病院
yumilikearrow
DOODLEさぁ、明日のアンプリ公式発表が楽しみ!!!一度描いてみたかった構図。
私の根気の無さで描けると思ってなかった複数人。
人間半年でも継続すればなにかできるようになってる。
気がする!(笑)
下書きの状態のまま明日まで置いとく。
三日前から実は左目が痛くて痛くて。
明日は病院行ってくるー!
mugisen
DOODLE秒針ルートの話。ED2の黒谷は描写はないけど逮捕後すぐ病院から保釈金(示談目的)が出されて釈放されてるので作者的にはある意味黒谷ルートです。とは言えその代償に友達を失ってるから報われてるとは言えない…。むしろEND1の方が報われる可能性を秘めてる気がする🤔
sIeeeeeep
TRAINING33巻の病院にいるあたりのマコタツ消灯のチャイムが鳴ったら(マコタツ)病院の個室で一人、真虎は考え事をしていた。復讐を心に誓い、進んできた道にできた迷いが、真虎の決意を鈍らせる。
タツヒコからメールが届いていたが、真虎は開いていない。件名から察するに、体調を気遣う内容らしいが、真虎はそれを読む気にはなれなかった。山城兄弟にしたことをタツヒコだって許せているわけではないだろうに、憎い相手の体を心配するなんて、真虎には理解できないことだった。
昼間、馬頭が病院まで真虎に会いにきた。タツヒコの話をされて、真虎は内心悪態をつく。何もかも捨ててただタツヒコと一緒にいられたらと思う反面、そんなことできるはずがないと一蹴する。
病室にいる真虎は眠れなかった。夜の街に生きていた真虎に、病院の消灯時間は早すぎる。暇潰しにテレビもつけれず、外出もできず、真虎は時計の針を見ながら、ただベッドの中で夜が明けるのを待っていた。
371タツヒコからメールが届いていたが、真虎は開いていない。件名から察するに、体調を気遣う内容らしいが、真虎はそれを読む気にはなれなかった。山城兄弟にしたことをタツヒコだって許せているわけではないだろうに、憎い相手の体を心配するなんて、真虎には理解できないことだった。
昼間、馬頭が病院まで真虎に会いにきた。タツヒコの話をされて、真虎は内心悪態をつく。何もかも捨ててただタツヒコと一緒にいられたらと思う反面、そんなことできるはずがないと一蹴する。
病室にいる真虎は眠れなかった。夜の街に生きていた真虎に、病院の消灯時間は早すぎる。暇潰しにテレビもつけれず、外出もできず、真虎は時計の針を見ながら、ただベッドの中で夜が明けるのを待っていた。
ひょうはく@heuhaku14
DOODLE蛇特殊体質の和仁が冬眠した冬(病院で眠ってる)
和仁が目覚める春までメンタルが死ぬ蛇の代わりに起き出す蛇男の精神
二重人格のようなもので本体の蛇は意識をなくす
蛇は和仁がいないとどうしようもないと思っているがそれでも和仁が死んでも生きていくんだろうなと思っている
蛇男は仕方ねぇなぁといった様子で蛇を寝かせるために起きてる。たまに脱走する。
kawauso_gtgt
PROGRESSモグ束と言ってるけど今回喋ってるのは土竜と猟犬。全ては此処から始まった。土竜が束縛者を引き取るまでに至る過程
精神病院組と同じ顔の人達が存在する世界線。
お得意の愛想笑いが崩れそうになるのをぐっと堪える。残念ながら目の前の男には通用しなかったようだが。お得意様、といえば聞こえはいいが、言ってしまえば厄介事を持ち込んでくる腐れ縁と言った方が的確だった。やれ最近違法武器を流している商人の足取りを洗えだの、やれ表じゃ禁じられた薬とやらをばら撒いている組織の裏を取れだの。土竜が一介の商人に依頼する内容にしては些か荷が重いと苦言を呈したのは一度や二度のことではない。とはいえそれ相応の報酬を寄越してくるからタチが悪い。それを理解してやってくる猟犬は勿論のこと、何よりそれで納得してしまう自分自身にも土竜は辟易していた。少しのリスクがあろうとそれを帳消しにするくらいのリターンを提示されてしまうとどうにも心が揺らいでしまう。いつだったかそのうち身を滅ぼすぞと苦言を呈されていたような気もするが、なんだかんだでいまだに土竜はこうして図太くも商売を続けることが出来ていた。悪運のいいやつとはよく言ったものだ。
1538結弍@ymzakana_
DOODLE何故か怪我してて廃病院に監禁されて手錠を付けられて 何故か看護師の格好をしたライバルにお世話される屈辱的な悪夢を見るかいばくんを描こうとしたけどハロウィンに間に合わなかったラフそもそもこのコンセプト、ハロウィンか…???
