シバ
白猫さん
TRAINING連作のうちクリスマスイブの教会でのコンサートのその後のお話。
主人公の従兄の熙とその相棒のトーマこと裕美のお話。主人公の事故後意識が戻りしばらくしてのお話。主人公の婚約結婚前のお話。 11836
いてまえ
DOODLE🟥👹🟥👹👹👹わかんねーーーーいろいろ 最近のAI周辺のことを鑑みてしばらくは時限式で絵消す人間になるかなあと言う感じです
ぽいぴくのスタンスによってはここも消すます!アーカイブは残さない予定です!よろしくお願いします 皆各々👹さんと幸せになるんだ 2
hureihapihapi
MAIKINGひさしとかえで犬の流川が人間になる話。
※絵柄の差がすごいので要注意
※獣化、流三が兄弟みたい
独尊7開催おめでとうございます!
Xにて去年から少しずつ書きためていた流三漫画の展示で参加させていただきます!!
まだお話続く予定です…完成もうしばらくお待ちを😭また次のオンイベで続き書けたらなと思います!
次こそは完結させたい! 43
庭の井戸
INFOクトゥルフ神話TRPG 終末絶望卓様作 「暑と寒」☀️ 🤝 ❄️
KPC / KP:かんかん / 庭の井戸
PC / PL:カミツレ / フィスタさん
END2にて!
「……ねぇ、これからしばらくどうすごそっか?」
Si__Vales_Valeo
DONEポカぐだ♀ です。ふたりがただイチャコラしてるの書きたいなぁと思っていたところ、日曜の朝が寒かったので思いついて、起き抜けに書いたお話です。(そして二度寝してしまったという…)まだしばらく寒い日が続くみたいですので、朝、お布団の中でぬくぬくしながら読んでいただけたらなと思っております。
……年齢制限しなくても大丈夫かな。直接的な表現ないし……?。
ポカぐだ♀ / ほのぼのイチャイチャジリジリジリ……
遠くから不快な音が聞こえる。引っ張られるように、ふわりふわりと、意識が浮上していった。
その音は頭上でけたたましく鳴り響く、ヘッドボードに置いた時計の起床せよと命じるアラームだった。
……うるっさいなぁ。まだもうちょっと、寝てたいのに。
まどろみの中、小さく唸って寝返りを打つ。首元から冷気が入り込み、ぶるりとからだが震えた。普段、部屋は空調が効いていて適温なのだが、寝る時はそれを切っているため朝方には外気温に近いほど温度が下がるためだ。からだを包む布団のありがたみを痛感する。
あったかい。ぬくぬく。お布団最高。
あたたかさに包まれ再び意識が沈みそうになるがアラームがそれを妨げる。
わたしはしょうがないと眉を寄せ、布団の中から片腕だけをにゅっと突き出した。途端、ひんやりした空気が肌を刺す。長袖のパジャマを着ればマシなのだろうが、布地が多いとどうにも落ち着かず半袖のTシャツ・短パンで寝ているせいだ。
3819遠くから不快な音が聞こえる。引っ張られるように、ふわりふわりと、意識が浮上していった。
その音は頭上でけたたましく鳴り響く、ヘッドボードに置いた時計の起床せよと命じるアラームだった。
……うるっさいなぁ。まだもうちょっと、寝てたいのに。
まどろみの中、小さく唸って寝返りを打つ。首元から冷気が入り込み、ぶるりとからだが震えた。普段、部屋は空調が効いていて適温なのだが、寝る時はそれを切っているため朝方には外気温に近いほど温度が下がるためだ。からだを包む布団のありがたみを痛感する。
あったかい。ぬくぬく。お布団最高。
あたたかさに包まれ再び意識が沈みそうになるがアラームがそれを妨げる。
わたしはしょうがないと眉を寄せ、布団の中から片腕だけをにゅっと突き出した。途端、ひんやりした空気が肌を刺す。長袖のパジャマを着ればマシなのだろうが、布地が多いとどうにも落ち着かず半袖のTシャツ・短パンで寝ているせいだ。
५✍🥸
DOODLEふと、グローブについて気になっただけの落書きでございᝰ✍🏻カキアカというか…未満に近いけど、カキ➝(←)アカなのか…カキ(←)アカなの、か…まぁ見てて1番苦しいフィルターで見ると楽しいですよね(魔王か
しばらく投稿してない間に沢山 リアクションして頂いて…ありがとうございます…!!🙇🏻♀️💕
皆さんに幸あれ… 5
鷲子鳶
INFOCoC「ただI LOVE YOUを言いたくて」前回から間が空きましたが、本日無事に両生還~~~!
