編集者
Sachi
DOODLE現パロ壮年鯉月rkgk(ちょい闇之進)https://poipiku.com/159168/10134884.html
ある日突然担当編集者が変わるし連絡がつかなくなるし
明らかに誰かが圧を掛けた所為だと分かる月島
一応鯉の基準で月に対する担当クンの態度の変化が
スリーアウトになると鯉が行動に出る。
🌙「こんな爺に誰が本気になるんですか馬鹿馬鹿しい」
もう何度目なんだろう
Sachi
DOODLE壮年鯉月現パロで描いたことがないな〜なんて。
俳優之進も捨て難いー!
壮年月は絶対露西亜語翻訳家がいい。
数々の若い担当編集者の性癖を歪めさせまくって
鯉に危うく軟禁状態にされそうになったり…
アラフォーになったら急にマダムとかにモテ始める之進。
鯉に若い子がいくらキャアキャアしてても余裕があった月も
マダム系にモテ始めた鯉には何故かツンツンしてヤキモチ焼いちゃう。 2
the_world_g25
DONEエドぐだ♀現パロのリクエストを置いていくところ・水族館
・高級車/名所を貸切る/大学前に人集り
・屋台クレープ/制服デート/頭なでなで
・喫茶店/作家&編集者/フランス語 4
s_toukouyou
DOODLE水銀黄金/作家と編集者 たしかに子供の体調は優れないようだった。赤く染まった顔。額に触れれば恐ろしいほど体温が高いのがわかる。
生まれつき体が弱いのだとカール・クラフトは言った。担当編集者として原稿の回収に来ただけだと言うのに、妙な事になったなとラインハルトは思考の片隅で思った。
自身の父を見上げる子供の目は憤怒で満たされているようだった。ぎろりとカールを睨みつけたあと、言おうとして口を開く。しかしかすれ切った、意味のある単語にさえ聞こえない声。喋れないことに驚いた様子で喉を押さえたあと、子供は舌打ちをして黙り込んだ。睨まれた父親の方は、やれやれとでもいいたげに肩をすくめる。
ベッドに寝かせられた子供の熱をはかりつつ、ラインハルトは彼の作家に問いかけた。
1085生まれつき体が弱いのだとカール・クラフトは言った。担当編集者として原稿の回収に来ただけだと言うのに、妙な事になったなとラインハルトは思考の片隅で思った。
自身の父を見上げる子供の目は憤怒で満たされているようだった。ぎろりとカールを睨みつけたあと、言おうとして口を開く。しかしかすれ切った、意味のある単語にさえ聞こえない声。喋れないことに驚いた様子で喉を押さえたあと、子供は舌打ちをして黙り込んだ。睨まれた父親の方は、やれやれとでもいいたげに肩をすくめる。
ベッドに寝かせられた子供の熱をはかりつつ、ラインハルトは彼の作家に問いかけた。
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画@mon300nov
参加してみました
第15回お題「酔う」
ジャンル・注意事項:BL(攻め視点)
余談:年下の編集者さん攻めです
何でも許せる方のみどうぞ
夢見心地……いい加減にしろ「ありがとねほんとに」
「お気になさらず」
一人暮らしの先生が呑みに誘われ、担当の俺が介抱と留守番に駆り出され、そしてその通りあれこれ手をかけ、やっと床につかせたところである。
「こういうのの手当とかって」
「恐らく込みの給与体制でしょう」
「そかあ、メモしとくぅ」
その観察癖も、ほわほわした無防備な顔ではたぶん覚えていまい。そういう人だ。
「俺ここに居ますから、ちゃんと寝てください。締切伸びませんよ?」
「真面目だね……」
するりと寝息に入れ替わった。
「真面目……」
彼の頭を撫でる。下心有りの信頼だと解ってる筈だ。
「さすがに手は出しませんよ」
「そうなのか」
「酔ってないなら仕事するか」
「おやすみなさい」
314「お気になさらず」
一人暮らしの先生が呑みに誘われ、担当の俺が介抱と留守番に駆り出され、そしてその通りあれこれ手をかけ、やっと床につかせたところである。
「こういうのの手当とかって」
「恐らく込みの給与体制でしょう」
「そかあ、メモしとくぅ」
その観察癖も、ほわほわした無防備な顔ではたぶん覚えていまい。そういう人だ。
「俺ここに居ますから、ちゃんと寝てください。締切伸びませんよ?」
「真面目だね……」
するりと寝息に入れ替わった。
「真面目……」
彼の頭を撫でる。下心有りの信頼だと解ってる筈だ。
「さすがに手は出しませんよ」
「そうなのか」
「酔ってないなら仕事するか」
「おやすみなさい」
mksm
DONEイベント召装の可愛さに毎日やられてて、イベント終わるのがほんとに名残惜しいです毎日報告書ニチャニチャしながら眺めてるオシショにあと1日で終了なんて言わないでほしいー!
