胸糞
ふじみね
MEMOアイドルたちの過去まとめです良い過去は何ひとつない上に胸糞悪かったりするかもなので、極度に嫌う方は気をつけてください
【 叫飛 牙喰 】 - きょうび がく
牙喰は基本、親にいないものとして扱われている。デキ婚で生まれた子供で、本来なら堕ろすはずだったが金銭面の問題で生むことに。殺したら捕まるので渋々ご飯は作られていたが、小学生になるころには自分のことは自分でと無視されるようになる。
どこか行くにしても勝手について行かなければ何日も放置されるような状態。そのおかげか、知らない間に進んでいた引越しもなんとかついていくことができた。けれどその際でねこ(チェルシィ)から仕向けられた虐めにあう。暴力的なものから精神的、性的なことまでかなり酷い目にあった。
家にも帰りたくない、学校も行きたくない、けれど行かなければ置いていかれる。そう苦しんでいたとき、ふと街中のテレビが目に入る。そこには歌って踊るアイドルの"HIИA"という人がいて、暴力的なほどの自由さと格好良さに憧れを抱き、必死の思いでアイドルを目指すことになる。
5770牙喰は基本、親にいないものとして扱われている。デキ婚で生まれた子供で、本来なら堕ろすはずだったが金銭面の問題で生むことに。殺したら捕まるので渋々ご飯は作られていたが、小学生になるころには自分のことは自分でと無視されるようになる。
どこか行くにしても勝手について行かなければ何日も放置されるような状態。そのおかげか、知らない間に進んでいた引越しもなんとかついていくことができた。けれどその際でねこ(チェルシィ)から仕向けられた虐めにあう。暴力的なものから精神的、性的なことまでかなり酷い目にあった。
家にも帰りたくない、学校も行きたくない、けれど行かなければ置いていかれる。そう苦しんでいたとき、ふと街中のテレビが目に入る。そこには歌って踊るアイドルの"HIИA"という人がいて、暴力的なほどの自由さと格好良さに憧れを抱き、必死の思いでアイドルを目指すことになる。
パウダー
DOODLE⚠️人によっては閲覧注意・胸糞系
・🔥がただただ可哀想
・内容がクソ
可哀想で可愛い「…うんうん、良いツーショットだなぁ♡」
「…………………………………」
吐きたくなるほどの嫌悪感、殴り続けられてるような頭痛、腹の中で蠢く熱。オレが今、Satanに何をされたのかを分からせられるには十分な証拠だ。
一周まわって涙も出ないくらいの絶望感に襲われるオレを横目に、コイツは無理矢理撮ったツーショットに気持ち悪い笑顔を向けている。
「いい顔じゃねーか、この絶望感に襲われてる死人みたいな顔♡♡可愛い!!」
「………………………………」
「…おいおい、なんか喋ってくれよAkane。さっきまでずっと喋ってただろ?『嫌だ』『殺してやる』『気持ち悪い』ってさ」
ズボンを履き、未だ動かないオレにシーツを被せるSatan。大きな手で頭を撫でて、情事のことを語り出す。
1126「…………………………………」
吐きたくなるほどの嫌悪感、殴り続けられてるような頭痛、腹の中で蠢く熱。オレが今、Satanに何をされたのかを分からせられるには十分な証拠だ。
一周まわって涙も出ないくらいの絶望感に襲われるオレを横目に、コイツは無理矢理撮ったツーショットに気持ち悪い笑顔を向けている。
「いい顔じゃねーか、この絶望感に襲われてる死人みたいな顔♡♡可愛い!!」
「………………………………」
「…おいおい、なんか喋ってくれよAkane。さっきまでずっと喋ってただろ?『嫌だ』『殺してやる』『気持ち悪い』ってさ」
ズボンを履き、未だ動かないオレにシーツを被せるSatan。大きな手で頭を撫でて、情事のことを語り出す。
k1000
PROGRESSモブ胸糞魔術師×つなくん12さい ① 齢十二の綱は、今日も金時に稽古をつけていた。
ひのきの棒を大上段に振りかぶる金時。綱はそれをひらりとかわし、同じ得物で地面すれすれを薙いだ。
足首を強く打たれて倒れた金時は、じたばた暴れて「くっっそお~~!!!」と悔しがった。
「すもうなら負けねェのに!!!」
「その言い訳は聞きあきた。」
びよんと跳ね起き、何度も突進する金時を、綱は何度でも打ち負かした。
「今日はここまでだ。」
「ええ~!?」
不満をあらわにする金時に、「続きは明日。日の出の頃でどうだ。」と提案する。
