Qianyuan_Qin
DONE*15岁青时宰中🚗*角色扮演,也是星河老师画的新衣服(如图)的文。
*全文约1w字。
预警
*含字母、口、内设、控设等,集我xp之大成,会有点bt还请注意避雷。
*有违反正常生理知识的剧情,请抛开逻辑和正确生理知识观看,不然我也只能回答你“全都是因为伟大的异能。 11121
孤宮(こみや)
DONE⚠女装注意⚠︎#太中創作60分
お題【ホワイトデー】16歳。
うちのワンちゃんが、飴ちゃん片手に、迫ってきた!?
バレンタインと対です。
幹部女装ムズ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
あんまかわいくないムズ。
孤宮(こみや)
DONE #太中創作60分過去お題【首輪】16歳。
さぶどむ(どむざぶ) ってやつ。
受け子ちゃんがどむなのが好き。
太中だとちょっと難しい気もするけど…!
あんまり魅力的なコマ割りにならなかったな〜。反省。
mofumofunoBSD
PROGRESS書きかけ原稿のワンシーンです見て見てしてがんばります
6/30新刊「夙夜夢寐」抜粋 中也を抱くのは楽しかった。
いつも生意気な悪態ばかり付いてくる口を塞いで舐め溶かし、小さく艶めいた音だけを出す器官に変える。恥ずかしいのか矜持からか、出来るだけ声を上げないようにしているのを知っていて、息も絶え絶えになるまで責めあげる。
「オンナノコみたいだね」
耳元で囁くと、濡れた瞳で睨んでくる。それでも快楽には逆らえず、四肢を震わせながら精を吐き、熱い躰全部で私の欲情を受け止める。中也の肌はどこもかしこも仄かに火照って、触れる度に小さな灯が弾けるみたいな反応を私に返す。
中也を感じたくて、中也に感じて欲しくて。中也の躰にずぶずぶと溺れていく。
抱き込むほどに、深みに嵌る。
互いに我を忘れて快楽を貪り合う。
349いつも生意気な悪態ばかり付いてくる口を塞いで舐め溶かし、小さく艶めいた音だけを出す器官に変える。恥ずかしいのか矜持からか、出来るだけ声を上げないようにしているのを知っていて、息も絶え絶えになるまで責めあげる。
「オンナノコみたいだね」
耳元で囁くと、濡れた瞳で睨んでくる。それでも快楽には逆らえず、四肢を震わせながら精を吐き、熱い躰全部で私の欲情を受け止める。中也の肌はどこもかしこも仄かに火照って、触れる度に小さな灯が弾けるみたいな反応を私に返す。
中也を感じたくて、中也に感じて欲しくて。中也の躰にずぶずぶと溺れていく。
抱き込むほどに、深みに嵌る。
互いに我を忘れて快楽を貪り合う。
しらほし
PROGRESS次作る予定の本の原稿進捗記録。記録として残しておく。1~3 表紙絵だけ先に作ってる スクショとる機会あったので記念に!
4,5 太推しによるお気に入りスクショ 6 色付けてみたちゅや大変好きな感
じ 7 セリフで大方隠れるので記念 8メガネ再び 9動き良い感じに描けた!
以下更新 2024.5.19 13
孤宮(こみや)
DONE⚠女装注意⚠︎#太中創作60分
お題【バレンタイン】16歳。
好みの顔が、ポーズに似合う装いで、チョコを片手に、迫ってきた!?
漸く今年初参加できた~。
ほんとは攻めってあんまり好きじゃないんだけど、だざさんは顔がカワイイので描きやすくて助かる。
RGameonna
MOURNING #太中創作60分 お題「つま先」(小説です)参加させていただきます『金蓮の上で踊る俺を見ろ』つま先→纏足?→シンガイ革命?パロ?
自分でもよくわからないモノができました💦
支部へ加筆修正したものをアップした為、此方は供養となります。読んでいただき有難うございました。
※女装・纏足の表現ありますのでご注意下さい。
※すでに史実(歴史)だと思っていますが、現代では?な表現あります。 7
akatubaki0305
PROGRESS支部投稿予定で今下書き書いてますが、ちょっと時間が取れず止まってます💦なので一旦今書いてる下書き迄進捗状況として載せます!これは太中が結婚式挙げるお話になります😊下書きなので修正も何もしていないし、変更するかもしれません💦よろしくお願いします!愛の罠を仕掛けましょう四年の空白を経て地下牢で再会した俺と太宰は、四年間の空白等無かったのでないかと思うほど何時も通りだった。お互いを罵りあい、挑発しながら心の探り合い。
お決まりの流れを一通り済ませ、俺は地下牢を後にするため太宰に背を向けようとした。
太宰はそんな俺の腕を掴み自身の方へ引き寄せると優しく抱きしめてきた。
相変わらず、消毒液の匂いがする。
「中也、逢いたかったよ。中也も私に逢いたかったでしょ?ねぇ…また恋人に戻ろうよ」
俺の頬に手を添え優しく撫でながら微笑む太宰。
「…いや、戻るわけねぇだろ」
俺の言葉に目を見開き驚く太宰……いやいや、何で此処で俺が頷くと思ったのだろうか。
四年前、恋人である俺に何も告げずに姿を消し四年もの間、連絡一つ寄越さなかったのに。
3733お決まりの流れを一通り済ませ、俺は地下牢を後にするため太宰に背を向けようとした。
太宰はそんな俺の腕を掴み自身の方へ引き寄せると優しく抱きしめてきた。
相変わらず、消毒液の匂いがする。
「中也、逢いたかったよ。中也も私に逢いたかったでしょ?ねぇ…また恋人に戻ろうよ」
俺の頬に手を添え優しく撫でながら微笑む太宰。
「…いや、戻るわけねぇだろ」
俺の言葉に目を見開き驚く太宰……いやいや、何で此処で俺が頷くと思ったのだろうか。
四年前、恋人である俺に何も告げずに姿を消し四年もの間、連絡一つ寄越さなかったのに。