行方不明
隅幸(すみゆき)
DOODLEバレンタインチョコ(のスペシャルトッピングの、マリィに似てる『女の子の砂糖菓子』)も甘かったけどこっち(本物)も甘いな、とかとんでもない事(?)を言ってるとか言ってないとか…っていうバレンタイン風味の小次郎さん妄想落書き(でも着地点が行方不明)(そして小次郎さんの髪を勝手にほどきたい病)mikoto
MENUSFC版スーパーロボット大戦外伝 魔装機神のシリアス本です。プレシアが行方不明になる漫画です。マサキ、ウェンディ、セニア、ゼオルートさんなど出ます。その他魔装機神本はこちらから↓
https://ccity.booth.pm/item_lists/nZ6Toxln
とらのあなでも扱っていただいています↓
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/cot/circle/ 5
redfox_scale
MEMOソープスクールの探索者が決まったのでその立ち絵(1枚目)と、設定生えたので比較用で同じ格好をさせた影野(2枚目)も一緒に置いておく。名前は天水谷 豊(あまみや ゆたか)。
若い数学教師。
影野は行方不明に可能等あれこれ丁度良い理由があったので、そっと弟が生えた。
現時点では探索者としてシナリオ等で互いに影響を与えさせる予定はなくて、場合によっては少し違う世界で各々事件に巻き込まれてることになる。 2
JSR8NrNijST1lfM
MEMOドラグクィーン🐯×ゾ♂頭の中の妄想は相変わらず絶好調だったんですが…時間経ちすぎたのか何が書きたいのか途中で訳が分からなくなってしまいました。
適当なあらすじですが、ご容赦願いますm(_ _)m💦💦
🐯の言葉遣いが行方不明www 7
__TKMYY
PAST今年のおみくじ、3年前に作ったおみくじ(別垢にて公開。gifデータ行方不明)のセルフオマージュでした。来年も作るなら赤富士にしようと思います。https://twitter.com/__tkmyy/status/1477560835861991424?s=21
idea_beecham
Deep Desire身内向け!イデア秘話:DDsで行方不明だった1週間のこと。
イデア秘話血濡れのソウルクリスタルを握りしめて、イデアは嗚咽を漏らして泣きながら蹲っている。これは夢だと、分かっているのに抜け出せない。
目の前に横たわるのは、かつて彼女の恋人であったグ・ベル・ティアの肉体だ。バハムートの発した放射能で焼かれた顔は愛した彼の面影を消し、生臭い血の匂いに包まれている。
焼けた肉の、おそらく口であった場所がぱかりと開いていて、生前の彼の声がそこから漏れ出した。
「イデア……いつか、グリタニアに家を買って…二人で住もう。そうして…僕ら、家族になろう。アーノルドに、お礼を言いに行こう…。」
ぽっかり開いた穴からはまだ声が響く。
「イデア……だから、僕の魂を返してくれ………。」
イデアは耳を塞ぐ。長い耳を折り畳んでも、その声は遮断されない。彼が自分の生を呼ぶ声が反響するように脳に響く。胃のものを全て吐き出しながら、彼女は泣き続ける。
2542目の前に横たわるのは、かつて彼女の恋人であったグ・ベル・ティアの肉体だ。バハムートの発した放射能で焼かれた顔は愛した彼の面影を消し、生臭い血の匂いに包まれている。
焼けた肉の、おそらく口であった場所がぱかりと開いていて、生前の彼の声がそこから漏れ出した。
「イデア……いつか、グリタニアに家を買って…二人で住もう。そうして…僕ら、家族になろう。アーノルドに、お礼を言いに行こう…。」
