バカップル
キリbB(きりびぃ)
DONEゆるよろ1.5展示用描き下ろし漫画■邪神討伐から約5年後〜あたり
(···なのにまだ勇者の紋章があるのはただ単に作者の趣味w好きなんだよねーブンの左手)
■付き合ってたしバカップルだしそれなりイイトコまで深まってた主カミュ
■ちょっとだけどマヤちーも出てくる 16
yuakanegumo
DONE恋人ヴィク勇❄⛸あたり前の日常過ぎて、公衆の面前で「あーん」をしてしまうヴィク勇のお話😊
いつもの平和なバカップル💜💙
「いつも通り過ぎたので」 チムピオーンの午後は、いつも平和だ。けれど、ヴィクトル・ニキフォロフの教え子として勝生勇利が同じリンクを使用するようになってから、その平穏はわずかながら乱される瞬間があった。
「あいつら、いつもくっついてるよな……」
「もう見慣れたわ」
練習合間の休憩中――スケートリンクの壁面に背を預けたユーリとミラは、とある光景を同時に見つめながら苦笑いを浮かべた。その視線の先に見えるものは――ヴィクトルと勇利、二人の姿であった。
「ヴィクトル、今のとこ、どうだった?」
「悪くはないと思うけど、ちょっとしっくりこないんだよね」
今期プログラムの全体構成を考えているようで、一曲流して滑った勇利が、エッジカバーをつけながらリンクサイドのコーチのところへやってくる。
1677「あいつら、いつもくっついてるよな……」
「もう見慣れたわ」
練習合間の休憩中――スケートリンクの壁面に背を預けたユーリとミラは、とある光景を同時に見つめながら苦笑いを浮かべた。その視線の先に見えるものは――ヴィクトルと勇利、二人の姿であった。
「ヴィクトル、今のとこ、どうだった?」
「悪くはないと思うけど、ちょっとしっくりこないんだよね」
今期プログラムの全体構成を考えているようで、一曲流して滑った勇利が、エッジカバーをつけながらリンクサイドのコーチのところへやってくる。
k_shisyo
PROGRESS~~あらすじ~~ハロウィンリーグの衣装リクエスト(捏造)でサーカス衣装が選抜されて
前髪あげてキュートな(略)を練習するグレイにビリー君はもやもやしているよう。
いつものバカップルです。
ギリギリですがはじ恋2開催おめでとうございます~~!! 12
ララ🙃😉
DOODLEしたいタイミングが一緒なクロヒル。前回・前々回が酷すぎたので普通に幸せイチャラブなものを…(後で恥ずかしくなって消さないように。笑)バカップル度増し増し⤴️R18まではいきませんがイチャイチャしてます。 3
yuakanegumo
DONE恋人ヴィク勇❄⛸付き合って長いふたり。ちょっとさびしい気持ちでヴィクトルの帰りを待つ勇利くんが誤爆をやらかしてしまうけど、ヴィクトルがただただ嬉しいお話😇
いつものバカップル💍✨
#ヴィク勇
「みんな知ってた」
みんな知ってた 現在の時刻はもう二十三時――夜も随分と更けた頃、家主がいないニキフォロフ邸のリビングには、寄り添うふたつの影があった。
「ヴィクトル遅いねえ、マッカチン」
「わふ……」
ふわふわのブランケットを肩から羽織り、ソファーに座る勇利が時計を見上げながら呟く。そんな青年の膝の上、溶けるように顎を乗せて伸びている大きな毛玉は、仲良しのマッカチンだ。
「ヴィクトルは、先に寝てて良いって言ってたけど……」
遅くなると思うから、先にご飯食べて寝ててね――と恋人であるヴィクトルから連絡があったのは約四時間前。勇利は、深いため息をついた。
「ヴィクトルの顔見て、安心したいよね。マッカチンも、いつもこんな気持ちでヴィクトルのこと待ってたの?」
2462「ヴィクトル遅いねえ、マッカチン」
「わふ……」
ふわふわのブランケットを肩から羽織り、ソファーに座る勇利が時計を見上げながら呟く。そんな青年の膝の上、溶けるように顎を乗せて伸びている大きな毛玉は、仲良しのマッカチンだ。
「ヴィクトルは、先に寝てて良いって言ってたけど……」
遅くなると思うから、先にご飯食べて寝ててね――と恋人であるヴィクトルから連絡があったのは約四時間前。勇利は、深いため息をついた。
