水月 千尋
TRAINING #ritk版深夜の60分一発勝負【お題:挑戦、雪だるま】(所要時間:約6h)
今回も色々大遅刻で参加です。
まだお互いへの恋心を自覚出来てない2人の話。
お題にあまり添えてない気もする……。
【しんしん、降りつもる】
「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。
3315「はあ……やっと終わったな」
誰もいない学校の廊下に、疲れきった司くんの声が響く。
ベージュのコートに包まれた背中を丸め、げんなりした顔で手にした鞄を揺らしつつ歩く様は、さながら終電前のサラリーマンだ。いつもは冷気が入らないように前でふわりと結んでいる紺色のマフラーも、今はただ首に巻き付けられているだけで、長さのちぐはぐな両端が背中でぷらぷら揺れている。普段から身なりに気を付けている彼としては珍しい姿だった。
──これはよほど疲れているね。
僕は濃い紫のコートの前を手早く留めてから、自分の鞄を小脇に抱えた。彼のマフラーの両端を手繰り寄せ、普段目にしている通りの形を真似て首の後ろで軽く結んでみる。
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十二回 お題:「挑戦」「雪だるま」
いつも尽くしてくれる類のために、ある挑戦をする司のお話。
司視点 両想い
いつだってその想いは、対等で。「いやあ、今日もいい練習だったねえ!」
「いや、オレを散々吹き飛ばしておいて何を言っているんだ……」
「おや、ご不満かい?想定通りに動きをしてくれたというのに……」
「いやあれが想定通りなのか!?」
ため息をつきながらも、服を脱ぐ手は止めない。
とは言っても、先ほど散々飛ばされていた身体だ。疲労で少し手が震え、上手く脱ぐことができない。
焦る必要はない、と、ゆっくりとではあるが手を動かしていく。
それが相まって、オレが漸く半分終わった頃には、類は着替え終わっていた。
「……おや?司くん、まだ着替えていたのかい?」
「っ、ああ。類は寧々を送るんだろう。先に帰るといい」
「そうかい。それじゃ、お疲れ様。また明日」
「お疲れ様」
8224「いや、オレを散々吹き飛ばしておいて何を言っているんだ……」
「おや、ご不満かい?想定通りに動きをしてくれたというのに……」
「いやあれが想定通りなのか!?」
ため息をつきながらも、服を脱ぐ手は止めない。
とは言っても、先ほど散々飛ばされていた身体だ。疲労で少し手が震え、上手く脱ぐことができない。
焦る必要はない、と、ゆっくりとではあるが手を動かしていく。
それが相まって、オレが漸く半分終わった頃には、類は着替え終わっていた。
「……おや?司くん、まだ着替えていたのかい?」
「っ、ああ。類は寧々を送るんだろう。先に帰るといい」
「そうかい。それじゃ、お疲れ様。また明日」
「お疲れ様」
tiqki ▶
MAIKINGー ATTENTION ー⚠マフィアパロ
微類司
設定↓
・司くんが何かのマフィア組織のトップ
・類くんが幹部的な
パロ書くの苦手な私が書くマフィアパロ。
めっちゃ堤造です。
『君の手で…』司「この組織の中に裏切り者がいる。」
類・モブ達「!?!?」
モブ1「それは本当ですか?ボス」
司「私が嘘を吐くとでも?」( ギロツ )
モブ1( ビクツ )「すみません!」
類「ボス、どうしてそのように思ったのですか?」
司「………。」
司「幹部室と私の部屋の隅に盗聴器が仕組まれていてな…。」
司「私は裏切り者はこの組にはいらないんだ。裏切り者は見つけ次第排除し、
私に報告したまえ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー 夜 ー
コンコンツ
司「入れ。」
ガチャツ
類「やぁ、司くん。」
司「あぁ、類か。はぁ…その呼び方はやめろと何回も言っているだろう…。
1347類・モブ達「!?!?」
モブ1「それは本当ですか?ボス」
司「私が嘘を吐くとでも?」( ギロツ )
モブ1( ビクツ )「すみません!」
類「ボス、どうしてそのように思ったのですか?」
司「………。」
司「幹部室と私の部屋の隅に盗聴器が仕組まれていてな…。」
司「私は裏切り者はこの組にはいらないんだ。裏切り者は見つけ次第排除し、
私に報告したまえ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー 夜 ー
コンコンツ
司「入れ。」
ガチャツ
類「やぁ、司くん。」
司「あぁ、類か。はぁ…その呼び方はやめろと何回も言っているだろう…。
neno
DOODLEポイピクの、僕にだけ縋って③にあるシーンを落書きしました!小説読まないと司くんの体の怪我の痕の理由が分かりません。期待しないで下さい。作者は本格的なエロ絵は初めてです!3枚目はハッピー差分です。小説の内容とはあまり関係ありません。 3瑠an
MOURNING支部に上げた作文【注意⚠︎】付き合ってませんRsideの番外編モブ視点漫画です。作文最後にも貼り付けてあります。多分作文読んでなくても大丈夫。内容無いただの掃除用具入れに入って欲しかっただけなので…実際は類の身長が大きすぎて入れる掃除用具入れがないのと耐荷重量オーバーで底が抜けたりしそうです。(現実的)
大丈夫…BLってだいたいファンタジーだから。 3
水月 千尋
TRAINING #ritk版深夜の60分一発勝負【お題:アメトリン】(所要時間:6h)
大遅刻作品。お付き合い中な2人の、ある休日の出来事。