全哺乳類に求婚されて心労ドシドシでしたが、無事に愛されてきました。
センキューティッグ。しばらくはゆっくりしようね~~。 2
omu0517
DONE星に恋のために制作しばらくここで公開します
レストランからの帰宅時のふたりです
星空と 冬は夜空が綺麗だから、帰り道は少しだけ夜道を歩いた。彼の言う通り、ビルの輝きの隙間からでも星空がはっきり見えたような気がした。
今日は珍しく少しだけおしゃれなレストランで夕食を食べた。おしゃれなレストランは、メニューの量を増やすのが大変でなかなか行かない。それでもたまには普段と違うことをしたくて、予約をとったのだった。
「ニコ、あの量でごはん足りた? 三人前くらいしか食べてなかった気がするけど」
「足りないけど、あの店ではあれが限界だった。頼みすぎても迷惑だし。」
「それもそうか。ウエイターさん、最後の方の注文で笑顔引き攣ってたもんね」
セイジは笑いながらこちらを見た。
「星空、綺麗だね」
「セイジ、星空好きだよね」
1033今日は珍しく少しだけおしゃれなレストランで夕食を食べた。おしゃれなレストランは、メニューの量を増やすのが大変でなかなか行かない。それでもたまには普段と違うことをしたくて、予約をとったのだった。
「ニコ、あの量でごはん足りた? 三人前くらいしか食べてなかった気がするけど」
「足りないけど、あの店ではあれが限界だった。頼みすぎても迷惑だし。」
「それもそうか。ウエイターさん、最後の方の注文で笑顔引き攣ってたもんね」
セイジは笑いながらこちらを見た。
「星空、綺麗だね」
「セイジ、星空好きだよね」
omu0517
DONE星に恋のために制作完成が遅くなったため、しばらくここに置いておきます
カフェでデートしているセイニコです
カフェデート セイジとのふたりの間には、お互いが頼んだカフェラテと、このカフェ自慢のものらしい固めのプリンが並んでいる。
「ふたりはカフェラテみたいな関係、みたいなのってあるじゃん?」
「ん? なんかの曲の歌詞?」
「そんな感じの。恋人同士の関係を表すやつ。あなたは大人っぽいコーヒーで私は子供なミルクだけど、そんなふたりでも一緒にいたら混ざり合って素敵になるってやつ」
わかったようなわからないような。何を言い始めたんだか。うん、と言いながらプリンを一掬いして口に運んだ。
「僕たちを表すなら、ハニーミルクがいいな」
「はちみつと牛乳?」
「そう。あまくてあったかくってほっとする、みたいなこと」
「なるほど」
わからないけど聞いてるよ、の相槌。ニコはどう?って聞かれるんだろうけど、そんなのわからないから聞かれる予想なんてできていないふりをした。
1052「ふたりはカフェラテみたいな関係、みたいなのってあるじゃん?」
「ん? なんかの曲の歌詞?」
「そんな感じの。恋人同士の関係を表すやつ。あなたは大人っぽいコーヒーで私は子供なミルクだけど、そんなふたりでも一緒にいたら混ざり合って素敵になるってやつ」
わかったようなわからないような。何を言い始めたんだか。うん、と言いながらプリンを一掬いして口に運んだ。
「僕たちを表すなら、ハニーミルクがいいな」
「はちみつと牛乳?」
「そう。あまくてあったかくってほっとする、みたいなこと」
「なるほど」
わからないけど聞いてるよ、の相槌。ニコはどう?って聞かれるんだろうけど、そんなのわからないから聞かれる予想なんてできていないふりをした。
bell39399
