💛を喜ばせたいと考えるがその度に段々
どうして自分なんかと色んな人からモテる💛が付き合ってくれてるのか分からなくなってしまい、グルグルと思考は負の方向へ流れる。
11410それが嬉しくて、自分も返したいが いざとなると💛みたいに上手い言葉が思い付かなくて
「うん、ありがとう」しか言えなかった。
ちゃんと言葉を返したい、いつしか💛に
「僕はその、💛は分かると思うけど
凄く言葉にするのが下手くそなんだ………ごめんね」
と伝えたが、💛は
「そんな💜を、俺は好きになったんだから!」
焦らなくていいよ!
そう言ってくれたことに、💜の心は凄く軽くなったし
なによりも、嬉しかった。
これまでお付き合いの経験が一切無かった💜は
(僕が💛に、してあげられる事ってなんだろう)
何かをして、💛を喜ばせたいと考えるがその度に段々
どうして自分なんかと色んな人からモテる💛が付き合ってくれてるのか分からなくなってしまい、グルグルと思考は負の方向へ流れる。
___
DOODLE烏氷/無自覚嫉妬氷と分かってる烏Compare apples and oranges. 「あ、」
烏! とそこまで広くは無い道路の向かい側の歩道に居る人物に声を掛けようとして、開きかけた唇を噤む。
同時に腕に掛けていた一番小さなビニール袋に入っているヤクルトと、おかかのおにぎりが中で揺れ動いて微かな音を立てた。
もう二年間も同じ道を通っているものだから、グラウンドから自宅までの重苦しさを感じる道のりも、その途中にある緑と赤色がよく目立つ看板をしているコンビニも、何もかも見慣れている。
そんな光景の中、唯一見慣れないモノをどうしても目で追ってしまう。
厳密に言うなら知っている筈なのに、まるで知らない人のように見えたから──余計に目が反らせない。
丁度、自分の位置からしか見えないのか、少し離れた場所で談笑している友達たちは烏の存在に気が付いていないようだった。
4483烏! とそこまで広くは無い道路の向かい側の歩道に居る人物に声を掛けようとして、開きかけた唇を噤む。
同時に腕に掛けていた一番小さなビニール袋に入っているヤクルトと、おかかのおにぎりが中で揺れ動いて微かな音を立てた。
もう二年間も同じ道を通っているものだから、グラウンドから自宅までの重苦しさを感じる道のりも、その途中にある緑と赤色がよく目立つ看板をしているコンビニも、何もかも見慣れている。
そんな光景の中、唯一見慣れないモノをどうしても目で追ってしまう。
厳密に言うなら知っている筈なのに、まるで知らない人のように見えたから──余計に目が反らせない。
丁度、自分の位置からしか見えないのか、少し離れた場所で談笑している友達たちは烏の存在に気が付いていないようだった。
sikosyabu
DONEワンドロ「身分差」「首」※別の週のお題「嫉妬」も入ってます
KISS以上えっち未満の頃の弟子バロ。
バンジークスは、亜双義の部屋から女性が出てくるのを目撃してしまう。
5ンドロでした。
【弟子バロ】バロック・バンジークスと大いなる謎 決して見ようとして見たわけではない。
それは確かであるし、夜に書斎に行こうとしたのも、元をたどれば亜双義のせいである。
慣れ親しんだ廊下にて、バンジークスは混乱と共に立ち尽くしながら、どうしてこうなったのかを静かに考えていた。
――またグラスを置きっぱなしにして……。普段から物はあるべき場所に戻すべきだ。神の雫は管理できるのに、どうして他はてんでダメダメなのか理解に苦しみます。そんなだから支給の銃すら紛失するのです。
ことあるごとに口付けを求める相手だというのに決して甘やかさないあの態度。好ましいとは思うが、あまりの切れ味に、その場にいた執事の顔色がものすごいことになっていたのが昨日のことだった。
8703それは確かであるし、夜に書斎に行こうとしたのも、元をたどれば亜双義のせいである。
慣れ親しんだ廊下にて、バンジークスは混乱と共に立ち尽くしながら、どうしてこうなったのかを静かに考えていた。
――またグラスを置きっぱなしにして……。普段から物はあるべき場所に戻すべきだ。神の雫は管理できるのに、どうして他はてんでダメダメなのか理解に苦しみます。そんなだから支給の銃すら紛失するのです。
ことあるごとに口付けを求める相手だというのに決して甘やかさないあの態度。好ましいとは思うが、あまりの切れ味に、その場にいた執事の顔色がものすごいことになっていたのが昨日のことだった。
nbsk_pk
