悶
海梨(◉ω◉)
DOODLE※女性下着注意神父みやたん×サキュバスまきのん
普段は耳元でえっちな言葉を囁き悶々とした夢を見た人間から出る精気を食べてる
1週間に一回位でお腹いっぱい
ある日とある村の神父を襲ったら返り討ちにあい、そのまま契約・宮田専属サキュバスちゃんになる
謎の格好させられ、毎日お腹いっぱいに精気(意味深)を注がれる
パスはヤオイを数字3文字 3
ぽわみ
DOODLETSマイキャラでめち兄バースデーでリクエストカラオケその後編①です。こういう世界もあるよね…!バラードをリクエストして後悔&悶々兄。一応微…なのでワンクッション。サビで目線を送ったお前が悪いよHALくん…。
なお作中(?)でHALくんが歌っているのは秦さんの「聖なる夜の贈り物」です。 2
razuruprsk
DONE大学生類司。ぶかぶかなジャージを来てる司くんに悶える類くんを書こうとしたら、同棲を画策する話になった。
段落下げなし
受講している学科の教授に捕まり、いつもよりも帰宅時間が遅れてしまった。精神的に疲れてしまったのか、夕食を準備する気力はない。
デリバリーで何を頼もうかと考えながら解錠してドアを開けると、きちんと並べられた一足の靴。
これは司くんのものだ。
履いていた靴を脱ぎ捨てて、いつの間にか習慣となった手洗いとうがいを済ませリビングへ向かう。
「司くん!」
「おかえり!」
振り向いた司くんは、寧々とえむくんからプレゼントされた一人用のビーズクッションに埋もれていた。
「ただいま」
三日ぶりに見た司くんの笑顔に、萎れていた気分が持ち上がる。
たった三日、されど三日なのだ。
「それ」
「すまん、肌寒くて借りてしまった」
「構わないけれど……」
974デリバリーで何を頼もうかと考えながら解錠してドアを開けると、きちんと並べられた一足の靴。
これは司くんのものだ。
履いていた靴を脱ぎ捨てて、いつの間にか習慣となった手洗いとうがいを済ませリビングへ向かう。
「司くん!」
「おかえり!」
振り向いた司くんは、寧々とえむくんからプレゼントされた一人用のビーズクッションに埋もれていた。
「ただいま」
三日ぶりに見た司くんの笑顔に、萎れていた気分が持ち上がる。
たった三日、されど三日なのだ。
「それ」
「すまん、肌寒くて借りてしまった」
「構わないけれど……」
coconut_madari
DONEカルロの話※魔ダリ書籍版のネタバレ含みます 未読の方は避けて下さい
※流血表現アリ、救いがない話です それらが苦手な方も避けてください
11/22 いい夫婦の日
カルロはもっとダリヤさんに話をしてあげるべきだったんじゃないの?
神殿契約とかあったかもしれないけど
なんで?ねえなんで!!!?
ってずっと悶々としてて
こういう事だったのかもしれない と今妄想してるやつを漫画化したやつです 8
ぐ@pn5xc
DONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」
高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。
「何て格好をしてるんです」
目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。
一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。
「せっかくだから仮装しようよ」
五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。
「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」
2660高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。
「何て格好をしてるんです」
目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。
一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。
「せっかくだから仮装しようよ」
五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。
「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」
はーぼう@バナナの人
DOODLE「町葬屋怪異譚」ほいちの立ち絵。彼方 圍(おちかた かこい)
なんか描いてたら優男になった。普段からニコニコしてそう。してそうってかしてる。
ちなみに手袋は癖である。
あの短い黒手袋好きなんよ……!
口で加えて外して欲しい!
画力ねぇから描けねぇけど!
