ロマンス
スズ🍠
INFO明末宮廷モノ水都二次小説。🐟🥬ブロマンスものにつき注意。
あと史実創作キャラクターわんさか注意。
基本は明末歴史物。調べもの頑張った。
言い訳はしない。自分のために書いたからいいんだもん。
詳しい概要はこちらから。
「橄欖之苑」 前書きと登場人物かんらんのその
徐光啓・袁可立の天啓朝侍郎コンビの仮想明末宮廷政争サバイバル小説です(視点は袁氏)。
仮想というのは、明末の政治情勢を下敷きにしているけど、ドラマ作りのため時系列生没年等色々いじっているからです。まぁ水都の董其昌邸が焼けた経緯も史実と違うし、それと似たようなものだと思ってください。
感情重たいけど恋愛感情ではないのでブロマンスを謳ってますが、人によってはCP要素と感じるかも。だとしても心情描写メインで全年齢対象、健全です。線引き難しい…。
人を選びそうな所は注意書き入れます。
そもそもなんでこの二人かって?ゲームでは絡まないけど史実では友人なのです(徐光啓の師匠と董其昌が仲介したらしい)
歴史物という都合上、史実に基づいた創作キャラ多めなので注意です。魏忠賢はゲーム中では魏九天。大人の事情で改名しました。
721徐光啓・袁可立の天啓朝侍郎コンビの仮想明末宮廷政争サバイバル小説です(視点は袁氏)。
仮想というのは、明末の政治情勢を下敷きにしているけど、ドラマ作りのため時系列生没年等色々いじっているからです。まぁ水都の董其昌邸が焼けた経緯も史実と違うし、それと似たようなものだと思ってください。
感情重たいけど恋愛感情ではないのでブロマンスを謳ってますが、人によってはCP要素と感じるかも。だとしても心情描写メインで全年齢対象、健全です。線引き難しい…。
人を選びそうな所は注意書き入れます。
そもそもなんでこの二人かって?ゲームでは絡まないけど史実では友人なのです(徐光啓の師匠と董其昌が仲介したらしい)
歴史物という都合上、史実に基づいた創作キャラ多めなので注意です。魏忠賢はゲーム中では魏九天。大人の事情で改名しました。
tksmgame
SPOILERあまりにナワリへの各対応がアレだったので勢いで描きました。幣ボス♀とナワリのナワボスです。言いたいことわりと山ほどあるので文章は他へ。今回ロマンス無いってきいたからつよつよ女捨て格好良さ極振り女子にしたのでこんないい男が出てきてすごくびっくりしました。myb
DOODLEなんか違うと思い立って一から描き直してたらこんな時間ですよ。間に合ったのは一挙放送のおかげです。SK∞観ながら描くお絵かきはやっぱり楽しいなあ。
ランガ君お誕生日おめでとう!全然ブロマンスじゃないことが分かって吹っ切れたよ!
二期は結婚式だって信じてる。
多々野
PASTケビスウSSと短歌「五万年繰り返す」
比較的ロマンス寄りで書いたつもりだった
ロマンスは始まらなかった
「終焉の向こう側」
現文明の二人の小話をずっと練ってるからこの時期の文章ばっかり出てくる 2
ぬぜぢせぷ太郎
DOODLE【浮世ソラ / 躑躅森葵】Zizalleaでロマンスの神様【VRMLiveViewer / MMD / Vtuber】https://www.youtube.com/watch?v=vWhQE146Lqw
Zizalleaファンメイドモデルでロマンスの神様とゲッダンを躍らせてみた話つくりました、ロマンスの神様。
キノピオPro@Lein.さんの動画が大好きで全部見たんですが、ロマンスの神様は最後のところが面白すぎて大好きです。なんと、おもろすぎてvrchat界隈以外でもめちゃくちゃバズってなんとMMDモーションまで作られました。
そしてあるとき思ったのです、青いこんちゃんとオレンジのなすちゃん・・・この関係性とカラーリング・・・Zizalleaに似ている!となり、つくろ!ってなり、
じゃあ躑躅森さんのモデルをつくろう!服はほとんどできたのがあるし!となったわけなんですが・・・
今までプリセットをいじる形で髪型を作ってたのですが、短髪の男性の髪型はない、BOOTHにもちょうどいいのがない・・・
1050キノピオPro@Lein.さんの動画が大好きで全部見たんですが、ロマンスの神様は最後のところが面白すぎて大好きです。なんと、おもろすぎてvrchat界隈以外でもめちゃくちゃバズってなんとMMDモーションまで作られました。
そしてあるとき思ったのです、青いこんちゃんとオレンジのなすちゃん・・・この関係性とカラーリング・・・Zizalleaに似ている!となり、つくろ!ってなり、
じゃあ躑躅森さんのモデルをつくろう!服はほとんどできたのがあるし!となったわけなんですが・・・
今までプリセットをいじる形で髪型を作ってたのですが、短髪の男性の髪型はない、BOOTHにもちょうどいいのがない・・・
ゆきねおぢさん
DOODLEFallout4プレイ備忘録のようなもの。(ロマンス備忘録?)ワールドオブリフレッシュメントで、JUNK集めの為に解錠していたら好感度がMAXになったらしく、唐突に会話が始まってびっくりしました。日本語版PS4のバニラ環境です。あの声であのデレは心臓に悪い.......
