完結
captain_Yudu
DOODLE色々終わったあとに二人で一緒に暮らしているフカと識ちゃんの夢にまつわるSS。眠ったままのフカさんを迎えに行く識ちゃんの話。一応完結。内容はすべて捏造です。原作全部を把握しきれてはないので矛盾もあるかと思いますがお手柔らかにお願いします。 2601
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群ついに…!です!二人の書き分けむずかし~~!!どっちも好き~~!!って限界化しながら書きました。もうすぐ序章完結できるかな?描写を意識して削ってるのですこしさっぱりしてるかもしれません。でもその分台詞が二人とも濃厚なんだよね…
今後しばらく出番がないあの人の存在感を意識しました。よろしくどうぞ。次くらいで序章が終わる予定です ヒィヒィ 8389
sunokaprg86
DONE『口合わせはワタシ達の裏で②』https://www.pixiv.net/artworks/97912982
↑これの続きの参将さん🎈🌟完結編。
今回のお話は全年齢なので、どなたでもお読み頂けますが、前のお話を読んでなくても雰囲気で伝わるかな…くらいの小話になってます。
*2024/02/15:2頁追加(計9頁)本編完結です!
ここからは後日談のおまけ漫画がつらつら続きます🙏 9
そらの
DOODLEIF設定の種運命時のイザキラに到るはずのお話。・捏造設定多数あり・シホについてはほぼ捏造・公式男女CPは基本的に準拠・ヤキン後イザキラ顔合わせ→終戦条約締結までアスラクキラがプラントにいた設定・イザが議長に疑念を抱くことからラク暗殺がおこなわれずに話が展開する。完結してない。できるかもわからない。
軍人になれなかった男(仮題)(イザキラ)序章
痛い! 痛い! 痛い! そう叫ぶ己の声を忘れない。焼け付くような痛みを忘れない。己の血が玉となって無重力に舞うのを忘れない。何一つ忘れはしない。
アカデミーで切磋琢磨した友人がいた。その友人らと将来を有望視され、クルーゼ隊の一員になった。戦場を知らないこどもであった己は、この友人らと終戦を迎えるのだろうと思っていた。友人らの中でも、己と憎らしいことだがアスラン・ザラは白服を纏うことになる。そうして国防の担い手となるのだと思い込んでいた。しかしそんな空想など、戦場に出るなりすぐに打ち砕かれてしまった。ラスティ、ミゲル、そしてニコル。どうして彼らは死なねばならなかったのだろう。彼らも国を守りたいという志を持った志願兵だ。ニコル・アマルフィなど己より二つ下の一五歳でピアニストとしての才能を有した、やさしい少年であった。争いを好まず、反りの合わないアスランと己との些細な衝突でも、いつも仲裁に入るような少年だった。なんで。何故だと目の前が真っ赤になった。込み上げ溢れ出す涙の熱さで頬が焼けるかとさえ思った。けれどそれが零れ落ちてしまえば、残るのは冷たさだけでそれは憎しみによく似ていた。
61873痛い! 痛い! 痛い! そう叫ぶ己の声を忘れない。焼け付くような痛みを忘れない。己の血が玉となって無重力に舞うのを忘れない。何一つ忘れはしない。
アカデミーで切磋琢磨した友人がいた。その友人らと将来を有望視され、クルーゼ隊の一員になった。戦場を知らないこどもであった己は、この友人らと終戦を迎えるのだろうと思っていた。友人らの中でも、己と憎らしいことだがアスラン・ザラは白服を纏うことになる。そうして国防の担い手となるのだと思い込んでいた。しかしそんな空想など、戦場に出るなりすぐに打ち砕かれてしまった。ラスティ、ミゲル、そしてニコル。どうして彼らは死なねばならなかったのだろう。彼らも国を守りたいという志を持った志願兵だ。ニコル・アマルフィなど己より二つ下の一五歳でピアニストとしての才能を有した、やさしい少年であった。争いを好まず、反りの合わないアスランと己との些細な衝突でも、いつも仲裁に入るような少年だった。なんで。何故だと目の前が真っ赤になった。込み上げ溢れ出す涙の熱さで頬が焼けるかとさえ思った。けれどそれが零れ落ちてしまえば、残るのは冷たさだけでそれは憎しみによく似ていた。
猫野さばみ
DOODLE楽しかった…👹⭐️らむちゃんコスは、何年経ってもどのキャラで描いても楽しいね。ハマった先のジャンルで大体やってる気がする😂完結編をよーあんで妄想してたことがあったけど(好きだと絶対言わない葉くん)花あるの方がしっくりきそう。ケンカップル。あるみちゃんから、意地っ張り…!って言われる花ちん良いな…🤦♀️mu0uou_dq
MOURNING『姫を余の物にしたい!!完結編』ガルスト2で展示予定だったのですが、全部間に合わなかったので結末部分を公開します。
描ききれなかったのは私の力量不足です申し訳ありません…
ちゃんとフラグは回収していますのでそこはご安心ください。
R15程度の性描写あり
【世界観】
・スマホがある謎時空
・レオナは囚われの身
・真バ、ミスト生存、バーンパレス現存
・地上まだある 8
u_modayo
PROGRESS二章完結、三章も一節のみなので載せてます。四章は力を入れて書きたいと思っているので、もしかしたら更新延期するかもです。(とりあえず来週はピクシブにまとめるので更新は無しです)