ちなみに立ち絵素材足したら私服がかっこよくて1人で悶えた。黒タートルって良くて……! 3
🍓マシュマロ🍓
DOODLE前回の続きです(進展はなしとにかく脳内で悶々?としているパイセンの図です。
今回は特にこうだったら良いのになー!!そうに違いない!という私個人の完全妄想色が強いのでワンクッション。
続きます🖤🩷💛
mtk1600
MOURNING描こうと思って諦めちゃったみの恭、データ残ってたので供養。婚活イベントのメンバーに選ばれて、家族とは…って悶々するみの恭です。恭二2ndソロ、みのりのサイスタ想エタイベあたり。
字が汚くてすみません。 8
はーぼう@バナナの人
PASTCoC「すみません、よくわかりません」自探索者のその後⚠️現行・未通過❌⚠️暫くこの台詞に悶えた。Siriめ。
今回はほよんでした。だって診断がそう言うんだもの。
キーワードは「宮摩村」 1318
フィンチ
DONE現パロ、大学生&oyo兄妹設定付き合ってない🔗🎭のメイド服をめぐるひと悶着
嫌いにならないでね 始まりは妹・四葉からのSOS。バイト先でシフトに入れる人間が足りない日があり、しかもタイミングの悪いことにその日は店を貸し切っての営業日。調整を試みたがなかなか難しく、猫の手も借りたい状況なので臨時で助っ人に入ってくれないかというものだった。アルバーンとしてはその日は自分のバイトのシフトも入っていないし、出掛ける予定も入れていなかったから身体は空いている。ただ、彼女のバイト先がカフェと聞いていたので、助っ人どころか足手まといになるのではというのが懸念点となり即決は出来なかったものの、ドリンクの用意がメインで難しいことはないからと頼み込まれ、それなら問題ないかと頷いてしまったのだ。
前日に制服の用意があるからと四葉に連れられて向かったバイト先は一見すると西洋風のこじゃれたカフェ。まるで映画のセ ットにでも使われそうな雰囲気だが、その実態はいわゆるコンセプトカフェだった。このあたりでまずいと警鐘が鳴り始める。そしてアルバーンに用意された制服というのは、危惧した通りのアンティーク調のメイド服。さすがに無茶だ。慣れてしまう程度には可愛いと言われてはいるがそれでも列記とした成人男性ではあるし、何よりアルバー ンは小柄ではない。顔立ちから誤解されやすいがそれなりにたっぱだってある。当然声変わりも終えているので、無理に高音を出そうとすれば裏声になってしまうし、ハスキーボイスで通すにも限度があるだろう。店によっては女装の需要もあるかもしれないが、見たところこの店はそういったタイプには見えない。だから力にはなれない、直前で申し訳ないけれど他をあたってくれと帰ろうとしたアルバーンを引き留めたのは、四葉とその友人ふたりだった。
16039前日に制服の用意があるからと四葉に連れられて向かったバイト先は一見すると西洋風のこじゃれたカフェ。まるで映画のセ ットにでも使われそうな雰囲気だが、その実態はいわゆるコンセプトカフェだった。このあたりでまずいと警鐘が鳴り始める。そしてアルバーンに用意された制服というのは、危惧した通りのアンティーク調のメイド服。さすがに無茶だ。慣れてしまう程度には可愛いと言われてはいるがそれでも列記とした成人男性ではあるし、何よりアルバー ンは小柄ではない。顔立ちから誤解されやすいがそれなりにたっぱだってある。当然声変わりも終えているので、無理に高音を出そうとすれば裏声になってしまうし、ハスキーボイスで通すにも限度があるだろう。店によっては女装の需要もあるかもしれないが、見たところこの店はそういったタイプには見えない。だから力にはなれない、直前で申し訳ないけれど他をあたってくれと帰ろうとしたアルバーンを引き留めたのは、四葉とその友人ふたりだった。
yowailobster
DOODLE20210726 寝ンガとうっとり之介 自然に人攫い ご機嫌なところも好きな子相手に煩悶してるとこも見たうえで愛之介様は素晴らしい方だな…て思えるから忠はすごいよ我が偉大なる主人について 命じられ早数分。そろそろ止めがかかるかと思いきや。
「何分だろうと見ろ。記憶に、いや魂に刻め」
抑え気味の美しい声に無茶な台詞を乗せる主人はいたって真剣。大袈裟なまでの警戒からはこの空間を壊したくない執念を感じる。もう一度見ろと訴えた声もまたひそひそと微かであったが、そこには万感の喜びが。
「何か言ったらどうなんだ」
「よく寝ていますね」
違う、と振られかけた首が中ほどで停止する。瞬間「……ん……」彼の腿上から小さな鼻に掛かった声が。
先ほどから薄色をゆるく揺らしていた少年は今や天井を向き、丁度照明と顔を合わせていた。さっと手をかざした主人の意を汲み急ぎ照明を消せば声は止み再び規則正しい寝息が部屋に響きだす。
1781「何分だろうと見ろ。記憶に、いや魂に刻め」
抑え気味の美しい声に無茶な台詞を乗せる主人はいたって真剣。大袈裟なまでの警戒からはこの空間を壊したくない執念を感じる。もう一度見ろと訴えた声もまたひそひそと微かであったが、そこには万感の喜びが。
「何か言ったらどうなんだ」
「よく寝ていますね」
違う、と振られかけた首が中ほどで停止する。瞬間「……ん……」彼の腿上から小さな鼻に掛かった声が。
先ほどから薄色をゆるく揺らしていた少年は今や天井を向き、丁度照明と顔を合わせていた。さっと手をかざした主人の意を汲み急ぎ照明を消せば声は止み再び規則正しい寝息が部屋に響きだす。
Shi_nm18
DONE近くて遠いふたり触れて欲しいな、触れたいなと悶々としているふたりです
別々の紙に描いて一枚の絵にしようと考えたは良いものの、あんまり上手くハマってないような、これでも大丈夫なような?