「……わぁったよ。明日な。約束な!明日はぜっったい負かしてやっからな!!」
「ふむ。楽しみにしておこう。」
そんなやり取りをし、頼光様に付き添って諸々の役目をこなし、綱は普段どおり眠りに就いた。
3142ひのきの棒を大上段に振りかぶる金時。綱はそれをひらりとかわし、同じ得物で地面すれすれを薙いだ。
足首を強く打たれて倒れた金時は、じたばた暴れて「くっっそお~~!!!」と悔しがった。
「すもうなら負けねェのに!!!」
「その言い訳は聞きあきた。」
びよんと跳ね起き、何度も突進する金時を、綱は何度でも打ち負かした。
「今日はここまでだ。」
「ええ~!?」
不満をあらわにする金時に、「続きは明日。日の出の頃でどうだ。」と提案する。
「……わぁったよ。明日な。約束な!明日はぜっったい負かしてやっからな!!」
「ふむ。楽しみにしておこう。」
そんなやり取りをし、頼光様に付き添って諸々の役目をこなし、綱は普段どおり眠りに就いた。
jirihin_b
DOODLE⚠胸糞/d.v.描写⚠火良暴力表現ありなので、ワンクッション
※ヤンデレ火による良監禁設定
外の様子が気になってちょっとだけ部屋の外に出た良
それを火に見られてしまう
良は火から離れることなんて一切考えてないのに、良がどこかに行っちゃうんじゃないかと不安でしょうがない火は「いっそ殺してしまえば、、」と考えて、、的ならくがきです 2
さんじゅうよん
DOODLE高専五→歌胸糞注意(実際にはしてないけどそういう描写がある)
サロメ(仮題) ────ずっと、その唇に触れてみたいと、想っている。
「……ちょっと。五条?」
「あ、ごめん」
ぼーっとしてたと、呼ぶ声に遅れて答える俺に君は怪訝な顔をした。
「珍しいじゃない。疲れてんの?」
「まっさかあ。歌姫じゃあるまいし、あの程度の任務でへばったりしねーっつの」
「あんたねえ……ッ」
いちいち一言多いのよ、と苛々と吐き捨てて歌姫は膝の上で拳を握る。新幹線の中なので、怒るに怒れないでいるらしい。声を顰めながらも小言を零し、歯を食いしばりながらこちらを睨みつけるのがあまりにも歌姫らしい。
つい、笑ってしまった。
するとますます女の目がつり上がる。
「何がそんなに可笑しいのよ」
「そりゃ、歌姫見てたらいつでも愉快だろ」
17315「……ちょっと。五条?」
「あ、ごめん」
ぼーっとしてたと、呼ぶ声に遅れて答える俺に君は怪訝な顔をした。
「珍しいじゃない。疲れてんの?」
「まっさかあ。歌姫じゃあるまいし、あの程度の任務でへばったりしねーっつの」
「あんたねえ……ッ」
いちいち一言多いのよ、と苛々と吐き捨てて歌姫は膝の上で拳を握る。新幹線の中なので、怒るに怒れないでいるらしい。声を顰めながらも小言を零し、歯を食いしばりながらこちらを睨みつけるのがあまりにも歌姫らしい。
つい、笑ってしまった。
するとますます女の目がつり上がる。
「何がそんなに可笑しいのよ」
「そりゃ、歌姫見てたらいつでも愉快だろ」
アンクウ
MEMO胸糞メリバ妄想注意。(読んだ後の苦情は基本お受けしませんし、送られても反応しません)
大した内容じゃないしただの妄想書き散らかしただけの文ですがグロとかリョナとかそういうのがダメな人は見ないでください。
パスワードはYES or NOで
(何回も書きますが苦情は基本受け付けません。YESと入力した以上気分を害しても責任は取りません) 639
くるんちゅ
DONEタグ「イメアドオブジェクト・アブノーマリティ部」にてSCPオブジェクト化したニーフィの報告書…のようなものとなります。SCPの報告書見ながらそれっぽく書いただけなので、実際のSCPの報告書と比べると文章がおかしかったりするかも?ちょっとだけ胸糞な匂わせあり。
オリジナルのニーフィの設定とはそこまで関係ないぞ! 3716
andonkurage1025
DOODLE「皇子よ、お悔み申し上げます。」⚠️すこし胸糞を含む内容なので、題名でほんのりワンクッション置いています。頑張れば、うっすら見えます。
#あんどんの歴史創作
#あんどんの歴史創作 3
南に北上
MEMOはい。例の如く補足です、今回胸糞。
悪いのは俺と同僚。
補足ぅ〜ねえ先輩どうして泣いてるの? → ねぇ父さん、どうして泣いているの?