あいぐさ
TRAININGうっかりファウストとお揃いの服を買ってしまったフィガロの話/師弟時代/フィガファウ/ブロマンスだよーおそろい お揃いは嬉しいのう、きゃっきゃ!
そんな言葉が頭によぎり、手に取ったのは二着の洋服。
身長分装飾の数が変わったり、ブレザーやリボンが黒と白で色が違ったりするものの、デザインや形はほとんど同じである。
つまり、お揃いだ。
「はぁ……」
つい、出来心。そう誤魔化すには、あまりにも己の欲が見えている。
やってしまった、と思った。
ファウストを連れて、双子たちの暮らす家を訪れることになった。その時のための、着ていく服を見繕うつもりだった。
何せ、彼は普段はあまり見た目を気にしたいタチだ。動きやすい、脱ぎやすい、シワになりにくい。きっと、その辺りのことしか考えていない。
せっかくなら、ちゃんとした格好をさせてやりたい。
2018そんな言葉が頭によぎり、手に取ったのは二着の洋服。
身長分装飾の数が変わったり、ブレザーやリボンが黒と白で色が違ったりするものの、デザインや形はほとんど同じである。
つまり、お揃いだ。
「はぁ……」
つい、出来心。そう誤魔化すには、あまりにも己の欲が見えている。
やってしまった、と思った。
ファウストを連れて、双子たちの暮らす家を訪れることになった。その時のための、着ていく服を見繕うつもりだった。
何せ、彼は普段はあまり見た目を気にしたいタチだ。動きやすい、脱ぎやすい、シワになりにくい。きっと、その辺りのことしか考えていない。
せっかくなら、ちゃんとした格好をさせてやりたい。
michiru_wr110
PASTanzr初出2022.8.28.
イベストバレ有(遊園地の怪人+ハイサマーロマンス)
どうかしている。君も俺も(夏メイ) 夏井流星はけたたましい音を立てながらスマホを伏せた。
液晶ディスプレイに表示された画像の正体に気づいたからである。
(…………何なの)
いつもより比較的静けさ漂う特対内。スマホを叩きつけた勢いで右手が僅かに痺れたまま、夏井は自席のデスクに勢いよく突っ伏す。一連の動作に、休日出勤中の他数名の課員たちは遠巻きに夏井の様子を伺うばかりだ。
瞼の裏に過ぎるのは、後輩である秋元からFINEに送信された1枚の画像。青い空と透き通るほど眩しい海を背景に寛ぐ七篠メイの写真である。
海の家らしいチープなつくりのテーブルの上には鮮やかな色味のスムージーが入ったグラスがいくつも乗っており、七篠はそのうちのひとつを口にしながら僅かに目を見開いていた。秋元は「個人的な用件」で春野と行動を共にしていたはずだったが、何がどうしてこうなったのか現時点では予想もつかない。それに、不意打ちの如く無防備な姿を撮られている七篠も七篠だ。身にまとう眩しい色味のチューブトップは七篠の肌の白さを殊更に強調している。しかもわき腹の辺りにはうっすらと不自然な翳りがあり、見方によっては影のようにも古傷や火傷の跡のようにも受け取れる。羽織るものを何も身につけていない点も相まって、夏井の平常心はすっかり隅に追いやられてしまっている最中だった。
2564液晶ディスプレイに表示された画像の正体に気づいたからである。
(…………何なの)
いつもより比較的静けさ漂う特対内。スマホを叩きつけた勢いで右手が僅かに痺れたまま、夏井は自席のデスクに勢いよく突っ伏す。一連の動作に、休日出勤中の他数名の課員たちは遠巻きに夏井の様子を伺うばかりだ。
瞼の裏に過ぎるのは、後輩である秋元からFINEに送信された1枚の画像。青い空と透き通るほど眩しい海を背景に寛ぐ七篠メイの写真である。