DOODLE岳博ギャグ、自分のもちもちロングぬいぐるみに嫉妬する重岳さんの話。博さんずっと寝てます。絶対もちもちロングおにい抱き枕寝心地最高なんだよな…180センチのライバル 重岳は破顔した。必ず、この眼前の愛おしいつがいを抱きしめてやらねばならぬと決意した。重岳は人という生き物が好きだ。重岳は武人である。拳を鍛え、千年もの年月を人の中で過ごしてきた。けれども、おのれのつがいが重岳を模したもちもちロングぬいぐるみを抱きかかえて、すやすやと寝台の上で丸くなっていることについては人一倍に敏感であった。
「失礼、ドクターはどちらに」
「ドクターでしたら、仮眠をとると私室へ」
あと一時間くらいでお戻りになると思いますが、と教えてくれた事務オペレーターに礼を伝え、重岳はくるりと踵を返した。向かう先はもちろん、先ほど教えてもらった通り、ドクターの私室である。
この一か月ばかり、重岳とドクターはすれ違いの生活が続いていた。ドクターが出張から戻ってきたかと思えば重岳が艦外訓練へと発ち、短い訓練ののちに帰艦すれば今度はドクターが緊急の呼び出しですでに艦を離れた後という始末で、顔を見ることはおろか声を聞くことすら難しかったここ最近の状況に、流石の重岳であっても堪えるものがあったのだ。いや流石のなどと見栄を張ったところで虚しいだけだろう、なにせ二人は恋仲になってまだ幾ばくも無い、出来立てほやほやのカップルであったので。
2835「失礼、ドクターはどちらに」
「ドクターでしたら、仮眠をとると私室へ」
あと一時間くらいでお戻りになると思いますが、と教えてくれた事務オペレーターに礼を伝え、重岳はくるりと踵を返した。向かう先はもちろん、先ほど教えてもらった通り、ドクターの私室である。
この一か月ばかり、重岳とドクターはすれ違いの生活が続いていた。ドクターが出張から戻ってきたかと思えば重岳が艦外訓練へと発ち、短い訓練ののちに帰艦すれば今度はドクターが緊急の呼び出しですでに艦を離れた後という始末で、顔を見ることはおろか声を聞くことすら難しかったここ最近の状況に、流石の重岳であっても堪えるものがあったのだ。いや流石のなどと見栄を張ったところで虚しいだけだろう、なにせ二人は恋仲になってまだ幾ばくも無い、出来立てほやほやのカップルであったので。
snow7howkeye7
DOODLEとばいと(帳依都)ifとばくんファンサちゃんとしそう…??だけど、やきもち妬かせる為にオーバーにやってる世界線もありそうかも…などと妄想…ごめん!!!!!(楽しい)
パス:y
(2023/11/20)
花月ゆき
DONE恋人未満の赤安。降谷さんが鈍感で自覚なし。かなり嫉妬深い赤井さんがいますので、ご注意ください。なんでも許せる方向け。お題「仲直り」 最近、赤井の様子がおかしい。
ふとしたときに、降谷は赤井の鋭い視線を感じるようになった。
ここ最近、組織の残党に動きがあり、緊張を強いられる仕事が続いていた。そのため、赤井も気が立っているのではないかとはじめは思った。だが、赤井がこうした視線を向けている先に、どうやら必ずといっていいほど自分がいるようなのだ。
他国の捜査機関の人間。自分の部下たち。公安の上層部。警察庁内で降谷が会話を交わす人間は多いが、降谷が誰と話していても、赤井の視線はまっすぐこちらへと向けられている。降谷以外の人間同士が会話をしているときは、赤井の視線は普段通りで、これといった変化はない。つまり、赤井のこの変化は自分が関係している、ということになる。
3253ふとしたときに、降谷は赤井の鋭い視線を感じるようになった。
ここ最近、組織の残党に動きがあり、緊張を強いられる仕事が続いていた。そのため、赤井も気が立っているのではないかとはじめは思った。だが、赤井がこうした視線を向けている先に、どうやら必ずといっていいほど自分がいるようなのだ。
他国の捜査機関の人間。自分の部下たち。公安の上層部。警察庁内で降谷が会話を交わす人間は多いが、降谷が誰と話していても、赤井の視線はまっすぐこちらへと向けられている。降谷以外の人間同士が会話をしているときは、赤井の視線は普段通りで、これといった変化はない。つまり、赤井のこの変化は自分が関係している、ということになる。
sh usa
SPOILERktkm前編クリアしました。あーあ 圧倒的光の“主人公”に人生ぐちゃぐちゃにされた男…😭😭sgrくんばりaoiちゃんのこと引きずってて無理なった 待っててな…♡じゃないんだけど?怖 助けてppセンパイ…aoiちゃんもsgrくんに勝手に「全てを持っている“主人公”」にされ嫉妬羨望愛憎を向けられたことでnmちの諦観や失望を擬似体験する羽目にもなってしまっているわけで…これどうにかなるんですか?