一緒にアン・ドゥ・トロワして → 妹と二人でお父さんを抱きしめる。母親が死んでからお父さんが苦労してたことは知っている。何も出来ない自分が歯がゆい。
マスカーレイドどちらにするの? → 父親の限界。酒に酔って帰ってきた。錯乱、混乱、意識の混濁。
オディット? → 古賀の母。父親が母親の名前を呼んでいる。
オディール → 現実を見て見ろよ。そこにいるのは稲葉だよ。
以前もCSツリーに繋げたものに書いたのだが、稲葉の母親は早くに無くなっていて父親が一人で育てていた。もちろん祖母や親戚の協力もあった。
仕事と子育てで大変なはずなのに嫌な顔も疲れた顔もひとつせず稲葉と妹に変わらぬ愛情を与えていた父親。
1147一緒にアン・ドゥ・トロワして → 妹と二人でお父さんを抱きしめる。母親が死んでからお父さんが苦労してたことは知っている。何も出来ない自分が歯がゆい。
マスカーレイドどちらにするの? → 父親の限界。酒に酔って帰ってきた。錯乱、混乱、意識の混濁。
オディット? → 古賀の母。父親が母親の名前を呼んでいる。
オディール → 現実を見て見ろよ。そこにいるのは稲葉だよ。
以前もCSツリーに繋げたものに書いたのだが、稲葉の母親は早くに無くなっていて父親が一人で育てていた。もちろん祖母や親戚の協力もあった。
仕事と子育てで大変なはずなのに嫌な顔も疲れた顔もひとつせず稲葉と妹に変わらぬ愛情を与えていた父親。
だけん
SPOILER文章を書くリハビリSS⚠️ソープスクール 現行/未通過❌
・痛い描写🩸/🤮描写/胸糞描写(?)
・モブが可哀想、歯切れ悪い終わり
【出てくる探索者】
「ソープスクール」HO2
└朝霧 透(男性/23歳/体育教師) 3042
鹿羽🦌
DONEシンデさんとタッグ的な存在になるバナさんの設定を考えたよ☆胸糞注意
キバナ 設定現在の姿
ダンデのイマジナリーフレンド。
寡黙。顔に紙が貼ってあるのでどんな表情をしているのか分からない。ふくらはぎくらいから先が見えない。霊体なのでどこでも飛んでいけるが、大体はシンデの側にいる。
特殊な魂の器なのでシンデにしか見えない。故に一人でに喋っているシンデがいたら大体このキバナと話している。シンデとはとても仲良さそうにイチャイチャする。見ないふりしてあげて。
死んでいるので本人には心がない。キバナ自身が起こしている行動はシンデの妄想がほとんど。彼のいいように作られた存在であると言っても過言ではない。というかもはやキバナではない。シンデが自分を満たすためだけのものとして空気を見ているだけかもしれない。
1405ダンデのイマジナリーフレンド。
寡黙。顔に紙が貼ってあるのでどんな表情をしているのか分からない。ふくらはぎくらいから先が見えない。霊体なのでどこでも飛んでいけるが、大体はシンデの側にいる。
特殊な魂の器なのでシンデにしか見えない。故に一人でに喋っているシンデがいたら大体このキバナと話している。シンデとはとても仲良さそうにイチャイチャする。見ないふりしてあげて。
死んでいるので本人には心がない。キバナ自身が起こしている行動はシンデの妄想がほとんど。彼のいいように作られた存在であると言っても過言ではない。というかもはやキバナではない。シンデが自分を満たすためだけのものとして空気を見ているだけかもしれない。
shibu_ama_kaki
DOODLE性癖の落書き味音痴説を検証する胸糞ドッキリ番組でなつめくんがつくったという設定のわさびたっぷりマリトッツォを差し入れられ、生理的涙を流しながらオイシイオイシイと食べすすめ完食するつむぎ(この後この番組のDはなつめくんに✕✕されます) 2
sleepA_pple
MOURNING猪野君がクソ上層部にセクハラされる話。胸糞ですのでご注意。
君のため、私のため 猪野はその日、任務を終わらせ事務室に報告書を届けに行こうと高専の廊下を歩いていた。
ここの角を曲がれば事務室だ、と歩を進めると、曲がった瞬間に何かにぶつかる。
「いっ…すみませ、」
「おっと…なんだいキミは?…おや、よく見れば猪野家のところのご子息じゃないか」
謝ろうと見上げると、スーツを着た中年男性が5人ほど。
何故自分の名前を知っているのか。考えていると先程ぶつかった人が話しかけてくる。
「はじめましてかな?私たちは高専の上層部のものだ。キミのことは聞いているよ、猪野琢真くん」
貼り付けたような古参臭い笑みを浮かべる上層部の男に、猪野は軽く会釈をする。
