shiro_to04
MAIKING浦亀🐢pass:2323漫画初挑戦のためお見苦しいかぎりですが『あーなんか頑張ろうとしてたんだな´`*』とフワッとご覧いただけたら幸いです…!
まだ続くのでゆったり更新する予定です🙌 6
canon_nmmn_
MAIKINGいーたに。1943年日本(戦争中)という設定。一応史実に沿った時間軸になってます。
半ば力尽きたので供養。もしかしたら続き書くかも?
パスワードは🎸の誕生日(4桁)+🎤の誕生日(4桁)の8桁 7706
しゃも
MAIKING4/21Shiny flower and you! 本と薔薇とあなたの日(男監督生受けWebオンリー)のシルバー×男監督生の作品になります。
※シル監♂
※創作男監督生♂
※名前(ユウ)呼び
※背景が白いですorz 6
ろっこ
MAIKINGずーっと前に書いて放置してた故郷話。後半はセリフメモ。
『悠長なこと言ってらんなくなった。悪ィけどニキ、マジで今すぐ俺と結婚しろ』
とある午後、燐音が突然そう告げた。今度はなんだと少々げんなりとした気分でニキが視線を落とすと、緊張したように握り締められた拳にいつもの「これ」はいつもの「それ」ではないと気付くには充分だった。
「ニコニコしてるだけでいい、美味いもん食わせてやるから、って言葉に釣られるんじゃなかった~……」
いつもと様子の違ったプロポーズの理由は単純明快。故郷の年寄――老人ではなく故郷の政務などを取り纏めている者達だ――が、身を固める気がないのなら嫁となる人間をこちらで用意すると言ってきたからだ。
君主ともなれば嫁を娶り、共に支え合い政務をこなし、跡継ぎを産み育てるのも大事な役目の一つだろう。ニキからしても年寄たちの言い分がおかしいとは思わなかった。ただし、目の前の男を「天城燐音」ではなく「古めかしい村の君主様」として見た場合であるが。
3552とある午後、燐音が突然そう告げた。今度はなんだと少々げんなりとした気分でニキが視線を落とすと、緊張したように握り締められた拳にいつもの「これ」はいつもの「それ」ではないと気付くには充分だった。
「ニコニコしてるだけでいい、美味いもん食わせてやるから、って言葉に釣られるんじゃなかった~……」
いつもと様子の違ったプロポーズの理由は単純明快。故郷の年寄――老人ではなく故郷の政務などを取り纏めている者達だ――が、身を固める気がないのなら嫁となる人間をこちらで用意すると言ってきたからだ。
君主ともなれば嫁を娶り、共に支え合い政務をこなし、跡継ぎを産み育てるのも大事な役目の一つだろう。ニキからしても年寄たちの言い分がおかしいとは思わなかった。ただし、目の前の男を「天城燐音」ではなく「古めかしい村の君主様」として見た場合であるが。
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話五話目です。完全シリアス。ずっとハルトくんがブチギレてます。シリーズ物なので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」から読むことをオススメします。
次回少しは進展すると思います。総文字数2万字をとうに超えているのでそろそろ進展させたい。
王者僕とスグリとアカマツくんは、タロちゃんに伝えられた住所、ソウリュウシティにあるあの先輩の実家を訪ねた。
それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
5499それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
マルコメ乙女
MAIKINGマンぐだ♀学パロ①・・・を書いてたらイドが始まってしまい心に深い傷を負いました
奏章Ⅱとは別時空です
二次創作は基本的に「絶対幸せにしてやるからな!!!」という気持ちで書いてる 9
キャボブ
MAIKINGカボブマンのえち小説「謎のベロに追われています」⚠️とにかく私が好きな展開を詰め込んだやつ
⚠️とにかくもう色々注意
⚠️初めて描くので、ヤバい文章&おかしい文章があるかも
⚠️ひたすらカボブマンがお菓されかわいそかわいい。
それでも良ければ… 1818
geshi0510
MAIKINGブリ大根編の続き、父上回です。魔蛇っ子ブリ大根編2 煉獄槇寿郎は機を伺っていた。
長男の初恋のお姫様にして未来の嫁への挨拶の機会をである。
聞けば自分同様人一倍食す息子の食事の世話もしてくれているらしいし、ここは親としてしっかりと礼をすると共にあちらのご両親につなぎを取ってもらって忙しい長男の代わりに結納の日取りを決めるなどしてできる限り話を進めておきたい。
そう考えて挨拶のための紋付羽織袴を探していたのだがなぜか見つからない。
次男の千寿郎にどこにしまったかと尋ねたらニコリと笑って「先のお正月に深酒した父上がその姿のまま兄上に稽古をつけるとか言って対戦し始めたものの酔いが回ってすっ転びかけたところに兄上のナイスな一発が腹に入って吐きまくることになった結果廃棄処分と相成りました」と汚物を見る目で答えられたので平謝りに謝るより他なかった。
2818長男の初恋のお姫様にして未来の嫁への挨拶の機会をである。
聞けば自分同様人一倍食す息子の食事の世話もしてくれているらしいし、ここは親としてしっかりと礼をすると共にあちらのご両親につなぎを取ってもらって忙しい長男の代わりに結納の日取りを決めるなどしてできる限り話を進めておきたい。
そう考えて挨拶のための紋付羽織袴を探していたのだがなぜか見つからない。
次男の千寿郎にどこにしまったかと尋ねたらニコリと笑って「先のお正月に深酒した父上がその姿のまま兄上に稽古をつけるとか言って対戦し始めたものの酔いが回ってすっ転びかけたところに兄上のナイスな一発が腹に入って吐きまくることになった結果廃棄処分と相成りました」と汚物を見る目で答えられたので平謝りに謝るより他なかった。