水実水果(みなみみか)
CAN’T MAKE行水しのぶさんとお手伝いぎゆさん。ついったに載せたヤツとちょっと色変え&ぎゆさんほんのり赤面の差分。
と、下描き。
塗りが苦手です。加工もよくわからんです。いや基本の絵も下手くそなんだけども。
もーちょっと涼しげに描きたかった。ぐちぐち・・・ぶつぶつ・・・・・。 3
Hakozaki_89
CAN’T MAKEグルアオワンライのお題「海」で途中まで書いてお蔵入りにしたやつを発掘したので置いておきます。めっちゃ中途半端なところで途切れてます…グルアオワンライ:お題「海」 どんなに得意なことでも調子が悪くなることはよくある。それが長引くことも。
スノーボーダー時代からスランプとの付き合い方は心得ていたつもりだった。だというのに、今はどうだろうか?グルーシャは自分のバトルの戦績を見てため息を吐いた。
「……真っ黒だな」
もちろんジムチャレンジャーに対しては圧倒的な勝利を収めている。パルデア最強の肩書きを背負うだけの実力は確かにあった。それでも対チャンピオンとなると、ここのところ負け越しが続いている。さっきのバトルで五連敗だ。
「前までは引き分けもあったんだけど」
あと一歩で彼女から勝利を奪える。そう高揚していたのが随分と昔のように思えた。
「どうして……」
と、思わず頭を抱えてしまう。最近はチャンピオンの彼女を前にすると冷静でいられない。柄でもなく熱くなって、彼女に溶かされる間もなく自滅しているような気がした。
2516スノーボーダー時代からスランプとの付き合い方は心得ていたつもりだった。だというのに、今はどうだろうか?グルーシャは自分のバトルの戦績を見てため息を吐いた。
「……真っ黒だな」
もちろんジムチャレンジャーに対しては圧倒的な勝利を収めている。パルデア最強の肩書きを背負うだけの実力は確かにあった。それでも対チャンピオンとなると、ここのところ負け越しが続いている。さっきのバトルで五連敗だ。
「前までは引き分けもあったんだけど」
あと一歩で彼女から勝利を奪える。そう高揚していたのが随分と昔のように思えた。
「どうして……」
と、思わず頭を抱えてしまう。最近はチャンピオンの彼女を前にすると冷静でいられない。柄でもなく熱くなって、彼女に溶かされる間もなく自滅しているような気がした。
MAYU_8
CAN’T MAKEロンパ2のトワイライト〜殺人事件みたいにもしも、街~運命の交差点〜が出てきたら…という
スパチュン繋がりのダブルパロディ漫画の一部(未完成)です
桂馬クンとモノクマムル描いたら満足してしまい挫折 _(´ω`_ )_
七海ちゃんがチュンソフ党員になってしまってスミマセン
脳内ネームでは2ぺージくらい後で狛枝くん出てくるんだけど
難しいよ彼は…誰かわたしの代わりに描いてください…
月岡咲耶
CAN’T MAKEPixivに投稿したルルスザ小説パメラの後編のつもりで書いていた話ですが…ここから続きが全く書けなくなってしまったので、供養のつもりでアップしてみます。未完だとPixivには投稿できないですし😓パメラ後編飛び起きたスザクの心臟の鼓動が早鐘を打つかの如く好き勝手に脈打っている。
「っ!?夢…?」
そこは常夜灯だけが灯る薄暗い部屋、普段使用している私室の見慣れた寝室であるはずだったが、一瞬自分がどこにいるのか解らなくなった。
「今更なんて夢を見たんだろう…もうルルーシュはこの世界のどこにも存在しないのに全く未練がましいにも程がある」
ベッドの上に立てた両膝に顔を埋めているスザクの唇に自嘲気味な笑みが浮かぶ。
彼はスザクが自らの手で殺めたのだ…まだスザクの手にはルルーシュを剣で刺し貫いた感触も残っている。
悪逆皇帝として悪行の限りをつくしたルルーシュに世界の憎しみを集めた後、再び表舞台に現れた英雄ゼロによって討たれるというルルーシュ自身が書いたシナリオ通りにゼロレクイエムを完遂し、半年近く経過した今、スザクは仮面の英雄として黒の騎士団の代表という多忙な日々を送っていた。
