徊
bsr_gmk_1130
DOODLE妖怪パロ🦊🐱零景※肌色注意
丑三つ時、酔っ払って徘徊してた村人が、お狐様の住む社から苦しそうな声がしたので恐る恐る覗いたら、猫又がお狐様に喰われてた。
次の日、村の人達にに話しても「幻覚では?」と全然信じて貰えないし、そしたらその晩 、火を吐く獣に襲われ、命まで奪われなかったものの目が覚めたら猫又と狐の情事のこと忘れてるやつ。
ーー覗かれたの怒ってるけど、猫又の情で命まで取らなかった狐様。
parvus_yuu
TRAINING以前、フォロワー様がスポブラボシさんのマンガ書いていらして、暑い時のボシさんはスポブラで部屋の中を徘徊してォロに怒られそうだな…と妄想が飛躍した産物。無自覚の罪キィ…
シマボシが風呂から上がり、スポーツブラとホットパンツという出で立ちで麦茶をコップに注いでいると、玄関のドアが開く音がした。
そして間もなく、リビングのドアが開く。
「おかえり」
「ただいま戻りまし…」
ドンッ!
言いかけたスーツ姿のウォロが、突然シマボシの両腕を掴んで壁に押し付ける。
「ウォロ⁉」
──何か、気に障るような事をしただろうか?
彼の険しい表情に、シマボシは困惑して動けなかった。
「シマボシさん、コレ…一体どこのどいつにつけられたんです?」
「はぁっ⁉」
ウォロの言葉が理解出来ず、シマボシは素っ頓狂な声を出してしまう。
「この脇腹の所!ジブン、ここに痕を付けてないんですが!」
「…脇腹?」
見ると右の脇腹に一か所、ウォロの所有痕そっくりな小さくて赤い円状の痕が出来ていた。
1187シマボシが風呂から上がり、スポーツブラとホットパンツという出で立ちで麦茶をコップに注いでいると、玄関のドアが開く音がした。
そして間もなく、リビングのドアが開く。
「おかえり」
「ただいま戻りまし…」
ドンッ!
言いかけたスーツ姿のウォロが、突然シマボシの両腕を掴んで壁に押し付ける。
「ウォロ⁉」
──何か、気に障るような事をしただろうか?
彼の険しい表情に、シマボシは困惑して動けなかった。
「シマボシさん、コレ…一体どこのどいつにつけられたんです?」
「はぁっ⁉」
ウォロの言葉が理解出来ず、シマボシは素っ頓狂な声を出してしまう。
「この脇腹の所!ジブン、ここに痕を付けてないんですが!」
「…脇腹?」
見ると右の脇腹に一か所、ウォロの所有痕そっくりな小さくて赤い円状の痕が出来ていた。
hinoe_9
SPOILER大きめの浮島が各領界に対応しているのかと思ったらそこまででもなかったんだぜ謎のスライム島とかあったし
中央の島は全体的にマーブルヴォルク、北側にマッドファルコンやドラゴンソルジャー等ナドラガンドにはいないモンスターが徘徊
パンプキッズぱっと見見かけなかったんだけどどこにいたんだろうか
聖天のつばさで探索するのめちゃくちゃ楽しかった
藤鷹リリー
DONE鵺鏡異聞抄 逆影牙(さかげ)元人間で獣に育てられて異形化しちゃった。育ての親は討たれてる。
都を徘徊しながら敵討ちの相手を探してたはずだったんだけどもう何も思い出せなくなっちゃったよ。本人は楽しく過ごしてます! 3
nae_purin
MOURNINGモブに色々改造されて先生に救出されてほっとするも(まだ公子の威厳ギリ保ってる)こんな体みないで!って絶望して(先生に見られてもう自分が公子に相応しくないって思ってしまって)鬱になってふらっと出た徘徊先で旅人にぼろぼろの姿見られてガン泣きしながら迎えにきた先生に回収されて欲しい、話です。供養。 鍾離をの洞天を抜け出し、行く先もなく歩く。かろうじて履いたスラックスと、肩にひっかけただけの真っ白のシャツ。見下ろした自分の体は見慣れた傷しかない。鍾離に直してもらったばかりのまっさらな体。治療の際、ひとつひとつ鍾離の指先が辿っていったその傷たちはもうないはずなのに、隠すように振るえる指先シャツのボタンを留める。
