河田
みちゃんちゃん
TRAINING兄弟まとめ歩須、舛湖、五水、剣城、凍地、兄者弟者、滝、うるぺ、コゴトプンプン、ポコ、ベイラート、河田、灰谷、広瀬、明日真、
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なんかツイートするのもきしょいなって思って静かに1人で兄弟に狂って漫画読み直したりアニメ見たり絵描いたり1ヶ月くらい咀嚼してた;;
とりあえずrom垢に吐いたツイートも
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最後の不知火ほすリリララ狐火の4枚は前のアカウントの頃の過去絵〜
20240218 33
siolkr_i
DOODLE沢河!肌色注意
日文
(p1)
9「河田さん、顔大きいすっ……好き………一日中見てられるよ……へへ…」
7「バーカ、何のバカな話言うの。アメリカでバスケをしてからバカになったのですか?」
(p2)
9「⋯⋯河田さんとは長い間会っていないんだけっす。会いたい………」
7「しっ………喋るな」 2
きゃな
DONE深松視線に”松本ちゅきちゅき💕”が籠ってて分かりやすい深津と、一番近くでソレを見ている松
そして、その事を分かっている河田(三年生メンバー)
私の中で深津って結構表情豊かだな、結構分かりやすいなぁという幻覚からの妄想
目は口ほどに物を言う 深津は結構、分かりやすいと思う。だが、この事を話すと大抵は「……そうか?」と首を傾げるのだ。
三年間チームメイトとして寝食を共にしている奴らは、「まあ、分かりやすい時もある」と頷くので、(逆に何故、分からないのか)と不思議に思うくらいだ。
破顔した表情はしないが、口角が上がって楽しんでいる事は分かるし、何より目線が物語っている。
諺の『目は口ほどに物を言う』は深津にピッタリだと思うと河田に話したら、呆れながら「おめ、辞書で意味調べでみれ」と辞書を渡しながら言うではないか。
辞書を受け取り、薄い紙をペラペラと捲る。お目当てのページを開くと辞書特有の小さい字で【情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える】と書いてあった。
852三年間チームメイトとして寝食を共にしている奴らは、「まあ、分かりやすい時もある」と頷くので、(逆に何故、分からないのか)と不思議に思うくらいだ。
破顔した表情はしないが、口角が上がって楽しんでいる事は分かるし、何より目線が物語っている。
諺の『目は口ほどに物を言う』は深津にピッタリだと思うと河田に話したら、呆れながら「おめ、辞書で意味調べでみれ」と辞書を渡しながら言うではないか。
辞書を受け取り、薄い紙をペラペラと捲る。お目当てのページを開くと辞書特有の小さい字で【情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える】と書いてあった。
Orr_Ebi
CAN’T MAKE河田夢を書き始めたけど途中で恥ずかしくなってやめた かけねえほんと25歳河田×同郷同い年OL(デフォ名三浦ユリ)中途入社で入ったのこの会社は、立地のせいもあってか妙に合コンが多い。
港区に位置する本社勤務だ。
やれ合コンだやれ飲み会だと週末になると毎回呼ばれる。
飲み屋も多いし美味しいお店も多いのは、お酒好きとしては嬉しいのだが、いかんせん"そういう場"として用意されることが多く辟易する。
そういう場、とはつまりいい男と出会おうという場である。
正直、私はそこまで恋愛体質ではない。
ただ美味しいお酒と美味しいご飯が好きなだけだ。
その場でいい雰囲気の男がいようと、仲のいい女子がいようと別にどうでもいいのだ、正直。
でもこうして、明らかな合コンに呼ばれる。
「…初めまして、三浦です」
仕方なく挨拶する。
えーー、下の名前は〜?なんて、1番端の1番うるさい男が無駄な煽りを入れてくる。
2793港区に位置する本社勤務だ。
やれ合コンだやれ飲み会だと週末になると毎回呼ばれる。
飲み屋も多いし美味しいお店も多いのは、お酒好きとしては嬉しいのだが、いかんせん"そういう場"として用意されることが多く辟易する。
そういう場、とはつまりいい男と出会おうという場である。
正直、私はそこまで恋愛体質ではない。
ただ美味しいお酒と美味しいご飯が好きなだけだ。
その場でいい雰囲気の男がいようと、仲のいい女子がいようと別にどうでもいいのだ、正直。
でもこうして、明らかな合コンに呼ばれる。
「…初めまして、三浦です」
仕方なく挨拶する。
えーー、下の名前は〜?なんて、1番端の1番うるさい男が無駄な煽りを入れてくる。
gonzabu_low
MAIKINGSD 河田ニキの娘が深津さんに恋をして沢北にケンカ売られる話(沢深)DESTINY小さな紙袋の中身をちらりと見る。昨日遅くまで試行錯誤してラッピングしたクッキーが窮屈そうに入っていた。
不自然じゃなく、それでいてさりげなく、なんでもない日にプレゼントを渡す。中学二年生にとっての大人っぽいとは、その程度だった。
あいつが引越しするから手伝ってくる、と父さんが出かけたのが二週間前。
私が生まれて少したった頃、故郷の秋田から今の家がある埼玉に越した時、やはり同じように山王バスケ部が力を貸してくれたらしい。
恩返しがやっとできると張り切っていた。
夜遅くにへとへとになって帰ってきて、お土産として私にくれたのが、彼の新居の住所だった。
そろそろダンボールなんかも片付いて落ち着いた頃だろう。引越し祝いも兼ねて渡すものとしては、これ以上なくぴったりだった。
4530不自然じゃなく、それでいてさりげなく、なんでもない日にプレゼントを渡す。中学二年生にとっての大人っぽいとは、その程度だった。
あいつが引越しするから手伝ってくる、と父さんが出かけたのが二週間前。
私が生まれて少したった頃、故郷の秋田から今の家がある埼玉に越した時、やはり同じように山王バスケ部が力を貸してくれたらしい。
恩返しがやっとできると張り切っていた。
夜遅くにへとへとになって帰ってきて、お土産として私にくれたのが、彼の新居の住所だった。
そろそろダンボールなんかも片付いて落ち着いた頃だろう。引越し祝いも兼ねて渡すものとしては、これ以上なくぴったりだった。
naya8F
DONE時々コッソリ抜きあってるけどまだ付き合ってない時空の河深一番描きたかったのは深津の顔に河田のtnの影が落ちるところ。
今回は入らなかったんですが河田のボッキしたtn 見て口の中が唾液でジュワッと濡れる深津エロくないですか?!
