ゆかした
MEMO好きなのはお互い変わらないけど愛し方が違ったビリグレがすったもんだする妄想早口(ツリーまとめ)「愛」に決定的な違いがあったビリグレのはなし2人ともどう見ても傍から見てお互い大好きだし付き合ってるし愛し合ってるし一生やってろってくらいラブラブに見えるんだけど、ビリーとグレイそれぞれの思う「愛」に決定的な違いがあったビリグレの話
グレイが欲しい愛と、ビリーが与えたい愛がちぐはぐなことに気づいた時、一度だけ悲しいセックスをするんだ
大好き愛してるって言い合って、頭を撫でて髪に触れてキスをして恋人みたいに触れ合うから、いっぱい与えられたグレイくんが勇気を出して先に進もうとしたら、愛してるから性的な接触は考えられないってビリーに言われるんだよ。
愛してるから欲のまみれた汚い接触をしたくないビリーと、愛してるから全部触れ合いたいグレイ。
いざ進展しようとグレイが勇気を出したら発覚した相違。
2123グレイが欲しい愛と、ビリーが与えたい愛がちぐはぐなことに気づいた時、一度だけ悲しいセックスをするんだ
大好き愛してるって言い合って、頭を撫でて髪に触れてキスをして恋人みたいに触れ合うから、いっぱい与えられたグレイくんが勇気を出して先に進もうとしたら、愛してるから性的な接触は考えられないってビリーに言われるんだよ。
愛してるから欲のまみれた汚い接触をしたくないビリーと、愛してるから全部触れ合いたいグレイ。
いざ進展しようとグレイが勇気を出したら発覚した相違。
ゆかした
MEMO年齢差って良いよねな24✖︎30の性事情早口歳下彼氏の精力に疲労困憊のビリグレビリグレって19✖︎25で付き合いだすじゃない?
最初はお互い探り探りなんだけど、2人とも研究熱心ぽいし尽くすところあるしセックス重ねてするのもされるのも段々上手になっていくよね。ビリーはぐずぐずにするのが上手になるしグレイはぐずぐずになるのが上手になるよね。そんなこんなで充実したえっちライフをまぁ5年くらい送ると思うんです。
何が5年くらいかって言うと、この2人6歳差なんだよね。
5年後、ビリワは24歳バリバリ青年期で筋力体力持久力着いて器用だし知識欲もあるしテクもある攻めに成長するんだけどグレイくんは三十路にかかってエロさは増し増しだけど体力は落ちていくと思うんだよね。
手のひらを横にしてさ、年代毎のチン勃ちの角度の目安とか雑学あったよね。親指の角度が10代で人さし指20代、、て角度が落ちてくやつ。
1288最初はお互い探り探りなんだけど、2人とも研究熱心ぽいし尽くすところあるしセックス重ねてするのもされるのも段々上手になっていくよね。ビリーはぐずぐずにするのが上手になるしグレイはぐずぐずになるのが上手になるよね。そんなこんなで充実したえっちライフをまぁ5年くらい送ると思うんです。
何が5年くらいかって言うと、この2人6歳差なんだよね。
5年後、ビリワは24歳バリバリ青年期で筋力体力持久力着いて器用だし知識欲もあるしテクもある攻めに成長するんだけどグレイくんは三十路にかかってエロさは増し増しだけど体力は落ちていくと思うんだよね。
手のひらを横にしてさ、年代毎のチン勃ちの角度の目安とか雑学あったよね。親指の角度が10代で人さし指20代、、て角度が落ちてくやつ。
ゆかした
MEMO小説などではなくただの早口オタク語りです。5月末の早口まとめ。ビリグレ。
感覚共有抱き枕のはなしヒーローの抱き枕を作ることになり試作として自分の抱き枕を貰ったグレイ。自分の貰っても...恥ずかしい....してたら同室の恋人が欲しがったので複雑ない心境だけどあげることにする。
もちろんビリワは抱き枕欲しさもあるけどグレイに可愛くヤキモチ妬いて欲しいな❤️て事で大袈裟に喜んで抱き枕ぎゅってしてなでなでしてちゅっちゅする。
