キッカ
珈睡0時/Kasui Reizi
DONEhttps://x.com/k_igano/status/1762500699726946350?s=46&t=mM2_Z0v8zJ8kTEm7Oh4Tqwこちらの作品のキッカ視点です 2
unakamoshirenai
DOODLE字プルプルで草望むものは何でも与えよう(ルーシーを除く)とまで言われた67がジャスを指名したらどうなっちゃうの〜〜〜〜〜〜〜?????
67の気性の荒さと盲目を知らん遠慮の無さが相まって(ヘルおじとは対照的に)めちゃめちゃ荒く扱われたり抱かれたりしててほぢ……という気持ちと、その後何らかのきっかけで盲目を知って穏やかな関係に落ち着いてほぢ…………という気持ちが同居している(早口)
kin__kamo
MENUアズールお誕生日のネットプリントです。ユニオンBDのアズのお口があまりに猫チャンだったのと猫の日実装だったことから描いたのがきっかけで、毎年描くようになりました(なのでおめかしはいません…)。
今年のプラチナアズのお顔もだいぶ猫チャンだったと思います。
misotsugai
DOODLE手慰みにぽつぽつと書いていた、晴道とぐだ道ぐだの三角関係?な現パロです。独居している道満の元にぐだ(藤丸立香)がひょんなきっかけで転がり込む話。
続く……かも……?
三角関係未満 はあ、とため息をつきながら帰路を急ぐ。自分は別に今の仕事は嫌いではないのだが、上司が何だか自分にだけ態度が違うのが気にかかる。
早く帰って体と心を休めよう、と帰り道の途中にある公園の前を通りかかった時だった。
「……ン?」
まだ街灯が点々と照らす公園のベンチのそばで、うずくまった人がいる。病人だろうか、と思わず目を凝らすと、それはまだ若そうな青年だった。
「もしもし貴方。大丈夫ですかな」
「ううん……」
そういえばこういう時は「大丈夫ですか」って聞いちゃいけないんだったな、とインターネットで見た記事を思い出す。こういう時は、何と言えば良いのだったか。
「ンンン……あ、そうでした。何か手伝えることはありますかな?」
3272早く帰って体と心を休めよう、と帰り道の途中にある公園の前を通りかかった時だった。
「……ン?」
まだ街灯が点々と照らす公園のベンチのそばで、うずくまった人がいる。病人だろうか、と思わず目を凝らすと、それはまだ若そうな青年だった。
「もしもし貴方。大丈夫ですかな」
「ううん……」
そういえばこういう時は「大丈夫ですか」って聞いちゃいけないんだったな、とインターネットで見た記事を思い出す。こういう時は、何と言えば良いのだったか。
「ンンン……あ、そうでした。何か手伝えることはありますかな?」
にこみ春樹
DOODLEハッピーバレンタイーン🍫イリスもうちよそきっかけで出来たキャラでして。
企画グループとは離れてしまいましたが
イラストも漫画も小説も創作できる器用な方でしたな!ファンタジー創作メインの方だったのでうちで珍しく横文字名だったなんて笑
お相手様のNL交流の優しい雰囲気も見るの好きでした
うち宅でも珍しく糖分高くなりそうな2人に…なるといいな🍫
ヴィヴァーニのチョコは良いぞ🍫(いつかも言った)
3co
PAST本作は2023年6月25日発行の胡蝶カナエ解釈冊子の再録になりますきっかけはフォロワーさんから「カナエさんの人物像がいまいちよく分からない」との一言から自分の中のぼんやりとした解釈をがんばって言語化してみたものです、CPなしのつもりで書いてますがあくまでもさねカナベースの人間による個人見解が詰まっているので大目に見て頂ければ幸いです
お手に取って頂いた方々、本当にありがとうございました🦋🌸 10
慶幸衡
MOURNING浮き夢1-1あらすじ
立花康雄は最近よく夢を見ている気がする。
夢を覚えているような覚えていなような、でも同じような夢を見ているような。