病みカワなかいやみが性癖なだけじゃん…
CgIcXm1SkTY2yWF
CAN’T MAKEマイクロフトさんが理解されるには青年期まで遡らなきゃ駄目だと思った。後悔も反省もしていない。むしろ清々しい気b(ryご都合薬品です。
正直マイクロフトさんが自分の弟へのクソでか感情をどう理解してらっしゃるのかわからない…、4の3で見た所その過保護が個人的な感情からも来る物だと言うのは理解してますよね??
使い方がわからん(調べろ)ので第一話だけ先ずはあげときます。ジョンは病院勤め。4-3より前。
機密情報 No.66 第一話
ベイカー・ストリート221B。
常なら騒々しさの絶えないそのフラットに、今は気まずい沈黙が漂っていた。
「マイクロフト、だよな?」
開け放されたままになっている扉のすぐ前に、見慣れない青年が立っていた。
其だけならば、依頼人が直接やってくるこのフラットでは、よくある見慣れた日常の光景であった。
しかし、彼は、今日初めてやって来た依頼人などではない。
本来其処に立っているべきは、フラットの住居人、シャーロック・ホームズにとって、最も忌むべき相手である、兄のマイクロフト・ホームズであった。
マイクロフトが弟を訪ねて来るのに、いちいちアポイントを取ることはない。
いつも通り兄の足音を聞いて、シャーロックが不機嫌になる、そしてマイクロフトが入ってきた所で、シャーロックが罵詈雑言を浴びせ、面倒な兄弟ゲンカが始まる…。
1386ベイカー・ストリート221B。
常なら騒々しさの絶えないそのフラットに、今は気まずい沈黙が漂っていた。
「マイクロフト、だよな?」
開け放されたままになっている扉のすぐ前に、見慣れない青年が立っていた。
其だけならば、依頼人が直接やってくるこのフラットでは、よくある見慣れた日常の光景であった。
しかし、彼は、今日初めてやって来た依頼人などではない。
本来其処に立っているべきは、フラットの住居人、シャーロック・ホームズにとって、最も忌むべき相手である、兄のマイクロフト・ホームズであった。
マイクロフトが弟を訪ねて来るのに、いちいちアポイントを取ることはない。
いつも通り兄の足音を聞いて、シャーロックが不機嫌になる、そしてマイクロフトが入ってきた所で、シャーロックが罵詈雑言を浴びせ、面倒な兄弟ゲンカが始まる…。
PrzmStar
DOODLEこんな時間におはようございます(´-ω-`)oO先日病院巡りから帰ってきたばかりなのに明日はワクワクチン×2二回目だったりとかでなかなか落ち着いて作業出来ませんが、色々立て込んでおります💦
そんな隙を縫って落書きしたりゲームやったり…まぁ頑張っていきましょー!
chichan54
DOODLE倒れてmfyが働いてる病院に運ばれたkくんの話一応双子宵と双子朝概念の設定で描いたけど、普通のkくんとmちゃんで読んでもいいと思います
※何もしてないけどちょっと肌出てるのでご注意 6
rein2jiaca
MOURNING重病人だからって監禁させられてるみっちが、ここの病院の人おかしいんです!って逃げ出そうとする話。ちょとホラーで重めなマイ武 ネタ。(文じゃないです!)