いゆーのいちゃこいてるのを笑って眺めてるへーが天使だったし編集者の顔がチラッチラしてるきょもよかった…なんでそんなにかわいいのかよ
そしてみんなでつくる気軽なアンソロジーみたいなこと言ってますがあまりにも豪華ですよね
どこで販売してるんだほしい 2
Mcy1119g
DOODLE※水父 ⚠️転生パロ(編集者💧×作家👁️)頭を空っぽにして読む系SSです。
設定ゆるふわ・アホな話のはずです(当社比)
寝る前にちょっとでも笑ってもらえたら。
書き初めでした。新年よろしくお願いいたします。
※転生編集作家設定発案者:コマユさん 2914
Mcy1119g
DOODLE水父 小説書かせていただいてる現代転生パロ(ネタ元:コマユさん)の、本日時点での設定まとめです。編集者みずき×作家げげろ。らくがきなので、今後設定変わるかも&手書きで読みにくいのはお許しを!
◾️書かせていただいた編集者×作家小説まとめ→ https://min.togetter.com/gciq4WL
Kzn
MENUプロバスケプレイヤー×バスケ雑誌の編集者の流リョでアメリカ留学時代付き合ってたふたりが別れて3年後に再会する話です。
年齢制限があるので当日は年齢が確認できるものの提示をお願いいたします。
A5/44p/頒布価格500円
スペース/東1オ38a「kzn」
だってこれは、ハッピーエンドなふたりのおはなし※Attention
プロバスケットボールプレイヤー×バスケ雑誌編集者
各キャラの未来捏造を多く含みます。
バスケ知識に間違いがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
また、年代的に無いはずのプロリーグが日本にある設定で書いてます。
―――――――――――――――――――
「宮城さん! 流川選手帰国するんですって!」
ずいっと後輩の見せてきた雑誌には【イケメンすぎるスーパーバスケットボールプレイヤー流川楓】と書かれた見出しと見出しに嘘偽りない、試合中の姿を切り取ったであろうユニフォーム姿の美丈夫が映っていた。
ディフェンスを抜け走りだす瞬間なのだろう、長いまつ毛に縁どられた意志の強そうな目が先を見つめている様子は強い闘志が感じられるいい写真だ。
12038プロバスケットボールプレイヤー×バスケ雑誌編集者
各キャラの未来捏造を多く含みます。
バスケ知識に間違いがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
また、年代的に無いはずのプロリーグが日本にある設定で書いてます。
―――――――――――――――――――
「宮城さん! 流川選手帰国するんですって!」
ずいっと後輩の見せてきた雑誌には【イケメンすぎるスーパーバスケットボールプレイヤー流川楓】と書かれた見出しと見出しに嘘偽りない、試合中の姿を切り取ったであろうユニフォーム姿の美丈夫が映っていた。
ディフェンスを抜け走りだす瞬間なのだろう、長いまつ毛に縁どられた意志の強そうな目が先を見つめている様子は強い闘志が感じられるいい写真だ。
mdn320
MOURNING約一年前、とある編集の方に「活弁」がテーマの漫画はどうだろうと打診され、まったく分からないところからスタートしました。「暗闇にて輝け」(仮称)という明治大正が舞台の活動寫眞弁士の漫画の連載を企画して、一年かけて勉強や構想をしてきましたが、トラブルで企画自体が頓挫しました。誰も興味を持たなかった、担当編集者すら興味を持ってくれなかったのですが、私はこの子たちを漫画の中で輝かせてあげたかったです。 189magin
MEMO岩上康(いわかみけい)28歳/165cm/APP13/ジャーナリスト(雑誌編集者)
▽
・バリバリの仕事人間
・おねえさん的包容力○
・家事△
「困ったことがあったらいつでも頼っていいからね。」 2
AKS_EB
DONEこれは先日のVリーグコラボイベントを見て、編集葦に想いを馳せた漫画になります。編集者が前に出るイベントがあったら、ちょっと野暮ったいけど背は高いしイケメンだし少年誌ならもれなく腐女子は見ているだろうし…話題になるのでは?!と拗らせました。
