無視
阿互啦
MOURNINGパティア捏造注意無視設定注意(シャイロック的酒吧不給人類進)
本來要畫4p但先畫完後面2p就沒動力放著好久的東西(幹)
想說要ㄅ要畫完但翻出來看兩秒覺得沒有想畫了直接供養😂
前兩頁連草稿都沒有所以沒得放,沒頭沒尾ㄉ抱歉(......) 2
Sousaku77271
SPOILER※海枯れネタバレCoCで気に入った人間を自分の領域に引きずり込む人外をやる機会が来るとは・・・ありがとう、いい人外(半分)です。
それにしても無邪気可愛い少女が、人の理を無視した化け物だと知らされた瞬間はゾッとするものがあった。引きずり込んでごめんね。好きだよ。 2
a0hinata
CAN’T MAKE2021-11-07低め頭身のモデルがあるデッサン人形アプリと聞いて使ってみた。今まで触ったものの中では比較的使いやすかったけど、人間の関節の可動限界無視して動くぅ……。
プリセットにちょっとエタブリっぽいのあったので改造してみたけど、改造がむずいよ! でもなんとか近づけてそれをもとに描いてみた。
1017Rog
PASTネットプリント/ハロウィンシールファミマ、ローソンで印刷可能です。2/19 21時頃まで。
ユーザー番号:UZJXARH8N4
(印刷の際は、ご希望の用紙サイズに収まるように設定して下さい。設定次第では絵柄がはみ出してしまうので、ご注意下さい…。)
せっかくのイベント参加なので再登録しました!
シール紙を選択いただくとペタペタできます。季節ガン無視ですが、よければ!
humukenayotuba
DONEすごはぴ 「こういうイタズラが2週間に1回くらい行われます」(自慰視姦プレイ)幸也さん、みかんさんへのお布施ーーー!
テーマほぼガン無視しましたごめんなさい!
「こういうイタズラが2週間に1回くらい行われます」「……ほんと、頭湧いてんじゃねぇの」
もう何度目か分からないため息にも似た吐息が口から零れた。目の前にはコバルトブルーの潤んだ瞳。ついさっきまで期待した目で嬉々とした笑みでこちらを見ていたはずなのに。今ではどうだ、眉間に皺を寄せて、口をへの字に曲げ、ギリッと冷たい視線を送られる。
「それはこっちの台詞だよ、絶倫野郎。もう何回したと思ってんだよ」
「3回」
「お前にとってはね。でも知ってる?これを抜かずの3回って言うの」
あぁ、よく知っているさ。商業誌でも同人誌でも抜かずの何発は鉄板ネタだからな。とかいいながら、それを喜んでヤダ、抜くなとか言ってたのはどこの誰でしたかね。
あー……痛い。ちんこがマジで痛ぇ。出しすぎてじゃない。勃ちっぱなしで痛たいのだ。あれだけ薄いゴムの中や彼の身体に出したにも関わらず。まだ俺の股はギンギンで今か今かと刺激を待っている。正直全く収まる気配がない。
2283もう何度目か分からないため息にも似た吐息が口から零れた。目の前にはコバルトブルーの潤んだ瞳。ついさっきまで期待した目で嬉々とした笑みでこちらを見ていたはずなのに。今ではどうだ、眉間に皺を寄せて、口をへの字に曲げ、ギリッと冷たい視線を送られる。
「それはこっちの台詞だよ、絶倫野郎。もう何回したと思ってんだよ」
「3回」
「お前にとってはね。でも知ってる?これを抜かずの3回って言うの」
あぁ、よく知っているさ。商業誌でも同人誌でも抜かずの何発は鉄板ネタだからな。とかいいながら、それを喜んでヤダ、抜くなとか言ってたのはどこの誰でしたかね。
あー……痛い。ちんこがマジで痛ぇ。出しすぎてじゃない。勃ちっぱなしで痛たいのだ。あれだけ薄いゴムの中や彼の身体に出したにも関わらず。まだ俺の股はギンギンで今か今かと刺激を待っている。正直全く収まる気配がない。
mochiudonimo
DONE高銀のつもりで書きました。お題ガチャなのにお題の前提ほぼ無視です。すみません何かしらを美味しそうに食べている銀時。突然銀時の手を強引に掴み、大きな口でガブリと1口横取りする高杉。いきなりのことにポカンとする銀時にごちそうさんと舌なめずりをして去っていく高杉。…え?