『俺を殺してよタケミっち』「俺もう…全然何ともなくて、でもあの人たちが出るなって出してくれないんです…、、お願いします、通りすがりの優しいお方。どうか俺を助けてください…、、」
って病服のみっちがモブに声をかける。
よくわからないが、モブはただならぬ様子にみっちをにがそうと手伝ってくれることに。
「ねぇ、君。ここにかわいいここなかった?」
ときいてくる白髪の少年
いいえ、見てないです。
「ふーん。」
やり過ごしたようでほっとした直後、その少年が思い出したかのように言う
「あぁ、もし見かけたら何にも聞かずすぐ俺たちに言ってね。そいつ、”虚言癖”もってるんだ」
「…、、え?」
モブがみっちに尋ねる
「ねぇ、君…なんの症状で病院いたの?」
「…まさか、誰かに何か言われたんですか!?」
2049って病服のみっちがモブに声をかける。
よくわからないが、モブはただならぬ様子にみっちをにがそうと手伝ってくれることに。
「ねぇ、君。ここにかわいいここなかった?」
ときいてくる白髪の少年
いいえ、見てないです。
「ふーん。」
やり過ごしたようでほっとした直後、その少年が思い出したかのように言う
「あぁ、もし見かけたら何にも聞かずすぐ俺たちに言ってね。そいつ、”虚言癖”もってるんだ」
「…、、え?」
モブがみっちに尋ねる
「ねぇ、君…なんの症状で病院いたの?」
「…まさか、誰かに何か言われたんですか!?」
ririmukun_chan
SPOILER社畜探偵さんの戦闘シーン、大変大変大変メタメタかっこ良でした~~~~~~~!!!!の図。まさしくヒーローでした…社畜夫婦の匂いも嗅げた…本当に公式さん大感謝です…ありがとうございます……最高;;!トユカ病院一緒に行ったのならあまり早く帰れなかったのでは…?可愛いね…帰宅したら奥さんにいっぱい叱られてどうぞ^^
それはそうとして探撲に出てくるキャラ、ゴリラしかいなくない…?
pCcyq621
MOURNING設定: 病院りばぁれ→モンちゃんたちの病院を営むユキモモ。そこにあらわれる様々な人々との人間模様を書きたかった。また時間があればかきたい。
タイトルはないよ「すいません!!診察まだやってますか?」
はぁはぁと、息を切らして病院に駆け込んできたのは先程までテレビの中で笑っていた九条天その人であった。
「く、九条天!?え、どうしてこんなところに!?」
モモがびっくりし、大声をあげると室内の片付けをしていたユキがなにがあったと外に出てきた。
「あ、あの診察・・・」
不安気に再度訪ねてくる天は、まるでイメージと違っていた。テレビの中の彼は絶対王者トリガーのセンターで何者にも怖気ない雰囲気があったのだ。
「診察時間はもう終わってるよ。でも、その子放っておいたら危ないんじゃない?」
ユキはそう答えて天の腕の中にいる赤い物体を指さす。天の腕の中にいるのはまだ小さいモンリクだった。毛羽立ったその小さな身体全体を使ってゼーゼーと息をしている。呼吸が明らかにおかしい。
1470はぁはぁと、息を切らして病院に駆け込んできたのは先程までテレビの中で笑っていた九条天その人であった。
「く、九条天!?え、どうしてこんなところに!?」
モモがびっくりし、大声をあげると室内の片付けをしていたユキがなにがあったと外に出てきた。
「あ、あの診察・・・」
不安気に再度訪ねてくる天は、まるでイメージと違っていた。テレビの中の彼は絶対王者トリガーのセンターで何者にも怖気ない雰囲気があったのだ。
「診察時間はもう終わってるよ。でも、その子放っておいたら危ないんじゃない?」
ユキはそう答えて天の腕の中にいる赤い物体を指さす。天の腕の中にいるのはまだ小さいモンリクだった。毛羽立ったその小さな身体全体を使ってゼーゼーと息をしている。呼吸が明らかにおかしい。
四季揺
DONEできたぁ…_(:3」 ∠ )_結局20時間ちょっとかかってる…
この子は個人的幻覚のマリア(病院時代)ちゃんなんですけど大きく描きすぎたし可愛くしすぎた…もうちょっと中性的にすれば良かったと後悔…
また描き直します…
ふ菓子
DONEエンディング後の生存ifのイチ若ですイチが若の目覚めを待って病院に通うn万回煎じられたシチュ()
温かい目で見守ってやってください…
ワスレナグサ白い病室の中の白いベッドの上に横たわる人物をじっと眺める。どれだけ見つめても瞼が動くことはなく、生命維持のために繋がれた点滴が雫を落とし、生命活動の証である脈拍を知らせる規則的な電子音が響くのみだ。この真っ白な部屋の中で唯一、まともな存在感のある春日はベッドに横たわる人物の手をそっと取り上げる。温かいが、消して握り返すことはない。この白い病室内で日焼けをすることがなくなった、白く綺麗な手。
「…若…今日も目を覚まさないんすね」