ぽっかり開いた穴からはまだ声が響く。
「イデア……だから、僕の魂を返してくれ………。」
イデアは耳を塞ぐ。長い耳を折り畳んでも、その声は遮断されない。彼が自分の生を呼ぶ声が反響するように脳に響く。胃のものを全て吐き出しながら、彼女は泣き続ける。
咲良(さくら)
DONE本編② 雨林にて 〜後編〜skyを元にした創作です。
*雪白(ゆきしろ)=原罪共に行った師匠(紅藤)が転生せず行方不明に。師匠を探しているときに紺碧に出会う。
*紺碧(こんぺき)=雨林で雪白を見つける。紅藤の友人。
本編② 雨林にて〜後編〜全身ずぶ濡れになりながら雨林を抜け、雲と風を上手に使い高度をあげていく。
紺碧さんの飛びかたは風と戯れるような飛び方で、それでいて鳥の様に速かった。
大きな雲のそばを流れる強い気流を使い、エナジーを回復させながら速度をつけ、向かい風は体を回転させて抵抗を最小限に。
吹きすさぶ風を、目に見えぬ気流を即座に読み取り、軽やかに味方に変えていく。
飛ぶのがうまい奴は風も読む、と師匠が言っていた。
強い風ならなんとなく肌で感じるが、弱い風、これからくる風は俺には読めない。
軽やかに、悠々と飛ぶその姿にいつのまにか惹きつけられて、見つめていることに、俺は気づかなかった。
つないだ手から俺のエナジーが紺碧さんに流れていき、彼のケープにさざ波のような光の波紋がゆっくり広がる。
4069紺碧さんの飛びかたは風と戯れるような飛び方で、それでいて鳥の様に速かった。
大きな雲のそばを流れる強い気流を使い、エナジーを回復させながら速度をつけ、向かい風は体を回転させて抵抗を最小限に。
吹きすさぶ風を、目に見えぬ気流を即座に読み取り、軽やかに味方に変えていく。
飛ぶのがうまい奴は風も読む、と師匠が言っていた。
強い風ならなんとなく肌で感じるが、弱い風、これからくる風は俺には読めない。
軽やかに、悠々と飛ぶその姿にいつのまにか惹きつけられて、見つめていることに、俺は気づかなかった。
つないだ手から俺のエナジーが紺碧さんに流れていき、彼のケープにさざ波のような光の波紋がゆっくり広がる。
咲良(さくら)
DONE本編① 雨林にて〜前編〜skyを元にした創作です。
*雪白(ゆきしろ)=共に原罪へ行った師匠が転生せず行方不明に。師匠を探しているときに紺碧に出会う。
*紺碧(こんぺき)=雨林で雪白を見つける。
本編① 雨林にて〜前編〜空がきれいだ、風が気持ちいい。
上手に飛べた、初めての景色を見た。
通り過ぎる星の子たちを誰彼構わず抱きしめたくなるような、愛おしいような、そんな高揚した気持ちのときさえあったのに。
何に興味があり、喜び、驚き、心動かされていたのだろうか。
以前までの自分は毎日どうやって生きていたのだろうか。
・・・どんなふうにそこに存在していた?
自分は、たくさんいる星の子の、その中のひとり。
この世界に生み落とされたときはひとりだったが、いつのまにか大切な人が増えていった。
硬い石のようだった心が、たくさんの感情表現をおぼえて豊かに柔らかくなるのを感じていた。
熱い肌に触れた水滴が音を立てて蒸発した。
雨粒を切り裂きながら雨林を飛んで、川の中に着地する。
3607上手に飛べた、初めての景色を見た。
通り過ぎる星の子たちを誰彼構わず抱きしめたくなるような、愛おしいような、そんな高揚した気持ちのときさえあったのに。
何に興味があり、喜び、驚き、心動かされていたのだろうか。
以前までの自分は毎日どうやって生きていたのだろうか。
・・・どんなふうにそこに存在していた?
