社会
nod1891sh
DOODLE主皆。4枚目は、職場の社会性がフリーダム?な女性にこうちゃんが「お前は大抵の女(が寝ている男)よりも、いい体の男と寝ている。」とセクハラいちゃもんつけられた日にトレハンを見上げた時です。 16ichidrop
PAST『悪夢』社会人になってMIで働くようになってもたまにこういう悪夢を見てそう。
絶対トラウマになってるでしょアレ。という絵。
余談。
LeaFさんが作曲し、OptieさんとFizさんがアニメーションを担当した「MARENOL」を意識しています。
大好きな曲なのでリスペクトを込めて描きました。
りかこ
DONEジャンエレで社会人パロ会社の打ち上げでジャンと新人エレンが接触する小話
勘違いの巧妙?エレンが入社してから初の参加プロジェクトが無事に終わり慰労会が開かれた。
慰労会の開催場所へ向かうとスーツ姿の集団に目を丸くする。
新人のエレンはプロジェクトに参加といってもほぼ下っ端の役回りで指示の通りキーボードを打つ日々。
自分の作ったデータや資料がプロジェクトのどこを担っていて貢献していたかなどよく分かっていない。
当然プロジェクトの規模も把握しておらず、慰労会当日やっと大規模なプロジェクトだったのだと認識した。
プロジェクトリーダーの挨拶から始まった畏まった慰労会ではあったが宴も酣となると賑やかになっていく。
割り当てられていた席から移動し、仲の良いメンツがアルコールを片手に集うともう止まらない。
幹事が予約した居酒屋はお洒落なバルで宴会個室が宛がわれている訳ではなく、広くはない店内の中央に椅子とテーブルが寄せ集められていた。
3257慰労会の開催場所へ向かうとスーツ姿の集団に目を丸くする。
新人のエレンはプロジェクトに参加といってもほぼ下っ端の役回りで指示の通りキーボードを打つ日々。
自分の作ったデータや資料がプロジェクトのどこを担っていて貢献していたかなどよく分かっていない。
当然プロジェクトの規模も把握しておらず、慰労会当日やっと大規模なプロジェクトだったのだと認識した。
プロジェクトリーダーの挨拶から始まった畏まった慰労会ではあったが宴も酣となると賑やかになっていく。
割り当てられていた席から移動し、仲の良いメンツがアルコールを片手に集うともう止まらない。
幹事が予約した居酒屋はお洒落なバルで宴会個室が宛がわれている訳ではなく、広くはない店内の中央に椅子とテーブルが寄せ集められていた。
maru
DOODLEクロッキー並に雑💦現パロ社会人伊アオで久しぶりに会った瞬間を目撃したモブ目線。久々なのに素直に甘えられないアオちゃとかいるよね?今ツイ@0でブログ物置感覚で見て貰えたらラッキーの気持ちでポイポイ投げてるんだけど色々わかりにくいのにイイねやリプRTして見つけて下さる方本当いつもありがとうございます😭💕再就職するまであとしばらくの間お付き合い頂けたら喜びます‥!就職したら静かになるハズ多分😅 6araito_00
DONE最高企画に参加させて頂きました!みんな…書いて…!!
同棲して何年目かの二人、社会人
(安定の文字数オーバー)
「おかえり」
「…ただいま」
七ツ森の顔には疲れが見えた。彼はここ暫く残業続きで、土曜出勤は常。繁忙期だから仕方がないと割り切ってはいるものの、心身の消耗は激しい。今日も休日出勤を終わらせてきたところで、平日よりは早く帰れているがそれでも時刻は21時をまわっていた。
「飯?風呂?」
「ふろ、」
絞り出した声に被さるように、きゅるる、と間抜けな音がする。風真は思わず吹き出して笑った。
「身体は正直なようで」
「…でも、これから準備してくれるんデショ?待ってるのも何か急かしてるみたいじゃん…」
この頃は帰宅時間が読めず、帰るコールが出来るのは会社を出てからだ。職場まで自転車で五分程のこの環境は有難いが、食事を準備してくれている風真には申し訳ないと、常々七ツ森は思っていた。
1177「…ただいま」
七ツ森の顔には疲れが見えた。彼はここ暫く残業続きで、土曜出勤は常。繁忙期だから仕方がないと割り切ってはいるものの、心身の消耗は激しい。今日も休日出勤を終わらせてきたところで、平日よりは早く帰れているがそれでも時刻は21時をまわっていた。
「飯?風呂?」
「ふろ、」
絞り出した声に被さるように、きゅるる、と間抜けな音がする。風真は思わず吹き出して笑った。
「身体は正直なようで」
「…でも、これから準備してくれるんデショ?待ってるのも何か急かしてるみたいじゃん…」
