みるさん
CAN’T MAKE尚六ワンドロ・ワンライお題『発情期』
初めて発情してしまい、どうしたらいいか分からなくて怖くてグスグス泣いちゃう六太さん。
欲情が向く相手は尚隆なので、助けてを求めてひっついていきます。
かっこよく受け止める殿かと思いきや、六太が本当に辛そうなので、珍しくひよってワタワタする殿になってしまいました😂(なぜなんだー!?!?!?)
下半身がどうなっているかはご想像にお任せします!
びる(00Q関連)
CAN’T MAKE今日はすみません雑談なのでついったにはお知らせしませんまじで絵がかけんくって上げるものなくて作業画面あげてみたり💦いつもらくがきばっかなのに応援スタンプくださって見て下さって本当にありがとうございます🙏もうこれくらいしか自分ができることないのに描けないし日々どうしようもないまま時間が過ぎて正直死にそうですがぴくしぶで素敵な作品を拝見できるし生きてることに感謝🙏00Q好きすぎる😇😇garuhyu
CAN’T MAKE15分くらいオーバー。そしてこれ小話じゃなくてただのうちの設定説明ダヨーとか思いつつ、こんなものもあっていいじゃないか人様の設定説明俺は読みたい!とファーストペンギンになってみました!うちのラーさん割と何でも作っちゃう人。ワンドロお題「狩り」とある山奥に、ひっそりと建つ家がある。
そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。
「旅をしていたときを思い出すな」
ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。
旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。
元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。
とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。
防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。
793そこに勇者の仲間であるアバンの使徒の長兄と、親友の陸戦騎が住んでいる。
「旅をしていたときを思い出すな」
ヒュンケルがフフっと笑いながら言うその先には、毛皮をなめす作業をしているラーハルトがいる。
旅では狩りをしながら進んでいた。基本的には食べるだけをその都度採るのだが、そのうち毛皮をどうにかできないかと考えたのがラーハルトだ。
元々身の回りの物を作る性分だったラーハルトには、基本的な知識と技術があった。
とはいえ旅先でのこと、十分ななめしができるわけもない。
防腐処理のみ施して町の毛皮業者に買い取ってもらうのがせいぜいだ。それでも路銀になるのでヒュンケルとしてはひたすらありがたかったが、ラーハルトは欲求不満がたまったらしい。
32_otus
CAN’T MAKE前回(🦩🤥+⚔️)の続き今回も🤥が可哀想
めたくそな文章は気にせず足りないところは各々補正してください。
後半もう意味不明。
捨てるのも勿体なくて。
恐怖により気持ちに蓋をするってどれ程苦しいんだろうね?
🦩🤥「ウソップ」
静かに呼ばれる自分の名前、緊張して思わず唾を飲み込む。
いつもと変わらない笑みを浮かべているというのに、その声に温度は感じられなかった。
大きな手がゆっくりと伸びてきて、そっと頬に貼られたガーゼの上を撫ぜる。
慈しむような優しい手つきなのに、何故か震えが止まらない。
「ウソップ、」
「ぁ、な、に、ドフィ…?」
「フフ…またいつもの貧血か?
落ちついたか」
「っ、ん、ちょっと休んだから大丈夫」
「そうか、それなら良かった。
──ところで、」
あの男は誰だ?
ドフラミンゴの笑みが深くなる。
心臓が早鐘を打ち、息が詰まる。
視線を逸らしたいのに、サングラスから目が離せない。まるで蛇に睨まれた蛙のようだと、どこかで冷静な自分が言う。
1293静かに呼ばれる自分の名前、緊張して思わず唾を飲み込む。
いつもと変わらない笑みを浮かべているというのに、その声に温度は感じられなかった。
大きな手がゆっくりと伸びてきて、そっと頬に貼られたガーゼの上を撫ぜる。
慈しむような優しい手つきなのに、何故か震えが止まらない。
「ウソップ、」
「ぁ、な、に、ドフィ…?」
「フフ…またいつもの貧血か?
落ちついたか」
「っ、ん、ちょっと休んだから大丈夫」
「そうか、それなら良かった。
──ところで、」
あの男は誰だ?
ドフラミンゴの笑みが深くなる。
心臓が早鐘を打ち、息が詰まる。
視線を逸らしたいのに、サングラスから目が離せない。まるで蛇に睨まれた蛙のようだと、どこかで冷静な自分が言う。
32_otus
CAN’T MAKE前世記憶アリ🦩🤥+⚔️🤥がちょっと可哀想です
急に始まり、急に終わる
前世記憶アリ🦩🤥+⚔️久しぶりに出会ったウソップの顔を見ると頬に白い大きなガーゼが貼られていた。頬だけじゃない。瞼の上にも貼られ、唇の端は赤く瘡蓋になっている。それを見た瞬間、ざわりとゾロの心が乱れる。
どうしたんだ、その顔。
誰が、やった?
一体誰が、
(俺のものを傷つけた?)
一歩踏み出してその頬へと手を伸ばす。早くその口にキスをしてこの手の中に閉じ込めたかった。けれど手が触れようとしたその瞬間、ウソップの体が後ろへと引かれた。
「ウソップ」
「ッぁ…ド、フィ」
大きな腕がウソップの体を閉じ込めるように抱きしめていた。サングラスの下の瞳がじっと値踏みするように自分を見つめていた。
男は笑った。
「フッフッフッ…知り合いか?」
「…ッし、知らない」
840どうしたんだ、その顔。
誰が、やった?
一体誰が、
(俺のものを傷つけた?)
一歩踏み出してその頬へと手を伸ばす。早くその口にキスをしてこの手の中に閉じ込めたかった。けれど手が触れようとしたその瞬間、ウソップの体が後ろへと引かれた。
「ウソップ」
「ッぁ…ド、フィ」
大きな腕がウソップの体を閉じ込めるように抱きしめていた。サングラスの下の瞳がじっと値踏みするように自分を見つめていた。
男は笑った。
「フッフッフッ…知り合いか?」
「…ッし、知らない」
からくりまい
CAN’T MAKE頭ひねって何回かラフ描いたその末に出来たまだましなほうのラフ(汚くてすみません)描きたい構図がいくつかあるから迷うけど、今回は重力に逆らわずサラっと落ちるような髪が描きたい欲を優先しようかな。脚描きたかったけど入らない
2023年3月12日
serpente_otto
CAN’T MAKE描く描く言って全く進められてないジャミリド漫画です。ラフです。最近二次創作すること自体元気がないというか怖いというか。描きたいのに描けなくなってます。でも完成させたいです。進捗載せてがんばります 13
さそか
CAN’T MAKE夢100らくがき。8周年に、6周年プリパレ絵を元にカリバーン描くのは周回遅れが過ぎるかなぁって二日前に気付きました公式お祝い絵がどれも手を差しのべてる構図だったので、大好きな白手袋引っ込めました 2
ミカエル
CAN’T MAKE【追記あり】あとがきを書かない芸人を貫いていましたが、たまには何を思って書いていたのかを書いてもいいんじゃないかと思い、テンプレをお借りしました。『ベレッタ』ネタバレ満載です。あとがき初心者にお付き合いください。
(@oboetenaine様より) 4294
ハーディ
CAN’T MAKE正常位するパスレヴ(R-15)とにかく尽くしたいパスと色々バレてて大変なレヴのらぶらぶ行為 喘ぎ等諸々ありますが一応R-15に収めている…はずです 前作同様ガッツリめなので閲覧注意
色々おかしいところあるでしょうが目を瞑って頂けたら幸いです…こういうのは描けません…(´・ω・`)