自分は、たくさんいる星の子の、その中のひとり。
この世界に生み落とされたときはひとりだったが、いつのまにか大切な人が増えていった。
硬い石のようだった心が、たくさんの感情表現をおぼえて豊かに柔らかくなるのを感じていた。
熱い肌に触れた水滴が音を立てて蒸発した。
雨粒を切り裂きながら雨林を飛んで、川の中に着地する。
りのせ
DONE今日の一枚!オリジナルよりアキラ。テーマが行方不明~ラノベオタクなのでいつも本持ってたりするのでテーマ決めやすいのですが今回持ってないせいか行方不明に。…ラノベオタクがこの主人公の全てなのか…marekenken_m
DONEいたしている忘羨ですが、すけべ感は行方不明です。魏嬰が喋らないとこうなるかな…という、山もオチもないゆるーい話なので、頭を空っぽにしてご覧ください。すけべ中はおバカになる…そんな忘羨が描きたかった。一応パスを設定してます。
天天を数字4文字で。 4
RAM
CAN’T MAKEルーレットで当たったやつデス当たった瞬間「コレ来たッッ!!バナ虎だッ!!」
写真撮った瞬間「あれ、、画質悪(^^)」
(デジタルで)書き終わった瞬間「ッあ”、、、バナ虎、、どこ行ったんだッ、、」
キャラクター行方不明 4
和神凪 蕣
MEMO突然埋れ木にカボチャぱんつを穿かせなくてはならない気がして。カボチャぱんつとニーソしか考えてなかったぞ!
粗いだけでセンシティブでも何でもないんですが、Twitterだと行方不明になりそうなんでこっち側においとく。
そらお
DONE #雑伊版深夜のワンドロライお題「ハロウィン」
オチが行方不明。かっこいい雑渡さんはいません。
猫耳しっぽの伊作くんがいます。名前のないモブ忍が出ます。
ワンライ、遅刻はするわ時間超過はするわでなにひとつ成長できていないのですが、とりあえずお題を頂いて頑張って書こう!というモチベーションになっています。
いつもありがとうございます。チャレンジできてうれしかったです。
「ハロウィン」そらお@masakanootiran「なんでこうなっちゃったんだよ~」
伊作は頭を抱えて部屋の隅にうずくまっている。
「なんでって、君が突然こんなところまでやってくるからだよ」
「雑渡さん~」
「辛いならやめてもいいけど、任務どうするんだい」
「だって――まさか、こんなことするなんて思わなかったんですよ~」
「大丈夫。よく似合ってるよ」
「なんの慰めにもなってません!」
「言っておくけど、今回わたしはなにもしていないからね」
「分かってます~~!」
うずくまったまま嘆く伊作を横目に、雑渡は雑炊の入った竹筒を軽く振って、ここに伊作を連れくるまでを思い返した。
忍術学園の六年である善法寺伊作がうずくまっているこの場所は、タソガレドキ領内の一角にあるタソガレドキ忍軍の拠点のひとつである。
3422伊作は頭を抱えて部屋の隅にうずくまっている。
「なんでって、君が突然こんなところまでやってくるからだよ」
「雑渡さん~」
「辛いならやめてもいいけど、任務どうするんだい」
「だって――まさか、こんなことするなんて思わなかったんですよ~」
「大丈夫。よく似合ってるよ」
「なんの慰めにもなってません!」
「言っておくけど、今回わたしはなにもしていないからね」
「分かってます~~!」
うずくまったまま嘆く伊作を横目に、雑渡は雑炊の入った竹筒を軽く振って、ここに伊作を連れくるまでを思い返した。
忍術学園の六年である善法寺伊作がうずくまっているこの場所は、タソガレドキ領内の一角にあるタソガレドキ忍軍の拠点のひとつである。
P!(@Pazukimabo)
MOURNING人生初のなんちゃって漫画を描きました。ゾンサガの幸さくちゃんです。初挑戦にして訳が分からなくなり、描きたかったことが行方不明に。