グレイはもやもや妬いちゃうんだけど枕相手にやきもちとか言えない....てなんとなしにうらめしく見てるだけなんだけどそれに気づいたビリワは見せつける様に抱き枕のプリントの胸とか下腹部辺りをやらしく撫でる。
段々セックスを思い出して恥ずかしくてもじもじしはじめるグレイ。顔を赤くして俯いちゃったところで「妬いちゃった?ごめんね。グレイが可愛くてつい」て本物を抱き寄せていちゃいちゃえちちする。
2375もちろんビリワは抱き枕欲しさもあるけどグレイに可愛くヤキモチ妬いて欲しいな❤️て事で大袈裟に喜んで抱き枕ぎゅってしてなでなでしてちゅっちゅする。
グレイはもやもや妬いちゃうんだけど枕相手にやきもちとか言えない....てなんとなしにうらめしく見てるだけなんだけどそれに気づいたビリワは見せつける様に抱き枕のプリントの胸とか下腹部辺りをやらしく撫でる。
段々セックスを思い出して恥ずかしくてもじもじしはじめるグレイ。顔を赤くして俯いちゃったところで「妬いちゃった?ごめんね。グレイが可愛くてつい」て本物を抱き寄せていちゃいちゃえちちする。
かも🦆
DONE「魔法の傘」お題「オフ」「傘」で参加させて頂きました!
ビリグレ付き合ってる世界線で、🧁が過去を思い出して…
⚠️過去捏造あり
#blgr_60min
@blgr_60min
魔法の傘ふと目を覚ます。
そして、次に周りを見渡すと誰もいない教室であることがわかった。
その瞬間、ホッと胸を下ろした。アッシュはもちろん、その取り巻きたちもいない…これならいじめられない…!
そんな安心感から顔がニヤけてしまった瞬間、どこからかクスクスと笑い声が聞こえてきた。
「っ…!だ、だれ……?」
後ろを向くと、笑いながらぞろぞろとアッシュの取り巻きたちが入ってくるのが分かった。
さっきとは打って変わって、僕の心は急に冷えていく。
「はぁーおもしろ。ギークくんお顔がニヤけてるよ〜?」
「俺らが来てそんなに嬉しい?」
ぎゃはは、という下品な笑い声をあげながら僕の方へと近づいてくる。
なんで………もう、今日は大丈夫だと思ったのに…
2528そして、次に周りを見渡すと誰もいない教室であることがわかった。
その瞬間、ホッと胸を下ろした。アッシュはもちろん、その取り巻きたちもいない…これならいじめられない…!
そんな安心感から顔がニヤけてしまった瞬間、どこからかクスクスと笑い声が聞こえてきた。
「っ…!だ、だれ……?」
後ろを向くと、笑いながらぞろぞろとアッシュの取り巻きたちが入ってくるのが分かった。
さっきとは打って変わって、僕の心は急に冷えていく。
「はぁーおもしろ。ギークくんお顔がニヤけてるよ〜?」
「俺らが来てそんなに嬉しい?」
ぎゃはは、という下品な笑い声をあげながら僕の方へと近づいてくる。
なんで………もう、今日は大丈夫だと思ったのに…
かも🦆
DONE「青空」(ビリグレ)お題【はじめて】【幸福】で参加させて頂きました〜!未来捏造含みます。
🧁がはじめて🍭の目を見た日のお話。同室の彼はいつもゴーグルを着けている。
普段は鮮やかな髪の色と同じオレンジ色、ヒーロースーツに着替えると黄緑色のゴーグルに変わっていたりする。
さらに、寝る時にはアイマスクを着ける徹底ぶりで、僕はその瞳にコンプレックスがあるのかなと思っていた。
だから、案外あっさり彼の瞳を見ることが出来たあの時はとても驚いたんだ。
「あ……」
「キャー!グレイのえっち♡」
「はわ…ご、ごめんね?」
浴室にスマホを忘れたことに気づいて、取りに行くとお風呂上がりのビリーくんがそこに居た。
白い肌がまだ少し赤く火照っていて、目のやり場に困っちゃったのは内緒。
それよりも、僕はビリーくんの瞳に目がいってしまった。
そこでハッとする。
あんなに徹底して隠していたビリーくんの瞳を悪気は無いけど見てしまった。
僕はビリーくんとは対照的に真っ青になった。
「あぅ……」
「グレイ?どうしたノ〜?」