単体それぞれでは良い感じに出来てる気がするから配置次第かなぁ………
pepperco02
PROGRESSヘイノジョ兄さあの幽霊が見えるようになってしまったせいでなかなかコイトに手が出せないツキシマと、それに悶々としてるコイト…の月鯉漫画の冒頭の下書きだけちょこっと 9きゆり
DOODLE彼シャツっていいですよね⋯という話。にょた鋼くんは筋肉質だけど、全体的にむちむちしてると可愛い。
後日、そのシャツを見るたび悶々してしまう先輩がいるとかいないとか⋯
※女体化
※来村♀
※若干肌色注意
里中 琴音
DONE🍛と🍠が入れ替わって一悶着あるお話。色々好き勝手に書きました。
僕と太子と竹中さん「太子ー! どこに居るんですか〜っ!!」
僕を呼ぶ声……ではなく、太子を呼ぶ声で目を覚ました僕。ふと手元に視線を落としてやると、机一杯の書類が目に入る。
想定外の事態に思わず声を上げてしまいそうになるのをグッと堪え、一先ず1番上の書類を手に取り眺めてみる。
……あれ、この書類って、だいぶ前に僕が太子に渡した筈じゃあ……。
何か不備でもあり戻ってきたのだろうかと考えたものの、それは無いだろうとすぐに首を横に振る。
それなら訂正箇所ぐらい事前に伝えられて渡されるだろうし、そもそも僕は昨日その日の分の仕事をきっちり終わらせて帰った筈である。
……なら、今のこの状況は何だ?
夢かと思い頬をつねってみるも、痛みは健在である。あまりの惨状に思わず溜め息を吐き、何だかどっと疲れが押し寄せて来たのでそのまま床に寝転べば、心地の良い眠気がさしてくる。
2855僕を呼ぶ声……ではなく、太子を呼ぶ声で目を覚ました僕。ふと手元に視線を落としてやると、机一杯の書類が目に入る。
想定外の事態に思わず声を上げてしまいそうになるのをグッと堪え、一先ず1番上の書類を手に取り眺めてみる。
……あれ、この書類って、だいぶ前に僕が太子に渡した筈じゃあ……。
何か不備でもあり戻ってきたのだろうかと考えたものの、それは無いだろうとすぐに首を横に振る。
それなら訂正箇所ぐらい事前に伝えられて渡されるだろうし、そもそも僕は昨日その日の分の仕事をきっちり終わらせて帰った筈である。
……なら、今のこの状況は何だ?
