aida
REHABILI・L/S~🦁👟💛💜 ホットケーキとLS・ラ全員で同居してる前提の話です
・お題募集で頂いたリクエストです
うっかりパンケーキ表記にしてしまい……(すみません)
素敵なお題をありがとうございました!
(10.27.2023)
##LS 3608
picori
REHABILI🌸と🛁と (🐗/🐶/🐍/🐯)#夜のアイナナプラス
※致してはいませんがその手前?なので一応…
🐗
「……ねえ、一緒にお風呂入ろ…?」
先にお風呂行ってくるね!って立ち上がったら控えめに裾を引かれて言われた言葉。
え!?なん!!!え!!???とパニックで言葉を返せずにいたら「……だめ?」と追い討ち。…………、行きましょう!!!!!!!!
もちろん手は出してこないし、のんびりと湯船に浸かって最近あった事とか報告して…と至って健全。
どうして一緒に入ろうなんて言ったのかな〜と聞いてみると「なんか、最近あんま一緒にいれないじゃん…」とかかわいいこと言ってくる。可愛すぎんか?
お互いほぼ裸なのは恥ずかしいけど忙しくてお話しできない寂しさが勝った🐗くん。
今はまだかわいいけどそのうち余裕が出てきたら「何?期待した?」とか言う。
1725「……ねえ、一緒にお風呂入ろ…?」
先にお風呂行ってくるね!って立ち上がったら控えめに裾を引かれて言われた言葉。
え!?なん!!!え!!???とパニックで言葉を返せずにいたら「……だめ?」と追い討ち。…………、行きましょう!!!!!!!!
もちろん手は出してこないし、のんびりと湯船に浸かって最近あった事とか報告して…と至って健全。
どうして一緒に入ろうなんて言ったのかな〜と聞いてみると「なんか、最近あんま一緒にいれないじゃん…」とかかわいいこと言ってくる。可愛すぎんか?
お互いほぼ裸なのは恥ずかしいけど忙しくてお話しできない寂しさが勝った🐗くん。
今はまだかわいいけどそのうち余裕が出てきたら「何?期待した?」とか言う。
ざだるおん
REHABILIノイ響初夜後👸「なんで今日響寝込んでるのよ、ピーちゃん何か知ってるでしょ」
🐥🤍「……」
🐱「ニャ!?今日のピーちゃんたくさん怪我してるにゃ!」
👸「うそっ!?…ん?なにこの歯型…沢山ついて…あっ、もしかして…」
🐥🤍「なんでもないキリッ(人間体でより首周りに噛み跡がくっきり見える)」
👸「人間体になって誤魔化しても無駄よ、今日はお祝いの日よ!お赤飯炊かなくちゃ!」
🐱「どゆことニャ!?」
🐥🤍「🫣」
209🐥🤍「……」
🐱「ニャ!?今日のピーちゃんたくさん怪我してるにゃ!」
👸「うそっ!?…ん?なにこの歯型…沢山ついて…あっ、もしかして…」
🐥🤍「なんでもないキリッ(人間体でより首周りに噛み跡がくっきり見える)」
👸「人間体になって誤魔化しても無駄よ、今日はお祝いの日よ!お赤飯炊かなくちゃ!」
🐱「どゆことニャ!?」
🐥🤍「🫣」
ざだるおん
REHABILI鳥の交尾調べたら…※下ネタ注意鳥は体内に精子を1年間溜め込むことができる…
🎹「じー」
🐥🤍「何故私の下部を見る💦」
🎹「我慢してるなら私が手伝ってあげようか?」
🐥🤍「手っっっっ…………///💗!?!?」
🎹「ノイズも男性(?)だからね、溜めると病気になっちゃうもん!私に出来ることをなら言ってね」
🐥🤍「ひ、響…🍄ムクムク」
動物病院
👩⚕️「お次北条さんどうぞー💉」
🐥🤍「どうしてこうなった…(檻の中)」
🐱「これがこの世界の宿命ニャ…(ケースの中)」
235🎹「じー」
🐥🤍「何故私の下部を見る💦」
🎹「我慢してるなら私が手伝ってあげようか?」
🐥🤍「手っっっっ…………///💗!?!?」
🎹「ノイズも男性(?)だからね、溜めると病気になっちゃうもん!私に出来ることをなら言ってね」