海の家らしいチープなつくりのテーブルの上には鮮やかな色味のスムージーが入ったグラスがいくつも乗っており、七篠はそのうちのひとつを口にしながら僅かに目を見開いていた。秋元は「個人的な用件」で春野と行動を共にしていたはずだったが、何がどうしてこうなったのか現時点では予想もつかない。それに、不意打ちの如く無防備な姿を撮られている七篠も七篠だ。身にまとう眩しい色味のチューブトップは七篠の肌の白さを殊更に強調している。しかもわき腹の辺りにはうっすらと不自然な翳りがあり、見方によっては影のようにも古傷や火傷の跡のようにも受け取れる。羽織るものを何も身につけていない点も相まって、夏井の平常心はすっかり隅に追いやられてしまっている最中だった。
一水けい
DOODLE松降小説『ロマンスじゃ君を愛せない』より私が絵で見たかったとこだけ。気になった方はピクか支部へどうぞ~
※中身入れ替わってます。絵的にじんぺちゃんが泣くしふりゃさんが怒鳴る。こんな推しはイヤだというかたはバック推奨
閉じます
MOURNINGいちおうクリスマス2022現パロ。以前書いた共感覚ヴァシ尾「極彩ロマンス19」の後の話。トメの母、オガタのばあちゃんを捏造。
【ヴァシ尾】ばあちゃんの帰還「キヌちゃんでいいよ」
「は?」
「キヌちゃん……」
「うん」
「ヴァシリ……、ヴァーシャです」
「は?」
「ヴァーシャ」
「うん」
「えぇ……?」
「なんだオガタ」
「いやだって、ばあちゃんもヴァシリも、そんな呼びかた」
「ばあちゃん、アンコウ園じゃ名前で呼ばれてるのよ」
「郷里では親類にこう呼ばれてた」
まあいいけどさ、百之助は席を立つ。その背にキヌちゃんは「お茶はいらないよ。眠れなくなる」、百之助は「じゃあみんな、あったかい牛乳な」あたりまえに応じる。昨日までもいっしょに暮らしていたように。ホットミルクとは呼ばないのが尾形家流だ。冷蔵庫がパタパタいい、チチッと鍋を火にかける音、泡だて器がかちゃかちゃする。キヌちゃんは懐かしく耳を傾け、おおきな目をパチクリさせるヴァシリに「練乳をたっぷりいれるのさ」いたずらっぽく笑いかけた。
4444「は?」
「キヌちゃん……」
「うん」
「ヴァシリ……、ヴァーシャです」
「は?」
「ヴァーシャ」
「うん」
「えぇ……?」
「なんだオガタ」
「いやだって、ばあちゃんもヴァシリも、そんな呼びかた」
「ばあちゃん、アンコウ園じゃ名前で呼ばれてるのよ」
「郷里では親類にこう呼ばれてた」
まあいいけどさ、百之助は席を立つ。その背にキヌちゃんは「お茶はいらないよ。眠れなくなる」、百之助は「じゃあみんな、あったかい牛乳な」あたりまえに応じる。昨日までもいっしょに暮らしていたように。ホットミルクとは呼ばないのが尾形家流だ。冷蔵庫がパタパタいい、チチッと鍋を火にかける音、泡だて器がかちゃかちゃする。キヌちゃんは懐かしく耳を傾け、おおきな目をパチクリさせるヴァシリに「練乳をたっぷりいれるのさ」いたずらっぽく笑いかけた。
推し誘拐前科一犯
DONE⚠️狛犬🌟・ケモケモ🌟虐まとめ(流血表現はなし)🌟達がモブに虐められてボロボロになっていたり、みすぼらしいです
🎈くんがモブに対してバイオレンス気味です(おこ😡の為)
最後は一応ブロマンス寄りのルツです 8
barabarayannnnn
PASTマジック(Mersal)過去絵つめ。兄弟愛ブロマンスレベルと、ちょい露出。脚フェチなもんで…へへ ヴィジャ…さんハマりたてなのでぜ~んぜん似ちょらんのはご愛嬌 8enokido_
DOODLEPS5にセーブデータ移すのきっかけで再度PSplus入ったのでアサクリヴァルハラをクリア。1年に2本もやると流石に食傷になるな~と飛ばし飛ばしやりつつ、しんどい展開になって定住地に帰ってくるたびにロマンス相手のタルベンと釣りしたりキスしたりして慰めてもらうのが楽しかった…❤YOUKORO22