踏みしめた地面に転がる石を感じながら足元を見る。洞天から転がり出た先がどこにつながるのか考える暇もなかった。呆然としたまま辺りを見回す。先ほどから見える木々は黄金に色付き、璃月の地であることは伺える。しかし2人ほどが通れる程度の道は舗装されているともいえず、裸足で歩くような道ではないことだけが確かだ。差し込む光を遮る木の葉が影をつくり道を彩る。木漏れ日の隙間から除く青空は雲一つなく、暖かい。常であれば息をのむ景色だったのかもしれない。けれど、いまのタルタリヤにとって景色がどうなどとは関係無かった。ただ、この道の先を進めば鍾離の視界から少しでも遠くに行けると盲目的に信じているだけだ。足を傷つける小石が意識の端に引っかかっては消えてゆく。
2506踏みしめた地面に転がる石を感じながら足元を見る。洞天から転がり出た先がどこにつながるのか考える暇もなかった。呆然としたまま辺りを見回す。先ほどから見える木々は黄金に色付き、璃月の地であることは伺える。しかし2人ほどが通れる程度の道は舗装されているともいえず、裸足で歩くような道ではないことだけが確かだ。差し込む光を遮る木の葉が影をつくり道を彩る。木漏れ日の隙間から除く青空は雲一つなく、暖かい。常であれば息をのむ景色だったのかもしれない。けれど、いまのタルタリヤにとって景色がどうなどとは関係無かった。ただ、この道の先を進めば鍾離の視界から少しでも遠くに行けると盲目的に信じているだけだ。足を傷つける小石が意識の端に引っかかっては消えてゆく。
minxi_trpgjijin
DONE燐徊 始(りんかい はじめ)・36歳(35歳)/182cm/刑事
・初通過:『異能警察は、英雄じゃない』
・モチーフ:サンタ
クリスマスver
「クリスマス…。悲しいぼっちの民は一緒にご飯行きませんか?」
「うわっ!待て、兄貴!!飛びついてくるなっ!!」
バレンタインver
「(甘いものか)………ありがとう。来月、楽しみにしててくださいよ。」
minxi_trpgjijin
DONE燐徊 隼(りんかい しゅん)・35歳/182cm/刑事
・初通過:『庭師は何を口遊む』
・モチーフ:サンタ
クリスマスver
「メリークリスマス!さぁ!僕からのプレゼントをどうぞ!」
「始〜!!久しぶり〜!!にいちゃんからのプレゼントだ!」
バレンタインver
「お!チョコか!ありがとう。甘いもの好きなんだ!…お返し楽しみにして待っててな。」
wata10225874
DONE九重八木くんは学校帰り。バ兄は段ボールを捨てるとこ探して徘徊してた。バ「そこのモヒカン君。ちょっといい?」九「(モヒカン君て)…何でしょう?」バ「この辺で段ボール捨てるとこ知らん?」九「ああ、それなら、あそこです。ちょっと距離あるんで手伝いますよ。」バ「ほんと?優しいな君、助かるわ。」 2
fkm_105
DONE深夜徘徊して大遅刻をキメました(日記)※首絞め
お題「マウント」 強かに打ち付けた肩が痛い。臓腑が圧迫されて、タルタリヤの唇がはふり、と慄く。中身なんて碌に作り込んでもいない、人形みたいな体だと侮っていたのを少しだけ後悔した。確かな生命の重さが腹の上に乗っている。いつこんな作り込んだんだ、と腹の底で思いながら、血潮の流れる凡人の質量を持ち始めた鍾離のその柔そうな首に手をかけたくなったが、タルタリヤの両腕はくたり、と力を失ったままだ。
「せんせい」
よんだだけでおこらないでよ。鷲掴みに絞められた首が苦しい。苦しくて、愉しい。酸素が足りなくなっている。指一本、それさえ動かすのは億劫だ。揺らぎ一つない石珀が、暗闇で剣呑に瞬く。たとえばこの部屋に張り巡らされた見えない糸があるとして。その全てがタルタリヤを殺そうと隙を伺っているような。確実に死ぬ。きっとどれだけその糸を掻い潜ろうとしたって、上手くはいかない。背筋が粟立つ。脳髄が幸福物質に浸っていた。神経を蝕み始めた快が頭を馬鹿にする。獣染みた呼吸音が口から零れている。
