としお
miya_ko_329
DONEED後。朝っぱらからいちゃついてるだけのアルフェンとシオン。TOAR/アルシオ 意識が浮上すると共に開けた視界は淡い緋に満たされていた。紗のようなその隙間から光がきらきらと踊っている。朝焼けにも似た色彩は、どこか現実離れしたうつくしさで、さてこれは夢の続きだろうかとうっかり瞼を閉じそうになったところで気付いた。
この色は、シオンの――
「……おはよ」
寝起きの、乾いた喉から発せられた朝の挨拶は明瞭な発音とは言い難かった。柔らかな枕に横向きの頭を半ば沈ませながら、アルフェンは視線だけを向ける。水底の青はすぐに見つかった。
「おはよう、アルフェン。起きてしまったのね」
どことなく残念そうなシオンの顔が頭上にあった。その指先がアルフェンの額から頬へ、髪の生え際をなぞるように滑り落ちていく。長い髪がまるで帳のようにアルフェンの視界の端で流れ落ちている。夢ではなく、紛うことなき現実の、触れられるもの。触れたいと意識するより先に反射的に手が伸びた。指に絡ませて、癖の無い柔らかな髪の感触を楽しむ。彼女がその美しい髪を傷めないように気を遣っていることは知っていたので、しばしの手遊びの後、わずかな名残惜しさを覚えつつ解放した。
2541この色は、シオンの――
「……おはよ」
寝起きの、乾いた喉から発せられた朝の挨拶は明瞭な発音とは言い難かった。柔らかな枕に横向きの頭を半ば沈ませながら、アルフェンは視線だけを向ける。水底の青はすぐに見つかった。
「おはよう、アルフェン。起きてしまったのね」
どことなく残念そうなシオンの顔が頭上にあった。その指先がアルフェンの額から頬へ、髪の生え際をなぞるように滑り落ちていく。長い髪がまるで帳のようにアルフェンの視界の端で流れ落ちている。夢ではなく、紛うことなき現実の、触れられるもの。触れたいと意識するより先に反射的に手が伸びた。指に絡ませて、癖の無い柔らかな髪の感触を楽しむ。彼女がその美しい髪を傷めないように気を遣っていることは知っていたので、しばしの手遊びの後、わずかな名残惜しさを覚えつつ解放した。
miya_ko_329
DONEED後。嵐の夜のアルフェンとシオンのはなし。TOAR/アルシオ 叩きつける雨足と、低く響く音。宵闇を裂く閃光、数拍遅れて何かをひっくり返したかのような形容し難い大音声が降り注ぐ。
「……今のはどこか落ちたかな」
一年を通じ温暖で過ごしやすいメナンシアにも気候が不安定になる時期は存在する。季節の変わり目の今時分がちょうどそれで、普段であれば穏やかな風は唸り声を上げ、日暮れ頃から立ち込めていた曇天は雷鳴と大粒の水の塊を生成し地上に叩きつけ――つまり窓の外は大嵐だった。
床に就いたはいいものの、安らかな睡眠とは縁遠い。アルフェンは息を吐き、自身の左腕を、正確にはそれにしがみつく彼女を見遣った。
「大丈夫か?」
「平気よ。……ちょっと落ち着かないだけで」
言葉とは裏腹に、また一つ下った落雷の咆哮に身をすくませ、シオンは両腕で抱える力を強くする。
3431「……今のはどこか落ちたかな」
一年を通じ温暖で過ごしやすいメナンシアにも気候が不安定になる時期は存在する。季節の変わり目の今時分がちょうどそれで、普段であれば穏やかな風は唸り声を上げ、日暮れ頃から立ち込めていた曇天は雷鳴と大粒の水の塊を生成し地上に叩きつけ――つまり窓の外は大嵐だった。
床に就いたはいいものの、安らかな睡眠とは縁遠い。アルフェンは息を吐き、自身の左腕を、正確にはそれにしがみつく彼女を見遣った。
「大丈夫か?」
「平気よ。……ちょっと落ち着かないだけで」
言葉とは裏腹に、また一つ下った落雷の咆哮に身をすくませ、シオンは両腕で抱える力を強くする。
miya_ko_329