たごころ
DONE深津に誘われて喫茶店に一緒に行った河田深津の食事のチョイス(お子様ランチ)により変な誤解がうまれ、その挙句ケチャップの文字はフルネームで名前を使用されてしまう可哀想な河田です(妄想でしかない)
すきやき
MEMO沢北の言葉に思わずほろりと涙を流す河田さんが見たくてまぁた独白的なものを書いてしまった。嫉妬やきもちはあまりしないけど独占欲が強そうだなと思っている。仄暗い想いを沢北に対して抱えてる河田が見たい。
泣いた雪鬼「あんたと出会わなければよかった…」
そう言ったのは沢北なのにひどく傷ついた様な顔をしていてつくづく勝手な男だと思った。
そんな自由で勝手でいつまでも美しいこの男がたまらなく愛おしく憎らしい。
「河田さん泣いてるの…?」
「…?」
言われて自分が泣いているのを気づいた。
「河田さんが泣いてるの初めて見た…」
「…俺はそうは思わない。どんなにお前が俺の存在を拒否しようが俺は…出会えてよかったと思ってる。出会わなかった人生なんて考えられない。」
我ながら重い男だと思った。
雪のように積もりに積もった想いが溶けて春のような穏やかな愛を抱けたらよかったのにいつまでも溶けずに積もっていく。
いっそのこと積もった雪で行く場を失くして凍らせられたらいいのに。
544そう言ったのは沢北なのにひどく傷ついた様な顔をしていてつくづく勝手な男だと思った。
そんな自由で勝手でいつまでも美しいこの男がたまらなく愛おしく憎らしい。
「河田さん泣いてるの…?」
「…?」
言われて自分が泣いているのを気づいた。
「河田さんが泣いてるの初めて見た…」
「…俺はそうは思わない。どんなにお前が俺の存在を拒否しようが俺は…出会えてよかったと思ってる。出会わなかった人生なんて考えられない。」
我ながら重い男だと思った。
雪のように積もりに積もった想いが溶けて春のような穏やかな愛を抱けたらよかったのにいつまでも溶けずに積もっていく。
いっそのこと積もった雪で行く場を失くして凍らせられたらいいのに。
すきやき
DONE河→沢河田さん選択美術だったらいいな〜からの描いた絵…書道でも最高←
どうしよ沢北寝る時裸族だったら…(ないない)
遠征先同室で風呂って即裸で寝てた沢北を思わずスケッチしてしまう河田とかね!夢みてる!はい!
このあと我に返って掛け布団首までかけてあげます河田さん優しいので。
すきやき
MEMO河→(←)沢旅立ち前の河田の独白。
対人関係突き放し気味の沢北が河田へ執着を見せたらいいなぁって思ってます。
お互いに救われてお互いにしか見えない世界があるような二人が好きです。
美しい獣「河田さんはつまらないって思ったことありますか。」
質問かのように問いかけてくるが、独白の様にも
思える問いを沢北はたまに聞いてくる。
「あるな、負けたくない諦めたくないって思っているのは俺だけなのかって思うと急につまらなくなる。」
何がつまらないか聞いてこなかったが、沢北が聞いてくることなんてバスケットボールに関することしかない。
「俺…山王に入って本当によかったって思うんです。だって河田さんに会えたから。」
いつもの健康優良児のなりを潜めて不敵な笑みでそう言った。どうやら俺は沢北の欲しい答えを言えたようだ。
「ハッ、熱烈な告白だな。」
「えっ勘違いしないでくださいよ?一緒にプレイできる事が嬉しいってことですからね?!
795質問かのように問いかけてくるが、独白の様にも
思える問いを沢北はたまに聞いてくる。
「あるな、負けたくない諦めたくないって思っているのは俺だけなのかって思うと急につまらなくなる。」
何がつまらないか聞いてこなかったが、沢北が聞いてくることなんてバスケットボールに関することしかない。
「俺…山王に入って本当によかったって思うんです。だって河田さんに会えたから。」
いつもの健康優良児のなりを潜めて不敵な笑みでそう言った。どうやら俺は沢北の欲しい答えを言えたようだ。
「ハッ、熱烈な告白だな。」
「えっ勘違いしないでくださいよ?一緒にプレイできる事が嬉しいってことですからね?!