しゃちほこみかん
REHABILI10min.ドローイング1分オーバーしたけど。
描けない〜取れない線が多すぎるーーー
通りすがりの人かな?
一つ二つ前の投稿に絵文字いただいててびっくり。
嬉しいです、ありがとうございました...♡︎
尾湯のむ
REHABILIFF14 ギドサンと自機と漆黒の絵です今年3月に復帰してひたすらやっていました。
ずっとやりたかった漆黒に到達してめちゃくちゃうれしいです!!!!!道中もすごい楽しかった!!!!!ゲーム内でもやることが多すぎて毎日目を回しています
詩人クエの絵は興奮して描きなぐっていたのと序盤見たのが数年前で間違えてるところだらけですみません!!気を付けたい!! 9
h_EarlGrey_04
REHABILI茨凪、ひよジュン前提の妄想話。上層部から映画の制作以来が来て内容は隣国との争いを歌と共に救う物語というもので、凪砂さん側は最後の最後に力を振り絞り歌で争いに終止符を打ち、平和をもたらした。とういうn番煎じなお話。
軽くキス表現や死の表現がありますので苦手な方はそっと閉じてください。 5
halfShot110_sAi
REHABILI夜這いネコちゃんのベニソウ夜這いするベニソウ「……っおい、お前……っ!」
ずぼりと掛けていた布団の中に手を突っ込んで目当てのものを掴むと上へと引きずり出す。
猫の子よろしく首根っこを掴まれた相手は濡れた口元を手の甲で拭いながら澄まし顔をしていた。
「夜中にいきなりちんこを咥えにくるなって行ったろ」
「仕方ないだろう。仕事終わりで昂ぶったんだから」
反省の色もなくプイと反らされた横顔に中途半端に咥えられて放置された自身がピクリと反応する。やめろ。正直な奴め。
「だからだなぁ。寝てるところを咥えないで起こせって言ってるんだ」
「……お前だって疲れてるだろう」
急にしおらしいこと言いやがって。そんな気遣いが出来るのに夜這いはやめられないのか。
でも他に行かず俺のところにしかこないこいつが愛らしい。
404ずぼりと掛けていた布団の中に手を突っ込んで目当てのものを掴むと上へと引きずり出す。
猫の子よろしく首根っこを掴まれた相手は濡れた口元を手の甲で拭いながら澄まし顔をしていた。
「夜中にいきなりちんこを咥えにくるなって行ったろ」
「仕方ないだろう。仕事終わりで昂ぶったんだから」
反省の色もなくプイと反らされた横顔に中途半端に咥えられて放置された自身がピクリと反応する。やめろ。正直な奴め。
「だからだなぁ。寝てるところを咥えないで起こせって言ってるんだ」
「……お前だって疲れてるだろう」
急にしおらしいこと言いやがって。そんな気遣いが出来るのに夜這いはやめられないのか。
でも他に行かず俺のところにしかこないこいつが愛らしい。
halfShot110_sAi
REHABILIじろうさんへの詫びなのですレオギィの両片思い「久しぶりだなぁ、元勇者候補」
「その呼び名はやめろといっただろう、悪魔」
ふわりと突然目の前に現れた逆さまの整った顔をレオンはきつく睨みつけた。
「ははは。お前こそ。俺にはちゃんと名前があるんだぜ?レオン」
「お前も一応覚える頭はあるんだな、ギィ」
「ははははっ!お前は本当に面白いなぁ」
ヒラリとレオンの前に降り立ったギィは鼻先が触れるほどの近さまで顔を寄せる。
「それに相変わらず良い男だ」
間近にある赤の中に幾つもの星が煌めくのが見えた。吸い込まれそうになる感覚から目を逸らしてその体をぞんざいに押し退けて歩を進める。
「お前は相変わらず暇なようだ」
「そんなことないぞ?忙しい中お前に会いに来たのに」
「頼んでない」
377「その呼び名はやめろといっただろう、悪魔」
ふわりと突然目の前に現れた逆さまの整った顔をレオンはきつく睨みつけた。
「ははは。お前こそ。俺にはちゃんと名前があるんだぜ?レオン」
「お前も一応覚える頭はあるんだな、ギィ」