何夜目になるのか、縁をきっかけに起きる一度だけ辿る夢。
amelu
DONE2024年アルハイゼン誕生日ゼン蛍。とあるきっかけと周りの後押しで急接近した二人のおはなし。
光を抱く巨樹 不可抗力ではあったが、アルハイゼンは蛍と抱き合った。
それは、真昼の往来で起きた、些細な事故に過ぎない。
だが、あの小さくしなやかな身体を自分の腕に収めたときから、アルハイゼンの日常は複雑に縺れてしまっている。
業務の合間に教令院を出て街中へと下りてきたアルハイゼンは、不意に曇りなく晴れ渡った暑い青空を見上げた。白い鳥が旋回するように飛んでいる。まるで、あの日のような光景だ。もっとも、あの日に真っ白な翼を広げて空を舞っていたのは、鳥ではなく蛍だったのだが。
あの日は、風が荒れていた。ヤザダハ池の桟橋からの坂道を上りきったところで、アルハイゼンは上空を緩やかに滑空する白い影に気が付いた。その影の大きさから鳥でないことはすぐわかったが、それが彼女であることに気が付いたのは一瞬遅れてだった。突風が吹きつけ、乱れた前髪がアルハイゼンの視界を奪う。指先で払って再度見上げたときには、翼の制御を失った白い影が回転しながら勢いよく落下しているところだった。体勢を立て直すには低空すぎる。あとは如何にして着地の衝撃を和らげるかだ。目測だが、このままでは建物に衝突する可能性もある。彼女ならば咄嗟に身を翻して避けられるのかもしれないが、予備策の有用性について検討する前にアルハイゼンは石畳を蹴っていた。
9321それは、真昼の往来で起きた、些細な事故に過ぎない。
だが、あの小さくしなやかな身体を自分の腕に収めたときから、アルハイゼンの日常は複雑に縺れてしまっている。
業務の合間に教令院を出て街中へと下りてきたアルハイゼンは、不意に曇りなく晴れ渡った暑い青空を見上げた。白い鳥が旋回するように飛んでいる。まるで、あの日のような光景だ。もっとも、あの日に真っ白な翼を広げて空を舞っていたのは、鳥ではなく蛍だったのだが。
あの日は、風が荒れていた。ヤザダハ池の桟橋からの坂道を上りきったところで、アルハイゼンは上空を緩やかに滑空する白い影に気が付いた。その影の大きさから鳥でないことはすぐわかったが、それが彼女であることに気が付いたのは一瞬遅れてだった。突風が吹きつけ、乱れた前髪がアルハイゼンの視界を奪う。指先で払って再度見上げたときには、翼の制御を失った白い影が回転しながら勢いよく落下しているところだった。体勢を立て直すには低空すぎる。あとは如何にして着地の衝撃を和らげるかだ。目測だが、このままでは建物に衝突する可能性もある。彼女ならば咄嗟に身を翻して避けられるのかもしれないが、予備策の有用性について検討する前にアルハイゼンは石畳を蹴っていた。
そうこ
DONEティムアマの始まり。メサルティムとアマテルの距離が縮まるきっかけになった「アマテル拉致事件」の後日談。
ハマプレ14作目⚠R18
https://poipiku.com/1455509/9690534.html
こちらの話にあるプレアデスの行動の真相もわかる話です。よければどうぞ 12506
aoi_mwx
MAIKINGあにそし忘羨。スケハで穏やかに暮らしていたふたりが、香炉でとある夢に迷い込んだことをきっかけに、静室で初夜を迎えるはなし。
まだ全年齢部分のみ。完成次第R18部分を追記します。
追記後はTwitter(現X)でお知らせ、一定期間公開ののちリス限に移行予定です。 7415
megane71654198
DONE「それはベールにも似て」フォロイーさんがこの衣装を着て欲しいと呟いているのを見て
おしゃれな二人羽織みたいだなと思ったことがきっかけて生まれました。
そしたらなんと!一緒に盛り上がってくださった愛華さんが素敵すぎるお話を書いてくださいました!前半の私の話はすっ飛ばしていいので、とにかく後半の愛華さんのお話を読んでください!!!
