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MAIKING三國無双4立志 草稿3出陣(凌統さん視点)
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セリフ、時節調整……未
凌統さんの視点がわやわやしてる気がする
視点切り替えする場合、字は削除対象!
そのままなら小見出しの方が良いかも? 796
勇者あおい
MAIKING本当は小料理屋の2階にしようと思ってたんですけど間取り分からなくてサバイバーの2階になりました( ᐛ )とりあえず形にはなったので途中だけどあげ…
なんでもいいからイチャイチャしてくれ状態
コウ。
MAIKING☔️誕に!って思ったけど、なんか☔️くんが食べられに行くだけのただ⏳さんが幸せなお話になりそう。の、書き始め(笑)特別な夜に招く「レイン。これを」
「?」
差し出したのは、マドル家が所有するいくつかの家の中で、オーターが一番使っているゲストハウスの鍵。
「無理に使わなくても良い。」
オーターは“帰った時にレインがいてくれる日があれば良い”くらいの軽い気持ちで鍵を差し出した。
レインはオーターの手のひらにあるのが“家の鍵”だと認識して少し目を開き、次に無表情なオーターへ視線を上げて、きゅと拳を握った。
――使う時というのはつまり、オーターの不在時に、レインが勝手に家を開けるという事。
「……ありがとぅ、ございます」
レインは神妙な顔つきで“信用の証”へ手を伸ばして、そっと摘んだ。
「場所は、鍵を手のひらに乗せていれば案内してくれる。比較的ここに近いので、帰るのが面倒な時や仮眠でも、好きなように使ってくれて構わない」
3762「?」
差し出したのは、マドル家が所有するいくつかの家の中で、オーターが一番使っているゲストハウスの鍵。
「無理に使わなくても良い。」
オーターは“帰った時にレインがいてくれる日があれば良い”くらいの軽い気持ちで鍵を差し出した。
レインはオーターの手のひらにあるのが“家の鍵”だと認識して少し目を開き、次に無表情なオーターへ視線を上げて、きゅと拳を握った。
――使う時というのはつまり、オーターの不在時に、レインが勝手に家を開けるという事。
「……ありがとぅ、ございます」
レインは神妙な顔つきで“信用の証”へ手を伸ばして、そっと摘んだ。
「場所は、鍵を手のひらに乗せていれば案内してくれる。比較的ここに近いので、帰るのが面倒な時や仮眠でも、好きなように使ってくれて構わない」
redsoullover
MAIKING以前書いたFate/Zero及びfgoの雁夜さんネタの続き。こっちは1と2一緒にあぷしてます。
雁夜さんが喘いでる姿を見たいという一心だけで書いている自分自身の性癖の為だけの代物。
基本的に腐った人間が書いているので続き書くとしても腐向けになります。
再放送でバサ雁増えてくれませんか。
読みたいのだ。
仮夜 確かにその時の俺は総てが終わったはずだったんだ。
身体を、意識を引き裂く痛み。
保てない意識。
死ぬのだと、なにも成さぬまま死ぬにだと。
なんて滑稽な人生なのか。
薄れる意識俺は笑った。
しかし、やっとこの苦痛から逃れられる事にも俺は少し安堵していたのだ。
そう、俺は安堵していたのだ。
あと少しこの痛みさえ我慢すれば訪れるはずだった。
だって自分が幸せになるなんてありえない夢を見ているのだから。
そんなこととはありえないと自分が一番わかっていたのだから。
総てから解放され終わるはずだったんだ。
なのに、俺は今何故ここにいるのだ。
終わったはずなのに何故俺はこんな所にいるのだろうか。
再び繰り返される苦痛に俺は小さな呻き声を上げた。
2220身体を、意識を引き裂く痛み。
保てない意識。
死ぬのだと、なにも成さぬまま死ぬにだと。
なんて滑稽な人生なのか。
薄れる意識俺は笑った。
しかし、やっとこの苦痛から逃れられる事にも俺は少し安堵していたのだ。
そう、俺は安堵していたのだ。
あと少しこの痛みさえ我慢すれば訪れるはずだった。
だって自分が幸せになるなんてありえない夢を見ているのだから。
そんなこととはありえないと自分が一番わかっていたのだから。