DONEED後。手を繋ぐのに理由はいらないアルフェンとシオン。TOAR/アルシオ 文字通りの天変地異が起ころうと、ヴィスキントの市街地はそれ以前と変わらず、むしろ人の出入りという点ではより活発になっていた。どこか心許なさげなレナ人は元々の住民ではなく、最近になってレネギスから降りてきたのだろうということが察せられた。この街の在り方は理解の範疇を超えている。そういう表情だ。初めてここを訪れたときは、きっと自分も同じ顔をしていたのだろうと、シオンはそれほど遠いことでもない過去をふと思い出す。自分にとって不可解なことは自覚の有無を問わずおそろしいのだ。未知のものが、自分にどのような影響を与えるか――率直に言えば益か害かわからない。だから新しいことやものに触れるのは、こわい。自分の場合は間違いなく相手に害しか与えないとわかっていたからなおのこと。
1464g1641018
DONE両片思いのクロノとシオンがそれぞれ別の未来からやってきた大人のクロノとシオンと邂逅してすったもんだする話ですTimeleap Love「…………え?」「うわあ、懐かしいなぁ。高校生の頃のクロノだ」
クロノは自分の目を疑っていた。目の前にいるのは、シオンによく似た美丈夫。いや、背こそ伸びているが顔立ちも声もシオンと同じだ。淡い金の髪は少しだけシオンより長い。なにより、表情が柔らかい。
「あ、あんた一体……」
「わからないかい? 僕だよ、綺場シオンだ。君より未来のね」
「未来の、シオン…………」
最初こそ、信じられなかったが。よく考えなくても、イメージの力で時空を繋げることができる世界だ。未来のシオンがやってくるくらいのことは、あるのかもしれない。
「……まだ小さいね」
「はあ!? これでも中学の頃よりは大分伸びてお前に追いつい…………」
そこまで言いかけて気づく。目の前のシオンの肩くらいに、自分の目線が合う。
6337クロノは自分の目を疑っていた。目の前にいるのは、シオンによく似た美丈夫。いや、背こそ伸びているが顔立ちも声もシオンと同じだ。淡い金の髪は少しだけシオンより長い。なにより、表情が柔らかい。
「あ、あんた一体……」
「わからないかい? 僕だよ、綺場シオンだ。君より未来のね」
「未来の、シオン…………」
最初こそ、信じられなかったが。よく考えなくても、イメージの力で時空を繋げることができる世界だ。未来のシオンがやってくるくらいのことは、あるのかもしれない。
「……まだ小さいね」
「はあ!? これでも中学の頃よりは大分伸びてお前に追いつい…………」
そこまで言いかけて気づく。目の前のシオンの肩くらいに、自分の目線が合う。
g1641018
DONEクロノとシオンがTRPGシステム『マギカロギア』の魔法使いという設定のパロものです。クロノからシオンへの片想いです。補足
書警:ブックウォッチ。魔法戦のエキスパートで攻撃性能がめちゃくちゃ高い。
書工:アルチザン。魔導書のメンテナンスをしたり他の魔法使いのサポートが主な役割。
猟鬼:サイクロプス。悪い魔法使い絶対殺す部署。
瞳に込めるは何色「頼むよ、クロノ。君にしか頼めないんだ」
いつもと同じような声で、なんでもないようにシオンはそう言った。
(…………簡単に言ってくれるぜ)
この綺麗な瞳をくり抜いて、義眼を嵌める。それを、自分に頼むのか。
クロノは書工。大法典に所属する彼は魔法使いであり、シオンもそうだ。彼は書警、クロノよりも身分は上だ。
大法典では「階梯」と「位階」が絶対だ。シオンの位階「書警」は1位、対してクロノの「書工」は3位。同じ階梯である以上、シオンの方が立場が上であり、その命令は絶対だ。
本当は拒否権なんてない。しかし、シオンはあくまで頼みという形でクロノに話を持ち掛けてきた。
(…………すげえ、嫌だけど)
シオンの願いを無碍にもしたくない。迷いながらも、クロノは了承の返事を返した。少しだけ時間をくれとも。
1373いつもと同じような声で、なんでもないようにシオンはそう言った。
(…………簡単に言ってくれるぜ)
この綺麗な瞳をくり抜いて、義眼を嵌める。それを、自分に頼むのか。