740「せんせい」
よんだだけでおこらないでよ。鷲掴みに絞められた首が苦しい。苦しくて、愉しい。酸素が足りなくなっている。指一本、それさえ動かすのは億劫だ。揺らぎ一つない石珀が、暗闇で剣呑に瞬く。たとえばこの部屋に張り巡らされた見えない糸があるとして。その全てがタルタリヤを殺そうと隙を伺っているような。確実に死ぬ。きっとどれだけその糸を掻い潜ろうとしたって、上手くはいかない。背筋が粟立つ。脳髄が幸福物質に浸っていた。神経を蝕み始めた快が頭を馬鹿にする。獣染みた呼吸音が口から零れている。
ru____mir
DONEマレ監♂(監♂受けワンライ提出)突如飛ばされた異世界で、自分が何者でもなく、どこにも所属できないことに時折落ち込んでしまう監督生。ホリデーで故郷に帰っていたはずの🐉が酔っ払ってオンボロ寮を徘徊しているのを発見し、思わず声を掛けるが──
ブロット このねじれた世界において、自分はインクの染みのような存在だ。汚れのない世界地図に、どこから来たのかも分からないインクがぽとりと落ちて、黒くにじむ。
パーティーで人の輪に入れずに壁に張り付いているような男は「壁の染み」と呼ばれるが、全くもってその通りだと思う。どこにも誰にも属していなくて、学園の隅っこのオンボロい寮で一人(と一匹と数人のこの世ならざる者たちと)で暮らしている。グリムとゴーストたちがいるから、ひとりぼっちではないけれど、そういうことではなくて。
自分はこの世界の異物なのだと、漠然と考えることがある。
だからといって、気にかけてくれる人がいないわけではない。
学園長はなんやかんや言いつつ生活費と居住地を支給して、僕に居場所を与えてくれている。魔獣であるグリムは僕と同様に、どこから来たのか分からない不思議な子で、僕を子分だとか言って仲間にしてくれる。都合のいいように使われる言葉でもあるけれど、この学園において僕たちは一蓮托生なのでお互い様ともいえる。エースとデュースはいい奴だったりいい奴じゃなかったり、でも小言を言いながらも支えてくれる優しい友達だ。出会いは最悪でも、今思えば彼らと出会えたことは僕にとってきっと幸運だった。
2273パーティーで人の輪に入れずに壁に張り付いているような男は「壁の染み」と呼ばれるが、全くもってその通りだと思う。どこにも誰にも属していなくて、学園の隅っこのオンボロい寮で一人(と一匹と数人のこの世ならざる者たちと)で暮らしている。グリムとゴーストたちがいるから、ひとりぼっちではないけれど、そういうことではなくて。
自分はこの世界の異物なのだと、漠然と考えることがある。
だからといって、気にかけてくれる人がいないわけではない。
学園長はなんやかんや言いつつ生活費と居住地を支給して、僕に居場所を与えてくれている。魔獣であるグリムは僕と同様に、どこから来たのか分からない不思議な子で、僕を子分だとか言って仲間にしてくれる。都合のいいように使われる言葉でもあるけれど、この学園において僕たちは一蓮托生なのでお互い様ともいえる。エースとデュースはいい奴だったりいい奴じゃなかったり、でも小言を言いながらも支えてくれる優しい友達だ。出会いは最悪でも、今思えば彼らと出会えたことは僕にとってきっと幸運だった。
haru55machi55
DOODLEオーダーメイドフレグランス・桑名江 の成分に関する覚書。香水やアロマには全く詳しくないので、一個一個ぐぐらないとわからなかった。WEBを徘徊してあちこちから拾ってきたので、本当に個人的なメモ。<トップノート>
・サイプレス
南欧に生育するヒノキ科の樹木。
