スルー
StarlightSzk
MEMOエトワールと高1女子コーチのシリーズ、切れっ端。コーチのお名前が出ます。コーチにすさまじく自我があるので、苦手なかたはスルー下さい。【⚠️創作コーチ】水沫流転の青春よ(閑話)このシリーズの設定です。
https://poipiku.com/855740/3604054.html
ここまでのおはなし(雑):
コーチとノエルがワークスの解釈で揉めました。
「ブラッディ・ヘル! あり得ない……おい、アキラ。オマエは」
「俺はマイ・エンジェルとコーチ君、ふたりが納得する案に賛同するよ」
「フン……」
「そちらは庭園じゃないか。夜風に吹かれていくのかい?」
「ついてくるなよ」
「わかった。あまり遅くなって、身体を冷やさないようにしてくれよ」
「ああ……わかっている」
「オマエ……」
「影宮君から、月光院君はこのお茶が好きだって聞いて」
「きちんとした淹れ方をしただろうな」
「紫藤君の教え方は完璧だったわ。多少、仰々しかったけれど」
1245https://poipiku.com/855740/3604054.html
ここまでのおはなし(雑):
コーチとノエルがワークスの解釈で揉めました。
「ブラッディ・ヘル! あり得ない……おい、アキラ。オマエは」
「俺はマイ・エンジェルとコーチ君、ふたりが納得する案に賛同するよ」
「フン……」
「そちらは庭園じゃないか。夜風に吹かれていくのかい?」
「ついてくるなよ」
「わかった。あまり遅くなって、身体を冷やさないようにしてくれよ」
「ああ……わかっている」
「オマエ……」
「影宮君から、月光院君はこのお茶が好きだって聞いて」
「きちんとした淹れ方をしただろうな」
「紫藤君の教え方は完璧だったわ。多少、仰々しかったけれど」
わたなべ
DONE塗りが上手く出来なくて悶々としてたので息抜きに小話を書いた!古語について考える七i虎!わたなべは頭が悪いので意味とか違うかもしれないけどスルーして欲しい気持ち!いとし、かなし、「なぁなぁナナミン、『愛し』って何で『かなし』って読むん?」
目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。
2219目の前で宿題に手につけていた彼が私を見上げながらそう問いかけた。彼の言葉から察するに、今彼は古文の宿題の真っ最中なのだろう。
「何でと言われましても…」
そんな事は昔の人が考えたのだから私には分かる筈もない。一瞬そう言いかけたが頭の中にふと浮かんだ考えに言葉を噤んだ。
そして何故かは分かりませんが…と前置きをした上で静かに話を続けた。
「切ない程の気持ちや…失う事を考えると悲しい程の愛しさがあったんじゃないですか」
「えっ?何それ?愛しいのに悲しいん?」
彼が意味が分からないといった様子で眉間に皺を寄せて真剣に見つめてきたものだから私は思わず小さく息を漏らすようにして笑った。彼は私と違って本当に表情が豊かで可愛い。可愛い可愛い、私の恋人。12も離れた、歳下の恋人。
しんした
PROGRESS七灰原稿あの世で再会した七灰(28×17)
好きって言ったけどちゅーはしませんでした……なんで……
中盤がかなり迷走したので書き直すかも……
(誤字脱字等チェックしてないのであればスルーしてください)
とりあえずまとめて進捗上げるのはここまでにしようかなと思っています。
このあとに七海と再会するまでの灰原くんのお話と、初夜のお話と、最後ちょろっと書くつもりでいるので頑張ります。
夏インテ原稿(七灰)④*
灰原に涙を拭われてから、一度きりだった冬の思い出をぽつぽつと振り返った。
あの頃、寮でこたつを持っていたのは灰原だけで、一つ上の先輩たちはよくここへやって来た。灰原の部屋にはテレビゲームのハードもソフトもそれなりに揃っていて、四人でゲームをすることも多かった。その時、いつも五条が画面のよく見えるテレビ正面に座りたがり、そこが定位置である灰原は毎回律儀に席を譲って七海の横へ移動していた。
「あの人は本当に遠慮ってものを知らなかったな」