木兎さんのおたおめなのに1mもめでたくなくてごめんね。でもこの後、赤葦 木兎でトレンド入りしたから許してね! 8
distopia_Argha
MENU大瀬戸 玲央(おおせと れお)雨降らしの蝶 HO2
23歳/男
CoC
文学部の学生。ファッション雑誌の編集者になりたくて出版社でアルバイトしている。
陽キャ。服はタックインが多め。お気に入りのカメラはLeica D-LUX7 ブラック(¥187,000)、やっぱ片手で持てないとね。チェキはinstax mini 90 ネオクラシック(¥11,800)。
ちょろいとは思わない方がいい。
6jCnw
DOODLE※教師パロディ 竹内さんver一ヶ月半も空けてしまいましたが ようやくアチャチャンゴです これで一区切り 時間とインスピレーションに余力があれば編集者Xも思いつけたら良いな その③ 2
らくた
DOODLE知久くんとても良い…明るいけどどこか淡々としてる様にも見えるのは、家柄色んな事を度々諦めてきたからかなぁ(妄想
ファンだった先生の所に居候とか内心めちゃくちゃ嬉しかったろうに
そりゃピザ窯もこさえちゃうよね
国重くんは鶴松ファンですって態度に凄く出てたけど、知久くんはこう…態度がサラッとしてる分腹にあるものが重たそうで…
そもそも編集者になりたいと思ったきっかけ鶴松先生の本だったりするのかな??
シュカ
PROGRESS一年ぶりに稼働編集者月島と作家鯉登
過去発表してたの丸っとまとめた
扉を開けた瞬間、籠もった煙が吹き出した。
「ああもう、また換気もしないで」
天井まで伸びた本棚に入りきらない本が、足の踏み場をなくしている。
「先生、今日こそ出来ましたか」
アンティークなライティングデスクに向かっている着物の男は、こちらを振り向きもしない。デスクの上には山盛りの煙草が燻っている。
「先生」
私がもう一度声をかけると、彼は振りかえって不満そうな顔をした。
「もう書けんと言ったろう」
先生と呼ぶにはあまりにも若い彼は、彼の書く小説の文体のよう話し方をする。若者には到底似つかわしくない話し方だが、その丁寧さは嫌いではなかった。
「いえ、書いてもらわないと困るのです」
このやりとりは何回目になるのだろう。私は大きくため息を吐きながら、足の踏み場を作るべく床に散らばる本を拾った。
15127「ああもう、また換気もしないで」
天井まで伸びた本棚に入りきらない本が、足の踏み場をなくしている。
「先生、今日こそ出来ましたか」
アンティークなライティングデスクに向かっている着物の男は、こちらを振り向きもしない。デスクの上には山盛りの煙草が燻っている。
「先生」
私がもう一度声をかけると、彼は振りかえって不満そうな顔をした。
「もう書けんと言ったろう」
先生と呼ぶにはあまりにも若い彼は、彼の書く小説の文体のよう話し方をする。若者には到底似つかわしくない話し方だが、その丁寧さは嫌いではなかった。
「いえ、書いてもらわないと困るのです」
このやりとりは何回目になるのだろう。私は大きくため息を吐きながら、足の踏み場を作るべく床に散らばる本を拾った。
むねのり
DONE『 白昼夢 』R15+リアルな描写が売りである
人気小説家の担当になった新人編集者M
先生が1人で暮らしているはずの屋敷はいつも少しの違和感があった。
時折感じる視線、4人分の食器、
書斎奥の部屋から聞こえた声の正体は…
09skTRPG
DOODLE◆CoC6◆―――――――――――――
PC名:鹿宮 玄子(かみや くろこ)
職業:オカルト雑誌編集者(2015 経済犯罪者 EDU*20)
年齢:31歳(1990/1/11) / 性別:女性 / 出身:日本 京都府
髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色
身長:170cm / 体重:62kg 4
陽炎@ポイピク
TRAINING『漫画家だって恋がしたい!』不定期連載編集者兄貴×漫画家ペッシ
何でも許せる人だけ読んで下さい……「そら、タイ曲がってんぞ」
小さな姿見の前でオレの背後から輝を回し蝶ネクタイを直す兄貴に本当に世話好きだなぁと内心呟く。
編集者ってもっお面倒な性格だという先入観もあったけれど兄貴はオレへ弟のように接してくる。