#お題ガチャ #さっさと付き合え 4
rizuki_airca
DONE世界観ガン無視、自己解釈もりもりオールキャラ ヒョウリネ前提何でも許せる方向け
「パボちゃん、お茶飲む?」
リビングで読書に耽るパボメスの横に、茶の入った盆を持ったリネンが腰を下ろす。本の内容に集中していたパボメスは、少し遅れて顔を上げ、二、三度瞬きした後頷いた。
「随分熱心に読んでたね」
本を横に置き、冷たい茶をあおるパボメスにリネンが話しかけると、彼はグラスを持ったまま本の表紙をちらりと見て頷く。
「興味を引いたからな」
複数の花を象ったイラストが表紙を飾るその本は、いわゆる花言葉をまとめたものだ。先程二人で外を歩いたとき、ぶらりと入った書店でリネンに購入してもらった。
「ただの花一つに、人々はこうも様々な思いを巡らせ、時には一つの物語まで見出したというのだから、興味深いものだと思う」
3269リビングで読書に耽るパボメスの横に、茶の入った盆を持ったリネンが腰を下ろす。本の内容に集中していたパボメスは、少し遅れて顔を上げ、二、三度瞬きした後頷いた。
「随分熱心に読んでたね」
本を横に置き、冷たい茶をあおるパボメスにリネンが話しかけると、彼はグラスを持ったまま本の表紙をちらりと見て頷く。
「興味を引いたからな」
複数の花を象ったイラストが表紙を飾るその本は、いわゆる花言葉をまとめたものだ。先程二人で外を歩いたとき、ぶらりと入った書店でリネンに購入してもらった。
「ただの花一つに、人々はこうも様々な思いを巡らせ、時には一つの物語まで見出したというのだから、興味深いものだと思う」
rirakuma725
MAIKING季節まるっと無視なバレンタインネタ学スト設定と見せかけそうではない。太敦だけどだざさん出てきてない冒頭のみで放置してる。…完成するのか謎。予定としてはがれ先輩と素敵帽子さんが振り回される…あれ?通常??
学校中がいつもより甘い匂いと雰囲気に包まれる。それもその筈今日はバレンタインデー女子は勿論男子もソワソワしている。そんな仲で一人の少年が頭を抱えていた。
「どうしよう…」
「どうしたもこうしたもない。渡したくて用意したのだろう?うじうじしてないでさっさと渡してこい」
頭を抱えていた少年ー敦とその前の席に座っている少年ー芥川はどこか呆れた様に言う。
「うぅ…龍も一緒来てよ」
「貴様は告白する女子か断る」
「えぇ~」
「…まあ、強ち間違いでもないか…(最も渡す方も渡される方も男だが…)」
目の前で悩んでるこの幼馴染みは淡い恋をしている。但し、相手は同じ男だ。しかもこの学校であの人のことを知らない人はいない位の有名人。
504「どうしよう…」
「どうしたもこうしたもない。渡したくて用意したのだろう?うじうじしてないでさっさと渡してこい」
頭を抱えていた少年ー敦とその前の席に座っている少年ー芥川はどこか呆れた様に言う。
「うぅ…龍も一緒来てよ」
「貴様は告白する女子か断る」
「えぇ~」
「…まあ、強ち間違いでもないか…(最も渡す方も渡される方も男だが…)」
目の前で悩んでるこの幼馴染みは淡い恋をしている。但し、相手は同じ男だ。しかもこの学校であの人のことを知らない人はいない位の有名人。
cah1arn
TRAINING比率?がよく書けないので3Dモデル使ったら段々脳みそが混乱してきて、これは正しい??頭でかくない?とか、自分のアタリがモデルを無視しててなんで?!?!となったりしてもう疲れた…。塗り終わるかわからないので顔だけ。ato_dream_
DONEenst凪砂夢雨の日に彼女が傘を持って待っていたら車と自分の傘の選択肢を全て無視して彼女と一緒に相合い傘して帰ってくれる凪砂くん
雨の日 乱凪砂 帰宅しようとすると、雨が強まっていた。今日は雨だとわかっていたから幸い折り畳み傘を持っている。
「閣下! 雨も強くなってきましたし、車を用意致しました!」
「ありがとう、茨」
エレベーターから降りてエントランスへ向かうと、傘を持った彼女が外の様子を伺いながら待っていた。手には傘がある。
「おや? 彼女は今日休みのはずでは……」
「茨」
「アイアイ! 何でしょうか?」
「車、出さなくても良い」
「え? 閣下!」