「別に僕は気にしてなかったよ?」
もちろん、灰原がそう思っていたことはあの頃からわかっていた。それに正直なところ、肩が触れる距離で灰原と座れることは七海にとって好都合だった。
9246灰原に涙を拭われてから、一度きりだった冬の思い出をぽつぽつと振り返った。
あの頃、寮でこたつを持っていたのは灰原だけで、一つ上の先輩たちはよくここへやって来た。灰原の部屋にはテレビゲームのハードもソフトもそれなりに揃っていて、四人でゲームをすることも多かった。その時、いつも五条が画面のよく見えるテレビ正面に座りたがり、そこが定位置である灰原は毎回律儀に席を譲って七海の横へ移動していた。
「あの人は本当に遠慮ってものを知らなかったな」
「別に僕は気にしてなかったよ?」
もちろん、灰原がそう思っていたことはあの頃からわかっていた。それに正直なところ、肩が触れる距離で灰原と座れることは七海にとって好都合だった。
しんした
PROGRESS七灰原稿あの世で再会した七灰(28×17)
センチメンタルのち、少しずついちゃつく二人。
早くちゅーさせたい。
(誤字脱字等チェックしてないのであればスルーしてください)
夏インテ原稿(七灰)③*
あてもなく、灰原がイメージした思い出の街を歩いた。
ここに時間なんてものがないと頭では理解できる。しかし、いつまでも色の変わらない空を目にしていると、胸の奥から物悲しさが滲んできた。手のひらは繋がったままだったが、灰原がどんなことを思いながらいつまでも変わらない澄んだ秋の空を眺めているのかはわかるはずもなかった。
街の中心部を流れる河沿いを歩いていた時、ずっと口を閉ざしていた灰原がパッと明るい声を上げた。
「さっ、次はどこ行こっか!」
向けられた表情はあの頃からよく目にしていた和やかな笑みだった。
「次は七海の行きたいとこにしよ!って、僕が割り込んだんだけどねー。次はどこがいいかな?夏、秋って来たからやっぱ冬?まあ、別に順番通りじゃなくていいんだけどさ!」
7860あてもなく、灰原がイメージした思い出の街を歩いた。
ここに時間なんてものがないと頭では理解できる。しかし、いつまでも色の変わらない空を目にしていると、胸の奥から物悲しさが滲んできた。手のひらは繋がったままだったが、灰原がどんなことを思いながらいつまでも変わらない澄んだ秋の空を眺めているのかはわかるはずもなかった。
街の中心部を流れる河沿いを歩いていた時、ずっと口を閉ざしていた灰原がパッと明るい声を上げた。
「さっ、次はどこ行こっか!」
向けられた表情はあの頃からよく目にしていた和やかな笑みだった。
「次は七海の行きたいとこにしよ!って、僕が割り込んだんだけどねー。次はどこがいいかな?夏、秋って来たからやっぱ冬?まあ、別に順番通りじゃなくていいんだけどさ!」
リク@原稿中
DOODLE0705アルラスのコルネイユ(謎ポーズなのはスルーで)
クリコン用の絵…今月の25日までに出来たらいいなぁって……思って…………います……………けど、ついった見たら皆さんすごいからどんどんやる気がなくなっていく……
それはさておき…夏に配信予定(らしい)ブレゾナ楽しみだな~!ゼルナイトとかだいきちとかほしい~~~~~!!!!!!(落ち着け)
あ.な.む.ね.が終わっていたって知って少し寂しさが……ただ色んな騒ぎがあってそれで人いなくなったしな……
あるらすはあんなかんじになってほしくないしあんなかんじでおわらないでねって切に願うのみ…
mint_89i
DOODLE学生しょーたくん。女装ご注意。モブ美さん視点。カプなし。
文字は数年振りだしこのジャンルでは初なのでお見苦しいですが。
その内修整してしぶに移すと思います。
誤字脱字はスルーしてもらえると嬉しいです。
教えていただけるともっと嬉しいです。
ちなみに個性発動時の目は黄色も好きです(黒猫ちゃんぽいので)
付けるタグがない…しょーたくんのフルネームはあれだし…
マーメイドと夏の雪暗くなった道を急いで戻る。
日が長くなったとはいえ遅くなりすぎた。
