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    意味不明

    ああや

    REHABILI最近ひふどBばっかだなと思って。
    ぽせ嫌いなかんのんざかさんマジで性癖なんだが。あとやっぱり幻とひふコンビ好きです。中身そっくりだから意味不明な事しててほしい。だいちゃんは可愛いね。

    お題:「豪雨と焼き肉」https://nanos.jp/coeno/
    阿呆浮気現場を見てしまったみたいだと独歩は思ったが、でも浮気ではないのだろうし、相変わらず一二三は自分の事が好きだと思う。うん、先々月の夜やっぱり独歩は寝込みを一二三に襲われそっとキスをされたのだから(一二三は独歩が起きてるなどと相変わらず気づいていないようだが)。だから多分今日も今日とて一二三は独歩の事を好きだ。

    愛用しているペンのインクが切れたのだ。だから独歩は近くにあったスーパーに入った。コンビニも近くにあったがなんとなくスーパーの方が品揃えが良くて安いだろうと思ったからで深い意味はなかった。
    そしてそこで独歩はたまたま一二三を見た。一二三は大量に肉を買い込んでいた。どうみても二人分の量ではなかった。ン?と独歩が訝しがっている間に一二三は外に出ていった。訝しいと思わず見送ってしまった理由は2つ。買い込まれた肉の多さと、一二三があまり見たこと無い顔をしていたから。無表情だった。スーツ着用のくせに。
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    まる@雑多

    DONEオベぐだオベ ※LB6クリア後に読まないと意味不明です
    一応ぐだは男女どちらでも読めるように書いているつもりです。
    勢いだけで書いたので、ガチなんでも許せる方向けです!!!
    無題 藤丸立香は、気がつくと秋色の森の中にいた。
     あたりを見渡すと、虫の姿をした妖精たちが飛び出してきて、嬉しそうに立香の周囲を飛び回る。相変わらず何を言っているのかはわからないが、歓迎されていることはわかった。しばらく妖精たちと戯れてから、立香は尋ねる。
    「オベロンはどこ?」
     それに答えるように、妖精たちは立香を彼らの王様の元へと導いた。
     辿り着いた場所は、木々に囲まれた中にある小さな陽だまりだ。そこに、オベロンはいた。木にもたれて足を投げ出して座っている。灰暗色の前髪の下で、その瞳は閉じられていた。立香を導いていた妖精たちが、ふわりと彼の頭や肩に寄り添って、ゆるやかな歌を口ずさむ。その様子は、絵本の一頁のようで、立香は自然と微笑んだ。オベロンの側面に歩み寄ると、その場にしゃがんで至近距離から彼の顔を眺める。思えば、こうやって近くからその顔を見つめたことはなかった。ほんのり血色のある頬に触れてみたくなって、手を伸ばそうとした自分に気付いて、立香は苦笑いする。そうして、そのまま手を下ろし、その場に腰を下ろすと膝を立てて座った。
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