DOODLE蘭君と鶴蝶君のブロマンスマンガです。※注意※
・多少の流血
・反/社になっている未来軸のお話
・過去出した本(気高い人)サンプル【https://www.pixiv.net/artworks/97747632】
の内容に若干触れる描写があります 18
ma0sku
PROGRESSタケマイWebオンリー「ありっタケのマイLOVE」で展示しているタケマイ漫画です。⚠︎梵天軸〜今の本誌軸の地続き延長線
⚠︎原作程度の微タケヒナ要素
⚠︎設定の独自解釈・多くの捏造
⚠︎どちらかというとタケ+マイ(ブロマンス風味)かも
⚠︎ほぼネーム・下書き状態
⚠︎続きは出来次第追加
パスワードはイベント会場「ふじ基地:う5」の店舗にあるlitlink記載の番号をご入力ください。 22
yo_lu26
MENU2022年11月5日23時~11月6日22時50分リチリバWEBオンリー展示作品。※ジェイドが記憶喪失になったまま誕生日を迎えてしまう話。リーチ兄弟のブロマンス寄りのリチリバです。バースデーのとてもとても仲が良い二人に情緒がめちゃくちゃになったです。ハッピーバースデー、リーチ兄弟!生まれてきてくれてありがとう。
※誕生日召喚、誕生日パソスト、グルビ絵の多大なネタバレを含みます。
カタチのない花束を君に「ジェイドの記憶がない?」
アズールからその話を聞いたのは、誕生日の一週間前だった。恨みを買っている生徒からのユニーク魔法を避け損ねた結果、ジェイドが記憶を全て失ってしまったのだと聞いたときには、フロイドはにわかには信じられなかった。今のジェイドは自分が何者であるかも、周りにいる人間との関係性も、なにひとつとして覚えていないのだという。アズールから呼び出されて保健室に駆けつけたフロイドは目の前にいるジェイドに視線を向ける。ベッドの上で起き上がっている彼は、一見いつもとなにも変わりがないように見えた。しかし、彼と目を合わせた瞬間に、自分の知っているジェイドとの決定的な違いをまざまざと思い知ることになった。一対の、不審の色を隠そうともしない瞳がこちらに向けられている。瞳の奥底に漂う鋭い警戒心は、いつものジェイドの視線にはないものだった。生まれる前から一緒である自分達には、初めましての瞬間なんて存在しない。だから、自分をこんな目でみてくるジェイドなんてフロイドは知らない。初めての経験に、喉の奥がからからに錆びたようになる。少なくとも、生まれてから一度も自分には向けられたことのない類の冷たささえ感じるまなざしに、一瞬怯む。
15530アズールからその話を聞いたのは、誕生日の一週間前だった。恨みを買っている生徒からのユニーク魔法を避け損ねた結果、ジェイドが記憶を全て失ってしまったのだと聞いたときには、フロイドはにわかには信じられなかった。今のジェイドは自分が何者であるかも、周りにいる人間との関係性も、なにひとつとして覚えていないのだという。アズールから呼び出されて保健室に駆けつけたフロイドは目の前にいるジェイドに視線を向ける。ベッドの上で起き上がっている彼は、一見いつもとなにも変わりがないように見えた。しかし、彼と目を合わせた瞬間に、自分の知っているジェイドとの決定的な違いをまざまざと思い知ることになった。一対の、不審の色を隠そうともしない瞳がこちらに向けられている。瞳の奥底に漂う鋭い警戒心は、いつものジェイドの視線にはないものだった。生まれる前から一緒である自分達には、初めましての瞬間なんて存在しない。だから、自分をこんな目でみてくるジェイドなんてフロイドは知らない。初めての経験に、喉の奥がからからに錆びたようになる。少なくとも、生まれてから一度も自分には向けられたことのない類の冷たささえ感じるまなざしに、一瞬怯む。