先の曲がり角から街灯の光が漏れている。
明るい道を歩きたいと気が逸り飛び出したそこには思わぬ先客がいた。
その子が身に纏っているのは自分と同じ高校の制服の筈なのに、異空間に踏み込んでしまったかのような錯覚がした。
風がふわりと彼女の長い髪をもてあそぶ。
煌々と照らされた白い肌と黒髪のコントラストにドキリとした。
腰程まであるストレートな黒髪に、丈の長いスカートのセーラー服がとてもよく似合っている。
毎日見ている極一般的な白と紺の制服が、まるでお嬢様学校の制服のように見えた。
ヤマトナデシコってこんな感じなのかな。
こんな時間にこんな所を、女の子が一人で歩いているなんて。
4150日が長くなったとはいえ遅くなりすぎた。
先の曲がり角から街灯の光が漏れている。
明るい道を歩きたいと気が逸り飛び出したそこには思わぬ先客がいた。
その子が身に纏っているのは自分と同じ高校の制服の筈なのに、異空間に踏み込んでしまったかのような錯覚がした。
風がふわりと彼女の長い髪をもてあそぶ。
煌々と照らされた白い肌と黒髪のコントラストにドキリとした。
腰程まであるストレートな黒髪に、丈の長いスカートのセーラー服がとてもよく似合っている。
毎日見ている極一般的な白と紺の制服が、まるでお嬢様学校の制服のように見えた。
ヤマトナデシコってこんな感じなのかな。
こんな時間にこんな所を、女の子が一人で歩いているなんて。
たけのこ
DOODLE【注意】下品・何でも許せるor許せずともスルー出来る人向け。土ボコレベルアップ修行中カタリナちゃんのカタ君バージョンです。カタちゃは女の子らしい所もあるから、やるかどうかちょっと悩ましいなと、魔法発動失敗時に💩になる設定にしましたが、カタ君なら一応男子だしいけるか?!と思いました。その後、キースならもっとでっかい💩作れるよな⁉️見せて!ってなるのかなって思ってワクワクしてた落書。
sfp06
MEMOご自身が編み出した必殺技の原理とか、よく分かってないウィナーさん。いつも通りバディターさんがゴッリッゴリ専門用語で原理解説して、いつも通りウィナーさんが脳筋格闘ネタかぶせて、いつも通りバディターさんに全力スルーされるウィナーさんが見たい。
リク@原稿中
DONE0619グレシルまんが(前に描いたトランプで勝負するやつの全編)(試しで作った本でもあるので、裏表紙に書かれているのはスルーで…)
はぐしる5…参加したかったなぁ…次回はあるのかな…?
おっと、ついったにもアップしたってついしとかないとな〜
またグレシルまんが描けたらいいなぁ…おっと焦ってはいけないぞ私…
とりあえず…体調&メンタルめっちゃ良くなれーーーーー!!!!! 24
🍠のらくがき置き場
DONE「できれば末永く、仲良くしてくださいねぇ……閣下♪」
カールスルーエちゃん、お誕生日おめでとう~!🎉
普段は策略家なのにSSキャラストの可愛さときたら…!そして公式くんのお祝いツイを見て、にっこりした車掌です目が笑っている笑顔そんな愛情表現をするあなたが好きです❤
https://twitter.com/oimo_yaki/status/1405536839713255440?s=20
しんした
PROGRESS七灰原稿あの世で再会した七灰(28×17)
いろいろ思い出の中を巡る二人。最後の方はセンチメンタルな感じです。
誤字脱字等チェックしてないのであればスルーしてください。
夏インテ原稿(七灰)②*
夜の砂浜を歩いていたはずが、徐々にもやが立ち込めて周りの景色は朧げになっていく。そのまま進むともやさらには濃くなり、いつしか辺りは真っ白な空間へと変わっていた。前後左右どころか上も下も白一色で、足を動かしてはいるが本当に歩けているのかわからなくなった。
「ここは」
「境目、かな。四季の場所を繋いでるとこ」
とはいえ、周りはただ真っ白なだけで、他の四季がどこにあるのか見当もつかない。七海がキョロキョロと視線を漂わせていると、灰原は小さく笑って言葉を続けた。
「大丈夫だよ七海。迷子になんてならないから」