DOODLEGoogle Keepのメモに書いているんですけど、開けたら全部消えてたんですよ…一瞬何が起こったかわからなくて頭真っ白でしばらく呆けてました。何が原因かわからないよぉ!過去一の売上だった一夜!その10 バンが目を覚ましたあとは、酒場の客を巻き込んで大変賑やかな宴会となった。店主が国王というのは公然の秘密であるが、そこにベンウィックのバン王夫妻がお忍びの客として来ているのだから盛り上がらない訳が無い。なんと言ってもここにいる大方の客にとって、伝説の最強の騎士団・《七つの大罪》の二人と酒を飲んでいるという事実がすでに酒の肴であり、自慢できる出来事だ。
それにしてもよくまぁ内装まで再現したもんだ♬
ある種のノスタルジーに浸りつつエレインを膝に乗せたバンがエールを楽しんでいると、店主として忙しく働くメリオダスがカウンターの中から声をかけてきた。
「バン、厨房入ってくれ!」
「ハァ 何でだよ♪」
「久々に専属コックが来てるんだから、働かせるのは当然だろ」
758それにしてもよくまぁ内装まで再現したもんだ♬
ある種のノスタルジーに浸りつつエレインを膝に乗せたバンがエールを楽しんでいると、店主として忙しく働くメリオダスがカウンターの中から声をかけてきた。
「バン、厨房入ってくれ!」
「ハァ 何でだよ♪」
「久々に専属コックが来てるんだから、働かせるのは当然だろ」
吟遊詩人
REHABILI2024.02.23液タブの練習置き場
しばらくここに落書き置いときます
1/
2/ロードス島戦記tv版opっぽいやつ
赤い花のシーンも描きたい
3/ツイだと朝焼けにしたけれど藍湛は朝早く起きるな??と思って深夜にした 3
キリオ
DONE2/11の新刊『P.M.2時の尋問』のオマケの没にした版のオチです。内容大体決めてから取り掛かるまでしばらく寝かせていたので、ラストまで考えているのをすっかり忘れて「締め考えてなかったから考えないとなあ」と捻り出したのがこれです。
メモ見たらちゃんと最後まであって、どう考えてもこっちのがいい!と没にしたんですがせっかくなので描きました。 2
らずり
DONE●真柴 賢人(マシバ・ケント)通過シナリオ
▷リバースリバースリバース/HO3
組対2課所属の刑事。以前は4課に所属していた。足に自信があり、スニーカー収集が趣味。サッカーに憧れていたが球技が壊滅的で、ただ走れば良い陸上に傾倒した。ハードル走は苦手。桃原とは別部署での元同僚。 10
リク(riku)
DOODLE0222超らくがき
炭シロやっててここ良いなって思った所にグレシルとルク坊を行かせてみたの図
互いに挨拶は軽くな感じで…んで、しばらくしてまた会った時にびあさんと坊っちゃんが挨拶から話が進んでワイワイ楽しく談笑的な感じかな…
炭シロ…良いですね…オトナ帝国みを感じる…
あと昨日のニンダイでファンタジーライフの発売日発表とか真5の追加エピ有り新作とかムーミンのゲームとかで眠気吹き飛びましたね笑
ドラクエの情報は…次の機会に期待ですね…
bell39399
DOODLEリオネスについたようです。しばらく続きます!多分!!リオネスとうちゃく!その8! 次の朝、二人は近道は諦めて街道に戻り、暫く歩いたところで小高い丘に行き当たった。
「意外と遠回りしてなかったな♪ これを超えたら」
「リオネスね!」
「あ、オイ!」