【何でもない日に】
神代類が、普段はほとんど寄りつかないそのきらびやかな店頭に足を向けたのは、たまたまだった。
人を待っていたのだ。正しくは、同行者が他店で精算を終えて戻ってくるのを待っていた。暖かなショッピングモールの中で人を待ちながら人間観察をすることに苦はなかったが、ほんの気まぐれが起きてぶらりと周囲の店先を見て回っていたにすぎない。それでも視線はあっという間に釘付けになった。
立ち止まってわずかに長身を曲げて覗き込んだのは、宝石店のガラスのショーケースだ。
それぞれの魅力を放つ宝石が収められたケースを眺めるのは、舞台を俯瞰で見るのにどこか似ている気がした。仕立てた舞台上に居並ぶ役者達。彼らがいかに輝けるか、観客がいかに物語の世界へ没入できるか。それらは全て演出家の腕にかかっている。
4024神代類が、普段はほとんど寄りつかないそのきらびやかな店頭に足を向けたのは、たまたまだった。
人を待っていたのだ。正しくは、同行者が他店で精算を終えて戻ってくるのを待っていた。暖かなショッピングモールの中で人を待ちながら人間観察をすることに苦はなかったが、ほんの気まぐれが起きてぶらりと周囲の店先を見て回っていたにすぎない。それでも視線はあっという間に釘付けになった。
立ち止まってわずかに長身を曲げて覗き込んだのは、宝石店のガラスのショーケースだ。
それぞれの魅力を放つ宝石が収められたケースを眺めるのは、舞台を俯瞰で見るのにどこか似ている気がした。仕立てた舞台上に居並ぶ役者達。彼らがいかに輝けるか、観客がいかに物語の世界へ没入できるか。それらは全て演出家の腕にかかっている。
neno
PROGRESS類司!類の思考がレ○プに至るまで!です!モブ司描写あり!暴力描写あり!解釈違いを起こしたら申し訳ない!なんでも許せる人向け!
続きがR-18なので、18歳以上でしたらリスインします!リス限! 5099
瑠an
TRAININGワンライ 1/15 『大人』作文と絵ともに2時間くらい。
お題をお借りしたつもりがちょっとずれてる気がする&遅刻なのでタグ無しで
21歳の大学生設定
安直ですが私の中で大人を感じる=煙草を吸う
だったので…類に煙草を吸ってもらいました。
私からすればホラー。 2481
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十一回 お題:「大人」「アメトリン」
「大人」になった類が、ある決心を打ち明けるお話。
※年齢変更アリ
類視点 両想い
その一歩を踏み出す時は、今。ガラガラと、スーツケースを引っ張りながら、早歩きで歩く。
(……確か、ここら辺のはず)
連絡されていた待ち合わせ場所の付近まできて、辺りを見渡す。
と、見覚えしかない愛しい金色が、此方に走ってくるのが見え、咄嗟に両手を広げた。
「っ、おかえり、類!」
「うん。ただいま!司くん!」
満面の笑みで抱きついてきた彼を、僕は受け止めて同じように抱きしめ返した。
--------------------------
「相変わらず司くんの家は綺麗だね」
「忙しくはあるが、やはり目に見えている範囲が汚いとモチベーションが下がってしまうからな。というか、類は早く家を見つけろ?」
「はあい」
合流した後、存分に抱きしめあった後、僕は司くんの家でディナーを堪能していた。
3371(……確か、ここら辺のはず)
連絡されていた待ち合わせ場所の付近まできて、辺りを見渡す。
と、見覚えしかない愛しい金色が、此方に走ってくるのが見え、咄嗟に両手を広げた。
「っ、おかえり、類!」
「うん。ただいま!司くん!」
満面の笑みで抱きついてきた彼を、僕は受け止めて同じように抱きしめ返した。
--------------------------
「相変わらず司くんの家は綺麗だね」
「忙しくはあるが、やはり目に見えている範囲が汚いとモチベーションが下がってしまうからな。というか、類は早く家を見つけろ?」
「はあい」
合流した後、存分に抱きしめあった後、僕は司くんの家でディナーを堪能していた。
水月 千尋
REHABILI類司。お付き合い中な2人のやり取り。
【Too sweet】
「買っておいてなんだが、なかなか強烈な色合いだな」
赤に青、黄色。鮮やかな信号機カラーのグレーズがたっぷりかかった大きめのカップケーキが入った箱を手に、司くんは小刻みなまばたきを繰り返しながら食い入るように見つめる。確かに日本ではなかなかお目にかかれない、もはや蛍光色にも近いそれらは、一見すると食品サンプルにでも見えてしまいそうなほどだ。彼の言葉も分からなくはなかった。
──それでも好奇心で買わずにいられなかったんだろうな。
土産物屋であれこれ見比べていた時の真剣な横顔を思い出しながら心の中でくすりと笑うが、顔には出さない。僕は一つどうだと勧められたそこから適当に黄色を頂き、一口かじった。
1625「買っておいてなんだが、なかなか強烈な色合いだな」
赤に青、黄色。鮮やかな信号機カラーのグレーズがたっぷりかかった大きめのカップケーキが入った箱を手に、司くんは小刻みなまばたきを繰り返しながら食い入るように見つめる。確かに日本ではなかなかお目にかかれない、もはや蛍光色にも近いそれらは、一見すると食品サンプルにでも見えてしまいそうなほどだ。彼の言葉も分からなくはなかった。
──それでも好奇心で買わずにいられなかったんだろうな。
土産物屋であれこれ見比べていた時の真剣な横顔を思い出しながら心の中でくすりと笑うが、顔には出さない。僕は一つどうだと勧められたそこから適当に黄色を頂き、一口かじった。
