膝枕
maru
DONE昨日の膝枕からの起き上がって〜もう何度こんなシチュ描いた?って感じ何だけど下から覗き込みもうこれは性癖なんだよ…
この後戸惑うアオちゃんに真顔で顔近づけてしばらく止まったあとペロって口舐める。純真無垢な野生児を装って確信犯な伊之助。
ありす(元うさ実、マネキネコ)
DOODLE膝に乗せて頭なでなで♡創作BL漫画のオリキャラカップルです☕️
攻めが受けを膝に乗せて頭をなでてるところ…普段はケンカップルですが2人きりになるとsweetに。。🌱
落書きでした🎨
koyubikitta
DOODLE貴方は時間があるなら『膝枕をして照れている早野のゆかくら』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。#shindanmaker
https://shindanmaker.com/524738
親知らずが痛い皋のためにうどんを柔らかめに茹でる昏見
#お題ガチャ #男ふたりの色んなシーン https://odaibako.net/gacha/1739?share=tw
いつも通り昏見は皋宅に忍び込んだ。
そしていつも以上にむっすりした表情の皋にどうしたのか、と聞いて、返答が返ってきたとき、昏見は泣きそうになってしまった。
「おひゃしらつがいはい」
信じがたい滑舌である。
あの皋所縁が!
奥歯に物が挟まったような言い方って実際にあるとこんなにフニャフニャなんですね録音して逆タイムカプセルに詰め込んでイケイケだったころの所縁くんに聞かせてあげたいですきっと泣いて喜びますよ、と返してあげると、皋は不機嫌そうな顔をしたけれど何も言わなかった。
『おひゃしらつがいはい』
昏見の最新式・皋翻訳機だからこそ意味が分かる。つまり、
「親知らずが痛い」
ということである。
「うーん、親知らずって懐かしいですね。私も昔は毎日屋根の上に投げてましたよ。痛いって事は変な生え方をしているんじゃないですか? はい、あーん」
1616そしていつも以上にむっすりした表情の皋にどうしたのか、と聞いて、返答が返ってきたとき、昏見は泣きそうになってしまった。
「おひゃしらつがいはい」
信じがたい滑舌である。
あの皋所縁が!
奥歯に物が挟まったような言い方って実際にあるとこんなにフニャフニャなんですね録音して逆タイムカプセルに詰め込んでイケイケだったころの所縁くんに聞かせてあげたいですきっと泣いて喜びますよ、と返してあげると、皋は不機嫌そうな顔をしたけれど何も言わなかった。
『おひゃしらつがいはい』
昏見の最新式・皋翻訳機だからこそ意味が分かる。つまり、
「親知らずが痛い」
ということである。
「うーん、親知らずって懐かしいですね。私も昔は毎日屋根の上に投げてましたよ。痛いって事は変な生え方をしているんじゃないですか? はい、あーん」
蛙 八斗
DOODLE鴉ジン姉【ただ、寄り添う】2021-09-02 5:31
(※過度の捏造・血表現注意)
Twitterに上げたもの。
相互さんのある漫画とリプでビビビッ!と来たので、息抜きのつもりがちょっと色々頑張ってしまった。
キメラとの戦闘でボロボロになった鴉ジンの傷の手当てをして、膝枕で休ませている姉…な図。雰囲気絵なので作りはショボい・環境によってはジンさんの体も見えないくらい画面がメチャ暗いです…。
みたらしダン子
DOODLE職場に勝手に遊びにきては寝ちゃう速くんを膝枕しつつしれっと仕事している電チャンが見たいって100万回ぐらい思いました!!!!!!!!こんな速電チャンがあってもいいよねぇ…平和…にっこりしちゃう…
mytk_scf
DOODLEお題:膝枕既知の遺跡ではぐれて堕ちたふたり。
アーサーに手っ取り早く、
何のしがらみもなく甘えてもらうには
崩壊ストーンによるドーピングかなって…(安直)
漫画って…どう描くんです…??
難しすぎない?