「兄貴ィ、やっぱり変だよぉ。オレにはちゃんとした格好ニ似合わねぇよぉ」
「ペッシペッシペッシペッシよぉ~。これからオメーは新人賞の授賞式に行く。ダセェ服着ていく訳にはいかねぇだろ?」
そんな事言われてもオレは未だに実感が湧かねぇ。
オレが描き上げた新作漫画はあれよという間に連載が決まり新人賞を獲得しちまったんだ。
「オレ、未だに夢見てるような気分だ」
「ハン、新人賞なんてまだまだ栄光への第一歩だぜペッシ。オレ達は更に上を目指さなきゃならねぇ」
ぽんと両肩へ手を置かれてオレは改めて身が引き締まる。
兄貴は不思議だ。言葉だけで自分に自信のねぇ気弱なオレを鼓舞してくれるんだから。
受賞パーティーはとあるホテルの会場だった。四畳半のボロアパートとは違って煌びやかな世界。
オレはそんな空間に来てしまい場違い感でくらくらしそうだった。
「おいおい、こんな所でぶっ倒れるなよ」
さり気なく支 1840
陽炎@ポイピク
BLANK編集者兄貴×漫画家ペッシそららさんからネタだけお借りしました
この場でお礼を申し上げますオレはペッシ。最近デビューしたばかりの新人漫画家だ(ペッシというのはペンネームだけど)。オレは今白紙のままの原稿用紙を前に頭を抱えて唸っていた。
そういう時に限ってインターホンが鳴る。
ピンポーン。……ほら、やっぱり。
渋々四畳半の部屋から玄関へと向かって扉を開けると見目麗しい男が立っていた。
「よう、進捗具合を見に来たぜ」
このモデルのような出で立ちの人はオレの担当編集者だ。
「タイミング悪過ぎやしませんか?兄貴」
兄貴と呼べと言われてるからそう呼んでるけど本名は聞いた事がない。兄貴は悪びれもせずずかずかと机へ近付くと原稿用紙を覗き込んだ。
「ハン、まだ下書きすらしてねぇのか?」
一瞬眉を寄せながらも次の瞬間には吹き出した兄貴にオレはぽかんとした。
編集者ってもっと怖い存在だと思っていた。
幼い頃から漫画を読むのが好きでいつしか漫画を描きたいと漫画家を目指してきたオレ。
でも漫画家のエピソードは大抵編集者との確執とかそういうのばっかりで、漫画家デビューしたら編集者にドヤされながらネームを進めたりするんだろうなと考えていた。
だから初めて兄貴と会った時もオレはビビってオドオドした態度で 1399
moyashism_794
DONECocシナリオ『ダンス・ウィズ・ストレンジ』KPモコメェさんに連れて行ってもらいました!
新規PC岩兎敦文(ひらくす あつふみ)職業編集者で、せんせの担当編集
だいぶ仕事はできる人でびっくりした。でも出目が全然ついてこなくていつものだなって思った。
a_la_do
DONE2021 うちよそバレンタインVariations−Chatons et papillons
ラズルーカと白雪くんと、それを見守る一人の編集者の話
_*._*._*._*._*._*._*._*._*._*._*._*._
consacrer au sort d’une journée enneigée
_*._*._*._*._*._*._*._*._*._*._*._*.子猫と蝶のヴァリアシオン
「と、言うわけで、こちらが完成したお品でございます」
小さな白い紙袋を両手でうやうやしく差し出しながら、ラズの向かいに座った男は頭を垂れた。
作家先生ご自宅のリビング、十四時半、打ち合わせ。
作家先生、こと、ラズルーカはただでさえ寄り気味の眉根をぐっと近づけて不快感をあらわにした。
「そういう茶番は要らない」
本を渡すくらい普通にやれ、と、差し出された紙袋をぱっと奪い取る。男は、空中に浮いたまま所在なくなった手をにぎにぎと開け閉じしながら、さも悲しげな様子でため息をついた。
「つれないなぁ、ラズ先生は」
「シリュウは喧しい」
シリュウ、と呼ばれた青年は、心外だと言わんばかりに片眉をひょいとあげ、先生ひどい、と文句を垂れる。が、ラズは知らん顔だ。聞こえていないのか聞こえていないことにしているのか、不機嫌そうな顔のまま紙袋の中身を検めはじめる。
紙袋の中身は小さな絵本だ。ラズはその一ページずつを、端々までを丁寧に目を通していく。
まったく相手にされないだけでなく、真面目に仕事を始めてしまった作家先生を前に、シリュウはやれやれとため息をついた。
ラズ 6285