「ヴィクトルの顔見て、安心したいよね。マッカチンも、いつもこんな気持ちでヴィクトルのこと待ってたの?」
かいこう
DONEベテラン/花流かわいそうなりょーちゃんとバカップルの片割れるかわくん
花流の日まで後11日~
ベテラン 他には誰もいないチームのトレーニングルームの片隅で、流川と話し込んでいた男が立ち上がった。その若手は怪我でしばらくチームから離れなければならず、気持ちが荒んでいたようだが、憧れでありチームメイトでもある流川との面談で、感情が落ち着いたらしく、穏やかな顔つきで目元を拭っている。トレーニングルームの入り口で、流川に向かってひとつ頭を下げた彼が、こっちに近づいてくるのに、出入り口に立っていた宮城は片手を上げた。出て行く前に、流川と話すようアドバイスしたことへのお礼を言われる。大したことはしてない、チームメイト全員が復帰を待ってる、焦らずに治療に取り組んでくれ、と伝えて見送った。病院から検査結果を伝えに来た時は沈んでいた目の色に活気が戻り、明るく潤んでいる。口元も頬も溌剌としていた。どんな理由であれ、バスケットをやりたい人間がバスケットができない状態に陥るというのは、辛い。どうか乗り越えてチームに戻ってきてほしい…背中が見えなくなるまで、祈るような気持ちで見つめてから、流川の元へと赴いた。
1634🍞みみ
DONE⚠️pkg*023♂★ 有休(ありやす)×オリトレ♀ 憩(いこい)ヤスとの幸せを噛み締めるいこい☺️☕(回想と現在)
🚨自CP表現...pkg*023♂★ ありやす×オリトレ♀ いこい
🚨肌色 えっち(+断面図・喘ぎ声等々)=ワンクッション🔞
📝
いこいは、元旦那(幼馴染み)のDV・モラハラが原因で離婚
ヤスこいは いつも内心((すき〜〜〜っ!))ってなってるバカップル👫💕 3
キツキトウ
MAIKING2023/9/16よっぱらいに絡まれてる。
そして方やいちゃつく。
ばかっぷるは今日も元気である。
もうこのいちゃっぷるずっといちゃついててほしいと思ってる(ええ、もうずっと)。
(訳:二人のいちゃ見たいから頑張ってもっと描け(書け)未来の自分) 2
yum
DONE時影様🐰のキリッと格好いいはずなのに、天女っぷりが凄いですよね😍
ってだけのバカップル漫画です😅
昔の漫画を少し描き直して再掲載。
固有名詞なしバージョンでパスワード公開しています。
パスワードはX→プロフ→妄想展示場(litlink) 3
yon8jet
DOODLE※うぃんぼ※学園21話ネタらくがきと1pまんが源さんはうぃんぼのこと
温かい眼差しで見守ってくれると信じつつ
たまには不意打ちバカップルに
吹き飛んでほしいな、とも思っちゃって。
あと、うぃんぼ、付き合ってるとして
一体学園のどこでイチャついたら良いんだ…?って
真剣に…疑問に思ってて……。
もうイケイケメン攻ウィンの火力で
周りに、公開処刑になってもらうしか…(?) 2
くすのき
DONE■漫画/スラバル■直接的な性行為描写はありませんが肌色あります。
⇧を読んで了解できる方のみ観覧してください。
どんどんバカップルになってきました
※PASSは例のnmmnを表す半角英字三文字 8
びる(00Q関連)
DOODLE無事お盆から生還しましたのでリク消化作業に戻ります。よろしくお願いします🙏お休み期間中00Qのお話を沢山読んだおかげでいちゃいちゃバカップルが描きたくて仕方なかったです😊
キスしても装備は戻ってこないことの方が多いのに毎回ブツブツ言いながらキスしてくれるQ課長可愛いです💕💕←
85_yako_p
DONE鋭百ワンスアウィーク第45回「ふわふわ」バカップルの話なのでなにも考えずに読んでください。(2023/7/23)
お高いところのポテチはうまい「すごい、ふわふわだ」
百々人が手に取ったパジャマは柔らかなレモンイエローをした手触りのよいものだった。飼ったこともない愛玩動物を想起させるような温かみのある生地はふわふわとしていて、顔を埋めると気持ちがいい。