「その……ほんとに、ごめん…ゴーグル着けてないとこ、見ちゃって…」
そんな僕の様子にすぐ気づいたビリーくんはいつものように気にかけてくれて、少し冷静になれた僕は改めて謝ることが出来た。
恐る恐るビリーくんを 1320
mamedaihuku228
DONE初夜的な感じのビリグレ。フェイスくんも出てきます。詳しく言うとただ準備をするだけで、エッチではありません。エッチな事はしてません。大切な事なので二回言いました。 寮に入った時に二人で選んだソファに並んで座り、それぞれのカレンダー帳に赤い丸の印をつける。グレイのカレンダー帳には新作のゲームやフィギュアの発売日など、自身の趣味に関する事や、仕事の事などがぽつりぽつりとメモされているぐらいだ。きっとビリーのものは自分とは違って、情報屋の事や友人との予定などで埋め尽くされているのだろうとグレイは思っていたのだが、一瞬中が見えてしまったそれはグレイと似たようなものだった。それに気が付いたビリーは「グレイのエッチ♥」だなんて、カレンダー帳を胸に当てて隠すので、偶然であるとはいえ人のプライバシーを許可なく覗き込んでしまったと、「ごめんなさい!わざとじゃなくて…!」と、慌てて両手で目を隠して謝った。「ウソウソ♪グレイなら見てもいいヨ。情報屋の方は別にあるから、こっちは完璧ぼくチン用」
そう言ってビリーが中を開いて見せるのを、とりあえず情報屋での秘密保持などは問題が無い事にほっとしつつ、そろりと指の隙間から覗いてみるが、細かく綺麗な字で書かれたそれはやはりグレイのものと大差ないものであった。パトロールの予定日、休日、マジックでの買い出し日、そしてグレイと同 7666
かも🦆
MAIKING年の差と処女であることを気にしちゃう🧁ちゃんのお話 (ビリグレ♀)未完です!!!!(最重要項目)
まだ別垢で作品あげてたときのやつ見つけたので供養。いつか完成させたい。まだおせっせしてないから年齢制限は付けません。「うぅ...」
少し前に恋人になったビリーが情報屋の仕事で部屋を空けているとき、グレイは部屋を暗くしパソコンと向き合っていた。
その画面には【年上 彼女 処女】と検索された結果が映し出されていた。
「やっぱり...めんどくさいよね、はぁ...」
【年上彼女はめんどくさい、処女だと尚更】
【変に期待されるから萎える】
【やっぱ若い子の方が嬉しい】
そうしたマイナスの言葉が羅列しており、自分で検索をかけたことを少し後悔しそうになった。
付き合いたては手を繋ぎ、少し経てばハグやキスもした。そこまで来ると、やはりもっと先に進みたいと思うのが当たり前である。
ただ、グレイはビリーが初めての友達であり恋人であった。
先のこと、つまりセックスをしたことがなく25歳になっても処女である自分にコンプレックスを抱いていた。
さらに、相手は6歳も年下の未成年だ。
年上で処女、グレイはそれらのことを気にしていたのだ。
「...だめだ、またネガティブグレイって言われちゃう...でもなぁ、はぁ...」
「そうそう、ポジティブグレイにならなきゃだめだヨ〜!」
「ふぇ!?」
「にひひ、ただいまグレイ♡」
「お 1867
ゆかした
MEMOいつもの自分が読みたいフリー素材ビリグレ妄想ツリー。文字数ヤバいのでぽいピクにしました。小説でもない単なるオタクの早口です。
男体妊娠が見たかった。8章後で付き合ってないビリグレなんだけど周囲から見たらどう見ても付き合ってるし無自覚独占欲がすごいビリー。仕事と居住スペース以外にグレイが出る時は可能なら着いてくし着いてかなくても何しにどこに行くかは把握してる(無意識)
ある日グレイが体調不良でラボで検査してもらうの。そこでグレイのお腹に胎児(状の何か)がいることが判明。日常的にサブスタンスに関わるヒーロー業でなにかしらの影響を受けて男だけど妊娠したんじゃないか的仮説を言われる。サブスタンスてなんか自然現象とか引き起こすみたいなのあったし放射能みたいに蓄積すると人体にも影響あったりするんじゃない?え?ルーキーだろって?お薬の副作用だよお約束でしょ