この頃は帰宅時間が読めず、帰るコールが出来るのは会社を出てからだ。職場まで自転車で五分程のこの環境は有難いが、食事を準備してくれている風真には申し訳ないと、常々七ツ森は思っていた。
むんさんは腐っている早すぎたんだ
DONE同棲中、社会人設定。もっといろんな料理あったでしょと自分でもツッコミたい。
夜の帳の中、小さく虫の音が聞こえる。
(そろそろ寒くなってきたな)
虫の音をBGMにそんなことを考えながら文庫本を読んでいたところ、手元に置いていたスマホが着信音を奏でた。
――今から帰ります
その、一言だけのメッセージ。確認した風真はほんの少し口角を上げ、返信を送った。
――『わかった。夕飯は?』
そのまましばらくスマホの画面を見つめ、既読表示がつかない事に小首を傾げた瞬間、ドアの鍵が差し込まれた音がした。得心がいった風真は肩をすくめて玄関へ向かうと、時を同じくしてドアが開いて恋人である七ツ森がよろめきながら入ってきた。
「んー……ただいまぁ」
「ったく。帰るってメッセージはもっと早く送ってこないと意味ないだろ」
1169(そろそろ寒くなってきたな)
虫の音をBGMにそんなことを考えながら文庫本を読んでいたところ、手元に置いていたスマホが着信音を奏でた。
――今から帰ります
その、一言だけのメッセージ。確認した風真はほんの少し口角を上げ、返信を送った。
――『わかった。夕飯は?』
そのまましばらくスマホの画面を見つめ、既読表示がつかない事に小首を傾げた瞬間、ドアの鍵が差し込まれた音がした。得心がいった風真は肩をすくめて玄関へ向かうと、時を同じくしてドアが開いて恋人である七ツ森がよろめきながら入ってきた。
「んー……ただいまぁ」
「ったく。帰るってメッセージはもっと早く送ってこないと意味ないだろ」
ジャンル雑多らき
MOURNING【黒菅】運命の輪(2021年8月26日)【公式・極ネタ】【過去捏造】【アニメネタ】社会人/付き合ってない/この先ラブになるかも分からない
黒尾さんのお姉さん、どこにいるの?東京にはお父さんとしか引っ越して来てないよね?からの妄想です。 4
Kin_ak00
DONEオー晶♀オンリー展示品※晶が社会人
夢の森で出会う話目が覚めた。たしかに、そういう感覚だった。
意識がはっきりしてきて最初に思い出したのは、自分が昨日、目覚ましのアラームをかけ忘れて、自宅の床で寝落ちをしたことだった。気がついた瞬間、サッと血の気が引いた。今は何時?日は昇った?通勤の電車には間に合う?私、シャワーも浴びていないのに。
焦燥感に駆られて、がばりと起き上がると、晶は我が目を疑った。そこは自分の部屋ではなかった。それどころか、幻想的な森のような景色が広がっている。森は薄暗く鬱蒼としており、キラキラと神秘的な光を放つ、大きな宝石のようなものがあちこち無造作に生えていた。晶は起き上がろうとして、肘をつくと、湿った土の地面にも、宝石の放つプリズムが写り込んでいる。美しい。イルミネーションみたいだ。
7685意識がはっきりしてきて最初に思い出したのは、自分が昨日、目覚ましのアラームをかけ忘れて、自宅の床で寝落ちをしたことだった。気がついた瞬間、サッと血の気が引いた。今は何時?日は昇った?通勤の電車には間に合う?私、シャワーも浴びていないのに。
焦燥感に駆られて、がばりと起き上がると、晶は我が目を疑った。そこは自分の部屋ではなかった。それどころか、幻想的な森のような景色が広がっている。森は薄暗く鬱蒼としており、キラキラと神秘的な光を放つ、大きな宝石のようなものがあちこち無造作に生えていた。晶は起き上がろうとして、肘をつくと、湿った土の地面にも、宝石の放つプリズムが写り込んでいる。美しい。イルミネーションみたいだ。
kuri
TRAININGおなかが出てるのでワンクッションりかちゃん生存呪専if
任務から帰ってくるなり、りか不足を補うゆた/in社会科準備室とか
ゆた「里香ちゃん充電させて…っ」
りか「待ってここ学校だよ…っ!」
ka2kin
DOODLE2022/10/09 ブラネロ 現パロwebオンリー「現の沙汰もおまえ次第」で展示していた、社会人同棲中ブラネロの24時間リアタイ更新らくがきのまとめ。現パロらくがきまとめ:https://min.togetter.com/GkjsgA6 25
mousyun
DONEサキュバスな門倉さんのうさかどとか今世紀最大のwin winじゃん!?「若い頃ならまだしも、この歳でこの格好は我が種族ながらキツすぎんだよな…勘弁してくれよ…」って言いながら下腹部の淫紋が疼いてチクショウ…ってなってるサキュ倉さん