キリストがかけられた十字架に使われていた木材だと言い伝えられており、ヨーロッパでは古くから「死」や「悲しみ」「再生」などの意味合い(花言葉も同様)を付けられて神木として重視されてきた。
12月/山羊座のアロマ素材。
山羊座の性格…忍耐強い。頑固でこだわりが強いが、如才のない常識人であり、思慮深い。本音を覗かせない。
何でも一人でやろうとするところがあり、実際にその能力もあるため、人の力を借りることが苦手。必要以上に気を遣ってしまう性格で思ったことを伝えるのも苦手。自分をよく見せるのがうまくない。非常に優しい性格で、自分よりも人のためという思いがあり、相手の要求に応えようと努力する。
3449・サイプレス
南欧に生育するヒノキ科の樹木。
キリストがかけられた十字架に使われていた木材だと言い伝えられており、ヨーロッパでは古くから「死」や「悲しみ」「再生」などの意味合い(花言葉も同様)を付けられて神木として重視されてきた。
12月/山羊座のアロマ素材。
山羊座の性格…忍耐強い。頑固でこだわりが強いが、如才のない常識人であり、思慮深い。本音を覗かせない。
何でも一人でやろうとするところがあり、実際にその能力もあるため、人の力を借りることが苦手。必要以上に気を遣ってしまう性格で思ったことを伝えるのも苦手。自分をよく見せるのがうまくない。非常に優しい性格で、自分よりも人のためという思いがあり、相手の要求に応えようと努力する。
糸麦くん
PROGRESS「天狗のエモーション」18
というわけで最初に戻ってきましたね(戻れてる?)
次のページでわかりやすくは書きますがこいしが持ってるのはネムノの包丁です🔪
どこを徘徊してたのかわかりやすいかなと思ったついでのオチ道具。
次回でラストです。ここまで見てくれてありがとうございますね! 2
sardine57817
MAIKING日七(篤建)の会話文。任務でしくじった七が深夜徘徊し、それを日さんが拾うという話。「ガキがこんな時間にうろついてんじゃねえよ」
「初対面の人間をガキ呼ばわりした上、説教される筋合いはないです」
「あっそ、別に説教したつもりはねえけど?」
「ならほっといてください」
「俺は大人、お前は子ども。一応義務ってもんはあるし……お前、高専生だろ?」
「?!」
「制服見りゃわかる。俺の後輩ってわけだ、つっても10くらい違ぇけどな。そうなると、なおさら責任が発生するわけだ。ほら、送ってやるから乗ってけよ」
「……あそこへは戻りたくないんです」
「任務でもしくったか?」
「どうとでも」
「面倒くせえなァ」
「だからほっといてくださいって言っているでしょう?」
「ここでうだうだしてたってしょうがねえだろ」
「別にいいんです、心の整理がついたら帰りますから」
「……じゃあちょっとドライブしねえ?」
「何をーー」
「さっきも言ったが、お前に対する義務と大人としての責任があんだよ。高専には俺が言っといてやるから。悩むだけならどこでもできるだろ?」
「アナタには関係ない」
「確かに関係はねえけどな。あと俺ァ、アナタじゃねえ、日下部篤也だ。ほら今名前を知った。もうこれで無関係なわけねえだろ?」 583
¿?¿
DOODLE今日もふるさわ超絶なかよしフォーエバーラブラブ先生の残暑見舞い最高にかわいかった🥰さっそく飾った☺️
pixiv徘徊してかわいいふるさわ小説に出会って今日はいい日だった✨
そしてさとうさんのくらみゆ相変わらずめちゃかわいい一生大好き☺️
kazehuta
DOODLEへるん先生の回想見て…徘徊してるユーレイはだぴなのでは?と思った次第です(だざ萩脳だから)だぴは幼女(男児)だけど萩は赤ちゃんですね(?
余談だけど萩、「夜に用事があるときは犀についてきてもらうようにしているんだ」というセリフを
初期立ち絵のまま顔色変えず喋ってるせいか、「当然犀についてきてもらってるけど何か?」という開き直りを感じてめちゃくちゃ好きだった。