クロノは書工。大法典に所属する彼は魔法使いであり、シオンもそうだ。彼は書警、クロノよりも身分は上だ。
大法典では「階梯」と「位階」が絶対だ。シオンの位階「書警」は1位、対してクロノの「書工」は3位。同じ階梯である以上、シオンの方が立場が上であり、その命令は絶対だ。
本当は拒否権なんてない。しかし、シオンはあくまで頼みという形でクロノに話を持ち掛けてきた。
(…………すげえ、嫌だけど)
シオンの願いを無碍にもしたくない。迷いながらも、クロノは了承の返事を返した。少しだけ時間をくれとも。
g1641018
DONEG無印38話後をイメージした話。クロノとシオンと電流の名残。痕 神崎にこてんぱんに負けて、クロノ達はユナサン支部を追い出された。
「…………とりあえず、戻りましょ」
「そう、だね……」
「だな………」
3人で、電車に揺られる。ふと、クロノの左肩に重みがのしかかる。
「? シオン…………?」
シオンはクロノの肩に頭を預けて眠っていた。普段はどんな時でも完璧であろうとするシオンが、無防備に眠りに落ちているというのは珍しい光景だ。
しかしクロノもトコハもそれを微笑ましいとは思えなかった。
「…………シオン、何があったのかな」
「わかんねえけど……酷い目に遭わされたのは、確かだと思う」
クロノはそっと、シオンの右手を取ってオレンジの石がついたバングルを外す。ユナサン支部の象徴であるバングルを外したシオンの右手首には、うっすらと赤い痕がついていた。
952「…………とりあえず、戻りましょ」
「そう、だね……」
「だな………」
3人で、電車に揺られる。ふと、クロノの左肩に重みがのしかかる。
「? シオン…………?」
シオンはクロノの肩に頭を預けて眠っていた。普段はどんな時でも完璧であろうとするシオンが、無防備に眠りに落ちているというのは珍しい光景だ。
しかしクロノもトコハもそれを微笑ましいとは思えなかった。
「…………シオン、何があったのかな」
「わかんねえけど……酷い目に遭わされたのは、確かだと思う」
クロノはそっと、シオンの右手を取ってオレンジの石がついたバングルを外す。ユナサン支部の象徴であるバングルを外したシオンの右手首には、うっすらと赤い痕がついていた。
g1641018
DONEシオンがクロノに自分の容姿の評価を問う話。ちょっとシオンの様子がおかしいかもしれないしクロノもおかしいかもしれない化粧品いらず「君から見て、僕の容姿はどう思う?」
「どうしたんだよ藪から棒に」
シオンのアパートにて。一人暮らしをせざるをえなくなったシオンの様子がどうしても気がかりであり、クロノは時折日持ちのする作り置きを持ち込んでいた。
最初は悪いからとシオンは渋っていたが、ゴリ押しして承諾させた。ぎっしりおかずがつまったタッパーを渡し、綺麗に洗われた空のタッパーを返される。
用件は終わったので帰ろうとした矢先に、シオンから質問を投げかけられた。
「どうって言われても。どうしたんだよ」
「いいから。客観的な意見が欲しいんだ」
「んなこと言われても………」
シオンが顔の整った美少年であることは周知の事実だし、おそらくシオン本人もそれはわかっている。今更どうしたのだろう。
1710「どうしたんだよ藪から棒に」
シオンのアパートにて。一人暮らしをせざるをえなくなったシオンの様子がどうしても気がかりであり、クロノは時折日持ちのする作り置きを持ち込んでいた。
最初は悪いからとシオンは渋っていたが、ゴリ押しして承諾させた。ぎっしりおかずがつまったタッパーを渡し、綺麗に洗われた空のタッパーを返される。
用件は終わったので帰ろうとした矢先に、シオンから質問を投げかけられた。
「どうって言われても。どうしたんだよ」
「いいから。客観的な意見が欲しいんだ」
「んなこと言われても………」
シオンが顔の整った美少年であることは周知の事実だし、おそらくシオン本人もそれはわかっている。今更どうしたのだろう。
candydogbird