人間社会に溶け込んで久しいからもう満員電車に漂う精気とかで生きてこれたのに宇佐美に出会ってから本能が強くなってきて頭抱えてる
yukuri
DONE🔗🎭 社会人パロこはくさん(cohaku_ship)との企画で書かせていただきました。
絡まったその糸もきっと願った赤になる「サニー」
「………………」
窓から柔らかい月の光が差し込む夜半前。
そっと呼び掛ければ、コアラのようにひっついていたその人に頭をぐりぐりと擦り付けられた。
ついでにお腹の少し上に回された腕の圧も強くなる。
「僕、明日早いんだ。だからもうそろそろ寝なくちゃいけないんだけど……」
何とか穏便にこの腕を解いてもらおうともう三度目になる呼び掛けをするも、一向にその願いは叶わないばかりか、また抱き締められる力だけが強くなっていく。
本来なら願ってもない状況の筈なのだが、アルバーンはそんな今に密かなため息をついた。
今日は平日のとある日。
かけがえのない愛しい恋人はここ暫く連勤で、なんでもすばしっこい犯人を捕まえるのに相当苦労していたみたいだ。
9100「………………」
窓から柔らかい月の光が差し込む夜半前。
そっと呼び掛ければ、コアラのようにひっついていたその人に頭をぐりぐりと擦り付けられた。
ついでにお腹の少し上に回された腕の圧も強くなる。
「僕、明日早いんだ。だからもうそろそろ寝なくちゃいけないんだけど……」
何とか穏便にこの腕を解いてもらおうともう三度目になる呼び掛けをするも、一向にその願いは叶わないばかりか、また抱き締められる力だけが強くなっていく。
本来なら願ってもない状況の筈なのだが、アルバーンはそんな今に密かなため息をついた。
今日は平日のとある日。
かけがえのない愛しい恋人はここ暫く連勤で、なんでもすばしっこい犯人を捕まえるのに相当苦労していたみたいだ。
vaya_vya
PAST【べったーからお引越し】現パロのエーマルバレンタイン2022。社会人二年目エースくんとアラフォーマルコさん。
付き合ってるけど同棲はまだ。マルコさんがかっこよくて仕方ないエースくんが頑張る話。 3596
rosso_addict
DONEエワ展示用のそれぞれ犬と猫を飼ってる犬辻の社会人パロです。ゆるくお楽しみください。邪魔しないで登場人物
※たぶんボーダーのない世界線です
犬飼澄晴……社会人。一人暮らしで黒猫のしーちゃんを飼っている。辻ちゃんの先輩。
しーちゃん……犬飼澄晴の飼い猫。真っ黒な毛並みとスレンダーな体型が魅力。甘えたがりで来客は苦手。
辻新之助……社会人。一人暮らしで犬のスミさんを飼っている。犬飼先輩の後輩。
スミさん……辻新之助の飼い犬。金色の毛並みで愛想がよく賢い。犬飼先輩とも表面上仲は良いが真意は謎。
※以下、本編※
今夜のメニューは色々悩んで、クリームシチューにした。
「ナァン」
キッチンに設置してあるペットゲート越しに黒猫のしーちゃんが、おねだり声で鳴いている。
「良い匂いする? 後でしーちゃんにも茹でササミあげるよ」
3471※たぶんボーダーのない世界線です
犬飼澄晴……社会人。一人暮らしで黒猫のしーちゃんを飼っている。辻ちゃんの先輩。
しーちゃん……犬飼澄晴の飼い猫。真っ黒な毛並みとスレンダーな体型が魅力。甘えたがりで来客は苦手。
辻新之助……社会人。一人暮らしで犬のスミさんを飼っている。犬飼先輩の後輩。
スミさん……辻新之助の飼い犬。金色の毛並みで愛想がよく賢い。犬飼先輩とも表面上仲は良いが真意は謎。
※以下、本編※
今夜のメニューは色々悩んで、クリームシチューにした。
「ナァン」
キッチンに設置してあるペットゲート越しに黒猫のしーちゃんが、おねだり声で鳴いている。
「良い匂いする? 後でしーちゃんにも茹でササミあげるよ」
7se_zatta
DONE※現パロ※パスワードはおしながきに
10/16「ネオンの現に祝杯のファセット」展示作品その①
高校時代交際していたネロファウが社会人になってから再会する話
光源/ネロファウ 4478
sa____yu__
DONE同棲している社会人二人の休日のお話。PM7:00 ネロがキッチンでフライパンを振るっている。今日の夕飯を作っている。昼にパンを外で食った帰りに食材を揃え、「今日はなんだ」と聞いた答えは「豚肉のトマト煮込み」だった。
トマトと聞いて一瞬顔を顰めた俺だったが、うまいの作るから、と言われれば頷くしかない。ネロが作る料理はいつだってうまい。
「あとどんぐらいだ?」
「あー、洗濯物畳んできてくれよ」