ohakasprskritk
DONE類司(🎈🌟)ポメ……になった🎈に避けられてショックを受ける🌟の話
※ポメガバースです!🎈がポメ化しています
※今度こういう話書きたいな〜のネタ出しを兼ねているのでこれ単体では未完です
ohakasprskritk
DONE類司(🎈🌟)、えむ寧々(🍬🤖)セカイに来たら突然ポメラニアンになってしまった🌟と🤖が恋人達から全力で逃げる話
※ポメガバースです!🌟と🤖がポメ化します
※今度こういう話書きたいな〜のネタ出しを兼ねているのでこれ単体では未完です
ナンナル
MEMO義理親子🎈🌟な話。にょた、年齢操作、死ネタ含む。捏造過多。🍬ちゃんも出したかった。シリアス多めになりそうなネタだけど、書けないから落書きだけ載せる。三枚目ほんのちょこっとそれっぽい描写あり?そんなじゃないとは思う…多分…。 3
ohakasprskritk
DONE類司(🎈🌟)ストレス解消のためにこっそり🎈の洋服に埋もれていたところを🎈に見つかる🌟の話
パロ注意⚠️
※ポメガバースです!🌟がポメになります
※今度こういうお話を書きたいな〜のネタ紹介を兼ねているのでこれ単体では未完です
YoMi6597
DONE2022/1/8ワンドロに参加させて頂いたもの
演目→写真、我慢
付き合っているルツ。
ツが大好きで面倒くさいルを結局ツが甘やかしてあげる話。
年下ピアノ組は良き理解者。アは理解しているが関わりたくないと思っています。
画像の方が誤字脱字が酷かった為、修正致しました。 7512
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十回 お題:「写真」「我慢」
同棲している司が、次第に「あること」が我慢できなくなるお話。
※年齢変更アリ
司視点 両想い
それは重くて、愛しい罪。流し見していたテレビは、21時前の短いニュース番組に切り替わった。
ちらりと横目でキッチンを見やる。
きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。
お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。
----------------------------
将来、オレ達は何になりたいのか。
互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。
それを考えた結果。
オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。
カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。
問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。
4247ちらりと横目でキッチンを見やる。
きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。
お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。
----------------------------
将来、オレ達は何になりたいのか。
互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。
それを考えた結果。
オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。
カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。
問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。
⑫じゅうに
DOODLEルツ🎈🌟 R20リスト申請はtwitterまで
⚠️本文に含まれるもの⚠️
・新春🎈のサイストネタバレ(前後編)
・付き合ってない🎈🌟
・媚薬
・機械姦(挿入あり)
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・結腸責め
・潮吹き
・おもらし
役満です。なんでも許せる方向け 5393
びいどろ
MOURNING王様とオリジナル🌟が入れ替わる話自分の中の妄想を全て適当にぶち込んだ話です。やっと終盤迄書けました…
矛盾してるし中身ないように見えるかもしんないですがそこは許して……ユルシテ……
いつか書き直しします 19164
neno
Deep Desire相互に捧げます。類司初夜。18歳未満は見ないでください!こういう誘い受け?みたいなの書くの初めてなのである程度は許してください。一日後にフォロワー限定にします。忘れたらリプやらマシュマロやらで知らせてくれると嬉しいです。 55303iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十九回 お題:「初心」「再演」
初心に帰るために行った再演で、余計なことまで思い返されるお話。
司視点 両想い
それを消しされるのは、いつだって。僕はもう、ここにはこない
それと
君は、スターになんてなれない
「----っ!!」
ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。
ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。