お話作りは勿論、ベタ・トーン・コマ割りetc…ひたすらに難しかったです!!正解が分かりません。
長い間お蔵入りにしていましたが、こちらにてあげさせていただきます。
English ver.もあります。
Do not use/repost my art. 6
羅夢氷
PROGRESS院長または所長 本名はルーヴァ子どもに接するときは優しいけど基本表情筋が死んでる
自分のみつあみを撫でる癖がある
一人称:私 二人称:君/お前
モチーフはサソリ
正装もあるけど白衣を着てる時の方が多い
12年前(サキが5歳、レアが9歳、リオが13歳)の姿 現在は行方不明 18
N えぬ
MOURNINGオチ行方不明だしなんか長くなったので供養します。Twitterの方はあとは皆様のご想像におまかせってことであそこで切りました。
ゼロ距離告白 越後少し遅めの昼休憩時。駅構外の蕎麦屋に行った越後と白新はなんとなく公園に寄り道をしていた。芝生の上で大の字になる白新。
「ちょっと、制服汚れるよ」
と注意する越後。そんなこと気にせずに寝転んだままの白新はだって気持ちがいいんだもん。と返した。一向に起きる気配がない白新の真反対に、頭を並べ寝転がる。昼過ぎの柔らかな日差しにそよ風。
「ほんとだ…このまま寝そう…」
だろー?と笑う白新。暫くしてから越後は「実は…」と真剣な声で話し始めた。越後がこんなに真剣になるとは珍しい。その真剣な声に白新は越後の方を向く。越後もこちらを向いていたので目が合う。
「おれ、前に蕎麦は月見派って言ったけど」
越後は続ける。
「本当はてんぷらそばの方が好きなんだっ」
527「ちょっと、制服汚れるよ」
と注意する越後。そんなこと気にせずに寝転んだままの白新はだって気持ちがいいんだもん。と返した。一向に起きる気配がない白新の真反対に、頭を並べ寝転がる。昼過ぎの柔らかな日差しにそよ風。
「ほんとだ…このまま寝そう…」
だろー?と笑う白新。暫くしてから越後は「実は…」と真剣な声で話し始めた。越後がこんなに真剣になるとは珍しい。その真剣な声に白新は越後の方を向く。越後もこちらを向いていたので目が合う。
「おれ、前に蕎麦は月見派って言ったけど」
越後は続ける。
「本当はてんぷらそばの方が好きなんだっ」
ho23novereha
MOURNINGこんな王井が見たいなあと思いましたが需要なくないかというのと着地点が行方不明になったメモです尽く女運が悪く、よく海外遠征中に金持って逃げられる王と、それに黙っていられない井。
あのいかにもな猫被り僕モードで近付いて最終的にホテルまで持ち込みキスしたところでネタバラシする。
あいつのキスそっくりだろ?お前が踏みにじった俺のーーーに。
その後女が社会的に終わる方向まで持っていくのが一連の流れ。
井は何も言わない。
王は知ってるけど何も言わない。
なんなら井がそうしてくれるのを知っててわざと変なのを捕まえてるかもしれないね。
っていうのが見たいんですけど着地点を見失いました。
243あのいかにもな猫被り僕モードで近付いて最終的にホテルまで持ち込みキスしたところでネタバラシする。
あいつのキスそっくりだろ?お前が踏みにじった俺のーーーに。
その後女が社会的に終わる方向まで持っていくのが一連の流れ。
井は何も言わない。
王は知ってるけど何も言わない。
なんなら井がそうしてくれるのを知っててわざと変なのを捕まえてるかもしれないね。
っていうのが見たいんですけど着地点を見失いました。
N えぬ
MOURNINGなんか長ったらしくなった上に結末が行方不明になり始めたので供養です。主に新潟組越後の開業日「越後ーこれあげる」
白新から手渡された小さな冊子。越後のお気に入りの蕎麦屋の回数券。
「あ、ありがとう」