sh usa
SPOILER愛憎羨望嫉妬愛憎憎憎憧れ愛嫉妬嫉妬のショタ 好き以外の選択肢なくて終わりになった その目で見られるとゾクゾクする それはそれとして報われなくてかなしい このまま仲違いのまんまなんて…ィヤッ‼️😭maru
DOODLEアオちゃんが伊之助を男として好きになったタイミングを考えるといざ初夜って時になって急に男の人って意識してパニくるパターン、が好きかなっていう落書きそれまでも好きは好きだけど世話焼きお姉さんの延長で余裕あったり伊之助可愛いなっていう気持ちだけだったのが急に雄を感じる年下男子モノの定番!初夜から可愛い嫉妬とか独占欲とか遅ればせながら出てくるみたいな。昼夜逆転な2人ってイイね
maru
DOODLE幽螢漫画で前に描いたのもだけど付き合ってない二人が無意識に嫉妬し合うの好きでも幽助はあからさまに嫉妬して拗ねてるの出してるかなあとか螢子ちゃんは顔には出さないけど怒ってるみたいな、伊之助は何か気に入らないムカつく何だこれでアオちゃんは何かモヤモヤ…みたいなそれぞれの性格と関係性の進展度合い?の違いはある(私の中で)
でも螢タイプの無自覚アとか余裕あるのも好きどうしようどっちも好き 2
hoshinorisuko
DONE※サンプル先天性女体化ジェイフロ本のサンプルです。ご注意!
虎の穴通販こちら↓
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031069594
泣いたり嫉妬したりイチャついたりしながらまったり百合してる感じの本です…
ちょっとだけ…男の子版も出てくるので…なんかもう何でも許せる人向けです…
メンタル弱くてめんどくさい感じのジェがいます 9
やま富士
PROGRESS令和5年にアクあやにハマるとかあんの……刑期も収容施設も違うだろうし接触の機会なんてないかもだけどナルホドくんっていう共通の知人トークがきっかけで仲良くなってほしいなって…別にカプじゃなくてもいいって……最初はまじでそれだけの描きたさだったのに……
そういえばスノーモービルって下半身不自由な人でも乗れるよなとか……アクロは霊媒の話題が&あやめちゃは空中ブランコの話題がNGっぽいのがほろ苦くていいじゃんとか……兄弟姉妹トークで盛り上がったりするのかなとか……お互い閉鎖的な環境で育ってきたし年齢も近いから分かり合えるところも多いのではとか……あとなによりも!!ナルホドくんを引きずってるあやめちゃに嫉妬してちょっといじわるをしてしまうアクロが見てえなっっって!!!!ね!!!それが見てえなって!!色々止まんなくなっちゃったのでそのうち漫画にして昇華しますわ
3までゲームクリアしたの1年以上前なのに今になって着火するというね
逆裁実況の面白さを教えてくれたkyと2を始めてしまったktk、3までエンジョイしてくれたsgrとtwhsのせいです…この4人の実況ばっかり繰り返し見てる
ky続きやってくれまじでkyボイスのめいちゃん一生待ってっから
サーカス編のktkめちゃめちゃ面白いから是非見てね 2
ru_za18
DONE11/5「江華絢爛♡darling!!」限定公開作品。松さに
バグで松井だけが来ない本丸。
そんな中、同じく審神者である妹の松井に一目惚れするが、その松井は妹と結婚していた。
以前から、妹へ嫉妬心を抱いていた為に悪意を向けてしまい――。
※捏造設定あり
待ち望んだ青が今「主、今回も……」
「……そう。ごめんね、ありがとう」
「いえ……」
苦笑した私の目の前に座っているのは、部隊長の篭手切江、豊前江、桑名江、五月雨江、村雲江、稲葉江。出陣後の報告に来てくれたのだけれど、皆浮かない顔をしている。
負けて帰ってきたわけではない。むしろ戦は勝利を収めているし、上出来と言っていい程の戦果だ。ならば、何故こんなにも沈んでいるのか――。
「何で松だけ来ねぇんだ?」
「玉の数さえ集めれば、来るはずなのですが……」
「雨さんの言う通りだけど……うちには配布されない、とか?」
「えぇー?そんなことある?」
「だが、現に松井は来ていないぞ」
江の刀達が話している松井江。江の刀の中で、うちには松井江だけがいない。
5786「……そう。ごめんね、ありがとう」
「いえ……」
苦笑した私の目の前に座っているのは、部隊長の篭手切江、豊前江、桑名江、五月雨江、村雲江、稲葉江。出陣後の報告に来てくれたのだけれど、皆浮かない顔をしている。
負けて帰ってきたわけではない。むしろ戦は勝利を収めているし、上出来と言っていい程の戦果だ。ならば、何故こんなにも沈んでいるのか――。
「何で松だけ来ねぇんだ?」
「玉の数さえ集めれば、来るはずなのですが……」
「雨さんの言う通りだけど……うちには配布されない、とか?」
「えぇー?そんなことある?」
「だが、現に松井は来ていないぞ」
江の刀達が話している松井江。江の刀の中で、うちには松井江だけがいない。