茨には申し訳ないけど、彼女が迎えにきてくれたことに喜びを感じて思わず走り出す。
「あ、凪砂くん! 雨だから迎えに来――」
嬉しさのあまり抱きしめ、君が発する言葉を遮る。
「な、凪砂くん? ……離して?」
「……嫌」
1032「閣下! 雨も強くなってきましたし、車を用意致しました!」
「ありがとう、茨」
エレベーターから降りてエントランスへ向かうと、傘を持った彼女が外の様子を伺いながら待っていた。手には傘がある。
「おや? 彼女は今日休みのはずでは……」
「茨」
「アイアイ! 何でしょうか?」
「車、出さなくても良い」
「え? 閣下!」
茨には申し訳ないけど、彼女が迎えにきてくれたことに喜びを感じて思わず走り出す。
「あ、凪砂くん! 雨だから迎えに来――」
嬉しさのあまり抱きしめ、君が発する言葉を遮る。
「な、凪砂くん? ……離して?」
「……嫌」
torinokko09
DONE6月3週目「視線」またお題ほぼ無視してるんですがその、オチのなにそれが視線ってことでここはひとつおねがいします。
まもりがみ「あった」
一彩は自室の奥にしまい込んでいたダンボール箱から、古ぼけた木箱を取り出した。色あせた木彫りの彫刻が施されたそれを優しくなぞる。幼い頃、燐音が一彩へくれたものだ。あの頃は繊細な彫刻だと兄の才能を羨ましがったものだが、今になってみれば、年相応の不器用さが見て取れた。ベッドサイドに座り、ゆっくりと開ける。中から古い布を取り出して、一彩は懐かしい気持ちになった。
燐音が故郷を出るまでずっと使っていたもの。ヘアバンドの大きさに畳まれたその布は、中に小さな焦げ付いた布片が縫い付けられている。華やかな着物を思わせる花模様の布片は、母親の形見だ。
一彩を産んですぐ亡くなった母親は、朗らかな女性だったらしい。父は石仏のような人で物事を語らないが、その分母が話す。天城家はそうやって団欒をしていたのだと、兄から聞かされていた。何を聞いても答えてくれ、分からなければ調べようと兄の手を引く。家事も従者に混じってこなし、父のそばでまつりごとの手伝いをする。母が笑えば場が明るくなるし、あの父ですらうっすらと笑みを浮かべる。一彩は思い出せないくらいには父親の笑った顔を見た事がなかったから、きっとそれだけ素晴らしい人だったのだろう。父が心を許すほどに、素敵な女性だったのだ。
3351一彩は自室の奥にしまい込んでいたダンボール箱から、古ぼけた木箱を取り出した。色あせた木彫りの彫刻が施されたそれを優しくなぞる。幼い頃、燐音が一彩へくれたものだ。あの頃は繊細な彫刻だと兄の才能を羨ましがったものだが、今になってみれば、年相応の不器用さが見て取れた。ベッドサイドに座り、ゆっくりと開ける。中から古い布を取り出して、一彩は懐かしい気持ちになった。
燐音が故郷を出るまでずっと使っていたもの。ヘアバンドの大きさに畳まれたその布は、中に小さな焦げ付いた布片が縫い付けられている。華やかな着物を思わせる花模様の布片は、母親の形見だ。
一彩を産んですぐ亡くなった母親は、朗らかな女性だったらしい。父は石仏のような人で物事を語らないが、その分母が話す。天城家はそうやって団欒をしていたのだと、兄から聞かされていた。何を聞いても答えてくれ、分からなければ調べようと兄の手を引く。家事も従者に混じってこなし、父のそばでまつりごとの手伝いをする。母が笑えば場が明るくなるし、あの父ですらうっすらと笑みを浮かべる。一彩は思い出せないくらいには父親の笑った顔を見た事がなかったから、きっとそれだけ素晴らしい人だったのだろう。父が心を許すほどに、素敵な女性だったのだ。
高山雪
DONE※当社おなじみ(?)謎時空の成人済み同棲勇愛。※おそらくn番煎じのベタな少女漫画です。合理性を無視して、どうか頭を空っぽにして読んでください。
※誤字、不自然な日本語表現がありましたら、一言いただけると助かります。 2492
miyu_me
DOODLEキャラ崩壊誤字脱字誤用他諸々注意!アシュビリ。勢いのまま書いたのでほとんどなんも考えてないです。1時間もかかってない雑な感じです←
ヒーロースーツってどんな素材でできてるんですか!?能力ってどう使ってるんですか!?等色々と無視してます←
だってそんな、ずるい!こんなん!です!