「別にそんな心配していない」
「ほんとに?手、繋ごうか?」
そう言った灰原は、少しだけ悪戯っぽく目を細めて手を差し出してきて、七海は微かに瞳を大きくさせた。あの世で再会してから手を繋ぐどころか抱きしめあったりしているのだから、別に今さらという気持ちは少なからずある。しかし、なんだかこれは子ども扱いされているようで少々不服であり、きちんと自分の気持ちを伝えていない状況で灰原の提案に甘じんてしまうことは、やはりどこか悔しかった。
7303夜の砂浜を歩いていたはずが、徐々にもやが立ち込めて周りの景色は朧げになっていく。そのまま進むともやさらには濃くなり、いつしか辺りは真っ白な空間へと変わっていた。前後左右どころか上も下も白一色で、足を動かしてはいるが本当に歩けているのかわからなくなった。
「ここは」
「境目、かな。四季の場所を繋いでるとこ」
とはいえ、周りはただ真っ白なだけで、他の四季がどこにあるのか見当もつかない。七海がキョロキョロと視線を漂わせていると、灰原は小さく笑って言葉を続けた。
「大丈夫だよ七海。迷子になんてならないから」
「別にそんな心配していない」
「ほんとに?手、繋ごうか?」
そう言った灰原は、少しだけ悪戯っぽく目を細めて手を差し出してきて、七海は微かに瞳を大きくさせた。あの世で再会してから手を繋ぐどころか抱きしめあったりしているのだから、別に今さらという気持ちは少なからずある。しかし、なんだかこれは子ども扱いされているようで少々不服であり、きちんと自分の気持ちを伝えていない状況で灰原の提案に甘じんてしまうことは、やはりどこか悔しかった。
星野ホウ
DOODLEレコパにて18日に実装のレオンハルトのシンクロ奥義の説明見て吹き出した記念。味方のⅡシリーズの生存人数に応じての追加効果ってだけでも最高なのに、マリア限定でなんかついてる。ぇえマジですかwwww
物理攻撃だけとか、精神アップはスルーなこととか、ネタすぎる( 一一*)
地球破壊やら夫婦問題やら…。はぁああ……兄妹とぉとぉい~~……
空鳥ひよの
DONE※セルフ二次創作なからあさ※ifの夫婦設定
からあさSS文。
一発書きなので変なところあったらスルーしてくださ…い…。
穏やかで、長い日々を。 今日は穏やかで、暖かい陽が差している。
絶好の晴れ日和というのはまさにこのことだろうと、本に書かれていたことを思い出す。
「今日は気持ちの良い晴れですね~」
「ああ」
隣にいる妻――朝火は、私の肩もとい腕によりかかりながら、眠たそうな目をしていた。人ならば、この暖かい陽に当たれば眠気というものが発生するのだろう。
「そのまま眠るか?」
上着を彼女にかぶせると、それを掴んでにやにやと笑っていた。
「んー…もうちょっとしたら」
「私はここにいる。寝るなら寝ていい」
眠たげな声で朝火は「はい」と返事をした。本当に私の横で寝そうだ。
こんなことは幾度もあったので、慣れてしまったが。
穏やかな日が続くのも悪くはない、と思う一方。彼女と歩む未来について、最近深く考え込むようになってしまった。
1579絶好の晴れ日和というのはまさにこのことだろうと、本に書かれていたことを思い出す。
「今日は気持ちの良い晴れですね~」
「ああ」
隣にいる妻――朝火は、私の肩もとい腕によりかかりながら、眠たそうな目をしていた。人ならば、この暖かい陽に当たれば眠気というものが発生するのだろう。
「そのまま眠るか?」
上着を彼女にかぶせると、それを掴んでにやにやと笑っていた。
「んー…もうちょっとしたら」
「私はここにいる。寝るなら寝ていい」
眠たげな声で朝火は「はい」と返事をした。本当に私の横で寝そうだ。
こんなことは幾度もあったので、慣れてしまったが。
穏やかな日が続くのも悪くはない、と思う一方。彼女と歩む未来について、最近深く考え込むようになってしまった。
ROY
DONE【服部家】家族の肖像(全6P)仕事でおうちに帰ってこない耀さんに着替えを届ける玲ちゃんと娘ちゃんのお話。
⚠️結婚してる耀玲
⚠️二人の娘が出ます(名前あり)
⚠️モブ子視点です!