「ははははっ!お前は本当に面白いなぁ」
ヒラリとレオンの前に降り立ったギィは鼻先が触れるほどの近さまで顔を寄せる。
「それに相変わらず良い男だ」
間近にある赤の中に幾つもの星が煌めくのが見えた。吸い込まれそうになる感覚から目を逸らしてその体をぞんざいに押し退けて歩を進める。
「お前は相変わらず暇なようだ」
「そんなことないぞ?忙しい中お前に会いに来たのに」
「頼んでない」
かりゅ
REHABILI和解後モダ期。友人にリクエストもらって書きました。
イサ未満の一郎と左馬刻ですが作者がイサのつもりで書いたのでイサです。
今は、これで。気まずい。
人と食事をするのってこんなに色々気にして食べてたっけ、と思う。
あんなに気軽に毎日のように連れられて外食していたのが嘘のようで、あの時の俺達はどんな風に楽しんで食事をしていたのだろう。
「…食わねぇのか。」
「あ、いや…食う。何食べようか迷って…」
全然嘘だった。
左馬刻と和解した。誤解が解かれて抱えていた齟齬を取り除いたらお互いを憎む理由は一応無くなって。いがみ合わなくて済むようになった。でもそれでも、はいそうですかなんて昔の様にはなれないし、俺も…きっと左馬刻も昔のような関係に戻る事は望んでいないだろう。望んでいないけれど、今のままの関係を望むかと言えばそれもまた違って。飯でも行って近況報告するくらいの仲にはなりたいと俺は思っている。
2921人と食事をするのってこんなに色々気にして食べてたっけ、と思う。
あんなに気軽に毎日のように連れられて外食していたのが嘘のようで、あの時の俺達はどんな風に楽しんで食事をしていたのだろう。
「…食わねぇのか。」
「あ、いや…食う。何食べようか迷って…」
全然嘘だった。
左馬刻と和解した。誤解が解かれて抱えていた齟齬を取り除いたらお互いを憎む理由は一応無くなって。いがみ合わなくて済むようになった。でもそれでも、はいそうですかなんて昔の様にはなれないし、俺も…きっと左馬刻も昔のような関係に戻る事は望んでいないだろう。望んでいないけれど、今のままの関係を望むかと言えばそれもまた違って。飯でも行って近況報告するくらいの仲にはなりたいと俺は思っている。
🐾🐾🐾
REHABILI学パロ/🟡💜「シュウ先輩ってさ、好きな人いるの?」
唐突にそう声をかけられて驚いて振り返る。声をかけてきた本人は、自分の仕事が終わったのか暇そうに窓の外を見ている。サニー・ブリスコー。僕の一つ学年が下で委員会が同じになって知り合った子だ。そして僕の好きな人でもある。そんな彼にそう聞かれて動揺しないわけがない。
「急にどうしたの?」
「別に、気になっただけ。それで、いるの?」
なるべく普通に。動揺していないよ、と平然を装っていたけれど大丈夫だったかな。僕はサニーのことが好きだった。でもこの気持ちを伝えるつもりはない。僕たちは男同士だから僕の行為を伝えても一般的には理解されない。それに伝えてサニーとの距離が離れることだけは嫌だったんだ。でも、少しだけ。いることだけでも伝えていいだろうか。震えそうな声を必死で抑えながら小さく答える。
2145唐突にそう声をかけられて驚いて振り返る。声をかけてきた本人は、自分の仕事が終わったのか暇そうに窓の外を見ている。サニー・ブリスコー。僕の一つ学年が下で委員会が同じになって知り合った子だ。そして僕の好きな人でもある。そんな彼にそう聞かれて動揺しないわけがない。
「急にどうしたの?」
「別に、気になっただけ。それで、いるの?」
なるべく普通に。動揺していないよ、と平然を装っていたけれど大丈夫だったかな。僕はサニーのことが好きだった。でもこの気持ちを伝えるつもりはない。僕たちは男同士だから僕の行為を伝えても一般的には理解されない。それに伝えてサニーとの距離が離れることだけは嫌だったんだ。でも、少しだけ。いることだけでも伝えていいだろうか。震えそうな声を必死で抑えながら小さく答える。