ﾔﾏﾀﾞって全員モテるﾂﾗしててなんちゅう勝ち組遺伝子なんやってず〜っと思ってるんですけど、
あの三兄弟の中で一番最初に結婚しそうなの2️⃣ちゃんな気がするんだよな〜

おはブクロで｢あえて言うとしたら優しい女子かな｣とか言ってた子がいの一番に……！？みたいな。


ここからは大妄想大会開始です。
ひとりごとだから何言っても許されると信じてる。


私が思うﾔﾏﾀﾞ家の結婚順
2️⃣→1️⃣→3️⃣ かなって思ってる。

今の2️⃣ちゃんの感じだとモテはするけど安易に手出しないまっすぐなぴゅあぴゅあ童貞高校生だけど、多分ｼﾞｮｶﾉに対しては結婚前提のお付き合いするし、好きになったら一途なんだろうな〜

でもって2️⃣ちゃんのお嫁ﾁｬﾝは多分2️⃣ちゃんより年上な気がする。優しくて気配りできてにこにこおしゃべりする人だと2️⃣ちゃんたのしいかな〜〜

●五条先生が目隠しやサングラスで光を遮ってるときって、いわゆる色彩の感覚の受容はどうなってるんですかね……。人間の色覚が光依存である以上、光を遮ったら色情報も捨てることになるのかなと思うんですけど、そうなると空模様とか平面上の文字とかって、どう見えていて、どう把握しているんだ

●スマホの操作してるんですよね、歌姫先生と電話してから冥さんに送金したとき。学生時代もケータイ操作してるし。画面に表示されたものって、呪力の流れうんぬんで把握できるものなのだろうか

●人の手書き文字だったら、書いた線に書き手の呪力が滲みついて……みたいなのも想定できる。でもその想定、ディスプレイに表示された文字とか紙面に印刷された図像とかには適用できなくない……？

染まる。　俺が関知するよりも遥かに以前から、俺の心は変わっていた。元々の姿からかけ離れて、今の器にそっくりはまるように、時間をかけて歪みながらこの器にあるべきモノへと変わっている。だがそれは、恐ろしいことじゃない。
変化は必然で、誰にも止められない。世界も俺も、同じことだ。
その変化を、どう受け入れるかが重要だ。
　きっかけはもう随分前のことだと思う。今のようになる前に、俺の誇りはいとも容易く踏みにじられた。
一人で戦えていたあの頃とは遠く、弱くて情けない生き物に成り果てた自分を受け入れられなかった。
こんな俺は俺じゃない、違う、あの頃に戻れないなんて嫌だ。
そう思えば思うほど、今の自分も世界も嫌いになっていって、憎くて疎ましくなっていった。

呟かない140文字かくかたりき。

✳ゼゼくん・メリバ再び。苦手な方ご注意ください。
誰かを好きになってしまったら、命を握られてしまったようなものではと。
愛を糧とし、小説家の兄はアンチからの言葉の呪いで嘔吐。
ゼゼくんは友人からの仮初の愛を力に変えるも、意図せず発された愛の無い言葉で身体にダメージ。
これが恋焦がれた相手からなら致命傷ではと。
ゼパルを殺すには刃物は要らない。恋を失わせれば良い。

愛されないゼパルはどういった存在なんだろうと。
家系魔術が使えないだけといえばそれまでですが。
より愛されるように修練を積み鍛練を重ねた結果、結果を出せないただのゼパルは愛されないかもしれないと疑心に嵌まってしまいそうで。
無限に愛を求めて常に飢餓状態(無限修業地獄)のゼパルとか。

各国についてだらっとテイワット各国にはモデルが存在しているけど、リアルな方の国民性をだらだら調べてみた。

［モンド］ドイツ→勤勉で真面目、高いものより機能性重視、ルールに厳しく計画だった行動が得意。空気は読まない。オタク気質（一つのことに情熱を傾ける傾向）。酒が好き。

［璃月］中国→人間関係や親孝行を大事にする。自らと関係ない人にはドライで、知らない人が困っていても積極的には助けてくれない。明確な表現のコミニュケーションを好む。お金だ誰もが好むものだと言う認識なので、その話に目がない。面子を大事にするので素直に謝れない。

［スネージナヤ］ロシア→友好関係を大切にする。初対面の人には警戒心が強いため最初は冷たい印象を持たれがち、打ち解けると気さくな人が多い。血縁者や心を許した人には情に厚い。助け合いの精神が強い。スキンシップはコミュニケーションの一環。時間に比較的ルーズ（大国なので一概に国民性は括れない。）