苦手な方はスルーしてください!! 6
サクライロ
SPOILERいよいよ主フロDAY前日!勝手に前夜祭の名目でひとつ、お蔵入りさせたくないBAシリーズ最終話妄想をこちらにひっそり置かせてください。この先の構想ダダ漏れなので知りたくない方はスルー推奨です。そしてほぼ勇ビア締めですが…物語としてはこれの前にコリ娘エピがガッツリ入る予定です。何年かかるかわからないけど、いつかここに皆様と一緒に、笑って辿り着けますように! 15
糸麦くん
PROGRESS「天狗のエモーション」14
真犯人の登場です。マミゾウではないという変化球と、ちょっとした次作以降のフラグでもあります(完全にこれ読んでる前提にはしないつもりですが)
後戸スルー天丼。隠岐奈が律義に狸の背中から送り込んでくれています。
ちょっとだけ律義なのは、ちょっとだけのお情けというか、
ちょっとした手助けです。どうしてからは以前から言っていたように元ネタ繋がりです。 2
リク@原稿中
DOODLEアルラスのイロンデール方舟で見つけたポカン(サイズが小さいのはスルーで)を捕まえてどこから来たのか考えるの図。
そういやイロンデールって色んなキャラと絆攻撃出来るから結構使い勝手が良い…?(気付くの遅)
一個前でも言ったけどギルド機能追加とか難易度緩和とかしないかな運営さああああん!!幻水コラボもお願いしますよおおおお!!|д゚)チラッチラッ
あとアルラス友がほしい…………(n回目)
絵とは関係ないけどリクエスト機能ってしぶをマネしたの…?だから荒れてる…?
0510
も🍋え
SPOILER新一好きのゼロシコ感想(上)ガッツリネタバレ注意
前半「OP〜橋から消えるあみぴ」まで
次回からやっと安コ〜!!!(早く書きたい)
原作読んでアニメも見て毎年欠かさず映画も観てたのに、ゼロシコまであむぴのことスルーしてたくらい(仕事大変そうだなとしか思ってなかった)新一(コナン)しか見てなかった残念な人の感想なので、いろいろご注意ください。 18
あぶりのま
DOODLEみんなに寄ってたかって遊ばれた直後なの?(クラバットはもともとつけてなかったけどメイにつけさせられた)(もしクラバットつけて来てたとして、nrhdとかはスルーするにしても、メイだけは突っ込むんでは?ということは逆に主犯格の可能性)リク@原稿中
REHABILI急にやさぐれた勇者とシルビアとカミュのまんが。(ちょっとだけ主シル要素あり)以下小話
イ「他の世界に勇者いるみたいだし、そっちに任せた方がいいじゃん。うん、そうしよう」
シ「イレブンちゃん、それは流石にどうかと思うけど…」
イ「えーーーー。やる気ない人よりやる気ある人がやった方が効率良いじゃん。僕にはシルビアがいるからいいよ別に」
シ「そういう問題じゃなくてね…」
カ「あっさりスルーしたなシルビア…流石だぜ」
イ「過去作の勇者達とかヨッチ村から召喚出来ると思うから、僕はこのままダラダラ過ごします。はい決定〜」
カ「ダメだこりゃ…。何言っても聞かねーぞこいつ」
シ「そうね…。しばらくは好きにさせた方が良いかもしれないわね…」
イ「わかってくれて嬉しいよ二人共!じゃ、僕このまま昼寝するから皆に言っといてね〜☆」
カ「…マジで寝やがった…」
シ「そっとしておきましょう。さ、カミュちゃん!アタシ達はキャンプ地に帰って一応事の経緯を伝えておきましょ!」
カ「そうだな…」
そしてこの後勇者は、二人から話を聞いたベロニカにブチギレられながらこんがりと焼かれたのでした☆(怖)
終
ユノ実
MAIKINGグレホメうちのホメちゃんの基本は握手スルーあれこれ時代の儚げ若ホメちゃんなので❗
なので❗
36グホも大好きだししれ〜様もしょた時代のグホも大好きだけど、絵を描く時の基本が二十歳前後くらいの若い時よ……
この表情&構図の描きかけが溜まってるけどまだこのポーズしか描けないので要練習〜〜
(描きかけのまま顔だけ着色) 2