辿る熱の行く先はどこに繋がってるかじくじくと、左手が熱を持つ。
離さないとばかりに握りしめられた手の力強さに覚えた痛みは時間が経ってから熱に変わっていた。
アッシュは、無自覚に人を遠ざけることに長けた人物だ。その尊大で不遜な態度は弱い心を簡単に傷付ける。ヒーローであるために他人の手を取るような人ではなく、同じヒーローであるからこそあたりが強く厳しい。本質が悪い人間でないことは知っていたが、立ち上がれなくなった相手に優しく手を伸ばすことは無い人だ。
ぐっと握った手のひらを天井に突き出せば、左腕にしゅるりと緑色の電子の糸が巻きついた。
この糸があればビリーは自由自在に街をかけまわったり、頑張れば他人を掬い上げることだって出来る。
足を滑らせたのはわざとだった。このままではどうにもならなくて、足を引っ張ってしまうと思ったから、1人で立ち向かうには一旦体勢を立て直す必要があったから、背中から落ちるように身を投げ出した
942離さないとばかりに握りしめられた手の力強さに覚えた痛みは時間が経ってから熱に変わっていた。
アッシュは、無自覚に人を遠ざけることに長けた人物だ。その尊大で不遜な態度は弱い心を簡単に傷付ける。ヒーローであるために他人の手を取るような人ではなく、同じヒーローであるからこそあたりが強く厳しい。本質が悪い人間でないことは知っていたが、立ち上がれなくなった相手に優しく手を伸ばすことは無い人だ。
ぐっと握った手のひらを天井に突き出せば、左腕にしゅるりと緑色の電子の糸が巻きついた。
この糸があればビリーは自由自在に街をかけまわったり、頑張れば他人を掬い上げることだって出来る。
足を滑らせたのはわざとだった。このままではどうにもならなくて、足を引っ張ってしまうと思ったから、1人で立ち向かうには一旦体勢を立て直す必要があったから、背中から落ちるように身を投げ出した
はまち
TRAINING伊作先輩の過去妄想/暗いです去年の秋ごろ突然思いついて最後まで書いてしまったものです。
思いつくままにガーーッッと書いてしまったのでハイテンポです。
特に見直ししてないので誤字脱字は無視してもらえると嬉しいです。
またいずれ修正するかもしれません。
想い伊作のお父さんが薬師かお医者さんで、よく一緒に薬草つみに行っていたから知識も豊富になった。元々心優しい子で、人や動物など傷ついたものを放っておけなかった。しかし悲劇はやってくる。伊作が9つのときだった。
父が敵領地近くの山で薬草を採っていたところ、戦真っ只中の敵兵士に見つかり殺されてしまう。帰ってこない父を心配した伊作と母は同じ村の人から父の最期を聞かされる。それからというもの、母は病を患い、住んでいた村は皮肉なことに敵領地になってしまう。
「どうして……どうして父さんは……母さん……僕はどうしたらいい……??」
そう問いかけると母は困ったように笑い
「うーん…………忍者だったら……もしかしたら……この戦も止められたかもね……」
3260父が敵領地近くの山で薬草を採っていたところ、戦真っ只中の敵兵士に見つかり殺されてしまう。帰ってこない父を心配した伊作と母は同じ村の人から父の最期を聞かされる。それからというもの、母は病を患い、住んでいた村は皮肉なことに敵領地になってしまう。
「どうして……どうして父さんは……母さん……僕はどうしたらいい……??」
そう問いかけると母は困ったように笑い
「うーん…………忍者だったら……もしかしたら……この戦も止められたかもね……」
あすみ
DONE学パロエレリ。時間軸無視して描いたのでエが2年生になってる。あとこのシリーズにえるびんは教師として登場させた事ないんだけど、同じ高校で教師をしてるっていう前提で急に名前だけ登場させました。
やまもオチも意味もない漫画なんですけど、りばい先生にとってえれんくんは、女にモテようが雰囲気が大人っぽくなろうと生理的に無理な存在なんだろうなってことが描きたかった感じです。 3