早くエチチなシーン書きたい……
檸檬15 ⅶ. 新たな決意
岩の隙間から流れ落ちる雪解け水に触れると目が覚めるような冷ややかさだった。掬って顔にかけると、スッと煮詰まった頭が冷える。
「ん〜〜冷たい! でも気持ちいいわね」
「甘露寺さん……」
向かいで同じように顔に水をかけているのは、今回の監視役である恋柱・甘露寺蜜璃である。ちなみに苗字で呼んでいるのは本人からの要望があったからである。
彼女の豊満な乳房に水が垂れてしまっているのを見て、炭治郎は失礼のないよう直視しないように目を背けながら、懐から手拭いを取り出して恋柱へ差し出す。
「気を付けてください。どうぞ、これは使っていないので」
「うふふ、優しいのね。ありがとう」
「ところで、俺達は何処に向かっているのですか? 山に入ってからかなり経ちますけど、鬼らしき気配はしませんし……」
7944岩の隙間から流れ落ちる雪解け水に触れると目が覚めるような冷ややかさだった。掬って顔にかけると、スッと煮詰まった頭が冷える。
「ん〜〜冷たい! でも気持ちいいわね」
「甘露寺さん……」
向かいで同じように顔に水をかけているのは、今回の監視役である恋柱・甘露寺蜜璃である。ちなみに苗字で呼んでいるのは本人からの要望があったからである。
彼女の豊満な乳房に水が垂れてしまっているのを見て、炭治郎は失礼のないよう直視しないように目を背けながら、懐から手拭いを取り出して恋柱へ差し出す。
「気を付けてください。どうぞ、これは使っていないので」
「うふふ、優しいのね。ありがとう」
「ところで、俺達は何処に向かっているのですか? 山に入ってからかなり経ちますけど、鬼らしき気配はしませんし……」
tsu_enn
MOURNING2020年冬インテで発行した炭義本のweb再録です。※原作完結前の発行ですので、結末と齟齬があります。
※死ネタ、見ようによってはメリバです。
※一部加筆修正してますが、内容に変化はありません。
以上を踏まえた上で大丈夫な方のみ(yes/no)でお進みください。
当時手に取ってくださった方、本当にありがとうございました。 35
トキト
DOODLE「……………嘘、です…そんな、はずは………」「嘘じゃないよ」
「嘔吐中枢花被性疾患」
根本的な治療法は未だ見つかっていない。
但し両思いになると白銀の百合を吐き出して完治するとされている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
泣かせたまま終わるのが嫌だったので無理矢理完結(結局泣かせてる🫠
先生の手大きすぎたな( ;ᵕ; )
rein2jiaca
REHABILI完結後の世界線なのでネタバレ要素ほんのりあります。レイマシュですが割と足し算寄り、先輩と後輩の関係性で、それにデフォルトでマッシュくん愛されがある感じです。
読んで完走したその日のうちに書き始めたので多少の不出来は大目にどうか…お許しをば…
先輩が後輩の勉強を見る話イーストン魔法学校のチャイムがなる。
それは授業が終わり昼の訪れに学生皆が息をつき、開放感に安堵する合図だった。
今日もこの時を心待ちにしていた学生らは、普段通り扉を開け各々学食や、持参したものを食べるべく動き始める。
はずだった。そう、このかの黒髪の少年。数ヶ月前にこの世界を救い、魔力無しにして神覚者に選ばれたマッシュ・バーンデッドのクラス以外は。
「…ハッ!お昼だ」
「しっかり昼になると起きるんだよなマッシュ君…」
そう言って隣の席で眠る友人を起こすために肩を叩こうとした手を止めたのはフィンである。
授業でも呆然としており、なんとなしにふと横を見ると遠くに意識が持っていかれてるか、突っ伏して寝ているかがほとんどなマッシュという友人に良くも悪くも毎日世話を焼いていた。
13278それは授業が終わり昼の訪れに学生皆が息をつき、開放感に安堵する合図だった。
今日もこの時を心待ちにしていた学生らは、普段通り扉を開け各々学食や、持参したものを食べるべく動き始める。
はずだった。そう、このかの黒髪の少年。数ヶ月前にこの世界を救い、魔力無しにして神覚者に選ばれたマッシュ・バーンデッドのクラス以外は。
「…ハッ!お昼だ」
「しっかり昼になると起きるんだよなマッシュ君…」
そう言って隣の席で眠る友人を起こすために肩を叩こうとした手を止めたのはフィンである。
授業でも呆然としており、なんとなしにふと横を見ると遠くに意識が持っていかれてるか、突っ伏して寝ているかがほとんどなマッシュという友人に良くも悪くも毎日世話を焼いていた。
taokdmm2017
DONE【完結しました】流花流リバ
「流(25)が🌸の好きな音楽を知る話」
全73コマ
2024年の🌸道誕生日に向けて描きました。25歳で日本で一緒に暮らしてます。
※注:好きな歌などを捏造しています※
作中で出てくる曲https://privatter.me/page/66097a4636036 70
azumino_no
PROGRESS完結したら、支部に投稿します!みなさまも誰が攻めか推理してね!!