総てから解放され終わるはずだったんだ。
なのに、俺は今何故ここにいるのだ。
終わったはずなのに何故俺はこんな所にいるのだろうか。
再び繰り返される苦痛に俺は小さな呻き声を上げた。
ひかり
MAIKINGDom/Sub流三(Switch×Switch)Sub流×Dom三→Dom流×Sub三まで
力尽きたので途中で終わってます
Dom/Sub素人が書いているので至らぬ点はご容赦ください
※まだ付き合ってない流三 8456
サラダ
MAIKING「受けは可愛いもしくは美人であれ」これは自分が絵をかくときの暗示
「このヒューゴもライカンさんとのカップリング絵(ライカンさんいなくても)」だと思うと途端に美人にしたくなる病にかかる…
でも「美女と野獣」ではない。
「女」ではないし、「野獣」もいない。
それが私のライヒュの理想。
akiran_ss
MAIKING久々に妄想した五歌。書き上げたいけど、なかなか進まないので、ケツ叩き的にこちらへ。
すんごいちまちま更新していきますし、書きかけなので書いたり消したりすると思います。
完成したら支部かくろすふぉりおに投げます。
ちかくてとおい任務の帰途。
俺は外の景色を眺めるフリをしながら、車窓に映る笑顔を見ていた。
電話の相手は、俺の同期。
今から帰るという連絡と他愛ないおしゃべり。
声だけでわかる機嫌に頬が緩む。
俺相手にはこんな笑顔、見せてくれやしない。
眉を吊り上げ、声を荒げ、先輩ぶる。
俺より弱いくせに。
今日の任務だってそうだ。
一丁前に俺を先導するように前に立ちやがって。
ちょっとした物音にもビクビクするビビリの癖に。
それに。
初めて見た。
ってかかけられた。
歌姫の術式。
戦闘向きじゃないことは見えてたしわかっていたが、実際に経験すると、凄かった。
いや、俺の力だけでだって祓えるとは思ってた。
だが、いかんせん、不安定な部分はある。
それを補う為の歌姫の術式だった。
491俺は外の景色を眺めるフリをしながら、車窓に映る笑顔を見ていた。
電話の相手は、俺の同期。
今から帰るという連絡と他愛ないおしゃべり。
声だけでわかる機嫌に頬が緩む。
俺相手にはこんな笑顔、見せてくれやしない。
眉を吊り上げ、声を荒げ、先輩ぶる。
俺より弱いくせに。
今日の任務だってそうだ。
一丁前に俺を先導するように前に立ちやがって。
ちょっとした物音にもビクビクするビビリの癖に。
それに。
初めて見た。
ってかかけられた。
歌姫の術式。
戦闘向きじゃないことは見えてたしわかっていたが、実際に経験すると、凄かった。
いや、俺の力だけでだって祓えるとは思ってた。
だが、いかんせん、不安定な部分はある。
それを補う為の歌姫の術式だった。
POI10550002
MAIKINGルカが学校でやった竹取物語の内容を聞いて、本物のかぐや姫のルナが爆笑していると想像ルナ小説(途中で止まってる) 誰もいない月でルナはただ一人で立つ。目の前には、あまりにも深い宇宙の闇で青く輝く地球の絶景が広がっている。
そんな風景にルナは息を呑んだ。まるでかつてのかぐや星を見たようなどこか懐かしさを覚えた。そして、自分が地球にいた頃を回想する。
約900年前、ルナは地球に向かう最中に不慮の事故によって、自分の名前も何もかも記憶を失った。かろうじて、地球には到着出来たが、一人で竹林の路頭に彷徨っていた。そこに竹取の翁によって拾われ、その妻との間の子として「かぐや姫」と名付けられた。二人は、かぐや姫のことを血は繋がっていなくても本当の娘のように育てた。そして、数年後にはかぐや姫はこの世のものとは思えないほど美しい娘に成長した。
1090そんな風景にルナは息を呑んだ。まるでかつてのかぐや星を見たようなどこか懐かしさを覚えた。そして、自分が地球にいた頃を回想する。
約900年前、ルナは地球に向かう最中に不慮の事故によって、自分の名前も何もかも記憶を失った。かろうじて、地球には到着出来たが、一人で竹林の路頭に彷徨っていた。そこに竹取の翁によって拾われ、その妻との間の子として「かぐや姫」と名付けられた。二人は、かぐや姫のことを血は繋がっていなくても本当の娘のように育てた。そして、数年後にはかぐや姫はこの世のものとは思えないほど美しい娘に成長した。