PROGRESS #DBH #hankcon wip 三冊目、ハンコナは思い入れがひとしお。…コレがこうなる…。香水をねだるコナーがハンクにはこう見えている。香水のムエットを手渡されてコナーを思い出しながら幸せそうにニヨつくハン🤭💕レイアウト途中ですが線画出来た✒️💪✨ 2tou_ri
DONE【頭夢児島殺人事件】HO3…忠実なる使用人 門前はるき(かどさき-)/女性
お屋敷のお子様たちには姉というよりは母親の目線になってる。とくにHO2の芙御お嬢様は生まれた頃からお世話をしているので思い入れもひとしお。お嬢様しか勝たん。
そんな感じのあれそれ。 2
hamusubuta62
PROGRESS「触れられるのはーー」(アルシオ/11P/全年齢)メナンシア攻略後~ディアラ山までのアルフェンとシオンのお話です。
※アップルグミ感謝祭2にて公開していたWEB漫画になります。
※短編をまとめた本を今秋~冬に出す予定です。(その際、修正や描き足しなどを行う予定です) 12
えぷと
DOODLE高尚な考え事 / meditation...てきとうに描いたえっちな絵を背景に使ってみたらそれっぽくなったので、自分で笑っちゃいました
全年齢向けの絵で乳首描写がどこまで許されるのか考えている時にこんな顔になります
皆様こんなとこにも反応下さりありがとうございます🙏先日はトニーとギルバの絵にお酒の絵文字頂けてて笑いましたTHX!キャラと関係深いもの貰えると嬉しさもひとしおですね また描きます
東間の保管庫
PAST聖闘士星矢LCでレグルス×テンマとシオンの話です。初対面珍しく童虎が沈んでいる。いつも騒がしい奴がおとなしいと不思議というより不気味だった。
「はー」
挙句に項垂れたまま溜息なんてつかれると、地雷を踏むと解っていつつも声をかけなくてはいけない気になってしまう。鬱陶しい湿った気配を感じるのはどうも苦手だ。
「どうしたんだ?」
「シオン」
情けない声で名を呼ぶ童虎に大きな溜息をついた。
「テンマがの…」
「テンマ?」
聞き慣れない名前に首を傾げた。テンマ、テンマ、と口の中で何回か呟いて思い当たる一人の子供に小さく頷く。童虎が気にかけている聖闘士候補生の一人だ。元気がいいのが取り柄のような、小柄な子供。
「それがどうしたんだ?」
「レグルスの嫁になってしまうかもしれんのじゃ」
1681「はー」
挙句に項垂れたまま溜息なんてつかれると、地雷を踏むと解っていつつも声をかけなくてはいけない気になってしまう。鬱陶しい湿った気配を感じるのはどうも苦手だ。
「どうしたんだ?」
「シオン」
情けない声で名を呼ぶ童虎に大きな溜息をついた。
「テンマがの…」
「テンマ?」
聞き慣れない名前に首を傾げた。テンマ、テンマ、と口の中で何回か呟いて思い当たる一人の子供に小さく頷く。童虎が気にかけている聖闘士候補生の一人だ。元気がいいのが取り柄のような、小柄な子供。
「それがどうしたんだ?」
「レグルスの嫁になってしまうかもしれんのじゃ」
しの☆
DONE酔っ払って可愛くなっちゃった四男のお話。からいちです。ルキラン1位頂いた作品なので思い入れがひとしお。酔った四男は破壊力が凄まじい。その日、松野家は珍事の連続だった。
その一、両親が商店街の福引で当てた温泉旅行に二泊三日で出掛けてしまい、家には六つ子だけが残された。
その二、これはいつも通りだが勝率の低い合コンに出掛けた末っ子トド松。普段どんなに遅くなっても帰って来るのに、合コン仲間のアツシくんと言う友人の家に泊まってくると先程連絡があった。
その三、夕方からデカパン博士の所へ遊びに行っていた五男の十四松も、博士の研究の手伝いするから今日は帰らない!と電話を寄越した。