「いやぁ、それにしても聞いた通り、本当に可愛い顔をしているね。若いっていいものだ」
2813ここの角を曲がれば事務室だ、と歩を進めると、曲がった瞬間に何かにぶつかる。
「いっ…すみませ、」
「おっと…なんだいキミは?…おや、よく見れば猪野家のところのご子息じゃないか」
謝ろうと見上げると、スーツを着た中年男性が5人ほど。
何故自分の名前を知っているのか。考えていると先程ぶつかった人が話しかけてくる。
「はじめましてかな?私たちは高専の上層部のものだ。キミのことは聞いているよ、猪野琢真くん」
貼り付けたような古参臭い笑みを浮かべる上層部の男に、猪野は軽く会釈をする。
「いやぁ、それにしても聞いた通り、本当に可愛い顔をしているね。若いっていいものだ」
r_tos_ss
MOURNING今までだったら絶対浮気してる場面で無意識に日向をとって浮気しない侑を書きたかったんですが思ったより甘くならなかったので倉庫行きですモブ、最初はもっと食えない女だったんですがあまりにも胸糞すぎて改めた(改めてこれ)喉が渇いて、目が覚めた。いつもより固い質感のシーツが肌に触れて、違和感にぱちりと目を開ける。
「……?」
見覚えのない天井。辺りを見回すとやはり知らない部屋の中で、心臓がざわめき始める。だって、どう見たって、ホテルの一室なのだ。昨日はテレビ番組の収録があって、少人数で打ち上げをして、それから――? あかん、覚えてへん。記憶の糸を辿りながら、ご丁寧に目立ちやすくテーブルの上に置かれたスマートフォンに目がいった。せや、今何時――画面をつけて、時が止まる。ロックを解除しないままに撮影されたであろう写真を、無情にも画面はちかちかと照らしている。そこに映っていたのは、気の抜けた顔で眠る侑と、いかにも侑好みな金髪の女性の自撮り写真だった。
「なに、あれ」
「浮気したんだって」
「は? 日向が?」
「そんなわけないじゃん! ツムツムの方!」
無遠慮な大声を咎める気力もない。気まずそうな日向と、ずんと沈んだ侑の姿は、佐久佐の誤解にもチームメイトが頷ける光景だった。
足早にホテルを出て、寮へと急ぎ帰った。あんなに渇いていた喉は気にもならなくて、早朝の道を駆ける。それなのに、目的地に近づくにつれ渇 3305
Oa1n08re1A0hjSp
DONEファウスト先生が呪屋の仕事をするお話。モブがいっぱい出てくるし胸糞の悪い話なのでご注意。
私だって先生がお仕事してる姿を書いてみたかったんです。『真夏の夜の夢』
あれから、どのくらいの間彷徨い続けて来たかわからない。
ただ昔馴染みから「嵐の谷に行くといい。あそこには腕のいい呪屋がいるから」と声を掛けられたのだけを覚えている。
男はその言葉だけを頼りに自我を保っていた。その一筋の希望がなければ、とっくの昔に彼は憎しみに我を忘れ。怪物にでも成り果てて居ただろう。
呪屋が住むと言うその場所は。
その名に反してひどく穏やかで、暖かかった。
「とにかく何か口にしなさい」
全身黒ずくめの呪屋は、まるで客が来るのがわかって居たかのようだった。
待ち兼ねるように小屋の扉の前で自分を迎え、招かれるまま椅子に付くと。爽やかな琥珀色の飲み物をすすめられた。机の上にはオートミールのクッキーまで置いてある。
久しく嗅いでいなかった日常の匂いに、少しばかり心が凪いでいく。
「そういえば暫く何も口にして居ませんでした」
「魔法使いとはいえ絶食は良くないな。粥でも拵えてやろうか?」
「…、いえ。結構です」
クッキーを口に含み水分で唇を潤すと、ようやっと自分が何をしにここにやって来たのか分かってきた。
そうだった、自分は誰かを呪いたくて 3231
yomoyama801
PAST【刀剣乱舞】とある審神者と付喪神様のお話【刀×主】死ネタ注意話gdgd、起承転結なにそれおいしいの?な刀×主漫画です。
審神者が途中まで胸糞女なのでご注意ください
何があっても受け止める覚悟はあるぜ!!
という姉御の方のみ閲覧お願いします<m(__)m> 73
やきとり
DONE仮免ヒーロー🍵がモブおじさんを救助してなんやかんやある話②⚠️人によって胸糞注意
⚠️モブおじさんから始まります
※一応デク茶(デ←茶くらいのテンション)
何でも許せる方向け。
これにて完結。 4
迷走下痢便
DOODLEGorillazにめちゃくそハマった記念マードックと2Dの関係性が、絶対
マードックは2Dを性欲処理道具としか思ってないけどマードックにDVされつつもマードックを愛しちゃう2Dの関係だよ…胸糞だけど最高… 3