みんなすごいよ…
mame
DONEエアスケブSS/お題:千ゲンで千空がゲンに膝枕+ふとしたきっかけで僅かな身長差が気になりだす千空ちゃん▼石油代集め中・付き合ってない
その姿を見るのは初めてと言うわけではなかった。
改めて考えてみても、お得意の口八丁に付属する作られた表情なんかでは、しょっちゅう目にしているように思う。だから今更、というのが千空自身の感想だったのだけれど。
石油代集めも終盤に差し掛かった、陽射しが優しいある日の昼下がり。ストックしていた筆記用の鉛筆がなくなり、とりあえず竹で炭を作ってしまうかと千空は近場の竹をひとり切りに来た。これくらいの作業であればカセキに頼むほどではないし、竹炭で作られた鉛筆は随分石神村に馴染んだ。いまでは子どもたちが遊び半分で作ったりするほどだ。
竹の優秀さを改めて考えながら千空が訪れたのは清流が近くで流れる竹林だ。すこやかに伸びた背の高い竹と、生い茂る笹の葉の隙間から漏れ落ちた光が地面に模様を作っていた。寿命を終えて地面を形成する薄茶色の枯れた笹の葉が、千空の行く道のクッションとなっている。先述のようにここではよく子どもたちが遊んでいるのだが、今日は無邪気な声はせず、遠くで川のせせらぎと笹の葉が擦れる涼やかな音がするばかりだ。自然と心が凪いでいく。
6535改めて考えてみても、お得意の口八丁に付属する作られた表情なんかでは、しょっちゅう目にしているように思う。だから今更、というのが千空自身の感想だったのだけれど。
石油代集めも終盤に差し掛かった、陽射しが優しいある日の昼下がり。ストックしていた筆記用の鉛筆がなくなり、とりあえず竹で炭を作ってしまうかと千空は近場の竹をひとり切りに来た。これくらいの作業であればカセキに頼むほどではないし、竹炭で作られた鉛筆は随分石神村に馴染んだ。いまでは子どもたちが遊び半分で作ったりするほどだ。
竹の優秀さを改めて考えながら千空が訪れたのは清流が近くで流れる竹林だ。すこやかに伸びた背の高い竹と、生い茂る笹の葉の隙間から漏れ落ちた光が地面に模様を作っていた。寿命を終えて地面を形成する薄茶色の枯れた笹の葉が、千空の行く道のクッションとなっている。先述のようにここではよく子どもたちが遊んでいるのだが、今日は無邪気な声はせず、遠くで川のせせらぎと笹の葉が擦れる涼やかな音がするばかりだ。自然と心が凪いでいく。
masasi9991
DONE世間話と膝枕の土ガマつらつらと 2021-05-26「で、それで見たこともねえ奴らが、ビルの上に居てよ……なんでオレのようなのをこんなとこまで呼び出した、って聞いたら両手合わせて拝み始めるんだよ。こいつは参ったなと、なにか勘違いしてやがると思ってこっちの事情を話してみようにも、ああいう奴らは聞く耳持たねえのなんのって……で面倒になって置いて帰っちまおうかとも思ったけど、まだ足は生えてるつもりらしくて、ほっぽっておいたら延々とここに居座って地縛霊にでもなるのかなとさ……」
「ふむ、わからん。お主はいったい何の話をしておるのだ」
「土蜘蛛さんが訊ねたんじゃねえか。あの庭に増えた石の話だよ」
「持ち帰ったのか? 物好きな」
「放っちゃおけないのが、どうもオレの性らしいや。ところがさ、連れ帰ったはいいものの、奴らみんな呪われてたんで……それで蛙にでも縋ろうってんで……まあ奴らオレが蛙とは知らんでいたらしくて……」
話してる途中に眠くなってきて、あくびをひとつ、と寝返りを打とうとした。ところがこの枕があんまり広くもないモンだから、うっかり間に落っこちそうになる。
枕の上に伸びた身体のてっぺんの、堅苦しっく据え 1821
あーや
DOODLEにゃんちょぎとぶぜまつ前提で、にゃんが豊前に膝枕してもらう話。刀帳順個室の本丸です。 その日の風呂と晩ごはんを済ませた南泉一文字は、寝るまでの暇な時間を持て余していた。一日中暇だったわけではない。毎日馬当番をしている。ふかふかの藁との戦いだ。最近はなぜか毎日、山姥切長義と馬当番に当てられている。長義は嫌そうにしているけど、南泉はそんなに悪くないと思っている。嫌そうにしている長義が、馬の反応を見て、小さく笑う瞬間を見つけるのが好きだ。昼間しっかり働いたんだから、夜くらいゆっくりしてもバチは当たらないはずだ。友達が少ないアイツも暇だろうから、俺が構ってやらなきゃな。なんて思って、南泉は長義の部屋の戸を叩いた。
「おーい、俺だ。入るぜー」
返事はない。戸に手をかけてみるが、鍵がかかっている。
ふすまなのに、わざわざ鍵かけるんだよなアイツ。留守の間に物盗んだりするような悪いヤツ、この本丸にはいないと思うけど。
「山姥切なら、いないぞ」
声がした方向に振り返ると、縁側にひとり腰掛ける豊前江がいた。
南泉は目を細めて、なんでお前が知ってんだにゃ、という顔で睨みつけてやった。
「あるじに連れて行かれた」
「あるじに?」
「夕飯のすぐあと、ちょっと話がある、つってあるじが 2113
Hoopono41030595
TRAINING疲れたのでいちゃいちゃするくわぶぜが書きたかった。膝枕させたかった。
ただそれだけ。
確定申告って面倒だよね。桑名が、見慣れた、それでいていつでも見ていたいと思う、恋人の姿を見つけたのは、午後の畑作業もひと段落着く頃のことだった。
豊前は、いつからいたのかわからないが、桑名の姿がよく見える木の下に腰をかけて、ひらひらとこちらに手を振っている。
「豊前、どうしたの?いつからいたの?」
「ん、ちょっと前。邪魔しちゃいけねーと思ったからさ。」
ヘラりと笑う豊前の顔は、少しだけ疲労の色が濃い。
桑名は横に座ると、当然というようにその膝にごろりと頭を預けながら口を開く。
「どしたん?だいぶお疲れみたいだけど。」
「お前はそれがわかってて、膝枕を要求するのか。」
そう言いながらも、豊前は優しくねぎらうようにふわふわと桑名の髪を漉いた。
「ま、確かに疲れてんな。精神的に参った……。」
豊前のそのつぶやきに、桑名はピンときた。
「そういえば、今日は一日書類作業だったね。松井がずっと怒ってたもの。」
個人の戦績やら、給与計算やらの書類の提出。
文字が苦手な豊前にとっては大変に苦痛な作業であったらしく、提出日を大幅にすぎて、松井を怒らせていた。
「それで逃げ出してきたの?」
「逃げ出したわけじゃねーよ。終わっ 1413