おうよーと言い乗務へ戻る白新を見送る。これで3冊目だ。今日はやたらと蕎麦関連のものを貰うが、何かあっただろうか。ぱたぱたとさっき受け取った冊子を弄ぶ。その後、いつも通り仕事をしていると上官が尋ねてきた。
「越後ー」
「なんですか上越上官。御用なら呼び出してくだされば…」
「いーのいーの。ついでだから。今日先輩んちで飲むから来てねーってお誘いだから。」
「はぁ…」
「絶対来てね主役さん。じゃ、僕戻るね。」
そう告げ上越は戻って行った。
「主役…?」
越後にひとつの疑問を残して。
あと少しで終業時刻という時にトラブルが発生してしまった越後は少し遅れて在来の上越の部屋へとやってきた。インターホンを鳴らし部屋へと上がると。パンッという破裂音とともにひらひらと紙が舞う。
519白新から手渡された小さな冊子。越後のお気に入りの蕎麦屋の回数券。
「あ、ありがとう」
おうよーと言い乗務へ戻る白新を見送る。これで3冊目だ。今日はやたらと蕎麦関連のものを貰うが、何かあっただろうか。ぱたぱたとさっき受け取った冊子を弄ぶ。その後、いつも通り仕事をしていると上官が尋ねてきた。
「越後ー」
「なんですか上越上官。御用なら呼び出してくだされば…」
「いーのいーの。ついでだから。今日先輩んちで飲むから来てねーってお誘いだから。」
「はぁ…」
「絶対来てね主役さん。じゃ、僕戻るね。」
そう告げ上越は戻って行った。
「主役…?」
越後にひとつの疑問を残して。
あと少しで終業時刻という時にトラブルが発生してしまった越後は少し遅れて在来の上越の部屋へとやってきた。インターホンを鳴らし部屋へと上がると。パンッという破裂音とともにひらひらと紙が舞う。
あぷ🍎
DONEしばいぬさんのメイド五夏の三次創作。すぐる15歳想定。
メイド服行方不明。
下校中のすぐゆ「お疲れ様」
学校の校門前に停められた黒光りする高級セダンの後部座席に滑り込めば、歳を重ね落ち着きを持った声に労われる。
「私のためにいつもすみません」
もう何度目か分からない謝罪を口にする。一使用人に過ぎない私のために学校の送迎など本来は不要である。しかし登校時間ギリギリまで離れず、また速やかに帰宅しなければ機嫌を損ねる私の小さなご主人様のために、私は毎日やたらと目立つ車で通学をしている。繰り返すが私はただの使用人である。けれども車通学をし、ご主人様やご当主様のご迷惑に決してならないよう私生活を隠すことから、いつしか私がそういった身分の人間ではないかという噂が立つようになった。その弊害がほぼ毎日余計な荷物となる紙の束や甘味である。
1624学校の校門前に停められた黒光りする高級セダンの後部座席に滑り込めば、歳を重ね落ち着きを持った声に労われる。
「私のためにいつもすみません」
もう何度目か分からない謝罪を口にする。一使用人に過ぎない私のために学校の送迎など本来は不要である。しかし登校時間ギリギリまで離れず、また速やかに帰宅しなければ機嫌を損ねる私の小さなご主人様のために、私は毎日やたらと目立つ車で通学をしている。繰り返すが私はただの使用人である。けれども車通学をし、ご主人様やご当主様のご迷惑に決してならないよう私生活を隠すことから、いつしか私がそういった身分の人間ではないかという噂が立つようになった。その弊害がほぼ毎日余計な荷物となる紙の束や甘味である。
masayuki
MAIKINGなんか割とかわいく描けた(いつも通り身体は行方不明)→色塗ってみた→どういう状況なんだ→必殺・意味深な手→意味深すぎる→雑にリゾットさん足してみた→ナチュラルにメガネ忘れてた→力尽きた 5nananac6
DOODLE水彩っぽく描いてみたくて、初描き樋口君。なんちゃってになってしまった🤣💦
隣にケン○ィがいたときのです。相変わらず絵は迷走ちゅう💦
そして右襟が行方不明になってたああああああ😱