そっと慈しむ様に撫でてみても握り返されることは決して無い。荒川真斗がこのベッドで過ごすようになってから早1年が経過しようとしていた。春日は毎日足繁く通い、その日あった出来事や、彼が意識を取り戻した時の為だという口実で流行りの本や、何の花かは忘れたが枯れる心配のないドライフラワーなどを買ってきたりもした。今日こそは目を覚ますのではなかろうか等と淡い期待を抱きながら今日もこの病室を訪れた春日。不意に、自分が死ぬまでこうなのではないか?と不安に襲われた。意識を失う間際に彼の口から零れた言葉がフラッシュバックして春日の心に闇を差し込んでいく。あの時の不安が陰り、春日は無意識のうちに真斗の手を強く握りしめていた。血の気のない手が更に白くなり、春日は慌てて力を抜いた。
1309「…若…今日も目を覚まさないんすね」
そっと慈しむ様に撫でてみても握り返されることは決して無い。荒川真斗がこのベッドで過ごすようになってから早1年が経過しようとしていた。春日は毎日足繁く通い、その日あった出来事や、彼が意識を取り戻した時の為だという口実で流行りの本や、何の花かは忘れたが枯れる心配のないドライフラワーなどを買ってきたりもした。今日こそは目を覚ますのではなかろうか等と淡い期待を抱きながら今日もこの病室を訪れた春日。不意に、自分が死ぬまでこうなのではないか?と不安に襲われた。意識を失う間際に彼の口から零れた言葉がフラッシュバックして春日の心に闇を差し込んでいく。あの時の不安が陰り、春日は無意識のうちに真斗の手を強く握りしめていた。血の気のない手が更に白くなり、春日は慌てて力を抜いた。
七奈(龍如)
REHABILI近状右足がめっちゃ痛くて病院行ったら「坐骨神経痛」だって言われる。何してても痛いけど椅子に座る姿勢が一番痛い。痛いから椅子に座れない。椅子に座れないから絵も描けないっていう状態。でも安静にしてるのも飽きたんでそろそろ描くか。
ばこ🦐
DOODLE諸事情で今(深夜1時)病院に来てるのですがもしこのまま私に何かあったら家のつけっぱなしのPCから今日描いてたザクズミの下ネタ漫画が第三者の目に触れられてしまう事を考えると冷や汗が止まりません 3Tears_reality
MEMO小さい頃に病院であったふたりが大人になって恋に落ちる話。やまも落ちもありません。類司パラレル「けほっ、けほっ」
「大丈夫か?類」
「司くんは大丈夫なの?」
「あぁ、今日は調子がいいんだ。」
幼い時病室で出会った子はとても強くて優しくて類にとって光のような存在だった。過ごした時間は短かったけれど彼とのことは昨日のように覚えている。
時は流れて数年後類は自身の夢を叶えた。小さい頃からずっとなりたかった職業演出家。学生時代は色々とあって恵まれなかったが類は諦めなかった。今では新進気鋭の演出家として呼び名を欲しいままにしている。ふと思い出すのは小さい頃に出会った『司くん』の事。彼はスターになることが夢だと言っていた。どこかでまた会えたらと思っていたが未だ再会は叶っていない。探そうにも名前しか知らないのだ。たった一度病院で一緒になっただけ。たったそれだけなのに類は司の事を忘れられずにいる。
1843「大丈夫か?類」
「司くんは大丈夫なの?」
「あぁ、今日は調子がいいんだ。」
幼い時病室で出会った子はとても強くて優しくて類にとって光のような存在だった。過ごした時間は短かったけれど彼とのことは昨日のように覚えている。
時は流れて数年後類は自身の夢を叶えた。小さい頃からずっとなりたかった職業演出家。学生時代は色々とあって恵まれなかったが類は諦めなかった。今では新進気鋭の演出家として呼び名を欲しいままにしている。ふと思い出すのは小さい頃に出会った『司くん』の事。彼はスターになることが夢だと言っていた。どこかでまた会えたらと思っていたが未だ再会は叶っていない。探そうにも名前しか知らないのだ。たった一度病院で一緒になっただけ。たったそれだけなのに類は司の事を忘れられずにいる。
烈ポイピク垢
REHABILIなんとか一回目の接種はおわり母親の、少しまえに
連絡もらい入院している病院の
母親の主治医から今のところ
変化はないみたいです
でも気をぬかず…また二回目も
あるので心配なので
酷いのとか起こらないで
すむことを願います
後から来るものもこないように
それから暑いですよね
連日
皆様も母親もふくめて
熱中症ふくめて
体調等気をつけて
くださいです
心配なので書いてしまい申し訳ないです…。
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
MEMO去年(左)と今年(右)の比較 去年は体調不良で病院通いなどして当日に祝う事が出来ず悔しい思いをしたので今年の30周年と言う大きな節目はきちんとお祝い出来て胸を撫で下ろした少しは良い変化が起き身締めたものを描けるようになって来ただろうか…?そう思いながらじっくり観察して今後の課題や乗り越えなければならないものがまた増えたので来年の今頃も変化出来るよう自分と向き合って行かなきゃな…自分との闘い
すずめ
DOODLE願掛け雑でごめんね
あんすガチャスケジュール管理スタッフさんはスアルカPに恨みでもあるんすかね
それか運営側にスアルカ推しがいる…?