バンの肩口から離れたエレインはふわっと飛び上がったと思ったら、ぎゅん、と丘を飛び越える。のんびりして見えても妖精族の姫君である。その辺の妖精とは魔力の格が違う。ほんの少しその気になるだけで、ものすごい速さで飛ぶことが出来るのだ。
「カカッ、負けね〜ぞ♬」
競争心をくすぐられたバンはわくわくと数回ステップを踏んだかと思えば地面を蹴り、飛ぶようにしてエレインの後を追った。
競争したおかげで、二人はリオネスの城壁にあっという間に到着したのだった。
1259「意外と遠回りしてなかったな♪ これを超えたら」
「リオネスね!」
「あ、オイ!」
バンの肩口から離れたエレインはふわっと飛び上がったと思ったら、ぎゅん、と丘を飛び越える。のんびりして見えても妖精族の姫君である。その辺の妖精とは魔力の格が違う。ほんの少しその気になるだけで、ものすごい速さで飛ぶことが出来るのだ。
「カカッ、負けね〜ぞ♬」
競争心をくすぐられたバンはわくわくと数回ステップを踏んだかと思えば地面を蹴り、飛ぶようにしてエレインの後を追った。
競争したおかげで、二人はリオネスの城壁にあっという間に到着したのだった。
もぶおじ
DOODLE文化祭ノリで女装された澄澄っていがいと可愛くね?って周囲の男達にバレてしばらくの間オカズにされてほしい
なんで俺澄で抜いてるんだってなるシチュすこ♡
何故か三年生の藍先輩が写真を持っている🤳
フカフカ
DONEK2 / T先生と和久井君が待ち合わせしておしゃべりして解散するだけのシリーズの前日譚みたいなやつ / CP要素ない / 3月のいのちのけ~ふで出す予定の再録本の中身から7割抜粋 / しょうもない用事で空港に行ったらかつての養い子に遭遇してワァ~!となったT先生が日を改めて和久井君と茶をしばいている話です / たぶんこのシリーズの和久井君はマジ医者で大人白い石で出来ている 和久井譲介は真田との約束通り本当に、 午前十一時に、ホテルのティールームにいた。真田はそれをホテル入り口から目で認めて、すこしばかり愉快になった。
いくらか古めかしく豪奢なティールームは内装にふんだんに臙脂と金の色彩を散りばめていて、慣れない人間をおのずとはじき出すような印象がある。その中に、白いシャツをぴったり着こんだ年若い人間がいて、居心地悪そうな様を隠しもせず、ひとり用ソファに身を預けている。正面のローテーブル上に白いコーヒーカップが鎮座しているが、足音を抑えつつ近づいて覗くに、カップの中身は大して減っていないようだった。
「よお」
背後から声をかける。和久井はゆっくりと真田を振り返り、立ち上がった。何を言うわけでもなく真田の姿をじろじろ眺め、「ああ、なるほど」と言った。それから席を離れて通路側に出て、つい先ほどまで己が座っていたソファを手で指して、真田に「どうぞ」と譲った。
3720いくらか古めかしく豪奢なティールームは内装にふんだんに臙脂と金の色彩を散りばめていて、慣れない人間をおのずとはじき出すような印象がある。その中に、白いシャツをぴったり着こんだ年若い人間がいて、居心地悪そうな様を隠しもせず、ひとり用ソファに身を預けている。正面のローテーブル上に白いコーヒーカップが鎮座しているが、足音を抑えつつ近づいて覗くに、カップの中身は大して減っていないようだった。
「よお」
背後から声をかける。和久井はゆっくりと真田を振り返り、立ち上がった。何を言うわけでもなく真田の姿をじろじろ眺め、「ああ、なるほど」と言った。それから席を離れて通路側に出て、つい先ほどまで己が座っていたソファを手で指して、真田に「どうぞ」と譲った。