ラブレターの差出人を推理するBL「えっ」
人生において一生無縁だと思っていたものを目にして、僕は固まってしまった。
「どうし……、あっ!ラブレターやん!」
毎日一緒に登校してる池田は俺の下駄箱に入っていたラブレターらしきものを僕より先に手に取って、すぐ読もうと真っ白な封筒から手紙を取り出した。
「ちょっと勝手に見ないで!」
「ケチくさいこと言うなよ~。どれどれ~」
池田は僕に背を向けるのと同時に意図的かどうかは分かんないけど、無駄にデカいリュックを僕にぶつけてきた。そのせいで、僕よりも先に池田は手紙の中身を読み始めた。
「えーと、平川君へ♡突然の手紙、ごめ、痛っ!」
「返して!僕が先に読むんだから!」
僕は池田のリュックを引っ張って、無理矢理手紙を奪い取った。今度は僕が池田に背を向けて、手紙を黙って読もうとしたけど、池田は後ろから僕に抱きついて、手紙を覗いてきた。
11488人生において一生無縁だと思っていたものを目にして、僕は固まってしまった。
「どうし……、あっ!ラブレターやん!」
毎日一緒に登校してる池田は俺の下駄箱に入っていたラブレターらしきものを僕より先に手に取って、すぐ読もうと真っ白な封筒から手紙を取り出した。
「ちょっと勝手に見ないで!」
「ケチくさいこと言うなよ~。どれどれ~」
池田は僕に背を向けるのと同時に意図的かどうかは分かんないけど、無駄にデカいリュックを僕にぶつけてきた。そのせいで、僕よりも先に池田は手紙の中身を読み始めた。
「えーと、平川君へ♡突然の手紙、ごめ、痛っ!」
「返して!僕が先に読むんだから!」
僕は池田のリュックを引っ張って、無理矢理手紙を奪い取った。今度は僕が池田に背を向けて、手紙を黙って読もうとしたけど、池田は後ろから僕に抱きついて、手紙を覗いてきた。
naginokobako
TRAINING2023年に小説を書く訓練のため、200字or400字で物語を書いていたもの。1ページ完結。各ページに繋がりはありません。
見返すとめちゃくちゃ書いてるな、自分…… 16
Ⓝ手ブロ作品
PASTその他、未完結ダイジェストです。他にイースター(ほぼメイドネタの焼き直し)、コア間違いバトンその3(クイックとメタル)、パイ投げバトンネタ2・5(ジェミニとシャドーマン。ほぼ会話だけ。)、あみだくじのネタ構想があったが、忘れてしまった。実質、お酒を飲んでるクイフラが最後の作品です。
以上、のらまるのロックマンまとめでした。 53
イロドリ
DONE同期君の大怪我ifから始まる💙🥤。作者様の🐘の呟きに囚われています。本番描写はないけどそういうシーンあり。
一話完結の短編。夜明け〜光の腐女子による三次創作なので(たぶん)ハピエン注意。バッドエンド系は他の方にお任せします。
Pass=同期君のアタマギア 13191
mame_cha_cha_ch
MOURNING死後、伊黒さんが自ら進んで極楽へと行かず、天国と地獄の狭間で死人を裁いている童磨の片腕としてはたらく話。が、読みたいなあ〜と思ってメモ帳に書き殴っていたもの。※校正なし、完結もしていない。
天国と地獄伊黒は地獄に落ちた。自らが望んでのことである。
「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。
2579「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。
ルカロカ
DOODLE多分こうなんだろうなあって考察や予想はいっぱいあるけど、これから漫画や小説にしていくからまだ言わない備忘録で箇条書きしたけど非公開にしてる
大したあれじゃないけど
しかも日常についてだからシナリオ的予想はあんまりない
森薫先生の番外編の一話完結話とか大好き
ところで文字に関する仕事ってなんだ