あおば推しのスタッフさん…かもしくはス推しスタッフさん増えたでしょってここ半年そこはかとない端々でよく思ってる
しかしなんだって同時期にそらさん☆5に加えてたっまょ☆4がそろうなんておかしいことになるの
ひざは金曜までに市販品で緩和しなかったら病院いってきます…
mugisen
DOODLE秒針の相関図はだいたいこんな感じ。バッドエンドにしかならないから他の登場人物のことまで考えたら辛いからあんまり考えなくていいかな…。でも浅川とかなんだかんだ後輩思いだから自分を責めそうだな…。エンド2ではこの事件で病院の闇が暴かれて病院崩壊させるのも考えたんだけど、それはまた別のルートでもいいかなってことで諦めました笑(*ΦωΦ*)
DOODLE3ヶ月くらい前に病院行きまして、帰りに買った本を読んで妄想したもの。生存ifみつひか。付き合ってる、致してない。
またケツが痛くなって思い出した。思い出したきっかけがきっかけなのでその本にも失礼。泣きそう 7
14級
DONE青灰色(@lazurite_Au)さんと、「アイオロスが救急車で運ばれたときいて慌てて病院に行ったけど全然ピンピンしていて脱力した」というお題で創作しました。楽しかった~!サガロスです 7斑猫ゆき
MAIKING精神病院の患者タンジロと医者タミオチャンのお話です。なんでも許せる人向けジョハリの箱庭・Ⅰ『プロローグ』
白い建物には、単調な足音だけが満ちていた。
空白だけで埋め尽くされた廊下を、魘夢民尾は歩いていく。打ちっぱなしのコンクリートで固められた壁はほんの僅かなくすみも見いだせず、リノリウムの床は足跡一つ無い。それを踏みしめる彼の洗いざらした白衣が、無色の上にまた無色を重ねて翻る。ゆるりとした足取りで揺れる彼の肌も抜けるように白く、ともすればこのまま立ち止まってしまえば周囲の白に溶け込んでしまうのではと危ぶまれるほどに色がない。
視界の中に見える唯一の色彩は、右手側に並ぶ窓くらいのものだった。青々と茂った樹幹が切れ目なく敷き詰められ、遠くへ行くにつれて蒼く霞んでいる風景。矩形に区切られたそれが数メートルごとに廊下の壁に張り付いている。色彩があると言うだけで、特に代わり映えがある訳ではない。時折吹く風が、梢を揺らして、濃淡を塗り替えていくくらいのもので。
2790白い建物には、単調な足音だけが満ちていた。
空白だけで埋め尽くされた廊下を、魘夢民尾は歩いていく。打ちっぱなしのコンクリートで固められた壁はほんの僅かなくすみも見いだせず、リノリウムの床は足跡一つ無い。それを踏みしめる彼の洗いざらした白衣が、無色の上にまた無色を重ねて翻る。ゆるりとした足取りで揺れる彼の肌も抜けるように白く、ともすればこのまま立ち止まってしまえば周囲の白に溶け込んでしまうのではと危ぶまれるほどに色がない。
視界の中に見える唯一の色彩は、右手側に並ぶ窓くらいのものだった。青々と茂った樹幹が切れ目なく敷き詰められ、遠くへ行くにつれて蒼く霞んでいる風景。矩形に区切られたそれが数メートルごとに廊下の壁に張り付いている。色彩があると言うだけで、特に代わり映えがある訳ではない。時折吹く風が、梢を揺らして、濃淡を塗り替えていくくらいのもので。