周りからは相手がビリーだと思われてるし、グレイのネガ的にグレイにだけ教えると斜め上に行きそうだからビリワと2人同時に教えられるんだよね。
状況から見るに父親はキミで間違い無いよね?て聞かれるビリワ。
ビリワ頭真っ白よね。だって付き合ってないし。無意識だけどずっとグレイのこと好きだし。でも付き合ってないし友達だしやってないしちゅーもしてないのに。
でもそれよりも妊娠してる言われたグレイのが 2014
mamedaihuku228
DONEビリグレ小説②遠距離恋愛みたいなことしてるビリグレ。 まだ肌寒さが残る早朝。珍しく薄い霧がエリオスタワーを包み込み、ロビーにいたビリーは少しでも寒さがマシになるよう、黒の手袋越しに両手を摩っては温めるように息を吐いた。ヒーローである事を示す黒を基調とした制服は、もうそろそろ上着を脱いでもいいぐらいの季節だが、今朝の気温で半袖は身体を冷やしてしまうし、かといって昼になれば長袖ではうっすらと汗を掻いてしまう。なんとも複雑な季節である。
誰もが憧れるヒーローの居住地でもあるのだから、タワーの中ぐらい常に適切な温度を保ってくれればいいのだが、エコだとかなんとか環境とやらで、ある一定の時間はロビーなどの一部の室内機は切られているようだ。前にジャックとジャクリーンが言っていた。
そんな事をぼんやりと考えながら、受付もいない無機質な空間のロビーで、ビリーは静寂に包まれながらジッと待っていた。
前に届いたのは二日前。その前は四日前。そのもっと前はいつだったか。指折り数えるのも嫌になってしまった。
受付の椅子に適当に座って、スマホのアプリ画面をタッチして、ログインボーナスを受け取る。そして日課のミッションをこなし、イベント限定のガチャを引く。もうそれ 8219
memini_bl
DOODLE女体化/ビリグレ(ビリー君は声のみ)ア「は? お前ら一生に一度あるかないかって言いながらそんなしょぼい水着だけで終わらせる気か?」
ビ「ちょっ、アッシュパイセンどこに電話かけてんの!?」
ア「俺がいつも使っているテーラーだ」
グ「ほ、ほんとにやめて……!!」
ジェイはヴィクターに「絶対におかしなことを試そうとするんじゃないぞ」って釘を刺しに行ってるので、帰ってきたら泡ふいて倒れる。
かも🦆
TRAINING月夜の杞憂(ビリグレ ?)夜中に不安になっちゃう🍬。🧁はほぼ寝てます。
付き合ってない世界線なのでカプ要素は薄いですが、ビリグレの人間が書いております。
短い、そして8章ネタバレ注意!かちかち、という時計の針の音とグレイの静かな寝息が部屋を満たす。
ビリーは目を瞑りながらそれを聞いていた。
そして時折、ちらりと時計を見ては小さくため息をついた。
その時刻は現在3時を指しており、普段ならとっくに夢の中であるため、なかなか眠れない事実にビリーは焦っていた。
何より、その眠れない原因が分からないのだ。
(早く寝ないとネ…)
そう思うも、ただただ時間が過ぎていく一方。
今日はヒーローとしての仕事は無いものの、グレイとリトルトーキョーへ行こうと約束していた。
早く寝なければ寝不足で楽しめない。
ビリーはそれを、友だちとの大切な時間を無駄にしてしまうことを懸念していたのだ。
ふと、グレイの方へ目を遣ると少し大きめの体を丸めるようにして眠っている。
その姿が何とも愛おしく、顔を見たくなったビリーはそっと立ち上がり、2人で買ったソファ越しのグレイのスペースへ入って行った。
自分のために、と綺麗にされたそこにしゃがみこみ、グレイの顔をじっと眺める。
その表情は普段よりも幾分穏やかで、見ているビリーの心もスっと穏やかになっていくのがわかった。
そのままグレイを起こさないようにそっと 1394