2024.02.08 13
Senoya708
DOODLE前からゲーティアで描きたいと思ってシチュエーション。ラフ切ってから「描きたい!」と思ったきっかけのイラスト見てみたらだいぶやってること違った、なので開き直りました。本棚デティールの甘さからは目をそらすンダ猫執事
MEMOわかる人には分かる特定の弟子の姿。私が🍶沼にハマったきっかけの方がご自身の配信で「森○のラムネ」をオススメしてて、即コンビニで買って最近ずっと食ってんなー私…からぶわっと、書いたお話です。特定の弟子の姿が思いつかない方はご自身やモブ弟子を当て嵌めて頂いておkですので。
日本人の弟子でも武者修行中日本に寄った、でもなんでも。
でもなんかある意味読む人選ぶかなーと思ったのでワンクッション。 1423
syrs_trpg
DOODLE翠善と真於 1枚目 心はや 現行未通過✖️2枚目は心はやへ行くきっかけのひとつ(?)になったかもしれないらくがき
「翠善お前に心はあるんか?」(※あります)
3枚目 色々整理 3
mri76ihc
DONEヘルニュー。恋愛未満of未満。兄とヘルが親しい友人ということもあり、ヘルとニュもそれなりに話すけど仲が良いわけではない。後にお付き合いすることになったときに思い返すとこれがきっかけだったという話。 9ilikedmh
PAST以前出したコピー本の加筆修正版。オトモアイルー・ミランの妹がひょんなきっかけでセリエナに来てしまった話です。
ポイピクには載せるけど全年齢。
セリエナの一番長い日 夕暮れの空を雪がちらちらと舞い落ちては、黒い海面に溶けていく。板が不規則に敷き詰められた床に積もったそれらには、沢山の人々の足跡が付いていた。
「ねえ、あの話聞いた?」
「聞いた聞いた。まるで御伽話のプリンセスねぇ」
前線拠点セリエナの船着場には、ちょっとした人だかりができていた。調査員たちの視線の先にいるのは、調査団の入団基準に満たない小さなアイルー。なんとかコミュニケーションを図ろうと女性ハンターが声を掛けるも、アイルーはみぃみぃと鳴きながら、積荷の影に身を隠すばかりだった。
そんな中、人混みをかき分けて仔アイルーによく似た白い毛並みのアイルーが血相を変えて駆け寄ってきた。
「スア! なんでここに居るニャ!?」
9697「ねえ、あの話聞いた?」
「聞いた聞いた。まるで御伽話のプリンセスねぇ」
前線拠点セリエナの船着場には、ちょっとした人だかりができていた。調査員たちの視線の先にいるのは、調査団の入団基準に満たない小さなアイルー。なんとかコミュニケーションを図ろうと女性ハンターが声を掛けるも、アイルーはみぃみぃと鳴きながら、積荷の影に身を隠すばかりだった。
そんな中、人混みをかき分けて仔アイルーによく似た白い毛並みのアイルーが血相を変えて駆け寄ってきた。
「スア! なんでここに居るニャ!?」
amamatuka
DONEヒゲともじゃ2開催おめでとうございます!ノスクラ誕生日n番煎じ妄想ネタです!誕生日2つあるとか最高すぎる クラさんのもう一つの誕生日を決めるきっかけがミキサンたちのおかげだったら嬉しいなという捏造です
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。TF主くんとルチが一枚のプリクラをきっかけに痴話喧嘩する話。モブにハニトラを仕掛けるルチ概念があります。プリクラ リビングの中に、淡い光が瞬いた。その光は部屋全体を満たし、一点に集中して大きな輪を作り出す。真っ黒に穿たれた空間から出てくるのは、人間の男の子の姿だ。足が現れ、腰が現れ、最後に上半身が飛び出す。不思議にすら感じるこの登場も、僕には見慣れた光景だった。
光が消えると、そこには一人の男の子が立っていた。しかし、その姿はいつもと大きく違っている。髪はツインテールに結ばれ、くりくりとした両目がこちらを見つめている。細くて小さな身体には、お嬢様学校の制服を纏っていた。背中には、ご丁寧に指定のリュックを背負っている。それでも男の子だと分かるのは、彼が僕の恋人だからだ。
「帰ったぜ」