起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。
寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。
----------------------
それは、類の一言から始まった。
「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」
曰く。
新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。
しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。
4506それと
君は、スターになんてなれない
「----っ!!」
ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。
ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。
起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。
寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。
----------------------
それは、類の一言から始まった。
「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」
曰く。
新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。
しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。
Tears_reality
DONEなんか描き始めていたるいつかオメガバース。あまり要素ないかも。カラフェス限定類(α)と役者の司(Ω)です類司オメガバース顔に不思議なマークをつけた男に気をつけろ。
そんな話を聞いたのはいつの事だったか。天馬司22歳。性別男。第2の性別はΩ。学生の頃はこの性が原因で色々あったがその色々のおかげ成長した。ヒートは厄介だが薬を飲めば多少は軽くなるし職に問題は無い。表面上は。司はその性別故もてはやされる。Ωなのに、Ωだから。そういった言葉を何度聞いただろうか。大体第2の性は関係ないだろう。αがいないと生きていけないとかまあ分からなくもないが人生の成功は関係ないと思う。そういった見方の方がいいこともあるとは理解してるけど。
「あー、今日も終わった!明日は一日オフだし、今日はのんびり…」
「てめえ、ああ、お前か。噂のα。こりゃ綺麗な顔だ。Ωと同じくらいいいって聞いてるぜぇ」
2533そんな話を聞いたのはいつの事だったか。天馬司22歳。性別男。第2の性別はΩ。学生の頃はこの性が原因で色々あったがその色々のおかげ成長した。ヒートは厄介だが薬を飲めば多少は軽くなるし職に問題は無い。表面上は。司はその性別故もてはやされる。Ωなのに、Ωだから。そういった言葉を何度聞いただろうか。大体第2の性は関係ないだろう。αがいないと生きていけないとかまあ分からなくもないが人生の成功は関係ないと思う。そういった見方の方がいいこともあるとは理解してるけど。
「あー、今日も終わった!明日は一日オフだし、今日はのんびり…」
「てめえ、ああ、お前か。噂のα。こりゃ綺麗な顔だ。Ωと同じくらいいいって聞いてるぜぇ」
ponde_desuyo
MOURNING以前ぽいぴくに進捗上げた🎈🌟あほえろの没になったtKB責め供養。場面途中なので突然始まり突然終わります。もしかしたら一部本編に入るかもしれません。
リプ等で申請していただき、年齢確認後リスインします。 2328
razuruprsk
DONETwitterに画像では載せたけど、pixivに投稿し忘れていたやつ。司くんの中学の頃の同級生が、類司がくっつくのを手助けする話。
末永く爆発しろ「む、早く着き過ぎてしまったな」
時計を確認すると、集合時間までは四十分も余裕があった。
この時間を使って、カッコいいポーズのレパートリーを増やそうではないか。
そうと決まれば、さっそく……。
「あれ? 天馬?」
「おぉ! 久しぶりだな。卒業式以来か?」
声のしたほうを見ると、中学の時の同級生が驚いた顔で立っていた。
まぁ、無理もない。
ここは郊外に近く、若者が寄り付くような場所ではないからな。
「何してるの?」
「人と約束をしていてな、待っているところだ」
「そっかー。あ、妹ちゃんの様子はどう?」
この同級生にも弟と妹が居て振り回されて大変だと聞いたので、元気なのは良い事だの流れから咲希について軽くだけ話した事があった。
2470時計を確認すると、集合時間までは四十分も余裕があった。
この時間を使って、カッコいいポーズのレパートリーを増やそうではないか。
そうと決まれば、さっそく……。
「あれ? 天馬?」
「おぉ! 久しぶりだな。卒業式以来か?」
声のしたほうを見ると、中学の時の同級生が驚いた顔で立っていた。
まぁ、無理もない。
ここは郊外に近く、若者が寄り付くような場所ではないからな。
「何してるの?」
「人と約束をしていてな、待っているところだ」
「そっかー。あ、妹ちゃんの様子はどう?」
この同級生にも弟と妹が居て振り回されて大変だと聞いたので、元気なのは良い事だの流れから咲希について軽くだけ話した事があった。