夢かと思い頬をつねってみるも、痛みは健在である。あまりの惨状に思わず溜め息を吐き、何だかどっと疲れが押し寄せて来たのでそのまま床に寝転べば、心地の良い眠気がさしてくる。
fucoshnkl
PROGRESS今日はおでかけしたり📺リアタイで悶えたりしていたので最後の1コマだけ描いた
実はざくっと遠い記憶でラフを描いてただけで、資料集めから始めたりして
そんな感じで、無印#40から#60くらいまで見たんだけど
はー やっぱこのあたりの展開が一番好きだわぁ……
沼った元凶だもんな
三角コーナー。
DOODLE【お顔捏造┊︎閲覧注意┊︎構図トレス】ナ sg3(🟡🔵)
なつき度があがってきた3に悶えてるsgさん…愛しさ噛み締め。
3はお酒入ってて次の日覚えてない。
この話したら「何言ってんですかsgさん…気持ち悪いワァ(引)」とか言ってくる。
【追記】
酒回のやり取りで無事死にました。公式sg3ありがとう、激しく抱いてくれ。
【鍵】3の平均db 数字2文字で
O呉🐏
MEMOgoodだいもんが描けてから、いける…いけるで!と思ってメモしてたけど、あんまそうでもないかな…振り出しに戻る…となったもの難しい〜
繰り返された煩悶の目と書いたけど、単に過労と寝不足と衰弱かなとも思います…
MK0war888
DONEイデクラしげちーが吉倖世(「こゆきどん」)様からいただいた「友への贈り物」。PL等生悶様に公開許可いただきました。等生悶様にもお使いいただけます。ベストは片乳だけふっくらな完全しげち―専用!fgskhry
DONEbnalりゅさい。お題ガチャの『攻めも受けも悶々とするガチャ』結果からいただきました。
茶会にて 想い人から好いた相手がいるのだと聞かされたのは十日前だっただろうか。動揺を押し隠してその名を尋ねるとはぐらかされた。なので黙って観察してみることにした。けれどもそれが誰なのか、一向に分からなかった。
「この間、話した件なんだが」
そう切り出されたのは、室生の部屋で二人きり、午後のお茶をいただいている時だった。先日のことがなければ心和む時間であるものを。
「この間?」
即応するのも癪な気がして、一寸素知らぬ振りをする。室生の淹れた緑茶を口に含んで続きを口にするのを遅らせた。嫌な予感もあった。
「……君の恋路の話かい」
芥川は口角を上げた。気の良い友人の顔が出来上がっているはずだ。
「そうだ。それでまあ、相手の様子を見ていたところ、自惚れかもしれないが、ひとかたならず想われている気配があってな」
1088「この間、話した件なんだが」
そう切り出されたのは、室生の部屋で二人きり、午後のお茶をいただいている時だった。先日のことがなければ心和む時間であるものを。
「この間?」
即応するのも癪な気がして、一寸素知らぬ振りをする。室生の淹れた緑茶を口に含んで続きを口にするのを遅らせた。嫌な予感もあった。
「……君の恋路の話かい」
芥川は口角を上げた。気の良い友人の顔が出来上がっているはずだ。
「そうだ。それでまあ、相手の様子を見ていたところ、自惚れかもしれないが、ひとかたならず想われている気配があってな」
浬-かいり-
DOODLEkoms。後輩に問い詰められてめんどくさく悶々するokswの話。隠伏の日陰「瀬田先輩と付き合ってるって、本当なんですか」
ひゅ、と。心臓を掴まれて、息が止まって、行き場を失くした酸素が喉の間から漏れ出たような。そんな音が自分から発せられた。
まだ慣れないRiNGでの練習を終えて、ひと足先にスタジオから出たら声を掛けられて人気のない所まで連れてこられて。そしてこの台詞だ。
見たことある子だ。花女の、学年がひとつ下の子だ。ハロハピのライブにも度々来て、差し入れも何度か貰ったことがある。学校で話したこともある。ただそんな彼女の目的は、あたしじゃなくて薫さんであることをよく知っている。
「え、あ、どうして、」
そんなことをぐるぐる考えていたら、声が喉に張り付いて上手く喋れなかった。
3485ひゅ、と。心臓を掴まれて、息が止まって、行き場を失くした酸素が喉の間から漏れ出たような。そんな音が自分から発せられた。
まだ慣れないRiNGでの練習を終えて、ひと足先にスタジオから出たら声を掛けられて人気のない所まで連れてこられて。そしてこの台詞だ。
見たことある子だ。花女の、学年がひとつ下の子だ。ハロハピのライブにも度々来て、差し入れも何度か貰ったことがある。学校で話したこともある。ただそんな彼女の目的は、あたしじゃなくて薫さんであることをよく知っている。
「え、あ、どうして、」
そんなことをぐるぐる考えていたら、声が喉に張り付いて上手く喋れなかった。