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    自称

    sumireya_sana

    MOURNING俳優パロで作中の設定であるゾロがM◯U初の日本人ヒーローとして主演したのはどんな映画か?と考えて広がりすぎた妄想を『その映画をみた日本のとある自称評論家がブログに感想と考察を載せた』体で書いた文章です。おまけ要素として小説のキャプションに載せようかな〜と思ったんですが映画設定を考えたら楽しくなり過ぎて10,000字超えたのでキャプションに余裕で載せられなくてこっちに纏めました。
    ロロノア・ゾロがもしM◯Uで日本人ヒーローとして主演したら? マーベ◯コミックのイン.ヒューマンズ、特にAoSシーズン2の設定を元に考えています。イン.ヒューマンズ大好きだからそんなもん観たくない!って人はブラウザバックでお願いします。わたしはデイ.ジー・ジョン.ソンちゃんがだーいすきです!

    《マー◯ル原作の予備知識》
     インヒューマ.ンズとは?
     → 首都アッティ.ランに住む宇宙種族。 普通の人類より強化された身体能力を持ち、成人すると秘宝テリ.ジェン・ミストを浴びることで個別の特殊能力を得る。
    本来は地球の古代人であり、およそ25000年前に宇宙種族ク.リーによって人間兵器にするため改造実験されたネアンデルタール人。(wikiより)


    《とある映画評論家のつぶやき》
    13114

    ふぅ_

    DOODLE敬老の日の妄想🥳
    ⚠️⚡️じいちゃんの若い時(幕末)
    ⚠️喫煙


    先祖代々武士(旗本)なんじゃなかろうかという妄想。最初は攘夷派だったじいちゃんだけど…。
    明治時代にはシガレットが普及していたみたいだから、どこからか🚬手に入れたのだろう。ハイカラなじいちゃん。

    三船敏郎さん(の竜馬かな?)をベースに
    じいちゃんもともと小柄かな?縮んだかな?


    超⭐︎妄想 鳴柱
    ドラマ「猫侍」の設定がいいなと思ったので一部お借りしています。

    🐈‍⬛

    幕末の江戸
    とある下町の長屋に近づくひとりの若い侍がいた。

    「かみなり鬼」と称される凄腕の剣士がいるという噂を聞きつけ、剣術の教えを請いにきた「じいちゃん」すなわち桑島慈吾郎である。

    その剣客は桜の花びらのような眉毛がついた「善逸」という名前の太った白い猫を飼っている。首には勾玉の根付けがついている。組紐の色は青。
    この猫が木に登って降りられず鳴いているところを助けようとして雷に打たれ「毛という毛が黄金色になった」という。
    そのために、桑島に“異人”と間違われて斬られそうになる。

    そこは居合の達人。鞘離れから納刀まで速すぎて見えないといわれているだけに桑島はあっという間に返り討ちにあう。実力は確かなようだ。
    剣術の稽古をつけて欲しいと頼んだら、鰻を奢らされ勝手に継子にされた。


    正体は鬼殺隊の鳴柱
    元加賀藩剣術指南役で「霹靂一刀流」の免許皆伝。
    切腹の介錯を拒んだことが原因で奉公先をリストラされ浪人となる。いろいろ素性を隠している上、剣術以外に取り柄がないため仕事が見つからず困窮した生活を強いられている。

    好物は甘いもの。極度の猫舌で熱いものが食べられない。
    饒舌で「メンドくせ~」や「だよね~」などフランクな言葉遣いをする。
    怖いときや気分が乗ってきたときなどは自身のテーマ曲(?)を(心の中で)口ずさむ。

    乙女座のB型(自称)
    本名は公表していない
    生まれも育ちも江戸

    hetarekoala3

    PROGRESS自称ジャーナリストの旅人・ラムレスが、ひょんなことからレインコートを着た不気味な子どもと出会う。
    「ひとを、探してるの」
    「……そんで、誰を探してほしいんだ?」
    「このこ」
    指差したのは、自身の顔。果たしてラムレスと子どもは、子どもの『そっくりさん』を見つけることが出来るのか。そもそも、この子どもは誰なのだろうか。放置する訳にもいかず、ラムレスはこの『人探し』を手伝うことになる。っていう話の冒頭
    【新聞記者とかげほうし】(仮タイトル)1
    しとどに濡れる街の中。傘を忘れた一人の男が、屋根を探して走っている。
    年齢は二十代前半。薄茶のシャツに紺のズボン、ぼろきれのようなコートを羽織っている。貴重品を入れているのだろうか、革製の丈夫なリュックを庇うように抱いていた。
    ふと声をかけられる。見ると、街頭の一角に灯った明かりの中から、店員らしき人物が男を呼んでいた。走る様子を見ていたのか、手にバスタオルを持っている。
    男は会釈してタオルを受け取り、ぽんぽんと身体中の水分を拭っていく。雨に潰れた帽子からは、薄い紫色の髪がこぼれていた。
    「やー参った参った、びしょ濡れだ。宿を探す前だってのに」
    つばを上げ、男は店員にウィンクする。
    その目は深く鋭い、夜空の色をしていた。
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