以前秀が仕事でパジャマパーティをしたことがあるのだがそれが思いの外好評だったらしく、プロデューサーから新たに選ばれたメンバーでまたパジャマパーティをすることが決まっていた。百々人はまた年の近い、さらに言えば高校生のメンバーが選ばれると思っていたのだが、メンバーには輝もいるらしい。夜更かしをするなら、と彼がコーヒーを淹れてくれる約束をしたので百々人は楽しみにしているが、苦笑いをする春名と興味のなさそうな漣には輝がひいきにしているセレクトショップでコーラを買ってきてくるそうだ。俺が好きでやることだからと言い張る天道さんにぴぃちゃんが必死に経費で落とすように説得していたっけ。そんなやりとりを思い出しながら、そういえば自分もお菓子を買うなら経費で落とすように言われていたことを百々人は思い出す。若里くんがドーナツを買うなら自分はしょっぱいものがいいか、と自然に決まった役割の中で何もしないつもりの漣のことを考えると何も思わないわけではないが、彼の性格上しっかりと領収書をもらってちゃんと手続きをするとは考えにくいので、ぴぃちゃんや周りの人間の手間暇を考えたらいまのままでいいとも思う。
3762百々人が手に取ったパジャマは柔らかなレモンイエローをした手触りのよいものだった。飼ったこともない愛玩動物を想起させるような温かみのある生地はふわふわとしていて、顔を埋めると気持ちがいい。
以前秀が仕事でパジャマパーティをしたことがあるのだがそれが思いの外好評だったらしく、プロデューサーから新たに選ばれたメンバーでまたパジャマパーティをすることが決まっていた。百々人はまた年の近い、さらに言えば高校生のメンバーが選ばれると思っていたのだが、メンバーには輝もいるらしい。夜更かしをするなら、と彼がコーヒーを淹れてくれる約束をしたので百々人は楽しみにしているが、苦笑いをする春名と興味のなさそうな漣には輝がひいきにしているセレクトショップでコーラを買ってきてくるそうだ。俺が好きでやることだからと言い張る天道さんにぴぃちゃんが必死に経費で落とすように説得していたっけ。そんなやりとりを思い出しながら、そういえば自分もお菓子を買うなら経費で落とすように言われていたことを百々人は思い出す。若里くんがドーナツを買うなら自分はしょっぱいものがいいか、と自然に決まった役割の中で何もしないつもりの漣のことを考えると何も思わないわけではないが、彼の性格上しっかりと領収書をもらってちゃんと手続きをするとは考えにくいので、ぴぃちゃんや周りの人間の手間暇を考えたらいまのままでいいとも思う。
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題:「バカップル」「たばこ」お借りしました!闇バもでてくる。ルクアロだけどBOND諸君がみんなで仲良く?しています。お題:「バカップル」「たばこ」7/16「キスしたときにたばこの味がすると、オトナのキスだな、て感じがするってむかし同級生の女の子が言っていたんだけど」
「……女とそういう話するのか、意外だな」
「ハイスクールのときだよ。隣の席の子が付き合いはじめたばかりの年上の彼氏の話をはじめると止まらなくて……それでさ、アーロンはどんな味がした」
「何」
「僕とキスをしたとき」
午后の気怠さのなか、どうでもいい話をしながら、なんとなく唇がふれあって、舌先でつつくように唇を舐めたり、歯で唇をかるく喰んだり、唇と唇をすり合わせて、まるで小鳥が花の蜜を吸うように戯れていた二人は、だんだんとじれったくなってどちらからともなくそのまま深く口吻けをした。そうして白昼堂々、リビングのソファで長い々キスをして、ようやく唇を離したが、離れがたいとばかりに追いかける唇と、舌をのばしてその唇をむかえようとする唇は、いつ果てるともわからぬ情動のまま口吻けをくりかえした。このままではキスだけではすまなくなると思った二人はようやく唇を解いて呼吸を整えた。身体の疼きがおさまってきたそのとき、ルークが意味不明な問答を仕掛けてきた。アーロンは、まだ冷めやらぬ肉体の熱を無理矢理に抑込みながら寝起きでも元気に庭を走りまわる犬のような顔をしたルークの顔をまじまじと見た。