その四、これが実は一番驚いた事だけれど。四男の一松が友達とご飯食べる、と連絡して来た。家にいた兄三人の脳裏に過ぎったのは、路地裏で猫と一緒に猫缶を食べる一松の姿。恐る恐る聞くと、ちゃんと人間の友達だと言う。何でもいつぞやのクリスマスに絡んだ挙句、家を出た時にはご飯をご馳走になったカップルの彼氏の方とばったり再会したらしい。一緒にご飯でも、と誘われてお断りスキルを発動出来なかったと戸惑い気味に告げる一松の声は、それでもどことなく嬉しそうだった…とは、電話に出たチョロ松談。
4976その一、両親が商店街の福引で当てた温泉旅行に二泊三日で出掛けてしまい、家には六つ子だけが残された。
その二、これはいつも通りだが勝率の低い合コンに出掛けた末っ子トド松。普段どんなに遅くなっても帰って来るのに、合コン仲間のアツシくんと言う友人の家に泊まってくると先程連絡があった。
その三、夕方からデカパン博士の所へ遊びに行っていた五男の十四松も、博士の研究の手伝いするから今日は帰らない!と電話を寄越した。
その四、これが実は一番驚いた事だけれど。四男の一松が友達とご飯食べる、と連絡して来た。家にいた兄三人の脳裏に過ぎったのは、路地裏で猫と一緒に猫缶を食べる一松の姿。恐る恐る聞くと、ちゃんと人間の友達だと言う。何でもいつぞやのクリスマスに絡んだ挙句、家を出た時にはご飯をご馳走になったカップルの彼氏の方とばったり再会したらしい。一緒にご飯でも、と誘われてお断りスキルを発動出来なかったと戸惑い気味に告げる一松の声は、それでもどことなく嬉しそうだった…とは、電話に出たチョロ松談。
makeinuota
DOODLEGA・アテナと愉快な聖域ファミリー(仮)一応ギャグ。
カノンたんネタだとついいじめてしまうんだけど過去の罪に彼自身が一番苦しんでるところが好きなので申し訳ない。
あとシオンなんですが、例の事件の際に彼が既に聖域にいたのってやっぱりアテナによって教皇として呼び出されてたのかと…後にカノンを跡継ぎとして選んだのもシオン本人の意思だったら超萌えるんですね。 2
キイ(天音マジュ)
SPOILER2021年に描いたものシリーズその③⚠️注意事項
・キャラ崩壊あり・絵や文字が雑・内容が薄い(終わってない)
これらをご理解頂ける方のみの閲覧でお願いします。
〜〜〜
こちらはマイイカキイカがメインの創作の漫画(イラスト)かつヒロモ組との絡みに絞ってピックアップしました。キイカは将軍とシオカラーズという固い絆で結ばれたり結ばれなかったりしている。 6
PrzmStar
DOODLEおはようございます😃昨日は皆様の素敵なミロ誕絵が見られて眼福でございました…✨✨自分…は線画放置になってしまったのが2枚+まだ描きたいのでもう暫く延長戦します(^q^)
ライコスもハーデスとシオンパーツ揃ったし、地味に頑張るぞー
四日後化けるからね(´◉ω◉`)
zuratonZonbi
MEMOデイグラシアの羅針盤完走、感想総括など。まだまだ他の人のレビュー、考察見て考えたり納得したりしたいが、なんの影響も受けないまっさらな感想も残したかったので。ユーノみたいにアホかーーーーー!!!ってルート分岐するデイグラシアもやってみたかったかな。自分で選んで失敗してどうして…ってなる体験が有ればエンディングもひとしお感じ入るものがあったのではないかと思う。カトレア
CAN’T MAKE学パロ…学パロ…学年合同で体育…移動前の歓談…(らくがきラフ)武装さん「次は合同体育である!皆と共に授業が受けられる歓びはひとしおであるな!」
無能くん「あははっ、そうだね。武装さんと同じチームになれればいいな」
被虐くん「うん!僕も楽しみだよ」
魔界先生「おい、武装探偵…授業に手甲は要らんだろう。というより外せ…」
外道くん「クヒヒ…♪楽しい授業になりそうじゃないか♪」
ゆきのすけ
MEMOCoC「蹂躙するは我が手にて」KPかずさん
PLとしおさん、ゆき、よだかさん、シラグさん(HO順)
全員生還です!!みんなたち、めちゃくちゃかっこよかった……!!これは好きシ……手に汗を握った本当に……死ぬかと思った……楽しかった~!ありがとうございました! 2