803「っ!?夢…?」
そこは常夜灯だけが灯る薄暗い部屋、普段使用している私室の見慣れた寝室であるはずだったが、一瞬自分がどこにいるのか解らなくなった。
「今更なんて夢を見たんだろう…もうルルーシュはこの世界のどこにも存在しないのに全く未練がましいにも程がある」
ベッドの上に立てた両膝に顔を埋めているスザクの唇に自嘲気味な笑みが浮かぶ。
彼はスザクが自らの手で殺めたのだ…まだスザクの手にはルルーシュを剣で刺し貫いた感触も残っている。
悪逆皇帝として悪行の限りをつくしたルルーシュに世界の憎しみを集めた後、再び表舞台に現れた英雄ゼロによって討たれるというルルーシュ自身が書いたシナリオ通りにゼロレクイエムを完遂し、半年近く経過した今、スザクは仮面の英雄として黒の騎士団の代表という多忙な日々を送っていた。
えとりーぬ
CAN’T MAKEボカロを小説にしちゃおうシリーズいぇい
痛いぜ☆
少女レイ踏切で立ち止まった。
あの日のことを思い出している。
着慣れてきたセーラー服。
風に揺れるスカート。
惹き込まれるように見てしまった君の・・・
「ばいばい。」
そう呟くと周りの音が私の鼓膜を揺らした。
ふと前をみると君がいた。
「どうして...」
「って言うと思った〜!」
どうしてここに存在しているのだろう
「だって君は」
「僕は?」
「3年前に...」
「覚えてくれてたんだ。」
君は3年前に自殺したはずなのに。
今日、この踏切で。
違うよ。
そうか。
僕だけじゃないでしょ?
君も。3年前、今日。
僕と君、一緒に。
275あの日のことを思い出している。
着慣れてきたセーラー服。
風に揺れるスカート。
惹き込まれるように見てしまった君の・・・
「ばいばい。」
そう呟くと周りの音が私の鼓膜を揺らした。
ふと前をみると君がいた。
「どうして...」
「って言うと思った〜!」
どうしてここに存在しているのだろう
「だって君は」
「僕は?」
「3年前に...」
「覚えてくれてたんだ。」
君は3年前に自殺したはずなのに。
今日、この踏切で。
違うよ。
そうか。
僕だけじゃないでしょ?
君も。3年前、今日。
僕と君、一緒に。
Yummy
CAN’T MAKE【月岛萤/乙女向】请不要变得更加闪耀了(9)01
因为期末考试的缘故,
月岛他们之后两周都不会再来店里,
姐姐也体谅我,
让我在家专心复习备考,
最近不用去花店打工了。
我偶尔能收到山口询问题目的邮件,
乌野的大家都在为了能顺利合宿而努力学习。
有时遇到我也不会的,
他才会去找月岛寻求解答。
我内心自认为帮月岛减少了一些工作量,
有些洋洋得意着。
终于熬到考试周的周六,
为了款待明天放假回家的真夜,
我准备出门进行大采购。
“要买一条鳗鱼,试试能不能复刻那家餐厅的鳗鱼饭......家里还要买鸡蛋、砂糖、包菜......”
我边走边在心里默默考虑着食材,
却突然发现地上有一颗苹果滚了过来。
我看向旁边,
一名男子正手忙脚乱地捡着地上掉落的东西,
他怀中抱着的纸袋破了个大洞,
看样子很难顺利地把所有东西带回家,
5730因为期末考试的缘故,
月岛他们之后两周都不会再来店里,
姐姐也体谅我,
让我在家专心复习备考,
最近不用去花店打工了。
我偶尔能收到山口询问题目的邮件,
乌野的大家都在为了能顺利合宿而努力学习。
有时遇到我也不会的,
他才会去找月岛寻求解答。
我内心自认为帮月岛减少了一些工作量,
有些洋洋得意着。
终于熬到考试周的周六,
为了款待明天放假回家的真夜,
我准备出门进行大采购。
“要买一条鳗鱼,试试能不能复刻那家餐厅的鳗鱼饭......家里还要买鸡蛋、砂糖、包菜......”
我边走边在心里默默考虑着食材,
却突然发现地上有一颗苹果滚了过来。
我看向旁边,
一名男子正手忙脚乱地捡着地上掉落的东西,
他怀中抱着的纸袋破了个大洞,
看样子很难顺利地把所有东西带回家,