そう言われて立ち上がる。一を聞いて十が返ってくるのは、相変わらず楽だ。室内には取り込んでいたがそのままになっていた服を畳んでいく。
俺の下着、ネロのTシャツ、俺のシャツ、ネロのデニム。こうして服を畳んでいると、一緒に暮らしているのだと感じる。
飯は昔からしょっちゅう一緒に食っていた。そのまま一緒に寝ることもよくあった。けれどそのときだって住む家は別で、ついでにどちらかの服も一緒に洗うことももちろんあったが、こう何もかも一緒に同じように、というわけではなかった。片方の家にいるのではなく、同じ家にいるのだ、と思う。
1032トマトと聞いて一瞬顔を顰めた俺だったが、うまいの作るから、と言われれば頷くしかない。ネロが作る料理はいつだってうまい。
「あとどんぐらいだ?」
「あー、洗濯物畳んできてくれよ」
そう言われて立ち上がる。一を聞いて十が返ってくるのは、相変わらず楽だ。室内には取り込んでいたがそのままになっていた服を畳んでいく。
俺の下着、ネロのTシャツ、俺のシャツ、ネロのデニム。こうして服を畳んでいると、一緒に暮らしているのだと感じる。
飯は昔からしょっちゅう一緒に食っていた。そのまま一緒に寝ることもよくあった。けれどそのときだって住む家は別で、ついでにどちらかの服も一緒に洗うことももちろんあったが、こう何もかも一緒に同じように、というわけではなかった。片方の家にいるのではなく、同じ家にいるのだ、と思う。
sa____yu__
DONE同棲してる社会人二人の休日のお話PM1:00「なぁ、パン買いに行こうぜ」
「パン? どこに」
「三つぐらい向こうの通りに新しい店できたんだって、ほら、前行ったコーヒー屋の近く」
「そういや一件テナントが空いてたな」
「そうそうそこそこ」
遅い朝飯は、チキンのコンソメスープとエッグベネディクトだった。チキンの他にも野菜をたくさんいれて作られたスープは具沢山で腹が膨れるものだったが、まあもちろん、俺は野菜少なめ鳥多めに注がせて食べた。
片付けまでとっくに済ませて、二人でダラダラリビングのソファに座ってコーヒーを啜っていると、ネロが出かける提案をした。コーヒーの香りで思い出しでもしたのだろう。
「お客さんが教えてくれてさ。あんたが好きな固いパンがたくさんあるってよ」
1010「パン? どこに」
「三つぐらい向こうの通りに新しい店できたんだって、ほら、前行ったコーヒー屋の近く」
「そういや一件テナントが空いてたな」
「そうそうそこそこ」
遅い朝飯は、チキンのコンソメスープとエッグベネディクトだった。チキンの他にも野菜をたくさんいれて作られたスープは具沢山で腹が膨れるものだったが、まあもちろん、俺は野菜少なめ鳥多めに注がせて食べた。
片付けまでとっくに済ませて、二人でダラダラリビングのソファに座ってコーヒーを啜っていると、ネロが出かける提案をした。コーヒーの香りで思い出しでもしたのだろう。
「お客さんが教えてくれてさ。あんたが好きな固いパンがたくさんあるってよ」
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DONE同棲してる社会人の二人の休日のお話AM11:00 瞼が開く。あまりにも軽くはっきりとした目覚めに、少なくとも早朝ではないだろうと考える。しかし腕の中にはまだ、ネロがいた。
俺の腕の中に潜り込むようにして目を閉じているネロは、普段であれば俺より早く起きて朝食を作っている。
さて、今は何時か。答え合わせをしようと手探りでスマートフォンを探していると、ネロが小さく唸ってうっすらと目を開けた。
「……はよ」
「おはよ」
「あんた全然起きそうにねえから、遅めの飯にしようと思って二度寝したんだよ」
その言葉を聞きながら、手に触れたスマートフォンを手繰り寄せスリープを解除する。時間は正午まで一時間を切っていた。
「何時?」
聞かれ、画面を見せる。
「うお、寝過ぎた。ブラッドあったけえからさ」
621俺の腕の中に潜り込むようにして目を閉じているネロは、普段であれば俺より早く起きて朝食を作っている。
さて、今は何時か。答え合わせをしようと手探りでスマートフォンを探していると、ネロが小さく唸ってうっすらと目を開けた。
「……はよ」
「おはよ」
「あんた全然起きそうにねえから、遅めの飯にしようと思って二度寝したんだよ」
その言葉を聞きながら、手に触れたスマートフォンを手繰り寄せスリープを解除する。時間は正午まで一時間を切っていた。
「何時?」
聞かれ、画面を見せる。
「うお、寝過ぎた。ブラッドあったけえからさ」