にやにやと笑いながら、ルチアーノは帰宅の挨拶を告げた。甲高く上ずった、上機嫌な声である。いいことがあったときの態度だった。
3531光が消えると、そこには一人の男の子が立っていた。しかし、その姿はいつもと大きく違っている。髪はツインテールに結ばれ、くりくりとした両目がこちらを見つめている。細くて小さな身体には、お嬢様学校の制服を纏っていた。背中には、ご丁寧に指定のリュックを背負っている。それでも男の子だと分かるのは、彼が僕の恋人だからだ。
「帰ったぜ」
にやにやと笑いながら、ルチアーノは帰宅の挨拶を告げた。甲高く上ずった、上機嫌な声である。いいことがあったときの態度だった。
111strokes111
MAIKINGクロロレ飼ってる犬がきっかけでくっつかねえかなあという現パロです。
(作曲家×パタンナー)
二人が飼っている犬はサルーキです。
犬の話(仮).5 故郷の砂漠を駆け回る犬が石畳の敷き詰められた街にいることが信じがたい。クロードはネヴァと街中のペットショップで出会った。運命に従うことを躊躇してはならない。客の視線に気づいた店員が彼女をケージから出してくれた結果、クロードは一般受けするような曲をいくつか書いた。そこそこヒットしたそれらの曲はいまだにクロードの生活を潤してくれる。
こうしてネヴァはまだふくふくと丸く将来の細長さを感じさせない子犬の頃に鼻先から尻尾の先までクロードのものとなり、クロードの助手席はネヴァのものとなった。ケージを使っていても犬を乗せるとどうしても車は汚れる。ここ数日、何故かネヴァは散歩に行きたがらなかったのでクロードは久しぶりに車の面倒を見ていた。
1996こうしてネヴァはまだふくふくと丸く将来の細長さを感じさせない子犬の頃に鼻先から尻尾の先までクロードのものとなり、クロードの助手席はネヴァのものとなった。ケージを使っていても犬を乗せるとどうしても車は汚れる。ここ数日、何故かネヴァは散歩に行きたがらなかったのでクロードは久しぶりに車の面倒を見ていた。
okra05
DOODLE #725突発ワンドロ『DTを殺す○○』1h+
呪専五に着せました!夏手のみですが、夏五です。
きっかり一時間だったんだけど、尻(背中)も描きたくて足してました。笑
エロくはないんですが、肌色多いから一応ポイで。
111strokes111
MAIKINGクロロレ飼っている犬がきっかけでくっつかねえかなあという現パロです。
(作曲家×パタンナー)
二人が飼っている犬はサルーキです。
犬の話(仮).3 ネヴァは自分と同じくらい足の早いパブロのことが気に入ったらしい。匂いも鳴き声も完璧に覚えていて公園で会うたびに握れんばかりに尻尾を振っている。パブロのパパ、であるローレンツにもすっかり懐いていた。パブロもクロードに懐いているので別に不思議ではない。
「ほら、取ってこい!」
「陸上でもやってたのか?」
クロードは持参したピクニックシートに横たわりつつ、わざわざ助走つきで棒を遠投するローレンツに語りかけた。長身の彼が身体全体を使って投げるとクロードが腕の力だけで投げる時より遥か遠くに棒が飛んでいく。ローレンツは二匹が風のように駆けていく姿を見てからクロードの隣に腰を下ろした。
「高校で陸上をやっていた」
1987「ほら、取ってこい!」
「陸上でもやってたのか?」
クロードは持参したピクニックシートに横たわりつつ、わざわざ助走つきで棒を遠投するローレンツに語りかけた。長身の彼が身体全体を使って投げるとクロードが腕の力だけで投げる時より遥か遠くに棒が飛んでいく。ローレンツは二匹が風のように駆けていく姿を見てからクロードの隣に腰を下ろした。
「高校で陸上をやっていた」
鬚鬼ゆうすけ
MOURNINGおれたちに明日はない集合順
①ゾ(集合場所扱い)、🤵(一番乗りだと思ってきっちり来る)
②青髪さん(モテ男は5分前行動)
③白ニキ(一秒のズレもなく時間きっかり(商売人))
④クル(いたって常識的に時間ピッタリ)
⑤🏴5分遅れを意に介さない漢の中の漢
⑥🎃バチクソ全然15分遅刻するし、来た瞬間皆を置いてサキサキ歩き始める