2714「……女とそういう話するのか、意外だな」
「ハイスクールのときだよ。隣の席の子が付き合いはじめたばかりの年上の彼氏の話をはじめると止まらなくて……それでさ、アーロンはどんな味がした」
「何」
「僕とキスをしたとき」
午后の気怠さのなか、どうでもいい話をしながら、なんとなく唇がふれあって、舌先でつつくように唇を舐めたり、歯で唇をかるく喰んだり、唇と唇をすり合わせて、まるで小鳥が花の蜜を吸うように戯れていた二人は、だんだんとじれったくなってどちらからともなくそのまま深く口吻けをした。そうして白昼堂々、リビングのソファで長い々キスをして、ようやく唇を離したが、離れがたいとばかりに追いかける唇と、舌をのばしてその唇をむかえようとする唇は、いつ果てるともわからぬ情動のまま口吻けをくりかえした。このままではキスだけではすまなくなると思った二人はようやく唇を解いて呼吸を整えた。身体の疼きがおさまってきたそのとき、ルークが意味不明な問答を仕掛けてきた。アーロンは、まだ冷めやらぬ肉体の熱を無理矢理に抑込みながら寝起きでも元気に庭を走りまわる犬のような顔をしたルークの顔をまじまじと見た。
サハラ(アカン絵)
DOODLE夫婦ケイアリ。夜の部。会話がR18人になっても、ムラッとくると獣に戻る厄介体質ケイ
逢瀬頻度が少ない分、バカップル会話も多々
満更でもないアリシアと幸福のピーク
なお、変化が目覚め方式ではないので、肉体負担が凄まじく、短命化している。
ケイ自覚あり、話す気なし
残りの寿命が10数年、うち人になれるのが1日/月
よって言葉を交わせるのは残120数日
終わりを知るが故、愛を惜しんでいられない 3
夕映(ゆうえ)
REHABILIオアシス!🌴バカンス!🏖️なのにあまり自カプがはしゃいでいなかったので思いっきりバカップルさせてみた。めちゃくちゃ体の関係があることをにおわせています。本当は、強くて怖い北の魔法使いオーエンムーブをぶちかませたかったんだけど無理だった😉✨
相変わらずねこちゃんみたいなオエととことん好きな女を甘やかしてしまう晶。
住民の好意で用意してもらった宿屋の一室で、今日あったことを振り返りながらうとうととしていたとき、静かに揺り起こすようなドアを叩く音で現実に引き戻される。
「賢者様、いる?」
「……ん、オーエン、ですか?」
部屋に訪ねてきたのは、このバカンスのためにとクロエが用意してくれた衣装に身を包んだオーエンだった。
「へえ、部屋にいたんだ」
ベッドの上でくつろいでいる姿を見るなり、意味深めに目を細めて音もなく近付いてくる。
「部屋じゃなかったらどこにいるんですか」
「さっき、飯屋で女たちに囲まれてただろ。満更でもない顔してた」
今日の夕飯は賑やかなものだったけれど、この地に来てからほとんど一人で過ごしていたオーエンはあの場にはいなかったはずだ。けれど、にやにやと語る姿を見るに、どこからから見ていたのだろうということは容易に想像が出来た。
2505「賢者様、いる?」
「……ん、オーエン、ですか?」
部屋に訪ねてきたのは、このバカンスのためにとクロエが用意してくれた衣装に身を包んだオーエンだった。
「へえ、部屋にいたんだ」
ベッドの上でくつろいでいる姿を見るなり、意味深めに目を細めて音もなく近付いてくる。
「部屋じゃなかったらどこにいるんですか」
「さっき、飯屋で女たちに囲まれてただろ。満更でもない顔してた」
今日の夕飯は賑やかなものだったけれど、この地に来てからほとんど一人で過ごしていたオーエンはあの場にはいなかったはずだ。けれど、にやにやと語る姿を見るに、どこからから見ていたのだろうということは容易に想像が出来た。
mamizo_ferment
DOODLEこの前のばかっぷる本の反動が来ているのでシリアスいっきまーす!ばかっぷる本の世界を前提にしてるけど読んでなくても問題ないです。本の内容をコピペして使っていますがサンプル等で既出部分なのでネタバレはありません。
※暗いです。※死ネタです。 5