🐥🤍「ひ、響…🍄ムクムク」
動物病院
👩⚕️「お次北条さんどうぞー💉」
🐥🤍「どうしてこうなった…(檻の中)」
🐱「これがこの世界の宿命ニャ…(ケースの中)」
2940
REHABILI※占傭※捏造設定注意
※お茶やテーブルマナー全く詳しくないので色々おかしくても許して下さい
気が向いた時に少しずつ増やしていこうと思います
短編風漫画・全3-40ページくらい予定です。もう少し増えるかも…
ハッピーエンドではないので光の腐女子は閲覧注意して下さい
そんなに悲惨でもないので闇の腐女子は期待しないで下さい
【追記】絵文字ありがとうございます!teaすご 6
湯上雪華
REHABILIストレスから発作的に書いた品どういう視点でいるのかっていう意思表示
花吐き病 添星の場合 それは突然だった。何の前触れもなく口から零れ落ちていた花弁に驚く。
「……は?なんでまた」
名前だけ聞いた奇病を思い出し、溜息をついた。だってそれは片思いでなければ発病しない病だから。発症するということは誰かに懸想しているという事。そんな事、ありえるはずがない。
「っ……う、ぇ」
せりあがってきた物を吐き出せば、出てきたのは緋色のセンセーショナルファンタジー。紅い薔薇とはなんと情熱的なことで。そんな感情が残っていたことに驚く。
「おひいさまに見つかる前に処分しないとな」
花言葉は……情熱や貴方を愛します、だったか。そう思える程度にはしがらみを考えていなかったのだろう。なんともらしくない上に、似合わない花に火をつけて、燃え尽きるまで見届けた。
426「……は?なんでまた」
名前だけ聞いた奇病を思い出し、溜息をついた。だってそれは片思いでなければ発病しない病だから。発症するということは誰かに懸想しているという事。そんな事、ありえるはずがない。
「っ……う、ぇ」
せりあがってきた物を吐き出せば、出てきたのは緋色のセンセーショナルファンタジー。紅い薔薇とはなんと情熱的なことで。そんな感情が残っていたことに驚く。
「おひいさまに見つかる前に処分しないとな」
花言葉は……情熱や貴方を愛します、だったか。そう思える程度にはしがらみを考えていなかったのだろう。なんともらしくない上に、似合わない花に火をつけて、燃え尽きるまで見届けた。
Σフレーム
REHABILI同棲パロ悪夢から醒まして「あれ、スマホどこだっけ」
キョロキョロと辺りを見渡して探していた自分のスマホをソファの下に見つけた。時折置いた場所をド忘れしては彼に白い目で訝しげに視線を寄越され場所を指摘されている。
少しホコリにまみれてあったあったとそこに手を伸ばして指先が軽く触れた。なにか長いものを持って来ようか思案したが不要に終わりそうだ。
「~♪♪」
気を取り直して画面に触れてお目当てのアプリをタッチ、少々立ち上げに時間が掛かっているのは数時間前に更新が入りデータの送受信が重い為だろう。仕方ないと事前に分かっていたので徐ろにソファに座り直して正座で待機、とはいかなくとも心持ちは玩具を与えられて開封している時の其れに似ていた。
2949キョロキョロと辺りを見渡して探していた自分のスマホをソファの下に見つけた。時折置いた場所をド忘れしては彼に白い目で訝しげに視線を寄越され場所を指摘されている。
少しホコリにまみれてあったあったとそこに手を伸ばして指先が軽く触れた。なにか長いものを持って来ようか思案したが不要に終わりそうだ。
「~♪♪」
気を取り直して画面に触れてお目当てのアプリをタッチ、少々立ち上げに時間が掛かっているのは数時間前に更新が入りデータの送受信が重い為だろう。仕方ないと事前に分かっていたので徐ろにソファに座り直して正座で待機、とはいかなくとも心持ちは玩具を与えられて開封している時の其れに似ていた。